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今朝のジジメシご飯は毎度の十六穀米に刻み生姜混ぜた金山寺とニンニクオリーブオイル揚げ焼き、先日由比で買った「はまぐりふりかけ」。いつもインスタント味噌汁だけど今朝は友人からいただいた🥔メークインと🧅玉ねぎ、ワカメにタマゴ🥚。久しぶりの手作りだけどワテの定番でありまする👌そして先日息子がお土産としてくれたお漬物。京都の「とり市老舗」の5点セットのひとつ「きゅうり赤しそ漬け」ちなみにひと月ほど前からお米1合を土鍋炊きしたのを4回に分けて食べてます。新しい土鍋は以前の土鍋よりふっくら炊
婿殿からの贈り物お酒が進みそう
お土産を最後まで美味しくいよいよ実家も墓じまいの話が前に進みつつ兄がお墓の処理手続きに田舎に帰ってきたお土産に私の好きなカリカリの八ツ橋と京都のお漬物とり市老舗檸檬風味たまねぎ漬をこのたまねぎ漬け初めて~私にはけっこうしっかりした塩味の酢漬けだったので少し薄めるためにキュウリを漬けたら劇的においしいお漬物に仕上がりました玉ねぎを最後まで残しつつ3回楽しませていただけましたいつも長いものお漬物を買うけれど今度は玉ね
今日は最高気温が8.8℃と真冬の寒さ。KEYUCAの室内履きを急いで取り出した。とっても暖かく、我が家の冬の必需品です。5月のこと、大学時代の友人たちと過ごす京都旅行の続き。ランチの後に向かったのは、新京極商店街。歩いている人の多くは訪日外国人。続いて、寺町京極商店街。美味しそうな牛肉を展示している店がある。ここは明治6年創業の、黒毛和牛専門のすき焼き店、『三嶋亭』。こちらも明治初めに八百屋として創業した、京特産品撰問屋、「とり市老舗」。ここには京
「京都はこわくない」仁平綾大和書房を読みました。表紙が、中華のサカイのオムライス?…当たりでした。以前行った時は、1人だったので、冷めんしか食べられませんでした。並んでいて、先に注文をするのですが、呼ばれて席に案内され、上着を脱いでいる間に、出てきたのにはびっくりして笑ってしまいました。冷めんはタレが全部飲めちゃうほどおいしかったです。自分のことはさておき、仁平さんは、関東出身でニューヨークに9年住み、京都に移住されたそうです。住んでみて、京都ってこんなふう…と思われ
八海山都内に直営のショップもできたりして手に入りやすくなりましたね昔は量販店で久保田と共にぼったくり価格で売られていたものですよ久しぶりに飲んでみよう(ムスメはお昼寝中)冷蔵庫の鱧と蛸を天ぷらに見た目フリットでも衣がずるむけていても気にしてはいけない京都の天ぷら屋さんで出てきた宮古島の雪塩を真似してみたかった京都の山椒たくあんも一緒に上等なお酒を飲むにあたりいつまでも割れない強化ガラス製ワイングラスじゃあんまりよねこちらも京都で購入京焼はあまりにお高くて光速であき
京都・寺町三条上ル【とり市老舗】春は洛西の竹の子、秋は松茸が並ぶ老舗。筍のシーズンには京都高島屋地階に期間限定で出店。<朝掘り白子竹の子>洛西塚原産・物集女産のやわらかくてえぐみのない白子の朝掘り竹の子を直売。この店で毎年購入するのは、<筍直かつお>朝掘り竹の子をすぐに茹でて調理されているので、店頭で購入して自宅で焚いたものよりずっとやわらかくて美味しい!洛西・塚原産・物集女産の掘り立ての白子の竹の子を使用して、鰹節、清酒、
京都から松茸が届きました。お土産はとり市さんの松茸がいいな。と言ったら叶えてくれた。笑京都・とり市の特選松茸|季節の京野菜とり市老舗とり市老舗。京漬物の老舗として京都の四季折々の味と香りをそのままにお伝えしております。www.toriichi.com赤ちゃんのようにお包みに、包まれていました。半分は炊き込みご飯に。うにを乗せて。こちらは三宅水産さんでお願いしたウニと鮑の活き造り。お刺身は撮るの忘れてました。残りはホイル焼きにして美味しくいただきました。秋の味覚、堪らないです。
2日目の朝お部屋のベランダに出てみると、とても良いお天気すぐ前に見える白い大きな玉子オブジェの中心からは大浴場からの湯けむりがモクモクとしております。朝早く起きて、ダーッシュ朝の大浴場オープンの一番風呂を狙ってみました~(笑)朝ぶろを堪能した後は、お腹がグー身支度を整えて=お化粧をして、朝食会場へと向かいます。カジュアルダイニング「紙屋川(かみやがわ)」開店の5分前に行った時には、既に10組ほどの人が
昼食をとろうとブラブラ寺町通りを歩いていたら、秋は松茸や丹波栗、冬はすぐき漬け、春は筍と、季節ごとに最上等品の野菜類を売るとり市老舗の前で足が止まった。京都の筍、それも塚原の最高レベルの朝堀りのものしかとり市老舗では売っていない。竹籠に入れられて数万円で恭しく筍が陳列されていた。買って今すぐ食べたいが今回は調理システムのついていないホテルなので、茹でて食べることはできない。仕方ないかと思って道を挟んで振り向くととり市直営の直會撰というお店があった。ここで確か以前筍ご飯のおにぎりを買った
千枚漬けを作るときに出る周りの皮のお漬物千枚漬けも好きだけど、これがとっても好き見かけるとついつい買ってしまう
4月京都での花見を自重、8月は鱧を食べに行くと予定しているのだが、どうやらこれも中止か。ここのところ、再び新型コロナウイルス感染者が増加の一途、さらに2〜3週間後にはどんな状態になっているかわからない。少なくとも、来月の初めまでにワクチン投与が始まることはありえない。せっかくここまで我慢したのに…。何度も言っていることだが、自分だけが感染して、自分だけが苦しみ病気なら、それほど怖いとは思わない。ただ、知らず知らずのうちに他人に写してしまう恐れがあるとすれば、自分が感染するわけにもいかない。
年末お漬物をお送りするついでにお家の分もおふきん御富貴運って初めて見た!縁起良さそう
千枚漬けを作る時に出る端のお漬物。千枚漬けも好きだけど、これも好き。これが並ぶと嬉しくなる
今日、仕事帰りに寄ったおみやげ屋さんのコーナーの店員さん私は、関東の人へ常温でレターパックライトなので、厚さ3cmまでという条件で、お漬物を見ていたんですけども〜その条件を説明しているとき、返事もせず、ただひたすら私の顔を見つめる店員さん(私より年上♀)(💧ー̀﹏ー́)そりゃ、会話なんだし、相手の目を見るってのは大事ですけど…私の発言に相槌打つとか、何かアドバイスくれるとか、そういうのはなく、ただ見つめる…(´・ᴗ・`;;)💦質問しても、なんか噛み合わない…不安なまま、
寺町専門店会商店街スペシャルコラボレーション【とり市老舗×火消魂】本日1/18(金)いよいよ登場!*とり市×火消魂Tシャツ¥4,500+taxとり市の歴史と火消魂の和洋折衷が織りなすメインアイテム。背面にはとり市老舗の大きなロゴ。腰柄には火消×とり市の角字をあしらったデザイン。前掛け等に用いられる刺子紐が良いアクセントになっています。*とり市×火消魂トート¥3,900+taxとり市×火消魂共同開発商品トートバッグ。刺子の取っ手紐がアクセントになっていま
京都の休日初日の夕食は、秋の味覚松茸。できれば丹波産をと期待したのだが…。寺町通三条を上ってすぐ、『とり市老舗』、ざっくり言えば八百屋さん。ただ扱うのは、春のたけのこ、そして秋は国産松茸など特選京野菜の専門店。そして料理をいただいたのは、通りをはさんで向かいの『直會撰』というこの店の直営店。店内はこんな感じ、テーブルもカウンターも全席掘りごたつ、とてもリラックスできる。そして選んだメニューは「松茸特別会席」、使用される松茸は丹波産ではなく美山産、いずれにせよ京都産には違いない。
皆様こんばんは。わんたろうです。今日も不調な一日でしたが、、、(^^;しっかりと(控え目に)晩酌に至りましたヽ(´▽`)/パチパチパチパチなんか、おかずが多い(-_-)実は、昨夜は夕飯を食べて帰ると嫁さんに言ったのに、それを忘れてしまった嫁さん(-_-)(うちは、嫁と夫が逆になった様な夫婦ですわ(^^;)昨夜のおかずも並んでる訳です(^^;しかし、肴が一杯あるのはありがたい(^.^)嫁さんには、ちゃんと扇子のお土産を買って帰ったしで、昨日買ってきたお漬物を早速食べてみた。
京都旅行2日目ランチは!とり市老舗『直會撰』で香り高い松茸料理を頂きました♡焼き松茸に土瓶蒸し⸜(´꒳`)⸝♡︎兎に角、松茸尽くしでお腹いっぱい&幸せ〜♡先ずは、こちらで松茸選び♡ワクワク、楽しいわ(˘͈ᵕ˘͈)お高い方がラスト一つ💦朝一番で買っていく観光客がいらっしゃるよう父が立派なこちらを一盛り選んでくれました♥︎︎∗︎*゚向かいのお店が『直會撰』♡先程買った松茸をお店の方が届けてくれます♥︎︎∗︎*゚私は『京のおばんざい御膳』♡姉と父は『松茸入
京都漢方相談漢方錦石蔵友紅子です。花散らしの雨で桜の見頃も過ぎましたね。。゚(゚´ω`゚)゚。今日も、血の続きです。(^。^)血の異常と起こりやすい症状について血の不足を血虚(けっきょ)と言います。血虚になる原因は栄養不足(栄養のバランスが悪い)脾の機能低下により、(脾気虚)血の製造機能が低下する肝の機能低下により、(肝気虚)血を蓄える機能が低下する(肝血虚)月経過多、病気、怪我、手術による出血過労など。専門用語が出てしまいますが、気、のところを見てくださ