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DramaBox「バラのようなスピード婚」ストーリーは判りやすい逆転もので、長い時間を掛けて、同じような侮蔑を繰り返し、観ている者のストレスをラストの爽快感でやっつけてしまおうという展開である。その主役ChengZiの目線の演技が堪らない。ついつい好きなシーンを何回も観直してしまう。それはさておき、かけはし総本店セクシーが待つ「とりきん」へ。週末の打合せも軽くしておきたかったので。豚精。納豆つくね。揚げ。と言う訳で、12月8日17時から《とりきん
札幌「とりきん」の東京研修に、よく大井町の夜を入れてくださる。日曜は選択も限られているのだが、まずは日本酒も揃っているコの字カウンター「こいさご」に。いつもの。常にふたりで何やら話す様子は、何処からでも何かを学ぼうという姿勢を窺わせる。お次が本命「ちんちろりん」毎回楽しみにきてくださるのが嬉しい。話し込んで、料理の写真を全然撮っていない。シメのお好み焼きだけ。日本酒の立ち呑みは最後にしようと思ったら、終電の時間になり、それは断念する。さて、何を話し込んでいた
「煮込み」といえば、前回の居酒屋に加えて、焼き鳥屋やもつ焼き屋も外せません。札幌の焼き鳥屋では。。「京都鳥せゑ札幌本店」(南4西4)の「鳥のもつ煮込み」。じっくり甘辛く煮込まれたもつはお酒にぴったり。山梨のB級グルメで有名な「鳥もつ煮」のような「きんかん」入りです。きんかんといえば、美唄式焼き鳥の特徴でもあり、札幌の代表店「鳥源」(北9西4)の煮込みはグランドメニューには無い特別メニュー。貴重なきんかんが使える時だけなのかな。。さらに北34条の名店「とりきん」
大阪は御堂筋本町の地下にあるお店土曜日でもランチがあるのはうれしい。お店に入り食事をオーダーするとると、おしぼりと野菜ジュース登場。意外と飲みやすい。お茶は冷た過ぎないルイボスティ。しばらくするとお膳が運ばれてくる。私のメニューは炭火焼鳥ランチ。メインの炭火焼鳥はとても柔らかく蒸し野菜にはニンニクの効いたソースをのせて、ポトフは豆乳ベースごはんは三分ヅキで生たまごが付いてて、しかもお代わり可!ぜひ、夜も行ってみたいお店です♪
三が日に妹家族は来ないのでお正月が明けてゆっくりと集まるのが我が家のパターン今年もばぁちが「とりきん」さんに連れてきてくれました子供の頃から大好きで冬はとり鍋会席が食べたくなる我が家皆の衆女3人で行くかと言った年に妹の旦那が行きたいと言ったことから全員で正月明けに行くのが恒例になりました大好きなとり鍋はシンプルでこのネギがたまらなく好きお腹いっぱい数年前から息子さんに代替わりし変わったメニューが出るようになりましたが小さい頃から来ているのでどうしても外せないメニュ
札幌の焼き鳥店「とりきん」で、なかなか出会えない串をいただきました。まずは生ビール。そしてこれ!「親鳥串」です。3種類ほどの部位を混ぜて焼いてくれました。この食感と旨み。まさに親鳥ならでは!最高の焼き鳥です。もちろん、お酒も。。福岡の「若波」や。。同じく福岡の「駿」、静岡の「磯自慢」などをいただきました。やっぱり「とりきん」、旨い!
地下鉄北34条駅の4番出口を上るとすぐのところに、その店はある串焼き・地酒とりきんさんへガラガラっと引き戸に力をこめると今日は空いてる!えがった~カウンターには常連さんとおぼしき方がおひとりゆっくり呑めそうでいい感じ外は暑いけど、まずは日本酒からねって次も、きっと日本酒だけどねこれあるのか!でも高くないかなぁ(ドキドキ)「900円です。」即決かつ頭を下げて「お願いします⭐️」シャキッと締まっているけど硬くない。よく味わうと
明るい時間から、「とりきん」@札幌北34条へ。。乾杯!まずはこれで、焼き鳥を待ちます。一発目の定番、「ささみ梅じぞ焼き」。梅が、前菜の役目を果たします。。そして、「とり皮」。これぞ、札幌ナンバーワンの「とり皮」!焼き手の腕がわかります。周りはカリッと、中はふんわり。。いつ来ても、見事。。お酒は、「とりきん」ならではの「磯自慢」。まずは「しぼりたて本醸造」。山形産の「キヨ錦」65%精米、留添には兵庫県産の「山田錦」を使った「吟醸香」も感じられる本
三連休、四国へ行ってきた✈️土曜日、雪の影響で飛行機欠航になるか不安だったけど無事高松空港へ。夫とビジネスホテルで合流後、遅めのご飯🍺行きたかったお店二軒とも振られ…うろうろして焼き鳥やさんに落ち着いた。『とりきん』サインがたくさんあった。店員さんの接客も素晴らしく美味しかった😋締めはお寿司。ここでも結局飲みまくったがwとりあえず、高松入りできたので一安心!お得意の弾丸の旅の始まり☺️
今日はおいしい焼き鳥をいただきに、北34条の「とりきん」へ。まずはこれこれ!「鳥皮」と「ささみ塩焼き」この鳥皮は、すばらしい焼き加減、周りがカリカリ。。でも中は柔らかさを持った。。なんとも言えない仕上がり具合。この一品を食べただけで、この焼き手の凄さがわかります。この店の焼き手、佐々木修一さんはまさに円熟のレベルに達しています。その意味では、札幌では「鳥源」の河野寛之さん、とこの佐々木さんの二人が最高の技を見せてくれてると言えますね。お酒も充実。福岡の「跳馬」。札幌
いっぴんシリーズその2です。今日は東京から。。自称、もつ焼き大好き人間。。ですが、やっぱり東京は奥が深い。。です。そんな数ある名店のなかで「いっぴん!」認定はこの店です。錦糸町の「涌谷(わくや)」です。この店のおすすめが自分の大好きな「シロ」と「レバ」(店のお品書きで)ってとこがまず最高!どの店でもこれで評価が決まります・・と言っても過言ではありません。この2品は素材はもちろん、下拵えで味が決まります。まさに職人仕事が現れるわけです。東京のもつ焼きの名店と言えば
ハウステンボスのあとは、いつも行くとりきんへ!笑ここの卵焼きがほんとにおいしい~(´▽`)ノあー、また食べたい(*´ω`*)串もサイコーです!全部おいしい♪私は、特にレバーとぎんなんが好きだった(o^^o)もつ煮込みとか、山芋とか~色々食べて幸せ~(*´ω`*)帰ったら、お誕生日のデコレーションをしてお祝い♪喜んでくれてたらいいな~(´▽`)続く♪
「とりきん」さんです。焼き鳥もお酒もとても美味しいです。
札幌の大好きな焼き鳥屋さん「とりきん」です。美味すぎて、飲みすぎて、写真がありません・・・。まずは生ビールで乾杯!串は、まずは塩味の3本「とり皮」、「すなぎも」、「ささみ」サイドのつまみに塩キャベツ。お酒はマスターにお任せします。磯自慢(静岡)本醸造が出てきます。2杯目も磯自慢、今度は純米吟醸。美味い!串はたれ味に移行。「豚精」、「とりレバー」、「ハツ」もつ煮込みも頼みます。酒はまだ続きます。阿部勘(宮城)。東一(佐賀)。串の「親鳥」「とり