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413系とやま絵巻、乗車動画モーター音など聞きたい方はどうぞ黒部行き乗車中ミラージュランド魚津高架区間の始まり左は地鉄本線、廃線が検討されている区間電鉄魚津駅魚津駅停車中一番左端が地鉄本線(架線柱が別)渡り線を使ってここで地鉄と線路が繋がっています左はほとんど未使用引込線、そのさらに左に地鉄本線右に上り線、そのさらに右は貨物魚津駅用のレールだけれど去年ぐらいから未使用?あいの風線が地鉄に乗り入れるならこの辺が改造されます地鉄線と分岐
富山駅着種別幕が回転中で『快速』表示『新快速』表示『回送』表示で接続する列車は泊行似たような521系だけれど、こちらはLED表示こちらは方向幕いろいろあるね~で本ブログの乗り鉄はいつも6時19分発泊行に乗車するのが常なのですが今日は乗らない今日はBが目的そう…、AではなくB回送が先に出発その後泊行が出発Aが出発かがやき500号も出発そしてBが入線そう、この面構え413系とやま絵巻
413系とやま絵巻来年、521系中間車がデビュー予定なのですが新車導入の代わりに引退、廃車となるのがこのとやま絵巻あと1年413系に気軽に乗れるのは今のうちホームとの段差にご注意くださいその前にステップにご注意くださいw手動扉この体験も今のうち自分で開けよバリアフリーってなんですか?昔はホームが低かったJRきっぷ販売施策いつまでもあるとは限りませんまだ大丈夫かな...あたし自身、ネット購入ばかりしていて利用してませんが...
あいの風とやま鉄道運用2025年3月15日改正あいの風とやま車413系運用(全日施行)〈備考〉黒字M=普通(3両)水字M=一万三千尺物語(3両)回黒字M=回送(3両)赤字=待機場所A331(入出庫:富山貨物)回1526M富山貨物6:24→富山6:29527M富山6:35→黒部7:05528M黒部7:15→高岡8:12535M高岡8:20→富山8:39回535M富山8:48→富山貨物8:53A7130(指定日運転)(入出庫:富山貨物)回8510M
413系とやま絵巻あいの風とやま鉄道開業1年後の平成28年デビュー車内はシートを張り替えたのみ(便所の洋式化もあるようです)富山の色々な魅力を絵柄化クイズラリー②これがラスト出発進行の意味は??車掌が運転士に出発合図を送った個人の解答ですw413系も乗るなら今のうち急行型ボックスシート段差にご注意くださいこの段差はキハ47にもあります過去撮影動画よりデッドセクションで消灯する車内手動扉車両末端部はロングシート化
▲528M413系AM03編成@呉羽~小杉*527M~528M~535Mの運用のみではあるものの毎日走行している唯一の413系です.▲1322Dキハ402092+キハ47140+キハ471029@呉羽~富山*平日の通勤時間帯に2本のみ運行される城端始発,あいの風とやま鉄道直通の富山行き...キハ40,キハ47の引退まで走り続けるだろう.▲回1428Dキハ471029+キハ47140+キハ402092@呉羽~小杉*1322Dは富山貨物にて折り返し,高岡まで回
*この日は413系AM03編成を使用した団体臨時列車が走行した.▲列番不明413系AM03編成@富山貨物*途中,富山貨物にも入線し停車し,貨物列車と並んだ.▲▼列番不明413系AM03編成@水橋~東富山▲1547M521系AK編成@東富山~水橋*この日の撮影は以上でした.ご覧いただきありがとうございます.
昨日の親不知に行く前にとやま絵巻で朝練🤣練習じゃなくてメインだったり😅折り返して来るのを待ってる間に、アングルカエテミタ今まで、あまり横の画気にしたことなかったけどこんな感じなのね!スイカ🍉やっぱりモーター音いいね👍つづくあいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」3両セット【マイクロエース・A6621】「鉄道模型Nゲージ」楽天市場15,334円${EVENT_LABEL_01_TEXT}【新品即納】[RWM]A6622えちごトキめき鉄道413系急
▲▼回535M413系AM03編成(とやま絵巻)@富山*AM05編成亡き後,毎日欠かさず朝の限定運用に就いている.この日は風向きの関係で,米原方の前面に着雪していた.▲▼DE151541@高岡*前日に高岡へ送り込まれた1541号機がエンジン稼働中.今シーズンは高山本線の排雪を担当する1541号機だが,1532号機と入れ替わって,4月上旬まで高岡駅に常駐する予定である.▲入換DE151532@同上*富山貨物へと向かう1532号機が入線し,城端線と並んだ.▲▼
*4日連続高山本線の除雪に向かった1541号機はこの日もいつもの時間に富山貨物に戻りました.▲▼入換DE151541@富山貨物▲入換DE151541@同上*名古屋から来たHC85系も雪の影響でしばらく富山に留め置かれていたために屋根に雪が積もっていた.▲回422M521系AK編成+AK編成@富山貨物~富山*本線上も台車を隠すほどの積雪でした.▲▼回1526M413系AM03編成「とやま絵巻」@同上*積雪の中を走る413系はなかなか迫力がありました.*この日の撮
富山の朝を支える本日3/6は,北海道・東北新幹線において,また連結が外れるという事象が起こりました.今回はJR北海道が関わっているほか,短期間で2度同じ事象が起こったということもあり,「重大インシデント」として認定されたほか,当面の間,東北新幹線においては新幹線の連結運転を取りやめ,奥羽本線福島〜新庄・大曲〜秋田および田沢湖線の特急列車は一部を除き新幹線区間に乗り入れないことになっています.ご注意ください.それでは本題に入ります.今回の内容は「【旅行記】25/2WESTER全線フリ
あいの風とやま鉄道車庫見学会今回の一連の見学会動画です413系とやま絵巻車内撮影元475乗降口を近郊型に改造しているトイレ前の片ボックス席健在そしておトイレとやま絵巻改造時にトイレも改造したそうです413系北陸地域色ラストランツアーこれで一通り見学出来たと思うのでもう一度運転席で遊んでみる撮影、あいの風社員さんありがとうございましたこういう段差乗降口も見納め今度はホ
皆さまお疲れさまでございます。『KAME』SANでございます。本日(10月26日)はお仕事がお休みでございました。休みの日は、ほぼほぼ我が家で“ぼ〜っ”としているのがいつもの流れなのですが、数日前に、“青い鳥🐦”で『ながの文具の博覧会』という催し物の告知がございまして、わたくしが“推し”ているキャラクターのひとつでございます、『仙台弁こけし』のブースがあるということで、少々“ずく”を出して行ってまいりましたっ!!。今回は、“プチ鉄分補給”も兼ねまして、“しな鉄さん”ご利
ドラえもんトラムを降りて、とある所を目指します。数分で見えてきました。大仏さん。私は前回訪問時(べるもんた乗車時)にやって来たので2回目。行程変更で再訪するとは思わなかったです。歩いてホテルに戻ります。ホテル前には、ドラちゃんたち。コレも前回見ましたね。ホテルをチェックアウトして帰路につきます。こんな早い時間に帰るのか、、、高岡駅から富山駅に向かいます。来ました。到着。乗り込みます。車内は比較的混み合っていました。富山駅に到着。戻ってきちゃった。むむっ、ちょ
高岡駅を発車しました。車内にはいろいろとキャラがいます。次は、お造りと、温味。蟹あんかけ。前回は、お造り。器が違いますね。温味も茶碗蒸し的なあんかけでした。すぐに次の停車駅。鏝絵がある駅。小杉駅。ここはそれ以外は特にめずらしいのはなく、鏝絵を見てもらいたいための停車駅。駅舎はシンプル。ありがとう。小杉駅を出ます。次の飲み物。私は白ワイン、いつもの同行者はお酒。神通川を渡り、新幹線でも停まる富山駅をバク走通過です。あっと言う間。この列車の自慢ポイント。富
2023年2月28日あいの風とやま鉄道東富山~水橋間にてこの写真の記事はこちらを見ていただけると幸いです。
高岡駅交通広場、万葉線の待合室にあるドラえもんポストへダッシュ。富山在住の知人と夕飯の約束があり、明日は氷見に行く予定。この時間しかない。16:27富山発→14:45高岡着ポストへダッシュ。投函後すぐに引き返します。16:52高岡発→17:10富山着その間7分。ドラえもんポストは高さ約2m、高岡の伝統産業「高岡銅器」で作られています。記念消印は2022年12月1日~2023年11月30日は運行10周年を迎えたドラえもんトラムのお祝いデザインです。あまりの急ぎ
こんにちはみょーこーです。ダラダラ加工を続けていたとやま絵巻ですが今回で完成になります。以前に続き削り込みます。粗いヤスリで大まかに削り、徐々に細かいヤスリでキズを消します。整えばタミヤのブラックを筆塗りで塗装します。オデコの金帯はMr.カラーのものを使用しています。若干色味は違いますがまあそこまで目立たないのでいいでしょう()横から見た図。削り込みが甘くこのあとまた削り直しています。また、削った際に屋根色も剥がれたので再塗装しています。屋根型部分にも黒が塗装されているのでこれも筆塗
今年も鉄ヲタ息子への誕生日プレゼントとして旅にいってきました。行き先は...昨年と同じ富山🤣母としては、行ったことがない場所へ行きたかったけど金曜日、新幹線の時間がギリギリなので5時間目で学校を早退させることに。教室まで迎えに行くと、目に飛び込んできたのは、アウターを着て、ランドセルを背負い、校帽まで被って授業を受けている息子の姿先生、そこはガツンと叱ってもらっていいんですけどそんなはりきりまくりの息子をピックアップし、富山へ。着いてすぐに撮り鉄。(ここまで息子撮影写真)
次の目的地までは2つの電車に乗りました。まずはあいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道|AinokazeToyamaRailwayあいの風とやま鉄道は富山県内をつなぐ生活路線です。安全性の確保を最優先にし、富山県内ネットワークの結節拠点であることを目指します。地域の皆さまとともにいる「あいの風とやま鉄道株式会社」。ainokaze.co.jp改札口あたり、ピカピカです。ホームに上がるとダイニング列車「一万三千尺物語」きゃー!すてきー!かをいいー!という心の声と共にパシャパシ
こんばんはみょーこーです。相変わらずな更新頻度ですが今回は開封と加工です()今回購入したのはマイクロエースのあいの風とやま鉄道413系です。早速開封して中身を取り出します。(と言うか開封時の写真撮ってなかった)古い金型故に造形(特に屋根のRと前面の屋根との境目辺り)が微妙ですが印刷類は流石はマイクロっと言った所でしょうか?古い製品(加工品)と比べてみましたが、ライト周りやタイフォンなど、細かい所は修正されており、少しでも良く魅せようと工夫をしているようです。また、車内もラッピングでほと
無事に富山の目的も果たし金沢へ向かいます、狙うのは当然413系。富山そして来たのがまさかの絵巻、これって団体や旅行商品の列車かと思ってました。そういえばクハ455と違って洗面所が無いんでしたね。車内はそれほど魔改造はされてませんね、ただしラッピングで車窓が全く見えないので乗るのは夜がオススメです。金沢そして金沢に到着、初めて見る521系。クモハ681ー5017年ぶりに681系の音を聞きましたがやはりGTOはいいですね、明日乗りたいと思ってた
先日行った鉄乗りのダイジェストです。今から約2週間前、私といつもの同行者のLINE。いつもの同行者「連休中に飲みに行きますか?」私「いいけど、何ならちょいとゆるく出掛ける?」いつもの同行者「いいですねー」私「ちょうどいいのがあったー」で、手配した鉄乗りでした。最初はダーハネへ。何だか天気が悪いダーハネ。ちょっとこちらで休憩。で、富山へ。2年ぶり。滑走。びゃぁーとなっています。離陸して約30分ほどでコメどころへ。富山湾をぐるっと回って、着陸~。レンタカーを
(とやまの魅力たくさん)『【目次】2022/9発売あいの風・トキ鉄413系』2022/9/8,マイクロエースより以下の製品が発売されました.A6621あいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」3両セットA6622えちご…ameblo.jpこの記事を書いてはや5日立ちますが,この間加工方法を検討したり,ブログの論調上優先するべき記事を書いていたため,遅くなりました,まずはこの「とやま絵巻」を紹介します.共通加工内容記事執筆段階で以下の加工は,トキ鉄の413
2022/9/8,マイクロエースより以下の製品が発売されました.A6621あいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」3両セットA6622えちごトキめき鉄道413系急行色4両セットいずれの製品も筆者が大変楽しみにしていたモチーフであり,予約して購入しました.すでに金型があったためマイクロエースでの製品化となりました.いずれもよくできていると思います.これらの製品の予約に関しては,KATOのカタログのコラムに同じく413系である「一万三千尺物語」が掲載されていたこと,KA
今回は9/7に発売された、あいの風とやま鉄道所有の413系です413系のNゲージといえばマイクロエース以外は出てはいないと思います。マイクロエースでは413系シリーズが結構出ており登場当時の塗装から青一色や新北陸色の塗装バリエーション、クハ455-700が入ったセットなども発売されましたそんな413系なのですが、しばらくの間製品化されておらずちょっと心配でしたが、なんとあいの風とやま鉄道仕様とえちごトキめき鉄道仕様で登場しました。今回はあい鉄仕様のものを紹介しますが、次回
2022年9月発売のマイクロエース、あいの風とやま鉄道413系「とやま絵巻」3両セットです。実車は2016年8月にデビュー。種車は2015年3月に北陸新幹線開業の際北陸本線が並行在来線扱いとなり(富山県に移管)、開業時にJR西日本から413系が移管されました。全体的に黒の塗装がメインで、漆黒で仕上げてます。反対側です。富山が誇る各地域のデザイン、あいの風も表現されてます。印刷精度はかなり良いです。とやま絵巻の図柄も表現されてます。ヘッドマークをまだつけてないので後ほど前面に付けます。
高岡駅には、万葉線の他、あいの風とやま鉄道、JR氷見線、城端線が発着しています。あいの風とやま鉄道は元北陸本線で新幹線開業により第三セクター化されて誕生した鉄道です。氷見線、城端線はJRのまま残りましたが、北陸線の三セク化で他のJR線とは接続しません。が、車両はまだまだ国鉄を感じる車両が活躍しています。氷見線、城端線はキハ40、47が活躍しています。キハ40忍者ハットリくんラッピング車。2022.8.3キハ40キハ472022.8.4氷見線、城端
ちょっと縁あって富山へ。イベント列車とやま絵巻ホームで待つと誰だおめえはという、珍客が来訪。黄色い新幹線と違ってコイツを見ても幸せにはならんぞwやっと主役登場こちらロゴ中はこんな感じ基本、国鉄時代と変わってない。セミクロスシート。この狭まっくるしい囲まれ感がまた、旅のテイストでもありお弁当もらったんでいただきます。ますのすしのお弁当屋さん調製。おいしでは車内探検おトイレドア横の「便所」や使用中、上のランプなんぞもろ国鉄中は和式から改造されてうーむ。むりくり改造感がハ
■2月25日(金)仕事終わりに富山地鉄の列車に乗車後、一旦ホテルに戻ってカメラを持ち出し、今度はあいの風富山鉄道の富山駅に向かった。富山駅が高架になってから初めて来たのと、一部JRではなくなっているので違和感が半端ない。ここでの「夜遊び」は、事前に運用を調べておいた413系を撮るのがメインだ。車体の塗装の種類が複数あるが、どの列車にどの編成が入っているのかは分からないのでお楽しみだ。7年ぶりに会う413系にドキドキしながらホームに上がった。まず1本目。金沢方から何やら黒っぽい車