ブログ記事31件
画像は、下校途中に東急ストアで購入した、スーパーにある2枚入りの伊藤ハム?のチルドピザ!チーズとオニオン追加でこんなに味変して美味しい簡単な即席時短料理、ですね。家族に好評でリクエストを受けましたチルドピザを初めて買ったので、びっくりしました。ちなみに2枚入りの生地の方が薄くて、お勧めです!(何の話よ??)おばちゃんトークですみません。さて!!ここからは少し真面目なお話…。⚠️私の個人的な考えですので…。↓↓↓障害ある子供の保護者として、こんなことを書くと、また別
4月になりましたね~皆さんは、お花見とかできましたか?(*´▽`*)新しい、スタートの季節…と言いたいのですが私は…年度末に終わらせたかった書類などいくつか終わらずで💦あと10日くらいがヤマで、引きこもり中です(涙)さて、前々回のブログでお知らせしておりましたが私が代表を務める市民団体「湘南SHOW点」として神奈川県のマグカル助成を頂いてこの1年間、頑張って撮影・制作してきた「ともに生きる社会かながわ憲章」PRソングである『やればできる!共生きソング』のプロモーシ
1県政課題に対する知事の基本姿勢について(4)新たな地方独立行政法人の設立に向けた取組について(団長)当事者目線の障害福祉を実現するためには、施設の利用者の暮らしが豊かになることを第一に考えるべきであり、その前提として、今、園が直面している課題にもしっかりと対応し、あわせて、令和8年4月に設立を目指す新たな地方独立行政法人の趣旨や目的を、改めて明確に示すことが重要である。そこで、中井やまゆり園が直面する課題をどのように解決して、新たな地方独立行政法人の設立につなげ
神奈川県主催「第1回かながわともいきアート展~生きること、表現すること」に行ってきました。より多くの県民の皆さまにご覧いただき、その魅力を知っていただけるよう、この秋、展示作品数を100作品以上と大幅に増やした展覧会「かながわともいきアート展~生きること・表現すること」として、横浜赤レンガ倉庫において、11月24日までの期間で開催しています。独自の発想力や不思議な色づかい、それを支える並外れた集中力など、彼らの生み出すアートを見るほどに「障がい」とは何かがわからなくなっていく感覚を覚えま
神奈川県議会令和6年第3回定例会が開会しました。代表質問初日、原聡祐(中区)政調会長が登壇。県政課題に対する知事の基本姿勢や、県民の安全安心を守る取組、医療・福祉の取組、県政の諸課題について(21問)、知事、警察本部長、教育長にその考え方を質しました。(代表質問に臨む原聡祐(中区)政調会長)その中で、「東京2025デフリンピックを契機とした障がい者スポーツの推進について」の質問に対して、知事は「県は今年11月に象の鼻パークで1年前イベントを開催する。東京2020パラリ
7月22日(月)~28日(日)は「ともに生きる社会かながわ推進週間」です。ともに生きる社会かながわ推進週間-神奈川県ホームページ(pref.kanagawa.jp)神奈川県では、平成28年に県議会と県が策定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広く普及させるため、津久井やまゆり園事件が発生した7月26日を含む、月曜日から日曜日までの一週間を「ともに生きる社会かながわ推進週間」と定め、憲章の普及啓発に取り組んでいます。そうした中、柳下剛(横浜市緑区)議長を中心に、厚生常
本日7月26日、相模原市「津久井やまゆり園」で入所者ら人が殺傷された事件から八年…県立の知的障害者施設において19名の死者、26名が重軽傷を負った痛ましい事件を決して風化させることなく、真の共生社会実現に目指す、改めて決意の日を迎えています。神奈川県では、7月22日から28日までを「ともに生きる社会かながわ推進週間」とし、『ともに生きる社会かながわ憲章』の理念を広めていく推進活動をしています。
2共生社会を推進する取組について(1)当事者目線の障害福祉の実現に向けた県立障害者支援施設の方向性について(市川和広副団長)「県立障害者支援施設の方向性ビジョン」では、芹が谷やまゆり園、津久井やまゆり園及び愛名やまゆり園の3つの施設について、指定管理や施設の再整備の状況を踏まえて、引き続き方向性を検討していく施設とされている。これらの施設については、各施設の立地、実績、役割等を踏まえて、今後の方向性を検討していくべきであると考える。中でも、愛名やまゆり園は、あと2年で指
皆さんこんばんはー🌈伊勢原市内の皆さまにお願いがあります🙏明日より利用者の方と一緒に3️⃣月まで『ともいきリーフレット』のポスティングを開始いたします📖配布に付きましてご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが何卒ご理解、ご協力宜しくお願い致します🙇https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/cnt/leaflet.html「ともいきリーフレット」について「ともいきリーフレット」について紹介しますwww.pref.kanagawa.jp🟠🔴🟠🔴🟠🔴🟠
※画像のニャン相悪い猫は…我が家の愛猫…。我が家の猫が長らく脱走中で、お優しいご近所の皆様に見守られながら、まだ近隣をバケーション中です…。ご厚意で頂く餌を、グルメにも…はしごして頂き、まぁ幸せにゃんこ…。。。。さて。神奈川県特別支援課のご担当先生とやりとりしております。随分こちらの事情に寄り添ってくださるようになり、コミュニケーションは大事だと実感しております。当初色々と感じるところはありましたが、今思いますと…、これまでもいろんな保護者を相手に会話されているので、お
我が家の猫がまたもや脱走し…、隣家に居を設けてお邪魔しております…。。。仮暮らしですね。隣家の方には大変感謝しております…。毎日愛猫が心配で、、眠れないです〜。さて!神奈川県教育委員会との話し合いは続いています。続いています、と思っていますが、「え?問題ってなんですか」と言われる始末で、本当にこの何ヶ月、、何も解決へ動きません。高校で受けられる支援を知りたい、こんな子でも学べる環境が欲しい、ただそれだけ。問題をまとめますと、自立歩行不可能な肢体不自由生徒で、且つ、学
今朝はともいきTシャツを着て、三浦海岸駅前にて石川たくみ活動報告『かけはし第24号』を配布しました。2016年7月26日午前2時38分…相模原市の県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件から昨日で7年が経過しました…県では、7月24日から30日までを「ともに生きる社会かながわ推進週間」とし、『ともに生きる社会かながわ憲章』の理念を広めていく推進活動をしています。事件を決して風化させることなく、真の共生社会実現に向けて尽力してまいります。
【神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例が目指す理念の具現化について】(筆頭副団長)条例の議決にあたって、県議会からは、施策の推進についての意見が付された。条例では、基本計画を定めるとしているが、当事者目線の障がい福祉等の実現には、実効性ある取組が必要である。また、県立障害者支援施設は、今後、この条例を規範に、当事者目線の障がい福祉を実践すべきであり、特に、利用者支援やガバナンスの問題を指摘されている、県立直営の中井やまゆり園は、民間施設の協力を得ながら、県が責任を持って早急に改善を
NestYOKOHAMAのお子さまたちで将来へ向けて迷うことは、「高卒は必要かどうか」「高卒認定をもらえる学校を選んだ場合、どこまで支援が得られるのか」「将来の選択肢として、どちらが我が子に向くのか」情報がまとまっていないので、悩み、多くの保護者は、選択肢を求めて彷徨っています。個別級は各種障害の手帳がある子、ない子、各々様々です。みんなと違うペースだけれど、できる、集中力はあるので、時間をかけて取り組める、パターン化されていれば、集中するある程度のことはできる子ば
前フリ長いですけどお読みくだされば、コレ幸いですかながわ県が進めている「ともに生きるともに創る」のシニア劇団『よっしゃ』に入団して1年になります。33年ぶりに舞台踏んでるのが、メチャ不思議(唐さん以外の芝居はもうやらないんですと思ってたのに)++++++++++++++++++++++++++++++++++++++;誰にでもなんでこんなことしてるの?????と思うことってたまには、ありますよねで、話が変
神奈川県では、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広めていくため、平成29年から、津久井やまゆり園事件の発生した7月26日を含む週の、月曜日から日曜日までの1週間を「ともに生きる社会かながわ推進週間」として定めております。今年も仲間とともに、憲章ビラを配布させていただきました。改めて、真の共生社会実現に向けて、決意を新たにいたしました。
神奈川県相模原市の知的障がい者入所施設の津久井やまゆり園で45人を殺傷した事件から本日で6年がたちました。再建された園内では追悼式がおこなわれ亡くなられた19人に対し黙とうがささげられました。伊勢原市手をつなぐ育成会の理事でもあります永井清光園長は「犠牲になられた19人の皆さんもいろいろな事を考え、感じながら自分の夢に向かって生きていました。このようなことが二度と起きないよう全力で取り組むことをお誓いします」と述べました。このような事件が二度と起きないことを願い、そして決して忘れてはい
毎年献花に訪れていますが、今年は市議会民生委員会委員として参列。そして気持ちの中では、相模原療育園保護者会(「つくしんぼの会」)会長としても。この事件を決して風化させることなく、この場所から、真の共生社会を目指した取組が進んでいくよう、私も頑張ります。
神奈川県主催では初めて「障害平等研修(DET)」が開催され、冒頭ご挨拶をさせて頂きました。県が開設する地域で活動する県民のための学びの場、かながわコミュニティカレッジによるものです。「障害平等研修(DET”DisabilityEqualityTraining”)」は、イギリス発祥世界基準の障害教育です。障害者がファシリテーターとなって、参加者と対話をしながら「社会にある障害」を参加者全員でみつけ、その障害を参加者で解決することを考え実行していくグループワークです。今夏の東京オリン
「今夜は『閉会式』というよりも、すべての人が共生出来る『明るい未来への始まり』と捉えてください。今、私たちの地球は重要な岐路に立たされています。どんなマスクもその傷を覆うことは出来ません。より良いかたちでの再建を目指す中、世界人口の15%を取り残すことは出来ないのです。素晴らしい活躍をしたアスリートたちの向こうには、12億人の障がい者たちがいます。彼らも、一市民として共生社会で活動したいと思っており、活動できるのです。それがパラリンピック創始者ルートヴィヒ・グットマン卿の願いでした。
県立津久井やまゆり園へ、献花に。黒岩県知事、本村市長、山口みつお県議、佐藤ひさし市議をはじめ、多くの行政関係者、福祉関係者らも訪れていました。あの日から5年の歳月が経過しました。園舎の様に新しくなったもの、変わったものもたくさんあります。しかし一方で、変わらないもの、変わってはいけないものもあります。それは、「共生社会を実現し、それを維持していくことへの想い」「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及促進がいっそう進み、真の共生社会の実現が果たされるよう、私も身近なところから一つずつ、
昨日の神奈川県議会本会議では、常任委員の選任や特別委員会の設置等が審議されました。今年度、私は「共生社会推進特別委員会」の委員長、そして「総務政策常任委員会」委員に選任されました。私としては初めて委員長の任に当たることになります。「共生社会推進特別委員会」は、県政の最重要課題として新たに設置されました。ともに生きる社会かながわ憲章、障がい者施策の推進、特別支援教育、インクルーシブ教育の推進、高齢者支援・認知症対策の推進、ねんりんピック・高齢者スポーツの推進、スポーツを通じた共生社
私は神奈川県愛甲郡愛川町に住んでます2月26日神奈川県厚木市内の一人暮らし向けのグループホームに入所私は発達障害であり、発達障害はカテゴリーとしては「精神疾患」になります。ただ、身体障がいでも知的障がいでも精神疾患でもありません。厚木市立病院の精神科以外にも厚木市内の精神科心療内科に通院転院理由は1ヶ所をのぞき(近日告発記事出します)転院理由は発達障害の認識不足で医療に合わない神奈川県の愛川町や厚木市は神奈川県で言うと西部県央に分類します。天気予報で神奈川県
私の思いもお届けしますともに生きる社会かながわ推進週間<サイトより>県では、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広めていくため、平成29年から、津久井やまゆり園事件の発生した7月26日を含む週の、月曜日から日曜日までの1週間を「ともに生きる社会かながわ推進週間」として定めました。令和2年度は、7月20日から26日です。わかりやすく動画にしました茅ヶ崎心の癒しサロン小林美由起です。自分を真ん中において、自分らしく、ご機嫌に生きる方法をお伝えし
自分らしく生きる事あなたの、ただその存在がありがたい。唯一無二の尊い命を尊重します。社会の役に立つとか立たないとか、偉業を遂げるとか遂げないとか、人の存在価値はそれだけではありません。茅ヶ崎心の癒しサロン小林美由起です。自分を真ん中において、自分らしく、ご機嫌に生きる方法をお伝えしています。ただそこにいてくれるだけで、誰かの力になっているはず。誰かの力になれなくたって、あなたには素晴らしい価値がある。あなたの命はかけがえのないもの。私もかながわ憲
本年度、厚生常任委員会(高橋栄一郎委員長・保土ヶ谷区)委員、ともに生きる社会かながわ推進特別委員会委員長に選任されました。常任委員会においては、健康医療局、子ども福祉みらい局の所管事案を審査することになります。特別委員会においては、県立津久井やまゆり園事件の裁判が結審された後の審査となります。すでに、様々なご意見やご指摘をいただいております。丁寧に、そして、課題の解決につながる、政策を前に進められるような質疑に努めてまいりたいと思います。
『ともに生きる社会かながわ憲章』を知っていますか?「神奈川県議会一般質問」二日目。我が会派からは田中信次議員・嶋村公議員・敷田博昭議員の三名が登壇し、その中でしきだ博昭議員から、「『ともに生きる社会かながわ憲章』の普及推進について」質問がありました。2016年7月26日、相模原市の県立障がい者施設「津久井やまゆり園」において、19名もの尊い命が、突如として奪われ、27名の方々が負傷するという、痛ましい事件が発生しました…。この事件の背景には、元職員である容疑者の障碍者に対する
平成30年間と、一年を振り返る(2018年12月30日コラムより)平成30年間を振り返る。バブル絶頂期から一気に崩壊。日本経済が低迷していった時代。天災や人災も多かった。バブル期以降、阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災、九州の震災、火山噴火多数。また、国内ではオウム真理教による地下鉄サリン事件、米国では911同時多発テロが起こった。また、食品メーカーの偽装や公共民間建造物の偽装データー問題。自動車メーカーのデーター改ざんなど。上場企業の偽装がこれでもかと明らかになった時代でもある。
新年明けましておめでとうございます!2016年7月、県立障がい者支援施設「津久井やまゆり園」において、19名もの尊い命が奪われ、27名もの人々が負傷するという痛ましい事件が発生しました。我々、県議会は、県当局とともに、事件を風化させることなく、この悲しみを力に変え、二度とこのような事件を繰り返すことのないよう、、障がい者に対する差別や偏見を根絶し、真の共生社会を実現していく決意を内外に示していくため、「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、その理念の普及に努めています。その一環として、県