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地元で、最高のロケーションで自家製ピザ!こちらはジェノベーゼ♪海の見えるお店で贅沢な時間♪昔と変わらぬ景色と空気に心安らぐひとときでした!予約が必要なお店ですが、白浜にお越しの際には是非〜(o゜◇゜)ゝ
■白浜にピザを食べに行く風景は風流ですが、この道であってるの??という感じのむちゃくちゃ狭い道を突撃!行った先にお目当ての店がありました。駐車場も限られてます。“とと※ここ”海辺にログハウス風の店舗ですどうやら家族経営的な感じです何を食べたか忘れましたがどれもコレも美味しかったです。お昼前に到着しないとスグに満員になるほどの人気店っポイ。ロケーションも味もいいし、なぜかほっこりするので分かる気がする。続く
法華山(ほけっとうさん)へ行った後、久し振りに対の浦の石窯・自然かふぇ『とと*ここ』に行って来ました。対の浦の対の島(正式名円山)です島が2つあるので、大昔は一つの島で、円月島のように真ん中に穴が空いていて、崩れ落ちたのかもしれませんかね。勝手な想像です。この対の島の前に、人気の石窯・自然かふぇ『とと*ここ』が有ります。今は未だ寒いので、庭には人影が少ないのですが、春先
穏やかで、とっても良い天気でした。それで、お昼前になってから、高瀬川沿いにある法華山(ほけっとうさん)に登り、その後、近くの対の浦にある石窯・自然かふぇ『とと*ここ』にピザを食べに行くことにしました。法華山は、低い山にですが、結構急ですから、地元の方が杖を用意してくれています。御厚意は有難いのですが、勿論私はパス。階段道を少し登ると、もうかなり高くまで登ったような気がします。遠くに、私が対の
いつもは、午後11時過ぎに寝れば朝7時頃まで目が覚めないのですが、覚めてしまったので、真夜中なのにと思いながらトイレに行きました。外を見ると、月が真ん丸でしたので満月だと思い(実際には八十八夜)写真を撮りました。そして時計を見たら、まだ6時過ぎでした。今日も薄雲が広がり、日が差したり陰ったりしていました。対の浦へ出掛けた後、白良浜の前の浜通りを走りましたが、白良浜は観光客が多かったですね。三段壁などへも、中国の方が乗ったバスが2台来ていましたが、
今日の干潮は午後2時6分の潮位28センチでした。春から初夏にかけて、潮はよく引きます。因みに、今年、潮が、昼間、最大に潮が引くのは6月15日で、潮位はマイナス10センチ。この日の干満の差は200センチです。今年潮が最大に引くのは夜間ですが、12月25日で、潮位はマイナス25センチ。この日の干満の差は206センチです。1日で2メートル6センチも差が有るわけです。今日は、強風が吹き荒れていましたが潮がよく引くので、、富田川と高瀬川の合流した河口の先にある
南紀白浜の秘境中の秘境、ピザが美味しい石窯・自然かふぇ『とと*ここ』が、昨日、読売テレビで紹介されました。このカフェには、対の浦によく行くこともあって、このブログでも何度もご紹介しています。→こちらです。そんなカフェがテレビで、それも約10分間も放映されるなんて、嬉しいですね。テレビは、読売テレビのかんさい情報ネットtenの、飲食店応援スペシャル!コロナ禍で頑張っているお店!和歌山編で、和歌山で3つ紹
今日は、朝から興奮しましたね。地球近傍小惑星「りゅうぐう」へ着陸し、任務を果たした小惑星探査機「はやぶさ2」が、見事カプセルを切り離し、そのカプセルも無事オーストラリアの砂漠で回収されました。「はやぶさ2」の本体は、燃料が半分ほど残っていることから、今度は僅か30メートルほどの小さな惑星(1998KY26)の探査を行うため、地球圏から遠ざかりました。到着するのは11年後だそうです。いつも思うのですが、こういうことが出来るのが不思議でなりません。
昨日、法華山(ほけっとうさん)の山歩きをした帰りに、お昼ご飯を食べに近くの石窯・自然かふぇ『とと*ここ』に行って来ました。カフェに行く前に見えるカラス岩です。カフェには駐車場もありますが、近くに車を止めて歩いて行くと、真っ赤なカニがあっちこっで見られます。また蝶々やトンボも見ることができます。石窯・自然かふぇ『とと*ここ』です。店の入り口付近に置かれている営業案内板
今日は天皇陛下の誕生日ですね。朝から風が強く、海は荒れていましたが、青空が広がりました。三連休の中日ですが、新型コロナウイルスの影響を受けて観光客が少ないのではないかと心配をしました。でも、白良浜も千畳敷も三段壁も、大勢の人が訪れてくれ、安心しました。前から行こう行こうと思いながら、夕日ばかり見に行き昼間は行っていなかった、秘境中の秘境対の浦(ついのうら)の石窯・自然かふぇ『とと*ここ』へ、今日、ピザを食べに行って来ました。このカ
今日は、北北西の強い風が吹いていて、海は一面の白波でしたが、風の当らない所では、穏やかで過ごしやすい良い天気でした。久し振りに富田川と高瀬川の合流した河口近くにある対の浦の石窯・自然かふぇ『とと*ここ』へピザを食べに行って来ました。『とと*ここ』です。ピザを焼く釜です。離れにあります。店内です。天井が高く、開放感があります。冬は、コタツがあります。カフェにコタツ
この季節、夕日が”だるま”になり、とっても綺麗ですね。今日は、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』の前付近から、対の島の島と島の間に沈む”だるま夕日”を見に行って来ました。今回は、沈んできた夕日に、複雑な薄い雲がまとわりつき、綺麗な形ではありませんでしたが、それはそれでまた違った感じがして良かったと思います。動画です。ビデオで撮ったもの
南紀白浜の台風の被害は、海沿いに多く見られました。そして、海沿いの被害の殆どは、大波(強波)によるものだと思います。これからお話します対の島に行く途中の道路の損壊もそうですし、円月島の前にあるサンセット・ベイの横壁も大きく崩れ落ちていました。対の島は、富田川と高瀬川が合流する河口付近にあり、その島の前には、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』があります。石窯・自然かふぇ『とと*ここ』をご紹介したブログ→こ
朝からパッとしない天気の南紀白浜です。最大瞬間風速80m/s、中心気圧905hPaという、とてつもない勢力の台風22号が、フィリピンには気の毒ですが、こっちに来なくて良かったですね。地球の温暖化により、これから、こうした台風がこちらにもやって来る可能性が大ではないかと思うと、ぞっとします。台風21号により、関空では大変なことになっていますが、早いペースで復旧に向かっていますね。でも、復旧しても、これからも同程度やそれ以上の台風の襲来は十分予想されることですから、何
カンカン照りでもないのに、標高89メートルの和歌山地方気象台南紀白浜空港出張所の観測データによると、午後0時50分に32.4度を記録しました。いゃあ、暑いですね。こういう日は、家でクーラーをかけて寝ているに限るとは思いますが、体が自然と外に歩き出します。今日は、午前中、以前からシュノーケリングをしてみたかった対の浦沖の対の島へシュノーケリングに行って来ました。その時の模様は、また後からBlogUpしようと思いますが、シュノーケリングを終えた後、久し振りで秘