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昨日のイカメタルの予約電話の際に中西船長が「景虎さん波浪ブイでカツオ釣れてるでぇ」、景虎二つ返事でイカメタルからの連チャン釣行を予約したのです。23時30分にはイカメタル釣行の後片づけを終え車中泊、直ぐに眠れたというかほぼ気絶状態で翌日の3時まで十分な睡眠を確保できました。イカメタルにカツオと釣り三昧3時半に出港し波浪ブイに向かいますがなんとK君、Nさんも連チャン釣行、皆さん元気ですねぇ。タックルですがロッドはバトルシップ2.1m(30~80号)、リールはダイワハイパータナコン400Fb
今シーズン初のイカメタル、南紀では1週間ほど前からスタート、それなりの釣果が出ているようですが、この日は満月取り敢えず30杯目標で椿のとくは丸に出陣です。イカメタル開幕第1戦ロッドは、ジークラックの泥棒竿スパイダー旧モデル、リールはバルケッタプレミアム、PEは0.4号、鉛スッテは南紀ではよくつかわれているメタリンTG15号、ドロッパーはイージースリムの赤緑とブルー夜光の2個付け、ハリスの長さは上が8㎝、下は11㎝でスタートです。そして最後まで同じ鉛スッテとドロッパーでした。1年
例年ならばもう終盤の南紀イカメタル、今年は好不調の波はあるのですが未だ健在、となればまだまだ行かなくてはなりません。今シーズン9回目、椿のとくは丸に出陣です。なんと9回目の出陣ですこの日は常連のK君とその知人2人、そして景虎の4人で右舷に陣取ります。さてここしばらく色んな状況で景虎なりに考える釣りをしてきましたが、今回は釣果に拘わらずある試みをしようと決意しての出陣です。その試みとは①底狙いは開始早々のみとし漁火点燈後は浅い棚に執着する。②この日も恐らく2枚潮、水深
イカメタル依存症集中治療室に入った景虎、症状改善に兆しは認められず今シーズン8回目、椿のとくは丸に出陣です。ついに8回目のイカメタル中西船長のお話では4~5日前は絶好調、竿頭は50匹越え、しかし前々日から釣果は急降下、しかもイカ様は底べったりと中々厳しそうです。この日は数年前にとくは丸で知り合ったK君とご一緒させていただきました。日没前の太平洋水平線が見えるのです左舳景虎のタックルはジークラックの泥棒竿スパイダーB603L、リールはバルケッタプレミアムダにPE0.4号。鉛ス
先週に引き続き今季7回目イカメタル、景虎のイカメタル依存症はますます悪化する中椿のとくは丸に出陣です。イカメタル第7戦じゃぁ最近の好釣果、そしてこの日は土曜日とあって船は満船、18時の定刻に出港、港から5分の椿沖、水深40m、いつのもポイントに到着、釣り開始となります。左舳に陣取った景虎のタックルはジークラックの泥棒竿スパイダー、この日はニュウーモデルのB603L、リールはダイワのティエラicにPE0.6号と前回とは若干気分を変えて臨みます。鉛スッテはメタラーとサウスッテの2種類ドロッパ
8月初旬というのに早くも6回目イカメタル、椿のとくは丸に出陣です。ここ2回程あまり釣果が優れなかったのですが近況は悪くないようです。何とか30匹程度の釣果をと期待しつつ出陣です。出港前の中西船長のお話ではイカは沢山いるけどしっかり釣るのは難しいとのことです。ポイントはいつものように港から5分の程度の椿沖、水深40m、ここ数日台風の影響でうねりが入り釣り難いとの予想でしたがそのうねりもさほど気にはなりませんでした。景虎は左舳、タックルはジークラックの泥棒竿スパイダー旧モデル+バルケッタ
今年5回目イカメタル、椿のとくは丸に出陣です。一時低迷していた南紀のアカイカ、最近は復調気味、この日の数日前は竿頭90匹との報告もあり大きな期待を抱いて港に赴きます。海上はベタ凪、月も小さく釣れない理由が無いような状況です。6時の定刻に出港、ポイントは港から5分の程度の椿沖、最近の好釣果を反映して船は満船、景虎は左舷の前から2番目、いつもの様に4隅は胴付きのお客さんです。ベタ凪の太平洋タックルはジークラックの泥棒竿スパイダー旧モデル+バルケッタプレミアムにPE0.4号、鉛ス
今年早くも4回目イカメタル、椿のとくは丸に出陣です。今日も元気にイカメタル熱帯低気圧も去り海の状況は悪くなさそうです、そしてこの日の前日はそこそこの釣果、この日こそ一生懸命釣るぞと気合を入れての釣行です。タックルはジークラックの泥棒竿スパイダーニューモデル+バルケッタプレミアムにPE0.4号、鉛スッテはメタリン、メタラー、タングスッテの3種類ドロッパーはイージースリムの赤緑とブルー夜光の2個付けと前回同様ですが、ハリスの長さは上が8㎝、下が11㎝と若干工夫してみました。さて港
今年回3目の南紀イカメタル椿のとくは丸に出陣です。早くも第3戦南紀イカメタルこの日は月が小さいことに加え海上はほぼ凪状態、今シーズンの南紀アカイカは好調と信じる景虎、となれば間違いなく爆釣の予感、勇んで出陣です。職場の友人M氏とご一緒させていただきました、船上でとくは丸で知り合った凄腕の女性アアングラーNさんとも久しぶりにお会いしました。ポイントは港から5分、水深40m程度の椿沖です。この日は4隅に胴付き浮きスッテの方々、景虎は右舷前から2番目、右隣にNさん、M氏は左舷の胴で釣り
今年早くも2回目の南紀イカメタル椿のとくは丸に出陣です。早くも第2戦景虎思うに今年の南紀のアカイカは期待が持てそうです、開幕早々天候さえよければ各遊漁船の釣果も良好です。しかしこの日は波が高く出船も危ぶまれるような状況、港に到着すると中西船長は「3人キャンセルで、景虎さん御一行だけやで」とのことです。うねり大きな太平洋この日のメンバーは年に数回イカ・タコで一緒に釣行するN氏、そして最近イカメタルに嵌りつつあるM氏と景虎の3人で出船となりました。ポイントは港から5分程度の椿
南紀のイカメタルが始まりました、昨年より少し早め、加えていくつかの乗合船では好釣果が出ています。大きな期待を抱いて椿のとくは丸に出陣です。イカメタル開幕じゃぁこの日のロッドは、鉛スッテが高々15号までですので敢えてはジークラックの泥棒竿スパイダー旧モデル、リールはバルケッタプレミアム、PEは0.4号、鉛スッテはメタリン、メタラー、タングスッテの3種類を使い分けます、いずれも12~15号、ドロッパーは南紀での定番イージースリムの赤緑とブルー夜光の2個付け、初回からフルバージョンで戦闘モ
この日は景虎最近では年に1回の日本海イカメタル、網野のラスターに出陣です。今日も楽しくイカメタル毎年タコやイカ釣りでご一緒させていただく、通称タケ爺ことT氏、N氏、S氏の仲間に加えていただきました。ラスターは初めて乗る船ですが見るからに親切そうな船長さん、当日は満船でしたが景虎以外は皆さん常連のお方々のようです、17時前に出港、船はかなり西へ走り城崎沖水深40m前後のポイントにアンカリング、釣り開始となります。久しぶりの日本海ここ最近は激流のため20号以上のスッテを使うこ
明けましておめでとうございます。今年の初釣りは少し先になりますので令和2年の船釣りを振り返ってみます。お正月のお酒は越乃景虎です超辛口で和風のお魚料理にはよく合います令和2年の釣行回数59回加太の真鯛釣り(春光丸)29回明石の真鯛釣り(盛和丸)1回加太のメバル釣り(春光丸)8回加太のアジ釣り(春光丸)7回加太のアオリイカ(春光丸)2回明石のタコ(鍵庄)2回椿のイカメタル(とくは丸)8回香住のイカ
2020年で思い出に残ったシーンをまとめておきます.2020年4月船宿:畑中丸ヂノセトでの真鯛釣り.ここぞという時期に3回集中して通いました.船長も「この2匹はええ型やと思う」と認めてくださった丸々とした真鯛でした.2020年6月~8月船宿:谷野丸,とくは丸,築山丸,共栄丸2020年はケンサキイカ(アカイカ)釣りにはまった年でした.2021年は日本海に通いたいと思っています.2020年8月船宿:畑中丸釣り客1名の貸し切りでの真鯛釣り.素晴らしい海況に出会うこと
今シーズン8回目、もうこれで終わりかなぁと思いつつ椿のとくは丸へ出陣です。そろそろ終わる?イカメタル17時過ぎに港に到着、すぐにお見えになった中西船長に伺うと久しぶりに出船で釣れるかどうか解らないとのことです。この日のメンバーは左艫に女性の凄腕アングラーNさん、左胴にこれまた手練れのK君、左舳にイカメタル病の景虎と3人です。定刻の18時に出港、この日の前日にすさみで釣れたとのことで水深60mの椿沖での釣りになりました。タックルはジークラックの泥棒竿スパイダー+シマノバルケッタプ
釣行日:2020年7月16日(旧暦5月26日,月齢24.8)潮汐:小潮(3日目)風向:微風(南南東→北)釣座:右舷胴(トモから2番目)船宿:和歌山県南紀椿港(見草港)とくは丸https://minnaga.com/tokuhamaru/タックル1イカメタルロッド:ダイワ18エメラルダスAGSイカメタルN65ULBIMリール:ダイワライトゲームICV150H,PE0.8号200m仕掛け:自作イカメタルリーダーSV-Iエステ
今シーズン4回目のイカメタル、南紀では3回目、椿のとくは丸に出陣でございます。今日もイカメタルじゃぁこの日は昨年から計画していた加太春光丸のユウジ船長とご一緒させていただきました。17時過ぎに港に到着、この日のメンバーはとくは丸で知り合ったK君とそのお友達2人を含め6人、景虎が左舳、ユウジ船長が左胴、K君らが右舷に並び17時半には出港、港から5分程度の椿沖、水深40mのポイントで釣り開始です。開始早々左舷の方々、そして景虎にもイカが釣れます、タナはベタ底。そして
前日(13日)に椿のとくは丸で南紀のイカメタル開幕戦の予約を入れていたのですが悪天候にて出港を見合わせるとの連絡を受けました、そしてこの日は徹夜の連チャンで春光丸のアジ釣りを予約していました、というのもこのところ加太で釣れるアジがまさに絶品なのです。しかし13日の19時頃に春光丸小物釣りの船長から直々のお電話「明日は止めとくぞぉ、ユウジの船に乗れ」、景虎「どうしたのですか」、船長「どうもこうもあるか、止め言うたら止めや」。まぁ鬼のよう客思いの船長とも随分親しくなったものだとそれなりに納得、急遽
景虎の大好きなイカメタル今年も椿のとくは丸でスタートです。イカメタルスタートじゃぁ集合時間の18時前に港に着いたのですが船の姿が見当たりません、18時まで待って船長に連絡すると「景虎さん、明日と違うの?」、なんと景虎大失態をやらかしたみたいです。しかし優しい船長様は「なんとかするわ、30分程待っといて」と有難いお言葉。30分後に船長が港に到着します、沖で漁をしていたとのことで40㎏程のキハダマグロを10本以上水揚げされておられました、そして景虎に「カツオ持って帰る?」と言われ丸太棒
アングラーの皆さま、明けましておめでとうございます。12月30日、平成最後の年の釣り収めは何処へと考えた末、この年イカメタルで随分とお世話になった椿のとくは丸にメジロ狙いで出陣することにしました。平成最後の船釣りは椿でメジロ狙いじゃぁ10日ほど前から予約してあったのですが、前日に船長より「景虎さん、明日は凄い天気やで、一応船は出るけどどうする?」とお気遣いのお電話が・・・、景虎二つ返事で「船が出るんやったらお邪魔します、釣果にはこだわりません」、船長は「びしょ濡れになっても良い準備
ここ数回これで最後と言いつつも諦めきれずにまたまた椿のとくは丸に今シーズン8回目の出陣です。いつものように亀様も一緒です。最後にもう一つイカメタル周辺の遊漁船がイカメタルでの出船を殆ど止めていると状況なのでさすがにお客さんも少なく、亀様と景虎、そしてあと二人は顔見知りの方と総勢4人で出船です。定刻の18時に椿港を出港、20分程南下し水深70mの深場に到着します。船長は「35m位でやってみてとのこと」、景虎と亀様は少し深めの45mから開始します。するとなんと亀様が第1投でレギュラ
やっぱりやってきました椿のとくは丸、今シーズンついに7回目となりました。今日こそ最後のイカメタル先週の好釣果を亀様に自慢しましたところ、「景虎さん、最後のイカメタル行きましょう」とお誘いを受けあっさり了承、今シーズンのイカメタル釣り収めということで出陣いたしました。しかしこの日の湾岸部での波の高さは半端ではありません、椿港の防波堤からは時々巨大な波が押し寄せます。数日前からうねりがひどく海は泥のように濁っています。船長は「沖に出れば凪やで」と強気です。確かに30分程走った
またまたやってきました椿のとくは丸、今シーズン6回目です。これまた椿でイカメタル実は先週の予定でしたが悪天候でキャンセル、当日は単独釣行です。17時30分過ぎに港に着くと既に船長がお待ちで、「台風以後はどの船も出船してないし、今日も景虎さん一人やで」とのこと、申し訳ないような嬉しいような気持ちですぐに出船、船は20分程南下して水深50mのポイントに到着、しかしこの日は台風の余波なのかかなりのうねり、船長に言わせれば「今日は凪やし、ほかに船は出てないしイカ全部独り占めやで」とのことです。
前回早潮、二枚潮で思うような釣りが出来なかった椿のとくは丸でのイカメタル、今回はジークラックの泥棒竿スパイダーのスピニングタイプの試運転と勝手な理由をつけて今シーズン5回目の椿出陣です。またまた椿でイカメタル平日、そして台風の通過後とのこともあり当日は景虎ととくは丸の常連でイカメタルの手練れの方との二人だけ、出船していただける船長には申し訳ないのですが釣り客としてはめったに遭遇することの無い機会、嬉しい限りです。18時に椿港を出港、ポイントに着く道中で数匹のイルカを目撃なんとなく嫌
相変わらず好調持続中の南紀のイカメタルようです。この日も亀様と椿のとくは丸に今シーズン4回目の釣行です。今日も椿でイカメタル土曜日ですので船はほぼ満船、船長の主事で右舷に胴付き仕掛けの方、左舷にはイカメタルの方々と分かれて着座します。景虎は左舷の舳、左隣に亀様です。18時の定刻に出港、船は白浜を向き北上します。20分程でポイントに到着し釣り開始となりますが、この日の潮流は異常です。2ノットを超える上潮、そして底の潮はあまり流れず、イカ釣りには最悪のコンディションです。船は艫から
絶好調を持続中の好調の南紀イカメタル、椿のとくは丸に今シーズン3回目の釣行です。今日は椿でイカメタル胴付き仕掛けの方々と同船する船ですが、この日船長の指示で左の舳に陣取ります。18時の定刻に出港、30分程南に。水深は50前後走りポイントに到着します。前回から使用しているスピニングロッドTenryuブリゲイドスクィッドAR75S-FLLとレバーブレーキ付きスピニングリールシマノエクスセンスLBC2000M、鉛スッテは15号のハヤブサタングステンスッテの赤白、ドロッパーはデュエ
開幕から好調を持続している南紀のイカメタル、先週に続いて椿のとくは丸に亀様と一緒に出陣です。当日の乗船者は8人、船長の指示で私と景虎と亀様は左の舳から並んで陣取ります。またまたイカメタルじゃぁいつものように6時に出港、この日は30分程南に走り水深50m前後のポイントに到着です。椿沖のポイントこの日の大きな目的は新調したスピニングロッドTenryuブリゲイドスクィッドAR75S-FLLとレバーブレーキ付きスピニングリールシマノエクスセンスLBC2000Mの試用です。15号の
景虎の今年のイカメタルは椿のとくは丸でスタートです。イカメタル開始じゃぁ今年の南紀のイカは好調で釣れ始めの時期も例年より早く、ポイントも港からの近場が多く、サイズも大きいとのことです。7月5日に予約を入れておいたのですが大雨で中止、7日も天候不良、8日に待ちに待った初イカメタルです。5時30分ごろ椿港に着き、6時に出港、わずか10分程度で椿沖のポイントに到着です。船長の指示で景虎は右の舳、右の胴と左の舳の方は胴付き仕掛け、景虎と対角線の左艫の方がイカメタル、そして右の艫は船長の
椿のとくは丸に今シーズン2回目のイカメタル釣行です。今年の和歌山は水温が高く、例年ならば終焉を迎えるイカ釣りが未だ好調のまま持続しています。当日は釣り迷人の亀様、O氏、初イカメタルのI氏と景虎の4名での釣行です。18時前に椿港を出港し30分ほどでポイントに到着します。和歌山のアカイカは最初は南の方で釣れ始め次第に北上して行くので田辺沖に向かうのかと思いきや当日は椿よりさらに南下したポイントでの釣りです。水深は40m程度、程好い潮の流れです。18時には釣り開始となりますが前
約1年ぶりに椿のとくは丸にイカメタル釣行です。とても親切な船長さんで、1年ぶりにもかかわらず愛想よく迎えてくれます。日本海のイカ釣りは港から1時間ほど沖のポイントまでですのですが、椿のとくは丸はポイントまで15分もかかりません、これは早く釣りを開始したいせっかちな景虎にとっては嬉しい限りです。日没直前の田辺沖さて夕方6時に出港、当日は潮の流れが速くアンカーを入れず流し釣りをするとのことで30分ほどかけて田辺付近の沖合まで北上します。19時前に釣り開始、12号のハヤブサタングス