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もぐ情報元レッド2012年3月30日生まれ女二匹で誕生(姉妹はブラックです)ぐみレッド2017年5月7日生まれ一人っ子紅まさり元レッド2010年2月13日生まれ群馬県出身2歳の誕生日の10日後、2012.2.23「肉芽腫性髄膜脳炎」のため虹の橋を渡りました(ブログ前半の闘病記録もお読み頂けると嬉しいです)「ポチッ☆」と応援もよろしくお願い致します→☆★ご訪問ありがとうございます★☆~2月2日~節分は3日だと
忙しすぎて写真を撮れなかったとかしかマラソン雨の中みんな一生懸命走っていました走り終わった後のランナーの皆さんの顔は凄く良い顔をしていました少し走ろっかな?ダイエットがてら
本日の渡嘉敷島は天気雨気温20/17℃風向東の風のち南東の風やや強く風力8〜4m/s波高2.0m潮流中潮満潮09:23干潮15:12水温21〜22℃透視20m雨☔が降りましたが無事にとかしきマラソンが開催されました。走ってる時間は本降りでなくて良かったですね沿道からちょっと応援📣ランナーの皆さん、お疲れ様でした😊#vibgyor#沖縄#慶良間諸島#渡嘉敷島#渡嘉敷ダイビング#水中写真#少人数制#BSAC#ガイド会#SR40
最後の急坂を登りきると、再び渡嘉志久ビーチの絶景が、今度は左手に見えてくる。なんとか写真に収めたが、正直、既に景色を楽しむ余裕などない。残り約4km、登りはもうない。だからと言って、楽になった訳ではない。下りは下りで、確実に脚を消耗させる。ここで、不思議なことが起こる。これまで何度も限界を宣言してきたワタシであったのに、この期に及んで何故かペースを上げようとしているのだ。ここまで、絶景に鼓舞され、ムラじいの背中を追いかけ、島民の声援に助けられながらギリギリの状態で走って来たが、ここ
折り返し地点を過ぎると、ワタシの前に急激な登りが現れる。まあ、たった今下って来た道なんで、当然分かっていたんだけどね。分かっていたけど、改めて絶望。いや、もう無理・・・しかし、そんなワタシの横を、我が師ムラじいが、今度は無言で登って行く。むむむむむむむ、ムラじーーーーい!!その無言の背中が、ワタシに問いかける。「限界って、何?」そうか・・・分かったよ、ムラじい。漢は余計なことなど言わず、ひたすら走って背中で語るもんだって言いたいんだな・・・そんなムラじいの背中を追うように、
渡嘉敷島の急坂に身も心も削られ、早くも窮地に立たされたワタシであるが、そんなワタシを救った漢(おとこ)がいる。それが、この漢である。齢は推定70歳、しかしながら高齢とは思えぬ軽やかな足取りでワタシを抜いて行く。身に付ける鮮やかな紫色のパンツから、敬意を込めて「ムラじい」と呼ばせていただく。実はムラじいとは3kmあたりで既に遭遇しているが、その時は「元気なおジイがいるな」程度にしか気に止めていなかった。しかしここにきて、「実はこの人、ワタシと同じくらいのペースなんじゃないの?」と気付き、
とかしきマラソン、スタート!!天気良し!半袖で充分!いざ!始めのうちは、港周辺を走る。まだ団子状態。係のおじさんが、「ラスト20キロ!」と声を掛けてくれる。いや、その情報いらん・・・集落を抜け、いよいよ恐怖の坂道区間が始まる。この時点では、まだまだワタシも他の皆さんも元気。坂道だろうが快調に走り進む。しかし、3分後。何が起きた・・・ワタシを含め、みんな歩き出す。青Tシャツの方、背中に哀愁さえ感じる。それでも頑張って坂を登っていくと、最初の絶景がワタシ達を出迎える。
とかしきマラソン当日。目が覚めてカーテンを開けると、青空と雲が半々ほど。昨日、ウォーミングアップと言いつつ無駄に長距離を走ってしまったため、ぐっすり眠ることができた。うむ、作戦成功である。しかし、なんとなく体が重く感じるのは、気のせいだろうか・・・さて、とかしきマラソン。ハーフマラソンの部は、13時にスタート。それまでに渡嘉敷島に渡らねばならない。渡嘉敷島までは、飛行機はなく、泊港(とまりん)から出船する航路のみ。35分で着く高速船と、70分かかるフェリーを選ぶことができる。
こんにちは~テルぴよで~す(*^。^*)はい昨日は渡嘉敷マラソンでした!天気も良くマラソン日和!多くの方々が参加していました!近くでは那覇からの方や遠い所では北海道の方も参加してました!あ、僕は参加してません!笑応援組で騒いでました!(๑ᴖᴑᴖ๑)見ていて来年は参加してみようかなと思いますが思うだけで参加した事ありません!笑そう、思うだけです!(´-`)来年は参加してみよっと!笑笑
第15回とかしきマラソン。天気に恵まれてよかった。フェリー下船の時はリアルまもる君と一緒でした。今回は棄権するのだけど、島にきた。応援する。走りたかった〜〜〜。スタートを見届けたあとは3km手前あたりまで先回り。これですでにふくらはぎ痛いし。最後尾付近の人たち。最後尾の人を応援したあと、応援しながら一緒に登っていく。何度かとかしきマラソン走った人達で、ここからのキツさを知ってる。しんどいのに話しかけてすみませんねと言うと、1人で走るより楽。ありがとうね。と言ってもらい気が楽にな
今日は観光大使として、「とかしきマラソン」のお手伝いに行って来ます。何が出来るか分かりませんが、渡嘉敷島に来島される皆様に、おもてなしが出来るように頑張ります。ランナーの皆様、頑張ってねぇ〜(^^)
次に訪れたのは、前々から一度は行ってみたかったハイアットリージェンシー瀬良垣。もともとは、何もない小さな島だったと思うが、ハイアットが島ごと買い取って?作ったスーパーリゾート。さすがに中に入るのは気が引けた。ここは四方が海に囲まれており、最高の立地。海に手が届く距離にプールとテラスがあり、まあここでビールなんか飲んだら最高だろう。二日もあれば、駄目人間になれるぞ。40代のリーマンが泊まれるのは、20年後くらいかもしれない。途中で見かけた、屋根の上に大量のシーサー。ハイアットの少し
ランニングの記事ばかりアップしているが、それには理由がある。実は来月頭に、あるマラソン大会に出場することになっており、そのためのトレーニングをしていたのだ。大会は、その名も「とかしきマラソン」!!昨年同様、ハーフマラソンの部に挑む。このとかしきマラソン、その名の通り沖縄本島から西にある慶良間諸島の渡嘉敷島で開催されるのだが、とにかく過酷なマラソン大会として有名である。何が過酷って、その高低差。最大高度が180m、全行程の約8割が坂道(ワタシ調べ)で、渡嘉敷島を概ね半周して、
この三連休は西表島の『やまねこマラソン』距離は10kmと控えめ。やまねこマラソンは、去年11月の与那国島マラソン、1月最後の週の石垣島マラソンと3大会がセットになって【八重山はひとつ】としている。3大会を全て走った人には記念品もあるし、その人達対象にした抽選会もある。そしてやまねこマラソンの楽しみはふれあいパーティーのゲスト。かなりの人が来るからね。夏川りみ、成底ゆう子、きいやま商店ときて今年は誰だ???ただ、船が心配。西表島の港は2つで上原港と大原港とあるのだが、大会がある場
とかしきマラソンの翌日はホエールウォッチング。なんとフェリーがホエールウォッチングをするという。。。島あげてのおもてなしですね。天気のせいでこれも四年ぶりとのこと。2年前は大会は行なわれたけど、ホエールウォッチングは中止だったらしいです。こんなのがあるのを知ったのが最近だったからラッキー。港を出て20分ほどでザトウクジラ親子二頭発見。しばらく見ます。望遠カメラがあるといいな〜〜。島の高台からも見えるらしい。小さいけど。2日間セットで大満足!!!泊まったホテル『とかしくマリンビ
ご訪問ありがとうございます。那覇市のフラワーアレンジメント教室新垣(しんがき)明美です。新聞に「793人島駆け抜けるとかしきマラソン晴天下、景色も満喫」という見出しが躍っています。第14回とかしきマラソンが昨日開催され、私も行って来ました。と言ってももちろんランナーとしてではなく・・・(笑)実は、渡嘉敷島は夫の故郷です。大会には県内外、そして海外からもたくさんのランナーが参加されていました。渡嘉敷はかなり急勾配の坂が多く、起伏の激しいコースで、しかも
昨日はとかしきマラソン。晴れてました。晴れすぎてました。雲もなく冬の空とは思えません。スターターのリアルまもる君と。撃たれそう〜〜。島の坂に完敗……のあと走りきった後の乾杯。アサリ塩焼きそばでお腹を満たす。夕方からのふれあいパーティーは一転して冷える。グラウンドでのイベントだが寒くて。17時半から日曜日のホエールウォッチングの券を配るので並ぶ。無事にゲット!!!もうすぐしたら初ホエールウォッチングに行ってきます!!!
今日は『とかしきマラソン』3年前、去年と荒天の為船が出ずに大会中止。昨日も時化ててフェリー欠航だったからどうかな?と思ってたけど。ま、大会やりますってなってたから大丈夫とは思ってたけどね。と、冬のこの季節は海が荒れる可能性大なので大会が開かれるかが心配なのである。あと、島のタフさ。スタートして3kmほどから7kmまで一気に200mほど登る。そしてその後もかなりのアップダウン。16kmくらいかな?ダメージ大の坂がある。多分歩くだろう。走りきる自信はないな。一昨年は1時間56
昨日今日と福岡出張……。プロ野球界では「お正月」と言われるキャンプインに沖縄にいれなかったのが残念!!!でも、昨日空港ラウンジで沖縄県の英雄に遭遇したのでええとしよう明日は『とかしきマラソン』今日は時化てて船が欠航だったけど、予定通り開催らしいきっつい坂が待ってますわ。
今朝の体重79.7kg。マラソンでは痩せません。。。昨日は正味30km走だったからか???筋肉痛がほぼない。体育館でちょこちょこストレッチしたおかげもあるのかな?股関節は地道にコツコツとやらないとあかんのかな。とりあえず昨日でフルマラソンは一旦一区切り。次は秋か初夏かどうするかな?やはり長い距離に対してまだ慣れない。でもちゃんと走ってみたいな〜〜。来週は激坂の『とかしきマラソン』まず開催されるかが心配。船が欠航だと中止になるので、これからは天気予報とフェリー情報を
こんばんは。りこです。なんだか最近、このブログでは近くまで行ったのに、ゆっくり行けなかった友人、知人にさんざん話をきいたのに、まだ行けてないところにいってみてるような気が、、、(笑)GW中にも沖縄の伊平屋ムーンライトマラソンを紹介したばかりですが、また沖縄にいってしまいます。私は今年の2月に沖縄に出かけたのですが、那覇から出ることができませんでしたっ(涙)石垣、渡嘉敷島ぐらいは行きたかった!なぜなら、ウミガメくんと泳ぎたかったから!!その後悔
昨日はやまねこマラソンの参加賞をお友達から受け取った。その友達は2年連続での上位入賞と素晴らしい!!!東京マラソンでは2時間50分切りを果たしてほしいもんです。昼は不在通知票が入っていたので郵便局にとかしきマラソンの参加賞を受け取った。家に帰ってくると東村つつじマラソン大会の案内が来てた。この大会は受付がないためゼッケンやティシャツが入っていた。1日で3大会分のティシャツが増えました。。。新品のシャツがどんどん増えるけど、どんどん着ていこうと思います。
ネットを見る。とかしきマラソンのページにいく。トホホ。。。残念だけど、島の人たちは更に残念だっただろう。でも決断に天晴れです。早めの決断は県外の人たちにはなによりでしょう。一昨年も中止で、去年は開催された。中止のことがあったからか?去年は開催できることの喜びみたいなのを感じた大会であったように思う。あとドSな島の坂道はたいへん!!今年もビビってたけど、やはり中止になると残念やね。また来年もエントリーしようっと!
阿波連ビーチからバス🚌に乗って、渡嘉敷港に着いたのが14時30分!フェリーとかしき🚢の渡嘉敷港発が15時30分!渡嘉敷港散策!ここは、国立公園なんですね!o(^▽^)o慶良間諸島は、渡嘉敷島のほか、阿嘉島、座喜味島、慶留間島、外地島、渡名喜島、久場島があります!v(^-^)v来年の『とかしきマラソン』のポスター!(^_^)v『3km』『5km』『10km』『ハーフ』とありますが、一人で参加して泊まるのは、さみしいかな!(ノ_・。)これから乗り込む『フェリー
2017年2月4日(土)朝8時。前泊した宿から那覇の泊港に着くと、窓口はランナーでやや賑わっていました。私たちが予約したのは、高速船マリンライナーとかしき。9時に泊港を出発し、渡嘉敷島には9時35分到着。離れてゆく沖縄本島。天気はほどよく曇り。風は強いけど、東京に比べれば格段の温かさ!そして渡嘉敷島に近づくと、島のみなさんが歓迎してくれてます。こういうのって、ほんと嬉しいです(*^▽^*)そして港に降りると、すぐそこが受付会場。ふむふむ。ほんとに島をぐるっと回るのね。さて
なんとか2時間切ってホッとしてます。ネガティヴスプリットはどうなんやろ?イーブンくらいかな。普通の折り返しと違うから一概にはいえないけどね。終わった後は『国立沖縄青少年交流の家』がお風呂を解放していたので入る。これは早い便のフェリーのおかげで予約できました。今日帰る人だとなかなか厳しかったんじょないかな。しっかり汗をおとしたあと会場に行き、唐揚げ500円とオリオン発泡酒(ドリンク券)と泡盛。泡盛は他のマラソン大会と同じで無料で飲み放題!!!17時〜ふれあいパーティがあるのだけど
13時いよいよスタート。最初は案外フラット。しかし3km過ぎたら地獄が待ってました。ただでさえ身体がめちゃ重く感じてた私、それもそのはず今朝の体重は78.4kgと昨日より1.7kg増でした。しかも11時にカレーうどん食べてたし。4km手前で早くも歩いてしまいました。なんか息があがってたのよね。。。なので整えてから走りだして、また疲れたら歩く感じ。やはり登りは大嫌いです。。。走っても歩いてもあまり変わらないかな。でもやはり少しずつ遅れていく。下りで気合を入れるはずが、右膝が痛
今日はとかしきマラソン。去年の大会は荒天の為フェリーが欠航で大会中止。一年待っての大会です。高速船は天気に影響されやすいのでフェリーで。臨時便が10時出発でよかったのだけど、昨日電話で聞いたら満席とのことだったので、朝7時半の便(通常便)で行くことに。フェリーで70分程度。渡嘉敷島といえば…ホエールウォッチングで有名なところ。出発後40分ほど経って、鯨の潮吹きと胴体がかろうじて見えましたちょっと遠かったけど。もちろん写真におさめられるわけもなく。。。イメージしてください。