ブログ記事8件
(注文の多いまちのでんきや#137YouTubeより)でんきやさん、パソコンを買い替えます。数字が打てなくて困ってます。訪問、点検。ナムロックキーがオフになってました。オンにすると数字が打てるように。同じことになったら、このボタンを押してください。故障じゃなかったんですね。お客様が家電を買うと言っているのに、こんな展開。注文の多いまちのでんきやさん。昨日訪問したお客様、パソコンを昨年お買い上げいただいているのですが、それ
2023年5月27日--------------------------------------------いかに役に立てるかを考えると自ずと答えがでてきそうですよね。2022年5月27日--------------------------------------------大型量販店、安くていいですよね。でも、それだけでいいのでしょうか。問われているのは安さだけではないのですよね。お客様の不便を解消できるかどうか。高くても利便性があれば人は買うものですよね。特に人情なんか大
大型量販店、安くていいですよね。でも、それだけでいいのでしょうか。問われているのは安さだけではないのですよね。お客様の不便を解消できるかどうか。高くても利便性があれば人は買うものですよね。特に人情なんか大事ですよね。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン)2,146〜7,754円
まちでんは売上額より粗利かな~家電ニュースより・売上より粗利アゲイン!~(昨日のブログより)家電ニュースの投稿記事より、記事紹介し、売上より粗利が肝心であるというお話を紹介しましたが、今日はその続編を。記事中に登場するでんかのヤマグチさんは、ザ・まちのでんきや・オブ・ザ・まちのでんきやさんです。投稿者さんは、いうのは簡単だが、工夫が必要だとも。そうなんです、その工夫が問題なのです。では、素朴に、でんかのヤマグチさんのマネをすればいい
売上より粗利、アゲイン!久しぶり?の家電ニュース投稿記事紹介、8面投稿欄にこんな記事が。ご一読を。(売上より粗利知恵を出そう2021.9.5家電ニュース8面より)(記事より)7月5日号に「売上より粗利」が掲載された。私は、10年前に「電化の〇〇さん」の講演を聞き、本当にそうだと思った。「電化の〇〇さん」とは、「でんかの〇〇〇〇さん」、「売上より粗利」、そうか、では、その7月5日号の記事を。(売上より粗利2021.7.5
ウェブ解析士日本一を2年連続で受賞している窪田望さんのYouTube動画で値付けについて解説。https://m.youtube.com/watch?fbclid=IwAR2GCA2KXRWAatQuavZdxb2KjR2f51ps8yi0IL5A3iWkRxXij15zT7NthVQ&v=_4epb_vHNtQ&feature=youtu.be【値下げはオワコン】値上げのためのマーケティング戦略#窪田望のアンテナ動画一覧はこちら#2140:00オープニング0:30日本の価格戦略1
日経ビジネスのサイトにこんな記事が。でんかのヤマグチ、顧客を「減らして」儲けが増える?(日経ビジネスより)でんかのヤマグチさんといえば、この業界の方には、説明不要でしょう。トレードマークといえば、シマウマのデザイン。ホームページもそうですが、営業車がシマウマ柄です。一目でわかります。(日経ビジネスより)(前略)山口社長は最近「顧客を減らせ」が口癖だ。顧客を増やすのではなく減らす。(中略)上得意客に絞り込んで、丁
その成果のために、そこまでする…。家電ニュースにこんな記事が。(当店の強みとは2019.2.5家電ニュース8面より)(記事より)ある意見交換会で語られた、某社長の言葉。なぜ、お客さんが当店で家電製品などを購入してくれるのかと思い、専門の業者に頼んで、お客さんにアンケートを取ったことがある。某社長さん、大胆な企画をされましたね。内容は、ズバリ、「どうして当店から家電製品などを購入してくれるのか?」など、いくつかの質問だ。
シリーズ石川青年部会・5カ年計画(これまで)①~③第2回は…④見学・視察事業(シーテックジャパン・でんかのヤマグチなど)⑤21世紀型電器店との情報交換会⑥北陸地区青年部交流会④見学・視察事業(シーテックジャパン・でんかのヤマグチ)石川青年部会の5カ年計画は、2016年、青年中央会40周年記念事業の際、中央会から配布されたアンケートがベースです。アンケートを記入する際、回答以前に、『あぁ、そうか、青年部(
今朝のテレビで特集されていた、「でんかのヤマグチ」。東京の町田市にある、街の電気屋さん。規模の割に儲かっているらしい。さぞ安売りで頑張っているのかと思いきや、その逆。街の電気屋だけに、価格では量販店にかなわない。では、何故か?営業担当の社員に密着取材していましたが、とにかく対応が丁寧。これだとありがちな話なんですが、社員の名刺の裏には、でんかのヤマグチの裏メニューなる文字が。ゴミ出しやちょっとした買い物、さらには庭の小屋の修理まで。地域密着とはよく聞く言葉ですが、まさに「超」地域密着。テ
昨日から読み始めた本。そして今日から読み始めた本。どちらとも、「視点をかえて見る」ことが重要とのことでした。今日は、それを意識して、1日を過ごしてみました。タイトルにあるとおり、今日はハロウィンです。私には、幼い子供が2人いますが、私自身、これまでハロウィンについて、全く関心がありませんでした。どうしてそんなにハロウィンに魅了されるのかを、それぞれの立場になって考えてみることで、その理由がわかったような気がしました💡とはい
世間では日経新聞やビジネス誌を読む人以外あまり知られていませんが、まちのでんきやさん業界では知らない人は居ないくらい、超有名なでんきやさんが「でんかのヤマグチ」さん。地域密着店のモデルとして、ビジネス誌やテレビ番組等で頻繁に取り上げられています。(※ボクが行った時は夏休み休暇中でした)ここ1、2年は日経ビジネスオンラインに山口社長が不定期連載されており、時々その記事を見ることが出来ます。メオマサユキ街の電器屋アドバイザー@meomasa_exmaでんかのヤマグチさん
先日の「アトムチェーンの一番長い日」。ボクの主催セミナー「10年先も繁盛するお店であるために」。ここで取り上げさせてもらったメンバー店さんの1人が相模原若松店の永尾さん。手前じゃなくて、後ろで写っている人です。(トミヤスさんごめん)お店はここ。川を挟んで東京都との県境にあります。永尾さん、ここ数年この地域で着々とお客様を増やしておられます。/ふーん。ウチと違って恵まれた地域なんだね。\こう言うと決まってそんなことを云う人もいます。でもそういう地域は当然、家電量販店の激戦区ですし