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借金を踏み倒すなどの理由で行方を眩ませる方の多くが(すぐには)引越し先に住民票を移さないものです。また、実際には「DV被害」や「ストーカー被害」などを受けていないのにも関わらず、債務から逃れるために虚偽の申告をして「支援措置」(DV等支援措置)を受ける〝エセDV被害者〟がいるのも事実です。片方の一方的な主張を聞いただけの〝警察に相談した〟という事実のみで、ほぼザルのように「支援措置」を認めてしまっている現状には正直かなりの違和感を覚えています。また、例え多少のDVやスト
タイトルの名前の本を読んだ。主人公の男性と自分がリンクして読んでいました。連れ去り、実子誘拐、片親疎外はこの国で横行しているけど、当事者ではない人には理解し難いと思うし当事者にならない方が良い。この本を読んでいて共感出来る人もまれかもしれないけど、今まで生き甲斐として生きて来た家族が急に消えることで生きる意味がわからなかったり、何をするにもやる気がおきなかったり、ぶつけどころがなくて諦めてたり、楽しみや楽しいと感じられなかったり…うつ病や睡眠障害があったり。理解を得づらいなかで、
1年以上前から始まった調停。10回は超えてきているが進展がない。理由は別居強行〜離婚確定までに払う婚姻費用の方が、離婚確定後に払う養育費よりも多くお金が貰えるから向こうも突っぱねに突っぱねて話が収束しない。しかし、今回面会交流だけは進展がありました。前回のブログでお話した通り、面会交流は嫁は来ない。義父母に立ち会いをさせていて、義母は久しぶりの子育てにテンションが上がり母親気取りでずっと後ろをついて監視される状況で、機会があれば調停で使えるように自分と息子の行動の粗探しまでする始末。そこ
子供の連れ去りから1年半が経つ。調停の前日、月一回の面会交流があった。その日はあいにくの雨で義父母と子供と近くのショッピングモールのゲームセンターへ。ゲームセンターに向かう途中も義母は息子を離さず手を繋ぎ向かう中、息子が嫁のお兄ちゃんは何回も両替していっぱいお金使ってくれたと話してくれた。多分お金を使ってくれることで愛情を図っているんだろう。嫁同様に相変わらずお金の価値観を教えられてない向こうの家族に苛立ちを覚えたが、息子にお金の価値観を教えてあげるときに話を聞いてくれるように月一の
バイクが納車されてお盆の期間にカスタム進行中です。自分はクラシックなバイクが好きで20年ぶりにバイクに乗りたいと思い、ホンダのgb350を見た瞬間に一目惚れでした。子供に会えなくなってしまった今、新しい趣味として愛情込めて一緒にお出かけできる愛車が欲しくなり即決でした。自分はデイトナのモータショーに出ていた車体に惹かれ、自作で作れあげてみようと思い全て自分でやってみることにしました。正直、今まで自分でバイクカスタムをほぼしたことがない自分に出来るか不安でしたがなんとか、フロントショート
極真空手の大会があり、壮年の中級部門ですが優勝出来ました。極真空手始めて1年3ヶ月、連れ去り別居で子供に会えなくなり片親疎外を受け自暴自棄な自分が今より辛いことはないと始めてみた極真空手、辛いけど真っ直ぐに強くなることだけを考える空手と道場の皆さんの魅力に魅せられ続けられました。今の世の中、法の抜け道や理不尽で納得行かないことが強行されてしまう世の中で物事をまっすぐに捉えて頑張っている道場の人達に翻弄され一緒に頑張りたくなったのが本音で皆馬鹿過ぎるぐらい真っ直ぐに取り組む姿が素晴らしくて、
昨今にぎわせてる元卓球女子選手の連れ去り強行のニュースですが、これが実情であり日本という国でこれを許さない法律を早く作って欲しいです。子供の連れ去りを強行して海外に逃亡。こんなの自分勝手なわがまま以外の何でもないじゃないか。感情で子供と離れたくない、そんなの相手も一緒なんだよ。何故相手のこと無視して連れ去り強行して子供に会わせない選択が出来るのか、本当にエゴじゃないか。最近ではそれに加えて捏造DVや片親疎外も加えてやりたい放題。許されてはならない…自分の身勝手な行動で人に恨まれる人生送
私は空手を始めて1年ちょっとになります。40前後から格闘技始めた理由は3つ。1つめは強い男への憧れがあったから。2つめは本当の優しさを手に入れたかったから。3つめは息子を連れ去られて死ぬ程辛かった時に死なないなら痛みや辛さに耐えられるかと思ったから。1つめは男だと多いかもしれませんが強い男への憧れを持っていた。強くて優しいヒーローに憧れていた。2つめについては、嫁との衝突を避けて良い旦那を装いたくてあまり求めたり言ったりしなかったこと。出張から帰ってきたら纏めて掃除、皿洗い等の家事
同居の時から嫁は毎日実家に子供を連れて帰っており、事あるごとに義父母が口を挟んできた。嫁が親から自立出来ていない事に不安だったが的中した連れ去り別居の強行でした。原因は義母も娘が嫁に行った事を理解出来ておらず、同時に娘も理解出来ていなかった事が要因だったのかと今になって思います。お金の件でも前にブログ書きましたが、生活費すべて払った上で15万お小遣いあげていたにも関わらずもっと払えと嫁→義母→義父→自分の構図であり、結婚前に買った車を売れだの毎回言われてました。その頃は結婚生活はこれも含
先日嫁の弁護士から書面が届いた。内容は前回の面会交流で私が息子にDVの兆しが見えるから月1回以上の主張を認めないと言うもの。私が息子におもちゃをあげると言って持ってこなかった。2時間に時間を延ばしたら炎天下の中水をあげずに、見張ってる義父母が見兼ねて水を飲むように声を掛けた。私が息子に会いたかっただろうと、強引に迫って怖くて無理矢理頷かせた。どれも全くの事実無根。なぜコレが犯罪にならないのだろうか。疑っただけだから?決めつけてますやん。証拠がないからなのか、こんなに思い切った嘘を
子の連れ去りを容認している立憲民主党の候補者さんにも読んでもらいたいですね。
イクメンと言われて子育てに関わったら、突然DVをでっち上げられ、我が子を連れ去られて、ローンで建てた新築の家に一人残され、嘘の裁判が始まり、子供に会えないまま、養育費だけ強制徴収される国。ギリギリの人口を維持するために、巧妙に仕組まれた国家的な結婚詐欺に思えます。
密室の家事審判では、嘘は問題とならない。結果は最初から決まっている。裁判官の意向に従い、調査官さえも調査報告書に嘘を書く。一度乗ったら地獄往き。司直の手により理不尽に子が奪われる、恐怖の家事審判ジェットコースターが発車する。第42話反省のフリは即終了裁判官、あなたは神様ではありません!!/神代崇司-カクヨムhttps://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891493864/episodes/1177354054892403085
ツイッターで頑張っています神代崇司です。神代崇司@娘の為に家裁と戦う@kamisirotakashi今日は、ご報告です。立憲民主党の衆院選候補者で、共同親権は時期尚早で、面会交流強化を主張する人がいます。面会交流には、金が相当にかかると考えるそうです。共同親権には、さらに金がかかるから、共同親権が必要なら、財源を示すように求められています。今、連れ去り被害に遭った方々は、この人に対し反論をしますが、濡れ手に粟じゃなく、暖簾に腕押し。ある特定のフォロワーさんとの各政策の質疑応答が主
リブログさせていただきます。日本では、引き離しを家庭裁判所が率先して行っています。強制執行という、幼児にとっては虐待でしかない非情な手段で、子どもを奪い去っていきます。どちらの親が愛着対象であるかという、子どもにとって重要な基準を家裁調査官は見極めることもせず、見極める能力を持たず、娘が、必死の思いで「おとうさんと一緒にいたい」と伝えたにも関わらず、無知なオバサン調査官が娘の思いを踏みにじりました。挙句の果ては、娘に何と伝えるか調査官に確認したら、「神様が決めました」と伝えると
ある日突然、パートナーが姿を消し後日離婚調停の申立書が届く。そこには身に覚えのない「家庭内暴力」が離婚事由に挙げられている。どんなに無実を主張しても事実上不可避な離婚をさせられ、親権も取られ、財産分与もさせられる。そんな一方的で理不尽な『でっち上げDV』の被害が増えています。ここでは、同じような境遇に合っている方にむけた、4年に渡る裁判での戦いの記録や対策、裁判のコツなどをお伝えしたいと思います。
家庭裁判所が改正民法766条を運用で捻じ曲げて、親子の面会を妨げ、血縁の断絶を司法が支援しているあいだは、子どもの権利委員会の勧告も届かない。育児の事実を踏みにじる調査官調査。母性優先の判例に従い、懐いている親から強制執行で引き離され、子の連れ去り、DV捏造で、片親との関係を断ち切られる日本の現状は、もはや共同親権しかない。共同親権に『選択制』などという、司法の歪んだ判断が入りかねない選択肢は不要です。
リブログさせていただきます。
今日は自宅売却決済日でした。先程、買い主さんの取引銀行に行き、購入価格の振り込みがされ私の自宅ローンの完済が済みました。これで、私の家ではなくなりました。14年弱過した一軒家屋でしたが、4年前の連れ去りとでっち上げDV、そして離婚。なんとも後味の悪い最後でした。それでも、離婚後4年以上我が家を守り続け、1人一軒家で暮らした自分をほめてあげたいと、今は素直に思います。これで、きれいさっぱり次に向かう事かできます。まずは自分の病気、うつ病をなんとかしてでも寛解に向かわせたい思いです。
不都合な真実は握りつぶします。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00020690-tokaiv-l23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000010-asahi-sociタイトルは、朝日新聞の見出しそのままですが、「子供も家庭も失った、戻れない」監護権喪失の男性の失望とすると、家事事件も刑事事件も、裁判所の無責任さや理不尽さが同質だと分かります。きちんと、自分が思うこと、事実としてあったことは、自分の口で、自分の言葉で、きちんと裁判官と調査官に言ったほうが良いです。何を言っても同じだったとしても、言っても言わなくても同じであって
きちんと事実を見抜けない上に、判断を間違っても謝罪も賠償もしない。こんな無責任な組織が、子供の将来に責任を負うはずもないし、ましてや、育児の事実を見極める能力なんてあるはずもない。子供がどちらに懐いていたかなんか興味も関心もないまま、正しい判断もないままに子の福祉も基本的人権も踏みにじる。監護権を決めた最初の調査官は「子供が家を恐がっていたと祖父が言った」と調査報告書に嘘を書き、引き渡しに関わった女性調査官は、「裁判は神様が決めました」と言った。一般社会で、自分たちを神と自称する
親子が会えない、話せない国は異常だと思います。連れ去り支援組織、家庭裁判所。クズ国家、日本。こんな国に、未来なんてない。
辺野古の埋め立てと同じく、日本人はどこまで大人しく気弱で良い人を装うんだろう。すべてが終わったあとで、後悔しても何も取り戻せないのに。子供がどちらになついているか、どちらの親が育児をしていたか、そんな子の福祉にとって大事なことを見抜く能力がない人間が調査官をしているのに、そんな人間に黙ってすべてを委ねていいのか。「裁判は神様が決めました」と五十代の女性調査官は言いました。そんな非常識な人間の判断を信じていいのでしょうか。人間が神様を名乗るなど、常識どころか人間性そのものが歪んでいます。
家裁の調査官は調査報告書に嘘を書いてでも母親が育児をしていたことにします。家庭裁判所の家事審判とは、そういう世界です。一方の親から子を奪い、我が子から片親を奪うための子の連れ去り離婚、でっち上げDV。それを正当化する家庭裁判所。裁判官、調査官、目を覚ましてください。あなたがたが壊しているのは、他人の家庭であり、子供たちの未来です。
売り出しをしていた、我が家今日、内覧者がお見えになりました。私は仕事で立ち合いは出来ませんでしたが、信頼する不動産会社の担当者に一任しました。結果は非常に気に入って頂けました。価格も売値よりマイナス50万の値引きに納得頂けました。成立はほぼ確定。最終的には私の手元に270万ほど残る予定ななります。このあと、保証料の戻り、火災保険の返戻金等でもう少しプラスになると思います。先月中旬に売り出しを開始し、1ヶ月弱で決まりました。あっという間な感じです。当初は息子達が成人するまで、守
今日は我が家に母親が朝から先程まで来てました。来てくれた要件は、ある書類を見てほしいと言う事です。私は、うつ病回復をしたい理由で先々週まで実家から会社に通ってました。しかし、帰宅しても母親は書類の事で頭が一杯。同居してる妹は、そんな母親を見てこれでもか位の罵声のオンパレード。こんな環境の元では、絶対にうつ病なんて回復しない、一人の方がまだ良いと思い、僅か3日間で我が家にリターンをしました。母親から連絡をもらったのは昨晩でした。正直、話しても上手く伝わらないと思いましたが、母親が悩んで
連れ去り容認国、日本。
昨日発した、居なくなりたいという一言撤回します。頑張って生き抜いてみせます。生きるって本当に辛いです。まして、最愛の息子達を連れ去れ本当、元バカ嫁には人生をズタズタにされました。元バカ嫁に対して、一生恨み続けます。てめえみたいなバカが、世の中のほほんと生きているのは絶対に許さない。大事な息子を振り回し自分の支配下に置き息子達がどれだけ辛い思いをしてるのか理解出来てるのかあんたみたいな、どうでもいい宗教にどっぷり浸かる奴なんか、絶対に幸せになんかならない。あんたの事を援助
地裁の裁判官も腐ってますね。事実の見極めもできないのに、裁判官になれるようです。この女裁判官が自分が言っていることが正しいと信じるなら、正々堂々と実名公開を許してくれるのではないでしょうか。かなり自信を持って、恫喝しています。恫喝の状況を詳しく書いて、裁判官忌避はいかがでしょうか。この人たちは、正論もなく、感情で怒るようですね。恐ろしい限りです。恐怖を感じます。うちの場合は逆で、私が裁判官を怒鳴りました。五十代の女性調査官が、娘が母親のほうへ行くことについて「神様が決めま