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離婚訴訟などいろいろな裁判で相手方から言われた(わざわざ手書きの書面で提出された)コトバに「彼を許そうとチャンスを与えた」、「やはり許せない。彼は反省などできない人間だったのだ」などなどがある。そもそも何について許せないのか?書面は支離滅裂な内容で、でっちあげDV野郎坂の上に唆された面もあるだろうが、モトのパーソナリティ障害がそうさせたのであろうか。書面を読んでもさっぱり分からないが、こちらも頭に来ていること差し引くと、暴力、DVについて怒っているのか?、子育てをしなかったことか?なにし
子供の10歳の誕生日が過ぎた。どこで何をしているのだろう。元気に育って、過ごしているか。常識的には誘拐ではないのか。この国ではDVはしごく容易にでっちあげられる。ただ申告すればよいのだ。キチガイが濫用して、それを国家権力が追認して、拐われた子供の行方は永久に分からなくなる。百歩譲って、DVが本当だったとしても(それはないが)、相手方へのDV(証拠もない)が子供と会う権利を阻んでよいのか。この状態が続く限り私と子供の残酷な物語は終わらない。恨む、世の中の全てを恨む。相手方、でっちあげ
母の死で相続登記がなかなか大変なところで、疑問が湧いた。私もいつ死んでも遺族が困らないように、生命保険金の受取人とかちゃんとしておかなくちゃなと思った。今までは母が受取人だったので。そして子供が未成年の間に私が死ぬことは十分にあり得ることだ。私が死んだら法定相続人は今の妻と、子供である。子供の居場所が分からないから、裁判沙汰になるだろう。子供が相続放棄するとしても遺留分があるので、遺産の送り先はどうなるのだろうか。でっちあげDV坂の上が生きていれば得たりとしゃしゃり出てくるだろうが、ここ
去年も書いたかもしれませんが、年末調整には16歳未満の子供の養育費を含めることができません。その理由は、16歳未満の子供がいる場合は「寡婦控除」が受けられるからです。しかし、問題は養育費を送金している別居の子供がいる場合であって、寡婦控除が受けられない方のことです。おかしくないですか?また子供が16歳以上の場合は、養育費を年末調整に含める(扶養に入れる)ことはできますが、当然親のどちらか一方です。これまた当然同居している親の扶養に入るのでしょうから、別居して養育費を送金している人にはメリ
2つ口座を持っていますが、現在残高は写真の通りです。サイフには2万円。これで次の給料日まで過ごさなくてはなりません。理不尽です。
母が急逝した。子供の居場所は分からない。しかし小学4年生になっているはずなので、肉親が亡くなった意味はまるきり分からない訳ではないと思う。そこで、連れ去り気狂いの父母宅へ、「子供の実祖母が亡くなった、子供に伝えて欲しい」という電報を打った。もちろん今日の今日で子供に伝わるとは思わないが、肉親の情を持たない連中(皆教師、元教師である)は、子供に伝えないだろう。そういう育てられ方をした子供が、本当はどうたったのか、また肉親の死すら隠されたという事実を近い将来知ったらどう反応するか、その連中に
よく分からない。まっ、答えは無いんだけど。少なくとも自分のため、自分が楽しいから生きてるわけじゃないことは確か。でも誰かのために生きてるって感覚もしないんだよな。ところで、親の体調が良くないのです。いざという時に、連れ去られた子供へはどうやって連絡したらいいのですか。
でっちあげDVの被害者になると、相手方の現住所(戸籍の附票)が開示されない。そして非開示の理由(でっちあげ)DV)も戸籍係は言わない。つまり、どうして相手方の住所が開示されないのか、理由が分からないのだ。DV加害者ではないでっちあげDV被害者にとっては、全く理由が思い当たらない。そうやってでっちあげDV加害者は、簡単に行方を晦ますことができる。子供の居場所がわからなくなる。裁判や面会交流調停を起こそうと思っても管轄の裁判所すら分からないのだから、それもできない。(実は起こせる方法があるらし
子供の連れ去りから丸6年、2歳だった子供は小学三年生になっているはずである。でっちあげDV裁判を起こされ、子供も失い、精神的に追い詰められた。あれから6年、高裁まで行った確定判決も拒否!の一言で面会交流どころか手紙や写真すら無い。それ以前にでっちあげDVを理由とすると思われる住所の秘匿により子供がどこに住んでいるかも分からない。財産分与でも不当極まりない嘘により、預金全額を失うどころか借金まで背負わされている。これが不条理でなくてなんであろうか。日々うつ病と向き合っている。こんな人間
夜が長くなるのは、昔は好きだった。暗くなると落ち着く気がした。今は逆で夕暮れが始まると体調が悪くなる。気がついたのだが、そういう日は夕方から体調が悪くなるのではなくて、朝から「今日は体調が悪くなりそうだな」という予感がある。それからゆっくり進行して、日が翳るとダメになる。この年まで生きてきて、何もなせなかった。何も得られなかった。子供一人育てることさえできなかった。自分に良いところ、良かったところはない。打ち消しても打ち消してもそんな考えが湧いてくる。秋の夕暮れが怖い。
結婚相手を欺いても、心痛まない。DVをでっち上げて、子を連れて家を出て、嘘の裁判を起こす。どうして、今の日本は、こういう人が増えたのだろう。裁判官、あなたは神様ではありません!!|第39話事件終了通知書|NOVELDAYShttps://novel.daysneo.com/works/episode/8a9479725a099ed5151a4a758eb77677.html