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小林秀雄さんは目の前の事柄よりそこにある本来の姿の追求をしたかったのだろうか?今はいろいろとせわしないけど、自分が合わせる必要がない気がする。ただ、今やれることをやっていく。日進月歩。でも、世の中は待ってくれない。自分が世の中に合わせるしかない。この矛盾差を小林さんはどう感じているのだろうか?臨機応変。柔軟さが必要とごまかされるのだろうか?ただ私が言えることはすぐに解答を出すことはしないことだと思いました。熟考が必要だと感じます。