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夕凪の湯HOTEL花樹海その4の続きで、朝食です。ビュッフェに先付がついている、ハーフビュッフェみたいです。会場花の間という宴会場で頂きますてっぱい青梗菜と油揚げ炒め煮牛蒡と人参のきんぴら鯛の子の煮つけ一番下のがヒジキの煮物に変わっているのかもしれません。「てっぱい」の解説「香川の郷土料理で、盛んと大根等の野菜で讃岐白みそで酢味噌和え」ただ魚は、元は鮒だったみたいです。しょうゆ豆以外は普通のビジホの朝食ですが美味しいです。デザートを止めら
今日だと思ってましたが土用の入りでした19日g土用丑の日です妻が高島屋へ。月に1度出店する七條鮒定前回も美味しく頂いたんで再び購入。今回のオマケは鰻しぐれ煮今朝、炊き立て御飯一膳に混ぜ込んで食べたら山椒も効いて美味しかったニャンチュールみたいなのはわさびですよ。ご飯には蒲焼お酒には白焼が前回に買って美味しかった海老豆煮豆でこれが一番好き二人で1パック食べてしまうわんぱくな夫婦ですネコポス便で
今回紹介する記事は2024年1月12日付けの「朝日新聞」の記事です。【手をかけ過ぎない母の教え】というタイトルで、料理研究家後藤加寿子氏が、和食と子育ては手をかけ過ぎないことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約季節を尊び、相手を
京都は、東京などと違う料理や料理の呼び方があります。この写真は、「てっぱい」です。メニューを見ても、分からなかったものをご紹介します。⚫︎「てっぱい」。東京だと酢味噌和え。鉄砲和えのことで、味噌や酢を混ぜたものを魚や貝と野菜を和えたもの。⚫︎「まる」。すっぽんのこと。形からまるといわれている。まる鍋やまる雑炊等のメニューがある。⚫︎「きずし」。酢の浸かり具合ガ深く、酢のものの一つとして食べ、醤油などはつけない。鯖のきずしが飲食店でよく提供されている。しめ鯖は、酢の浸かり具合ガ浅く、刺身
🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとうございます😊『【居酒屋ふかざけ】仕込み風景・野菜の下ごしらえ編⭐︎ついでにチョイ仕込み』🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとうございます😊『【居酒屋ふかざけ】常連さんの素敵なお祝いにキュン♡』🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとうございます😊『【居酒屋ふ…ameblo.jp先日、宇和島名産のじゃこ天みたいなつくねいただきまして💕美味しいんです🥰で、まさかのちょうどわけぎもいただきまして🥰で、ちょうど白味噌もありまして🥰はいっ❣️京都と
🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとうございます😊先日のもみじさんで、美味しいお刺身食べて😋大満足❣️『【京都河原町】立ち飲みなのに満足感♡新鮮なお刺身!立ち飲みもみじ』🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとうございます😊『【京都新京極】歴史ある店内でいただく懐かしい味のポテトサラダ♡京極スタンド』🏮居酒屋ふかざけ🏮いつもありがとう…ameblo.jpさあて‼️お酒に合いそうなのはっと👀貝の酢みそ和えって‼️✨てっぱい🥰←にやにや白味噌とお酢、辛子をまぜてぬた。これに、わけぎをゆが
野菜を沢山食べよ〜でほうれん草のおひたしまだボウルのままですが一束分どす。それとてっぱい食べたくておネギないし、水菜で代用おあげさんはオープンでカリカリに焼いたから美味しおすネギとちごてもありやなどしたやっぱり美味しい日本酒🍶欲しいやん?やけど引き篭もりの本日はありまへん。お年賀にと日本酒を買ってあるけど自分用にも買うといたら良かったわ
京都の老舗居酒屋「赤垣屋」の「てっぱい」は、分葱と九条ネギ、それと烏賊を辛子酢味噌で和えたもの。ま、京都民でもないので、あまり深くは語れませんが、「てっぱい」は行く度に必ず注文する一品で、ピリッと刺激ある味わいに名誉冠の燗酒がすすむのです。九条ネギと烏賊のてっぱいは京都のスタンダードなのだそうです。「てっぱい」とは分葱のぬた和えのことですが、分葱を切るときに発するパチンパチンと小気味良い音を鉄砲になぞらえた「鉄砲和え」が変化して、京都では「てっぱい」と言うようになったと何かで読みま
皆さん(^^)/こんばんわん子🐶ワンワンあっぶねぇ~blog更新出来てなかったこのまま闇に消えそうな勢いでしたwww今月の目標奇数日にblogをUPするですそして、フォローして下さる方を増やすですま、僕もフォローしている人は0なんで厚かましい目標なんですが…。現在の1人からまずは10人を目指して頑張ろうと思います。質素倹約blogと言いつつ…質素倹約できているのかわかりませんが、今月の食費は15,000円以内に収めたいと思いますとかいいつつwww初日に821円も使っ
昨晩京都出張から帰ってきました。月曜日に知り合いの現地女性とデート。酒を飲みに行くのは6−7年ぶりくらい。せっかくのデートなので、飲み屋に行く前に、あじき路地の隣にある大黒湯で、身だしなみを整えました。昔ながらの番台がある銭湯で、とっても気持ちよかったです。これでビールを飲む体制は万全。大黒湯|【公式】京都銭湯京都の銭湯100軒以上をご紹介1010.kyoto彼女が予約した店「こうじゑん」は、こんなところにあるのか、と思うほど狭い路地の奥にあります。まさに隠れ家飲み
3月初旬と思えないほど気温がぐんぐん上がってきた先日のこと。「てっぱいが食べたい!」と急に思いました。家には葱の束があるしお揚げにするかイカにするか…と魚売り場を歩いていたらきれいな茹で蛸が並んでいました。お葱を茹でで水切りをするとパーンとはじけて鉄砲みたいな音がするからてっぱい。家でならたっぷり作れるので嬉しい。多めに辛子を入れたらなんだか春の味がしました。・・・・・・ハクモクレン満開です。ぐーんと背中を伸ばして今日
なんでこの時期に?敷島館のお夕食はお食事何処で2Fのこちら花橘さん香川県の酒造・金陵さんですね敷島館のお夕食時間は2部制17時半か20時かですもちろん17時半でお願いなんなら17時でもよかったくらい笑掘り炬燵のお席でした霜月の献立前菜ままかりのてっぱい海月胡麻和え辛子蓮根鯛の子寄せ彩り串合鴨ロース鱒小袖寿司お酒は金陵さんの濃醇純米先椀替わりビシソワーズ造り鮪間八縞鯵鰆トリ貝あしらい一式土佐醤油煎り酒焼物鮑のバター焼き
今日は京都で、ゆっくりです。鯛とクレソンのてっぱい、小鮎の天ぷら、冬瓜と鶏そぼろ冷やしあん。〆は、自家製十割もり蕎麦です。蕎麦は、お店で石臼ひきの手切りなので、風味が良いですが、喉ごしがめっちゃ良いです。蕎麦湯も完璧です。
ぬたてっぱい※写真はちっとも関係ないですそれはぬたです京都だとてっぱいといいますよねぬたレシピ「ぬた」の基本レシピ。野菜も魚介もお肉も和えるで絶品に-macaroni名前は聞くけど、どんな料理かわからない……今回はそんな「ぬた」のレシピをご紹介します。お酢の酸味と味噌のコクは、野菜や魚介類にぴったり。和えるだけの簡単「ぬた和え」レシピもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。macaro-ni.jp子供の頃は酸っぱいしぬるぬるしてなんなんだろう、これって思ったけど大人にな
京都の古くからの酒場では超有名店だ。鴨川に面した川端通りにぽつんとある。夕方5時に赤提灯に明かりが灯ると、俄然、酒場としての存在感が出てくるから不思議だ。と言いながら、開店前から数名の行列が出来ているのが普通だ。開店から15分経って訪れたが、店内は小上がりもふくめてほぼ満席。奇跡的におでん鍋の真ん前の特等席が一つ空いており、そこに滑り込むことができた。相変わらずの雰囲気。テキパキとした店の人の応対、常連客の会話、注文の声、そんな賑わいが歴史ある店に染み入っているようだ。ビールを頼み、何を
【食育クイズ:Vol.865】「京都府」の「京料理」おさらいクイズ!「京都のひな祭り」の「節句料理」で出される魚は?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.864】(「京都府」の「京料理」おさらいクイズ!日本の「農山漁村の郷土料理百選」に選定された京都の「田楽味噌料理」の名は?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】「京の伝統野菜」の中でも、高品質な事から、特に高い人気を誇って
皆様こんばんは今日は、実家で焼き肉先におかんのテッパイで一杯ビールは、クリアアサヒの春仕様桜の宴さっ、焼き肉食べよ◇2月1日(発売日)より順次発送◇【限定】アサヒクリアアサヒ桜の宴350ml×24缶(1ケース)楽天市場3,520円takurouのmyPick【LOWYA(ロウヤ)】オリジナル家具通販サイト[幅120]パソコンデスク3点セットワゴン付きオフィス32,990円一人暮らし在宅業務に最適楽天市場【ポイント10倍★03/20限
3月3日(木)🌸入院7日目細菌に感染し緊急入院して7日目早いものです今日はひなまつりひな祭りは毎年私の実家でお祝いします。今年はコロナで中止ですが・・・私は三姉妹の長女実家のひな祭りは三人それぞれのお雛様が飾られちらし寿司、てっぱい、蛤のお吸い物そしてケーキ🎂が定番メニューです。今も孫のために母が開催してくれております懐かしいなあ子どもに戻りたい「てっぱい」(イカと葱の酢味噌和え)って、京都だけの呼び方ですか?一般的に「ぬた」っていうんですか?逆に「ぬた」が何
昨日出先で半夏生をみつけました。今年は7月2日が半夏生。7日までの間に蛸を食べましょう。相棒が帰ってきてひさびさ一緒の晩ごはん。『蛸でてっぱい(鉄砲和え)』甘みはうんと控えめ酢と辛子は効き気味。『丸ごと玉ねぎのスープ』黄金のスープです。『肉団子の甘酢あん』肉団子といいつつ小判型なのは早く火が通るよう。ピーマンプチトマトは農夫婦デビューした友人作。『万願寺唐辛子の焼いたん』土曜日は午後2時で仕事を終え日曜日にかけてこなさなけ
昨日より日差しがあり、風が穏やかで温かくなりました。遅い朝食は、「STARBUCKS」のハウスブレンド・コーヒーと「ONEDROP」で買った、淡路島「弁天堂}のオーガニック・エクレア、あまいものはほとんど食べないのですが、エクレアは例外、小ぶりで素朴なやさしい味、「また買お。」そのあと、すぐ、ランチ:炊き立てのごはんの上に「沖ハム」タコライスの具、シュレデッド・ナチュラル・チーズとトマト、レタス、アボカドを置いて、付属のホットソースをかけるだけ。
正月三日目、県外から嫁いできている嫁達と讃岐の郷土料理を作りました。讃岐のお雑煮は「白味噌仕立てのあん餅雑煮」。テレビ番組で珍しい食べ物として時々登場するあんこ餅の雑煮。「正月にはこれがないと」ってことで、年末の餅つきにはあんこ入りの餅を作るご家庭の多いです。こちらは「てっぱい」父が存命の頃は、農繁期が終わった冬にため池の水を抜く作業をしていて、水底にふながいたら捕っていました。そのふなを酢で締めて、畑で作っている大根やネギを加えて酢味噌で和えていました。今はふなを使うことはなく
香川県〜〜てっぱい香川県はてっぱいという郷土料理を作ってみました。香川県の大根を使った郷土料理で、昔寄り合いごとの酒のさかなや冬場の総菜に、生きたフナを使って作る料理だったそうです。フナのことを鉄砲と呼んだことから「鉄砲和え」という名が付き、やがて「てっぱい」という郷土料理になったそうです。フナは手に入らないので、アジの刺身を使用して作ってみました。大根とにんじんを短冊切りにして塩水につけ、ぎゅーと絞り、アジの刺身は酢締めにして、大葉をきざみ、白味噌、砂糖、酢で和えて作りました。食べる
②てっぱい(Teppai)Unavezterminadalatemporadaagrícola,despuésdequitarelaguadelestanquedeotoñoainvierno,secapturan"Funa"(elcarpín)ysehacen."Kanbuna"notienenmalolor,songrasososysonmuydeliciosos.Sepuededecirqueesunpl
出撃しても鯛釣れません(汗)コロナが怖いので人混みも避けて…人里離れたkoroさん別荘で爆宴会アルコール消毒や~!薪ストーブ点火で開宴手作り片口とぐい吞みでゴクゴクアメゴ塩焼き香川産ナマコ蒸モクズガニ高知産鮎甘露煮高知産鹿刺しアメゴ姿寿司サゴシてっぱい鳥取産ケンサキイカ焼き大アサリ香川産猪焼き猪鍋深夜までガブガブゴクゴクで超満腹…そのまま就寝釣り人ばかりなので全員早朝から自然起床とっても楽
おネギが大きな束で売ってたので購入何を作ろうかな?と、考えそーだ「てっぱい」がいいやーーんで、ホタルイカ🦑のてっぱい最初に普通にイカで作ろうか?考えましたが、下準備が面倒臭いなーとものぐさな私はボイルホタルイカ🦑を買って、酢味噌だけはちゃんと作りました肉じゃがもドサっーーの中の一食分。一人でどんだけ食べるん?なガッツリ系なので、ボウルにもお鍋にも両方がたっぷりあります。今夜も食べるぞ⤴︎
近所なので、良くやって参ります傳七。今冬は🐡ふぐコースを食べてない!なので、日本酒🍶を頂きながらてっさ🐡からのスタート🐡の唐揚げキスの唐揚げ赤貝のてっぱいとり貝マグロ三種踊り他にもあれこれ堪能友達から「夜、暇やったら御飯行こう」と、連絡有りで、近所なのでやって参りました。オーダーして待ってる時に、友達のLINEに共通のお友達から誕生日会がどうのこうのとやりとりを見せられて、「私の誕生日は来月やで?」と、いうたら、「今日オレの誕生日やねん。一人で御飯は嫌やったし」
昔は池の水を抜きフナを食べた郷土料理の継承へ「てっぱい」などの講習会さぬき市2/19(水)16:32配信KSB瀬戸内海放送川魚を使った郷土料理を残そうと、さぬき市でフナ料理などの講習会が19日、開かれました。香川県の郷土料理、「てっぱい」の材料香川県が毎年行っている講習会で、約20人が参加しました。香川県では、秋から冬に池の水を抜いてフナやコイを食べる風習がありました。高松市で養殖されたフナを使って香川県の郷土料理、「てっぱい」などを作りました。
フナ食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私の子供の頃は魚屋さんが手押し車を引いてお魚を売りに来ていました母は鮒をよく買っててっぱいを作ってくれていました何もない時代だったので美味しいかったです結婚して丸亀市に住みだした頃、近くのお婆ちゃんから鮒の甘露煮を教えてもらい作ったことありますが今は作りません母の事を想いだし、今日も寒いけれど頑張ろうと気合を入れる愛ちゃんです~~(*^-^*)ユニットバス、昨日取り付けてくれたんよ~~嬉しいです!
こだわりの八百屋さんに、みずみずしい分葱(わけぎ)があったのでで、毎年定番の”てっぽ和え”を作りました。(器:寄神宗美さん)一般には”ぬた”、また”てっぱい”などと呼ばれていますが、うちでは小さい頃から”てっぽ和え”と呼んでいました。京の惣菜研究家だった大村しげさんは、著書『京のおばんざい』(中央公論社、1980)の中で、分葱と赤貝、とり貝を辛子酢味噌で和えたものを、”てっぽうあえ”と紹介され、由来は分からないと書いてはります。うちでは、貝類はあまり食べなかったの