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モデルプレスに「長濱ねる、平手友梨奈からの直筆メッセージ公開にファンざわつく『てちねるエモい』『字が愛おしい』」というタイトルの記事がありましたのでご紹介します。また昨日は小林由依の卒業コンサートが開催されましたが、そこにてちねる等のOGが大勢いたという目撃情報もありますから、Seed&Flowerに残ってOGを繋ぎ止めている長濱ねるの役割の大切さを改めて感じています。1⃣モデルプレスの記事女優の長濱ねるが
長濱ねるさんのInstagramより。ああ、欅坂46の両エースの仲健在なり。たまらんなぁ…。なんかほっこりした。いつの日かドラマでもバラエティーでも共演を望みます。みんなそうだよね?
12月28日のgooランキングに『演技が上手いと思う坂道シリーズの歴代メンバーランキング』という記事がありましたのでご紹介します。1⃣演技が上手いと思う坂道タレントランキング(4票以上)総投票数897票の内、63%という圧倒的な票数を集めたのは平手友梨奈でした。嵌り役という有利さはあるのでしょうが、自分のやりたい作品しか受け付けない平手友梨奈ならではの必然の結果と言えるでしょう。①平手友梨奈(22)569票
元欅坂46のWエース平手友梨奈と長濱ねるが今年も女優として活躍できているのは大変喜ばしいことですが、今日はてちねるが関係する海外ファッションブランドについてご紹介します。一時期、乃木坂46を脅かす存在にまで追い詰めた元欅坂46のWエースの最近の仕事について調べてみました。1⃣平手友梨奈(22)平手友梨奈がW主演のような形で出演しているTVドラマ『うちの弁護士は手がかかる』が現在フジテレビで絶賛放映中ですが、昨年
歌唱メンバーてちねる(平手友梨奈長濱ねる)歌割り微笑みが悲しいって言って見つめ合った今初めて気づくもう何も言わないでずっとこのままがいいやさしさに泣いてしまった(二人)教室の窓際白いカーテンその内側に包まれて(平手)大親友なのに黙り込んだでも喧嘩したわけじゃない(長濱)クラスの中で好きな人のこと告白をし合って(平手)同(おんな)じ彼だとわかった時から心が苦しくなった(長濱)微笑みは切ないってまさかそんなことをそう経験していないお互いの
歌唱メンバーてちねるゆいちゃんず(平手友梨奈長濱ねる今泉佑唯小林由依)歌割り最後のチャイムが鳴り終わり(平手)(なんとなく)(長濱)階段登って誰もいない場所まで(今泉)(一人きり)(小林)校舎の屋上風の中(長濱)(ぼんやりと)(平手)錆びた手すりの上で頬杖ついてた(小林)(地平線)(今泉)遮るもの何もないから(平手長濱)込み上げる感情に正直になれるんだ(今泉小林)夕陽1/3沈み始めてなぜだろう涙溢(あふ)れる空が赤く染まるその一瞬は
災難にも色々ある。例えば、巨大な隕石が降ってきたり、ケチャップ工場のタンクが爆発したり、というのも災難。小石につまずいたり、白シャツにケチャップを飛ばしたり、というのもこれまた災難。この場合、一般的に後者は小さな災難といわれるものだろう。けれど、そんな小さな災難にも立て続けに見舞われると“ついてない”と感じ精神的に堪えたりするものだ。落とし穴の縁に手が届きそうで届かない、そういうむず痒い感覚に襲われることだってある。それでも、そんな小さな災難の影にはひっそり
「朝日を浴びて、夕日を見送る」をお読み下さった方へ凡狐です。この度は、「朝日を浴びて、夕日を見送る」をお読み下さりありがとうございます。今作は"すれ違い"がテーマでした。"すれ違い"には色々とあると思います。大きく分けると、精神的なものと物理的なものに分けられるような気がします。今作は、文字通り物理的な"すれ違い"のお話でした。"すれ違い"を書くにあたっては、天気と方角を利用しました。同じ太陽なので絶対交わることのない東の空から昇る朝日と西の空へと沈んでいく
あの運命的な朝から1年が経った・・・わたしの部屋には朝日が煌々と射し込む。今日も朝日を浴びた。清々しく気持ちの良い朝日。東向きの部屋に住む特権だろう。わたしは、この部屋が結構気に入っている。でも、今日でこの部屋とはお別れだ。この部屋には、一人の思い出と二人の思い出がある。一人の思い出は、ちょっとビターで時にしょっぱかった。もうあの味は、味わいたくないけれど確実に人生の糧になった。二人の思い出は、甘いけど、かなりスパイスが効いたものだった。一度目の甘さより、
太陽が顔を出し、部屋には日が射し込んでいる。段々と床が暖かくなってきた。昼前までは雨が降っていた。穏やかで静かな雨だった。僕は雨が好きだ。今日みたいな雨が降ると嬉しくなり心が弾む。好きな人が側にいるから尚更だ。僕の好きな人は、知的で綺麗で可愛らしい。ふんわりとした雰囲気だけど、かなりのしっかり者だ。柔らかく穏やかで、癒し効果のある声がたまらない。照れたように笑う顔がとにかく可愛い。その人は今僕の向かい側の席で美味しそうにナポリタンを食べている。午前中に二人
買い物を終えスーパーから出ると天気雨になっていた。西の空は明るくもう少しで雨が上がるのかもしれない。民家の庭先に小さな虹が出ていた。彼に教えてあげると目を丸くして子供みたいに喜んだ。ありふれた小さな喜びや楽しみを二人で分かち合った。これから先、わたし達には喜びや楽しみ"以外"の事も当然のように待ち受けていると思う。わたし達は以前その"以外"の事で躓いた。躓いても、擦り傷程度だと思っていた。でも、その傷は深くて痛くて、なかなか治ってくれなかった。治ったと思ってい
季節は移ろい風が冷たく感じるようになった。そろそろ厚手のコートを出した方が良さそうだ。今朝は、朝から雨が降っている。穏やかで静かな雨。乾燥して埃っぽくなった地面をきれいに洗い流し、草木に潤いを与える。そんな雨が降っている。わたしが好きな人は雨が好きだ。好きな人が好きなものはだんだんと好きになっていく。誰かがそんな事を言っていたけど本当にそうだ。最近のわたしは穏やかで静かな雨が降ると心が踊り出す。控えめにだけど。そして、外に出掛けたくなる。勿論好きな人と。
僕の呼吸が整うまで彼女は何も言わず背中をさすってくれた。ある程度落ち着きを取り戻すと僕はようやく顔を上げた。でも、彼女の顔をそう簡単には見る事が出来なかった。彼女は僕をソファーに誘導し、自身はカーテンを開けた。朝日は眩しく二日酔いの頭には少々堪えた。彼女はコップに水を注ぎそれを僕に手渡してくれた。僕はだいぶ畏まってそれを受け取ると、コップの三分の一程の量の水を飲んだ。緊張しているのに、体に水分が染み渡っていくような感覚を覚えた。僕はまだ水の入ったコップをソ
目を覚ますと僕はソファーで寝ていた。腕時計を確認すると6時数分前を指していた。ゆっくりと体を起こすと頭がガンガンと響いた。これが二日酔いの頭痛ってやつか・・・僕は初めて二日酔いを経験した。昨日はどうやら人生初の二日酔いになるまで酒を飲んだらしい。森田がウチまで送ってくれたのはなんとなく覚えている。後でちゃんと礼を言わなくては。ぼんやりとした目で眼鏡を探した。眼鏡はソファーの前に置かれた小さなテーブルの上にあった。ん・・・?僕のウチにはソファーの前にテーブルは
何度か肩を叩くと平手くんは周りを見回しゆっくりと立ち上がった。かなりふらついていた。そして、おぼつかない手で鍵を何度も鍵穴に差し込んだ。「鍵開かないんでしぃ~。ここ510号室でしよねぇ・・・」と、少々呂律の回っていない口調で首を傾げて聞いてきた。えっ、平手くんまさかの同じ階・・・・・端っこ同士だったの!?「もうどうでもいいや・・・ここで寝まし・・・・・」と言って平手くんはまた地面に座ろうとした。ちょっと、それはやめて!わたしは部屋に入りたいの!!なんでこ
[Re:水曜日、午前0時45分]花火が終わり、自分の部屋に戻ってシャワーを浴びた。まだまだ、頭だけやたらと興奮した様な状態で眠くなかった。一度目のこの時間は、てちさんとカステラを食べていた。てちさんが、あまりに美味しそうに食べるものだから、僕もつられて一切れ食べたんだ。長濱さんがお土産に買って来てくれた物だと教えると、なんだかすごく嬉しそうにしていた。てちさんは、余程長濱さんがタイプだったのだろう。別れ際、ハグをした時にてちさんに言われた言葉を思い出してい
僕は今、病院にいる。さっきからしきりに腕時計を見ている。彼女の陣痛が本格的になったらしく分娩室に入ったという連絡を受け、本部から飛んできた。世間は入学や入社のシーズンだが、僕はこれから新米パパになろうとしていた。この数ヶ月、彼女のお腹が大きくなるにつれて喜びと同時に不安にかられた。僕は産まれてくる子にとって良い父親になれるのだろうか、とか、彼女だけ体の動きに制約が課されているようで申し訳ない、とか。そんなことを思い落ち込んだりしていた。菅井課長に相談すると、このまま
あれから数日が過ぎた。あの1週間は何だったのかと思うくらい平穏な日々を取り戻した。二人で暮らしているなら一緒にできることは、一緒にやりたい。ねるがそう思っているということは、少なからず僕と家族になりたいと思ってくれているのでは、と期待を持った。あれから僕らは、それこそ彼女が言っていたみたいにああだこうだ言いながら、一緒に洗濯物を畳んだり、掃除したり、食事を作ったりしている。二人で住んでいる以上、無理のない範囲で一緒に何かをする事は大事だと気付かされた。あれから僕は
僕は今、必死で走っている。ねるが理佐さんの家で泥酔してしまった。僕との喧嘩が理由で彼女が酒に走るなんてことがあってはならない。外に出ると人気はほとんどなかった。バイト帰りの大学生風の人や残業を終えたサラリーマン風の人とすれ違った。みんなそれぞれ、帰るべき場所に帰るのだろう。僕の帰る場所は、物理的には今のマンションだけど精神的には彼女だ。僕の帰る場所はねるなんだ。息を切らして走りながら、そう確信した。僕には彼女しかいない。彼女を失うわけにはいかない。何としてでも彼女を
この1週間家に帰っていない。泊まり込みの任務だったということもあるけど、交代すれば家に帰ることもできた。実は、ねると喧嘩をした。些細なことだった。晩ご飯に何が食べたいと聞かれ、「何でもいい」と答えてしまった。それがいけなかった。「てっちゃんは、最近部屋にいるだけで、全然生活してないよね」と彼女に言われ、思わず「掃除だって、洗濯だってしてるだろっ、生活してるじゃん」と答えてしまった。「そういうことじゃない・・・」彼女はそう言うと鞄を持ち、そして、寂しそう
志田はどうやら、理佐さんと二人きりだと理性を失いそうで心配らしく、"ダブルデートという名の宅飲み"に僕らを巻き込んだらしい。「でも案外、すぐにでも理性吹っ飛ばすことを望んでるかもよ(笑)」「平手お前、柄にもなくやらしい顔してるぞ」僕は相当ニヤニヤしていたようだ。「今回はとりあえず付き合うけど次からは理性吹っ飛ばしちまえよ。僕もねるとイチャイチャしたいから(笑)」「わかったよ柴わんこ(笑)」マンションに戻ると、買ってきたお総菜が皿に移されきれいに盛りつ
僕は今、ねると手を繋いで歩いている。同棲を始めてから数週間が経過していた。僕らが同棲を始めた頃、志田と理佐さんの"お友達ではない"交際がスタートした。僕が同棲に踏み切ったことが、どうやら志田の背中を押したらしい。今晩、僕たちの部屋に志田達が遊びにくることになっている。どういう流れでそうなったのかは、わからないけど、たまに賑やかな夜もわるくない。志田達は酒類を調達してくれるようなので、僕たちはデパ地下でお総菜を買った。今はその帰り道だ。「てっちゃんさぁ、今日何の日か
「PUPPY」、「PUPPY零」をお読みくださっている皆様へ凡狐です。この度は「PUPPY」、「PUPPY零」をお読みくださりありがとうございます。誠に勝手ながら、明日から6話続けて特別編を投稿していく予定です。6月25日に投稿した「PUPPY特別編雨(前編・後編)」の一応続きになります。特別編は、"てちねる"に焦点を当てた話になっています。すでに投稿している特別編を併せて前回の「PUPPY最終回」前の空白期間をざっくり埋める感じのお話になっています。その間
マンションの406号室に入ると段ボール箱が数個置かれていた。人が生活していないだけで、部屋は無機質に見える。とりあえず部屋にあるコンセントを確認していった。まだ運び出していないソファーの陰に隠れるようにコンセントがあった。盗聴器はそのコンセントに取り付けられていた。それを取り外し鞄に入れた時、隣の407号室から物音がした。"カラン"というわずかな音だったが、たぶん気のせいではないと思う。雨はすでに止んでるし、ベランダに鳥がとまっているわけでもない。だけど、隣の部屋
今日も雨が降っている。けれど、嫌ではない。あの日はずっしりと重い雨雲が垂れ込めていて、冷たい雨だった。今は少し生ぬるい雨が降っている。時折、天気雨になり薄日が射し込み紫陽花を照らしている。あの訓練から数週間が過ぎた。一昨日まで着手していた案件が片付き報告書の作成をしていた。「今日も雨かぁ」「梅雨だからね」「なんかこうスカッと晴れないかな」「僕、雨嫌いじゃないけど」「お前はなぁ(笑)俺はあんま好きじゃない」まあ好きな天気は人それぞれである。さっきから志田は暇な様
けやかけ、タレコミ情報回でございますねるからのタレコミ、てちはエイプリルフールを知らなかった🤨マスクをしていたねるが、前歯が折れたと嘘をつきます😙嘘だよ。エイプリルフールじゃん🤪でも、てちは理解が出来ない🤨そして澤部さんの名言「一昨日うまれたの?」てちねる、お顔ももちろん可愛いけど🥰ねるちゃんのてちを見る眼差しが優しくて、ほっこり感増し増し🤭新年度が始まり、緊張感溢れる朝をむかえている方々も多いと思います新入社員じゃなくても、ちょっと背筋が伸びる感じ姿勢を正される感じがします
『長濱ねる』『平手友梨奈』まさかの『色違い』ドレスを着ています✨『てちねる』が好きなファンなら歓喜だよね💕少しずつ歩み寄り…いつか二人で『CM』で共演とか出来たら……とか考えるたけで『わくわく』!同じ事務所何だから『たまたま』って事はないと思うし…敢えて『色違い』で着せたのならば…何か『ある』って事なのかな???……と『妄想』が止まらないし…止められないw『てちねる』が同じ事務所で良かった❤✨『夢』が膨らみます💕
参照(『長濱ねる:松本伊代の“奇跡の再会”見届けるきょう「あいつ今何してる?」出演』)ねるもいろいろな番組に出てくれて嬉しいのだが、基本の方向性があるともっと嬉しい。今はバラエティーコメンテーターなのかもしれないけど、日向坂に入るってどう?。それが、気まずいなら乃木坂姉さんの所に入れてもらうとか。一番ファンが喜ぶのはのは、てち&ねるなんだけど、無理だろうな。二人の方向性が違いすぎるもの。いつもの、じじいの戯言でした。
昨日はFNS音楽祭が放送されましたが、何と言ってもハイライトは平手友梨奈のソロ曲でした。反響も大きく、NHKの紅白歌合戦の担当者は今からでもオファーしたい気分じゃないかと思います。でもまだソロデビューもしていない段階ですから難しいでしょうが、最近のシュガー&シュガーの出演や欅坂46時代のNHKの平手友梨奈に対する扱いを見るとVIPクラスの待遇でした。それもこれもバックに秋元康とソニーミュージックの御威光があるからですが、それらを含めて平手友梨奈の魅力でしょう。SEKAINOOWARIのファン
買い物やらなんやらで…ゆっくり、てち情報チェックしてなかった「さんかく窓の内側は朝」企画朝…出てたんだね可愛いオフショット🤗誰が撮ったのかな?岡田さん?志尊くんかな?こんな可愛い顔、間近で見たらさキュン💘ってしちゃわない?俳優さんは、いつも綺麗な女優さん方と仕事してるから平気なのかなぁ🤭あぁ可愛い🥰見れなかったけど、ねるちゃん番組でカワウソと戯れたみたいだねてちねるだぁって、Twitter賑わってた🤭てちねる…今でも支え合える関係であって