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令和のお守りみくじ”光のタネ”より1日1書お届けします。【2020/08/10光のタネ書*143】美しい和紙は、彩遊和紙の「まるる。」彩遊楽(さゆら)の美恵子さんの作品令和のお守りみくじについては、こちら→☆鳥が大きなつばさを広げて、すうっと飛んでいった。広い青空と、緑の地面の間に開いたつばさが眩しくて気持ちよさそうだった。そうだ。人間には想像のつばさがある。ああ、気持ちよ
私も飛ぼう。低くても、遠くまで行けなくても。行き先があるかわからなくても。飛べるかぎり飛んでみよう。それが生きるということだから。*《幸せを運ぶ言葉》MarikoHirai*Photograph&Handwriting*誰かに言われて嬉しかった言葉涙した手紙の言葉感動したメッセージそんなもらって嬉しかった言葉を手書きのメモに写真を添えてご紹介しています