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こんにちは、板越ジョージです。温根湯温泉つつじ荘北海道北見市にある温泉宿ですが、日帰り入浴もできます。大雪山系の麓、自然豊かな温根湯温泉郷の一角に佇む「温根湯温泉つつじ荘」は、昔ながらの情緒を大切にした家庭的な温泉宿です。春には周辺がツツジの花で彩られ、宿名のとおり季節の移ろいを間近に感じられます。近くには道の駅おんねゆ温泉があります。大人500円料金箱にいれます温泉分析書泉質:アルカリ性、
つつじ荘エリアを徒歩で回りました背の低い鳥居私も小石乗せてきました草間彌生南瓜台風で流され2代目だそうですかえると猫らくだ象円筒猫腰掛私が、どうやって撮ろうかと、迷ってたら、インバウンドの綺麗な女性が、"撮りましょうか"と撮ってくれました、サンキューソウーマッチ🙏3枚の正方形茶のめ見えて/見えず知って/知れず岸壁にもアート額があった見えなかった桟橋の先端で"直島きた〜〜!"と大声で叫んできました危ないおばさんです😁😆
サンライズ瀬戸で高松→小豆島→直島→倉敷→岡山3日目小豆島→直島直行がないので一回高松へ高松からまた、直島へ前に来た時にここ泊まりたいと思った海辺の予約した宿直島ふるさと海の家つつじ荘へバスで向かい荷物を置いてベネッセアートサイトへ前回はベネッセシステム調整休館週間に来たので島全体が、人が全くいない、そして飲食店、宿がほとんどお休み今回はベネッセ目当てです前回は全館休館中で、犬島だけやっていて、行けたので、今回豊島行こうか悩んだのですが、豊島はまた、次回。やっぱり地中海美
3月23日新宿区立箱根つつじ荘に来ましたお楽しみ晩ごはん1月に来た時は安く泊まれてもメシがイマイチと思いましたが今回は味もボリュームも大満足でした短期間に何があったのでしょうか前菜三品刺身カンパチホッキネギトロ刺身だけは改善されていません見ての通りアルコールは格安です中ジョッキ500円獺祭510円残草蓬莱960円300mlボトルと思うと
秋を探しながら温泉ツーリング行って来ましたよ!出発の朝は秋晴れ❗️さて行きますか。スタートODです。まずは高速で美唄ICを目指します。岩見沢SAで休憩。美唄から新しく開通した美唄富良野線を走行。抜けて三段滝で休憩。久しぶりに見てきました。紅葉の三段滝も綺麗ですな。春先の雪解け水で増水してる時は迫力の滝です。😅三段滝〜富良野〜裏道で美瑛を抜けて。愛別ICから高規格道路を走り層雲峡でおります。そして今日のランチはこちらです。オープン同時に到着しましたが2巡目。しばし待っ
山の水族館の出口を抜けると、そこは道の駅の売店棟。水族館の土産コーナーがある。淡水魚チョコ、イトウTシャツ、魚のぬいぐるみ、キーホルダー、ステッカーなど。菓子もたくさんある。特に特産の「白花豆」を使ったものが多い。弁当箱にもなる「経木(きょうぎ)わっぱ」、箸、車のおもちゃ、マグカップなど、林業のまち瑠辺蘂(るべしべ)らしい木工製品。北見市は、滝上町とともにハッカなどミントの生産地。多彩なミントティーやスプレーなどが揃っている。冷凍したまま
滋賀県湖北地区の海津大崎と奥琵琶湖パークウェイの満開の桜の話を挟みましたが、季節は一気に逆戻りし真冬の北海道旅へまたお付き合いくださいませm(__)m2024年2月6日(火)、冬旅4日目の朝を迎えました。起きたのは5:00。もちろん、本日も朝風呂入りに温泉へ源泉かけ流しの素晴らしい温泉にこれでもかってくらい浸かりまくって、この日も気分よくスタートをきることができました部屋に戻ったのが5:50頃。天気予報見ながら着替えをして、朝食は7時からで時間にかなり余裕あ
温根湯の街散策を終えてつつじ荘に戻り、念願の源泉かけ流し天然温泉美肌の湯を満喫。つるつるすべすべになったところで、今度はもう一つの楽しみ絶品夕食サロマ湖牡蠣御膳で胃袋を満たし、部屋に戻ってデザートに地元の隠れた逸品白花豆もんぶらん。これで終了とは行かず、お酒を我慢して最後にもう一つしたかったこととはということで、しらふで部屋へと戻り白花豆もんぶらんを食べながらちょいと休憩。19時過ぎくらいに、最後にしたかったことをするために動き始めました。それをすべく向かったのは、、、
都市間高速バスサンライズ号で温根湯までやってきて、今宵の宿つつじ荘さんに無事チェックイン。すぐに温泉で疲れを癒すと見せかけて、早いうちに温根湯の街を散策。マイナス8度の夕暮れ迫る街並をくまなく見て廻り、宿まで戻ってきました。部屋に戻ったのが16:50。夕食は18時からにしていたので、ここでようやく~~~お目当ての温泉に入りましょう\(^O^)/つつじ荘さんは、とてもいい温泉に源泉かけ流しで入れるということで、めっちゃ楽しみにしていました部屋を出るとすぐに曲
旭川から、北見・釧路行きの都市間高速バスサンライズ号に乗車。どこまで乗るかと思っていたら、1/3くらいしか走ってない温根湯で途中下車。さあ、ここですることとはところで、温根湯への行き方なんですが、実際に利用した行き方ですと、帯広~旭川までが、4,070円。ちなみに、『帯広』の文字の下、『経由:根室線富良野線』って表示。根室本線新得~富良野間が廃線となったことで、この2路線だけで帯広~旭川を行き来することができなくなってしまいました今では貴重な表示の切符。いつもはフリー
こんにちはー!まあやです。直島での思い出、中盤編です◎4.お泊まり宿はつつじ荘直島の宿泊施設で検索すると、高確率でつつじ荘がヒットします!海外の移動式住居パオのような建物で異国感があります!中も海外風です。一人旅ということもあり、価格を抑えめで宿を取りました。確か3000円くらいで取れました。1人にしてはかなり広い!!異空間は感じれたのですが、夜はちょっと寒いのと、トイレとお風呂が外。お風呂に関しては別料金を払って予約をしないとなので、注意してた方が良さそうです、、、
北見市にある、おんねゆ温泉の「ホテルつつじ荘」さん。大浴場は1階左側の廊下を進み、表示に従って右に曲がった突き当りにあります。男女別の浴室で、時間による入れ替えはありません。(日によって入れ替わることはあるようです。)日帰り入浴ができるので、営業時間内はかなり混雑します。この日はあまりの混みようで、早い時間で日帰り入浴が終了しました。源泉はいずほ3号井、泉質はアルカリ性単純温泉、pH値は9.2です。加水・加温、循環ろ過、塩素消毒すべてなし、
北見市にある、おんねゆ温泉の「ホテルつつじ荘」さん。食事は、夕食・朝食とも、食堂でいただきました。夕食は「北見焼肉御膳」です。北見市は、焼肉店の対人口比が北海道で一番高い「焼肉の街」とのこと。「地元グルメ」として、焼肉がよく食べられているのだそうです。お肉は「但馬牛」を使用しています。少しあぶってあって、鉄板で自分好みに焼き、タレをつけて食べます。焼肉は見た目より量が多く、カミさんと分けて食べました。柔らかくて美味しかったです。
8月11日、北見市にある、おんねゆ温泉の「ホテルつつじ荘」さんに泊まりました。おんねゆ温泉街の一角にある小さな温泉宿です。おんねゆ(温根湯)温泉は、1899(明治32)年に開湯した温泉です。アイヌ語の「オンネ」(大きな)「ユ」(お湯)に由来します。玄関を入るとすぐフロントがあります。日帰り入浴の方もいて混雑していましたが、すぐに応対していただきました。フロントの前に、小上がりの休憩スペースがあります。暖炉もあります。昭和レトロ
3からの続き「はいしゃ」を出てすぐのところに変わった屋根の建物がありました。屋根のメンテナンス中のようです。ここは、直島ホールという直島町民会館です。立派な会館ですね。ここからバスでベネッセハウスミュージアムに向かいます。10分ほどでつつじ荘に到着島内のバスも、草間彌生さんの黄色いかぼちゃ赤もあります。つつじ荘の前にあった鳥居左側の奥がつつじ荘宿泊施設とレストランなどがあります。鳥居の横にあるお地蔵様つつじ荘の敷地内にある岩。何
道の駅おんねゆ温泉で朝を迎えました☁️またまた☔️が降りそう😅この道の駅は、からくり時計やキタキツネ牧場、水族館などあります。赤いサイロのチーズケーキが売っていたので買いました😀5個入り972円です、探していたので嬉しい👌朝食は、残りの夕張メロン付き、美味しかった😀10時頃から大雨になり、走るのが怖いくらいになり、道の駅遠軽森のオホーツクで1日を過ごしました😓夕方になってもずっと降り続けています☔️お天気の良い日にキャンプしてBBQがしたいのになかなかお天気に恵まれません。
RVパーク峠の湯びほろで朝を迎えました☀️お風呂併設のRVパークです。昨年も利用しましたが、ゴミ捨てが出来ない施設だったんですが今年は、100円で普通ゴミ、ペットボトル、瓶缶全部のゴミ捨てできるようになりました。電源、水道込みで2600円になります。温泉は、600円で良いお湯です👌ぐるっとパノラマ美幌峠から🚐で30分くらいのところにあります。今日の朝食は、スーパーで夕張メロンを1700円で売っていたので贅沢に食べます🍈朝食中にエアコンから水がボトボト‼️と流れてきました😱車が少し
今日は連休中日昨日は、朝早くのフェリー(8時台)に乗っての出発⛴大勢の方が並んでましたスタッフの方に見送らせての出発⛴船がゆっくりと進んでいくのですがほんと、瀬戸内海は穏やか揺れることも無く、海の上だと言うことを忘れてしまいそうです到着まで50分と言う時間も心地良い(外の景色を見ていると心地良さに時間さえ忘れてしまう)そんな、瀬戸内海の旅地元民(香川県)なので、普段は島へ行くということはあまり無い瀬戸内国際芸術祭が閉幕しても、残ってる作品もあるのでまた訪れたいと思う今回、【
いつもブログ見て頂きありがとうございます😊旅に出なきゃもったいなーい!の、8日目です。※1日目はこちらから『2022.09.29旅1日目』いつもブログ見て頂きありがとうございます😊癌治療の副作用がまだまだある。立ちくらみだ、味覚障害だ神経痛だ…色々ある。でも、食べなきゃ元気にならない出掛けて、…ameblo.jp今回の旅1番の目的。瀬戸内国際芸術祭2022瀬戸内国際芸術祭とは|瀬戸内国際芸術祭2022瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催
こんにちは関田ピアノ教室のブログへようこそ🎹発表会が無事に終わり、休日を取って直島まで旅行してきました~芸術の秋直島には沢山の芸術作品があり行ってみたかった場所です。岡山県「宇野港」からフェリーで「直島」まで20分程で着きます。丁度台風も去った後でお天気にも恵まれ良かった~着いたらまずレンタサイクル🚲島なので坂道が多いため電動自転車初めて乗ります!楽ね~結構学生さん達がいて勉強にきていました。若い人達も多くいましたよ↑草間彌生さんの赤カボチャ有名です↑走って
直島つつじ荘でパオに宿泊してきました。瀬戸内芸術祭も開催中で混雑も心配でしたがフェリーもそこまでの混雑もなく高松港から直島港までまったりと航海を楽しみました。今回は初めて車でフェリーに乗ってみました。直島港について赤いカボチャにお出迎えしていただき、中に入ったり写真撮ったりカボチャと戯れた後直島港にある売店で販売している私のゲンコツ2個分くらいのサイズの大きな直島マカロンや地元のジェラートをいただき、車でつつじ荘に向かいました。つつじ荘の受付、パオ、海、駐車場がどれも50歩以内くらいで
ベネッセアートサイトの東ゲートを出てすぐのところに、琴弾地(ごたんぢ)海水浴場の海の家があります。つつじ荘っていうらしいです。海水浴場の奥にはグランピング施設も見えます。(パオ?)恵美須神社の鳥居。明治時代末期に行われた神社合祀によって、恵美須神社はこれから向かう本村地区にある直島八幡神社の境内社になってしまったそうです。埋まってアンバランスになった鳥居、アート作品と勘違いする方もいそうですね。アートの島には不似合いな(笑)おやじの海の歌詞まで。この地区
直島の宮浦港にフェリーで到着して、そのままバスに乗ったままベネッセミュージアムに向かいます。道路脇でバスを降りてベネッセミュージアムに歩いて行きます。ツアーはベネッセミュージアムにて解散して、各自で自由に散策してつつじ荘で集合です。ベネッセミュージアムは残念ながら中は撮影禁止で、外に出たときだけ撮影できます。2階の外に出たところから見える景色が良いです。ベネッセミュージアムを出て野外作品を見に行きます。もうひとつの再生、彼方の気配、スラブブッダ88、タイム・エクスポーズドノルウェー海ベ
●20200128つつじ荘のバス停で降りて、黄かぼちゃの近くへ。砂浜に埋まった鳥居⛩がありました。長年の間に埋まってしまったのでしょうか、、、鳥居をくぐると異世界に行ってしまいそうな気がして、眺めるだけにしておきました。つつじ荘でバスを乗り換えます。バスの中から草間彌生さんの黄かぼちゃが見えました。バスはぐんぐん坂を登っていき、ベネッセハウスミュージアム前で降車。直島の美しい景色ベネッセハウスミュージアムには草
直島の赤と黄色ちょうど一年ぶりの直島です。昨年は瀨戸内国際芸術祭の真っ只中今回とは全く違う雰囲気でした。お盆期間中とは言え、フェリーの乗船率は10%~20%程度いたって過疎でした。遠来からの観光客と思しき人もパラパラとはいるものの・・繁忙期にはじっくりと眺められない赤かぼちゃもほぼ独占状態でした。ご存知のように直島には草間彌生さん作の二つのカボチャがあり赤い物は港近くに、黄色い物は島の南部つつじ荘付近に設置されています。かぼちゃ内部に入れるのは赤のみです。何度も見
なんやかんやとしているうちにもう五月。早いもんです。ほんまに。ただ、旅は続きます。正月のやけどね。バスに乗り、つつじ荘へ。いつもはまたバスにのるんですが、今回は歩いて、ベネッセミュージアムまで行こうかと。ベネッセホテルには、いつか泊まってみたいなぁと思いつつ。安藤忠雄さんの大ファンなんです。ほんまにいつか泊まりたい。。そして山道。バスと違い直線的に山登りするせいか、意外とサクッと到着しました。門松が可愛らしい。チケット代を払い、中へ。まずは、腹ごしらえ。お値段は高め
今日から自宅待機スタート!今日は家の掃除して、どうぶつの森やって、外の空気を吸おうとカメラを持って散歩!天気はいいのに、外に出れないのは苦痛ですね‥でも家にずっといるとストレスになると思ったので、散歩!体調管理も大事だけど、精神も管理しないと!
3連休の2日を利用して高松に行ってきました。初日、春分の日は気合入れて6時出発、の筈がやはり遅れて7時半過ぎに車で大阪出発。1時間で明石海峡大橋到着。良い天気です。橋を渡ると最初の休憩地。淡路ハイウェイオアシス。ここからの眺めも素敵。ここでいつもの玉ねぎスープをお土産に買って、スタバでコーヒー、と思ったら20人くらい並んでたので断念。外の自販機で購入したけど、十分美味しかった。蓋まで自動で閉まって出てきたのにびっくり。世の中進歩してるのね。ここからは一路四国へ。鳴門の渦潮を橋の上から眺め
次の目的地、直島へ。小豆島から直接行けないので、高松を経由します。着くなり、草間彌生のかぼちゃバス発見。お宿は、つつじ荘のパオ。日本にいながらモンゴルテントが体験できるとあって、わくわく。トイレ、お風呂/シャワーなど水回りが外なのがちと不便(テントなので当たり前ではありますが)ですが、ストーブつけるとすぐに暖かくなるしなかなか快適。ベッドは4台あるので、家族連れやグループの宿泊がキャンプみたいで楽しいかも。さあ、アート巡り。まず訪れたのが、李禹煥(リーウーファン)
朝市のあとは…なんと直島へフェリーも朝早くから動いてるし宇野港から往復570円だし観光客が増えたから、現実逃避な感じだし…ってことで、行ってきました!高校生の頃に1度行って瀬戸芸がはじまってから2011年?その頃に一度行って2017年2018年と続けて行って2018年は安藤忠雄先生のトークショー目当てもあり。まさかの3年連続…!お決まりの…黄色と赤の!ランチは玄米菜食?ヘルシーなお店に!美味しかったし、こうゆうのを欲してた!やっぱり、2020年は食事もちゃんと気