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「ちょっと、ヴィブラートがきつすぎるので」そう批評したところ、「ちりめんヴィブラートですか?」と言われて、一瞬ですがむっとする(!)。改めて「ヴィブラートがきつすぎるんです」とだけ、答えました。ヴィブラートとちりめんヴィブラートは違う。それぞれ、どういうものか知らないで言っているでしょう?そう感じると、ほんの一瞬とはいえ、怒りを抑えきれなかったのでした。ちりめんヴィブラートといえば、代表的なものは、ソプラノのピラール・ローレンガーの声音ですね。ものすごく細かいヴィブラートが常に
おはようございます。昨日の夜は、浮腫みも戻って一瞬「治ったかなと思ったけど、朝起きたらまた戻っていた…(泣)一応「晴れ」「ピッカリ新宿」出た。「ちりビブ」震える〜。0655。「今日は見るぞ」日めくりアニメ。「5月10日水曜日」四文字熟語。「これは知らなんだ…」週の真ん中水曜日。後半も張り切って生きましょうたけし軍団TV。いよいよ始まりました。ch登録よろしくお願い致します湯ヶ島の大先輩。
おじゃまぱじゃま月曜日久しぶりのウォーキング誰もいない公園足長いな、記事も長いで昨日朝起きたらなんとなく体がだるい・・で、熱を測ったら37度7分あーー!こりゃ遂に来たわーーー!ってまた恐々ベッドに潜り込んだわ先日、長年放ってたメン募サイトから『JR○本駅近くのスタジオで月3回練習しています。CCRやクラプトン、サザンの曲などを男性ボーカル中心にやっています。音源を送ります。ご連絡いただけませんか。』てな
定期的にお越し頂いている生徒Kさん「みなさん、何を目標に、歌を習われてますか?」という、ご質問をしてくださいましたたしかに気になるところですよね🤪ちなみに、習っている理由を数例ご紹介༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶とあるプロ歌手の生徒さん「声の衰えを避けたいし、強化して、立派な歌を届けるために...」プロ歌手なら当然なご意見❤とある生徒Aさんの例「大会で、賞が取りたいんです...」優勝だけに拘らず、まとも
昨日は、大変失礼しました❗お聞き苦しいのを、あげてしまいました(>_<)もう一度アップし直しhttps://drive.google.com/file/d/19Sov8Bev88FNB_bYNVfwm_BGkgDzrJgy/view?usp=drivesdkIsurrender2.mp3GoogleDocsボーカル専用スタジオで、一応マイナスワン的な感じなので、ギターソロを入れると、完成になります・・・https://youtu.be/6RNdHplCK1oこれを
ヴァイオリンを習い始め、徐々に弾けるようになって、ある程度楽しめるようになってきたとき、まず立ちはだかる壁が、ポジション移動とビブラートだと思います。ビブラートはコツが必要です力が入り、指先の指先だけが小刻みに震えているだけの、ちりめんビブラートにならないために、できることをお伝えしますねビブラートは、大きく分けて、2種類あります。手首からかけるビブラートと、腕からかけるビブラートです。私が現在レッスンしている生徒さんは、他教室から移って来られた方が大半を占めます。レッスンしてい
ちょっと前の写真ですが・・・父です体が思うように動かなくなると・・・心まで頑なになるもの。運動不足が続き、歩くのが遅くなった父に去年暮れ、プレゼントした振動機具が役立っていますこれです!左右にブルブル振動します。イトーヨーカドー系列だと店頭販売しているみたいですが・・・私は、深夜の通販番組で形と値段(15000円程度)を記憶して翌日くらいにアマゾンで探してプチ、ってしました!四角に近いコンパクトタイプだし、白だし、部屋の雰囲気を邪魔しな
本日☆ボイトレにお越し頂いたNさんと声をまっすぐ伸ばす方が難しいという話に無意識(自分では全く気づいてない)に、全部の言葉、音符にビブラートをつけてしまう人みえますが(ちりめんビブラート)それも、いいピッチのビブラートなら良い場合もあるし悪い場合もある!もちろん歌うフレーズにもよりますが!ちりめんビブラートで回避したいのはピッチの揺れと声圧が落ちてしまうという問題クセなのでしょうが無意識だったのをかけないように意識することは大切です!あと、ちりめん
こんばんは〜😃ゆるプロ☆ハッピーボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜10月初旬。まだ暑い日があって、本当に10月なのか疑ってしまいますが、芸術の秋、本格到来ですね〜私は10/19に浦安でオペラハイライト出演11/10に指揮するコール・リンデが品川区のアマチュアステージに出演11/23にスタジオリンデにて、ピアニスト稲田さんと楽しいレクチャーコンサートと、ワクワクするイベントが続きます!
黄金期でも勿論、歌手のグレードはありますが、ここに挙げられている歌手らは、若干、前側の浅いポジションに行っており、ちりめんビブラートが顕著であるようです。ほんの僅かのズレでそうなると思います。これらのbad認定を鵜のみにはしていないのですが、thisisoperaによる明確な価値基準を設定した結果である事は事実であります。カルーソー、そしてそれ以前をどのように観ているのか?と言う事にも繋がると思われます。キアーロに偏る事で、キアーロスクーロのバランスが悪くなると言う事では無かろう
ビブラート。それは、憧れ。始めた頃はやりたくてやりたくて仕方なかったなぁ。やれば、練習したら自分もできるようになるとか信じてたよなぁ。結局、できなくてそのままビブラートもどきみたいな形で続けてたんだけど。・・・まあでも、これを機会にもっと師匠みたく綺麗なビブラートを身に付けたいと思うんだよ。ほらさ、弓の持ち方だってさ、もう魚の目パッド死ぬまで弓に貼らなきゃいけないと思って諦めてたもんな。100均で魚の目パッドのヘビーユーザーになるしかないってあちこちの魚の目パッドチェックしてたもんな
皆様、こんばんは坂井美月です。今日はね、とても嬉しいお話が聞けました。私は役者でありながら、脚本書いたり、演出したり、歌を歌ったりしています😊歌を歌うきっかけは、何故か私が出演する舞台が、歌を歌う事が多かったから。でも、ミュージカルをやる劇団(ミュージカルをやるなんて知らずに入りました)に居たとき、私の歌はめちゃくちゃ批判されました。「下手!」と言われ、「お前の歌が足を引っ張ってる!」とも言われました。悔しくて悔しくて…。これでも私、歌に関しては褒められる事が多かったんですよ。友
先日の作詞大賞の書き込みの際は、思いかけず多くの方から反響をいただきました。ありがとうございます。今回は、演歌の音階について、思いつくままに徒然に書かせていただきます。演歌が用いる音階の多くは日本古来の民謡等で歌われてきた音階を平均律に置き換えた五音音階(ペンタトニック・スケール)が用いられることが多いと言われています。演歌では、西洋音楽の7音階から第4音と第7音を外し、第5音と第6音をそれぞれ第4音と第5音にする五音音階を使用する第1音、第2音、第3音、第4音→×、第5音→第4音
もうひとつ気になってる事。ビブラート。これは難しい。基本、ビブラートかかってない声ってまず存在しないと思う。弦楽器で左手を揺らして所謂ビブラートかけるけど、揺らさなくても、最小限のビブラートはかかってる。アカペラのアンサンブルでは、ビブラート嫌われるけど、それではオペラは歌えない。ビブラートは好き嫌いもある。問題なのは、揺れすぎるビブラート。揺れる幅が広いのと、細かく揺れ続けるちりめんビブラート。カルーゾの出現前は、皆このちりめんビブラートだった。
この音源は、貴重だと思います。後期のコレッリよりも、声の密度が高く、ちりめんビブラートです。この密度では、Fが不安定になるため、浮動喉頭法を発明したようです。浮動喉頭法とは、普段は喉頭を浮かせて、発声の時に下げるという、節約型だと思われます。
Kis-My-Ft2の22枚目のニューシングル「君、僕」めちゃめちゃいい!!!王道アイドル爽やかポップチューン!私、大好物です聴いてるだけで元気が出てくる!!!今までのシングルの中で三位以内に入るかも!くらい私は大好き爽やか大好きそして!!!!!!!なんといってもパフォーマンスがいい!!!……なのにことごとく録画を失敗し続け、バズリズム、countdownTV、うたコン……全部捕獲できなかったという悲しい女は私ですあまりにも悲しいのでYouTubeで君僕見まくっています。
チェコ語から私が翻訳したヴァイオリンのためのヴィブラート教本」より、今日は解説してみます。この本では、ビブラートの動きを細かく分析して練習法を提示しています。ビブラートは、腕全体、手首、指先の3点があり、この三つがコンパクトにまとまったビブラートが最終的には理想的、ということでそれぞれの部分についての練習法があります。ビブラートがうまくいかないという人の原因は色々ありますが、中でもいわゆる「ちりめんビブラート」で、腕全体が痙攣するような動きをしている人
赤提灯を見ると、夜な夜な縄のれんに吸い込まれるご同輩の多いことは、今も昔も変わらないことと思っていました。『飲みにケーション』なんて言いながら、上司が部下を引き連れて、飲み会をする、なんて当たり前のこと、と思っていました。さにあらず、パワハラの温床になっている、ような様相を呈してきているようで、それにも増して、酒を嗜まない若者の増加も目を見張るものがあります。ビールの売り上げを見ても、『梅雨が長引いた為』だとか、『冷夏の影響か』とかで消費量は右肩下がり。人
今晩は、弓子です。連休中なので、だれも興味ないかもしれない話を(失笑)私は去年宝塚歌劇をはじめて見て、ファンになった新参者。故に、ヅカオタの人がいう言葉が理解できないこともしばしば。そのなかで「ちりめんビブ」って何だろうって思っていました。歌唱テクニックのビブラートの種類?のことらしく、○○とか△△はちりビブとか書かれていて、ふーん。と思っていたのですが。ちりビブといわれている人の歌を聴いて、私が思うのは「ただの音痴」でした。だって、私と同じタイプの
実は昨日大阪城のあとカラオケ行ったんだけど、私のビブラートの種類がどうしてもA1しかでない。友達はB。どうしたもんかと、ビブラートについて調べていたら、歌わずにはおれなくなったので、今日またカラオケへビブラート意識したことなくて、自然に歌うと、ちりめんビブラートとかいうものになってるみたいなので、腹式呼吸を意識してみた。何を目指してるのかて感じだけどなわけで、乱れ髪でようやくB1がでた。けどあとはどうしてもA1。それから、難波へ行った。前から気になってたTHAITHAIという
筋肉の連携において、難しいポイントは、呼気力に連携する筋肉を意識すると、吸気に関する連動が、弱まってしまう。あるいは、その逆もあります。相反する力を同時に働かせる事は、最初の段階では、難しいのです。感覚的に分化する必要があります。今回のレッスンのソプラノ(アマチュア)さんは、レッスンの後半、綺麗にバランス化出来ました。ちりめんビブラートや、息を吸う音がたつのはダメ!と言う常識に捕らわれていては、見えない世界です。
池袋【発声改革】声楽・ボイストレーニング教室Mao'sVoiceSalonボイスデザイナーの樹まおです。今日は体験レッスンに2名お越しになりました。そしてどちらも即日入会。お一人は10年間声楽を学んでいらした方。背が高くて整った女性です。子育てなどのブランクはあったものの、声楽を納得するまで学びたいと思い10年。しかし、どうしても自分が理想とする声ではない。自分には才能がないから歌を辞めなくてならないのか。そんなことまで考えていたそう。そんな時に、私のホームページにたどり着いたと
ユーミンこと松任谷由実(結婚する前は荒井由実)は、日本の音楽に全く新しい息吹を吹き込んだ人として、名を残しています。いわゆる『ニューミュージック』と呼ばれる音楽を生み出したのはまさに彼女です。それは、1970代初頭のことです。フォークブームが全盛期でみんながフォークギターを持って、メッセージソングを歌っていたころ、そこに彗星の如く表れ、それまでとは全く違う新しいサウンドを持ち込んだ人、それがユーミンこと荒井由実でした。特徴としては洋楽的な洗練されたサウンドと、
昨日は調子が悪いながら⁉カラオケをやっていた自分でありますけど昨日弘田三枝子さんの❗『レナウンワンサカ娘』多分~『ワンサカ娘´64』の方が分かりやすいかと🎵こちらを歌ってみてやっとの事…そして⁉(音程あっていないなぁ…)謎の⁉ちりめんビブラート🎵『A-3』型ビブラート🎵他の方が歌っていて『B-3』とか『C-3』とかのビブラートはよく見かけるのですが~『A-3』というのは初めて見ました。というか…結構レアなんじゃないかな⁉この曲は一応某イベントでちょっと
あれっ💦自分の『おんな炎』のカラオケ🎤間違って『月花香』の点数貼ってしまった❗なんとか…ここまで持っていってみたけど…ちりめんビブラートなのに⁉ビブラートボーナスだったり…では~麻雀大会に向けて🀄お休みなさい点台