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「もう二度と連続ドラマなんかやるか!」と激怒、月9出演も「本当に嫌でした」…『ばけばけ』初の“退場者”となった堤真一(61)の意外な本音(文春オンライン)NHK連続テレビ小説『ばけばけ』から初の“退場者”が出た。10月17日に放送された第15回で、髙石あかり演じるヒロイン・松野トキを幼い頃から気にかけていた雨清水傳(堤真一)が帰らぬ人となり、ネット上でも悲しみの声が広がっている。【画像】「すっかりやつれて別人みたい…」堤真一の“本気の役作り”が感じられる1カット...l.smartnew
BSNHKで昔の朝ドラが再放送されてるこないだまでは「ちょっちゃん」1987年に放送されてた、黒柳徹子の母上のお話だとても面白く、楽しく見ましたそれが終わって今度は何かな〜?と楽しみにしてたら、「どんど晴れ」だそうで、知った時なんや、最近のやん、、、と思った‼️そして第一話を見たら、なんと神木隆之介が子どもやん‼️(実際には14歳だけど童顔でとても子どもに見える、可愛い)え?うそこれ何年前?調べたら18年前だった、、、ひえー私だけ時が止まってるのか?そういや小さい頃からウチ
おはようございます♪最初から見てたわけではありませんが、昨日の朝に昔の朝ドラの再放送の最終回がありました🏁嫁さんは生で見ていましたが、私はお店の開店準備もあったんですけどあえて録画して後から見ることにしました👀👀最終回って悲しい結末にしろハッピーエンドにしろ、泣くもしくは号泣するのが必須ですよね💧なので嫁さんもひとりで見るほうが思う存分泣けるだろうし、私も思う存分泣けるかなと思い別々に見ることにしたんです。38年前の朝ドラで当時私は22歳でしたけど、朝ドラなんて見る歳ではありませんよね
今日も私のブログを見にきてくださりありがとうございますNHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」の再放送が終わりました。このお話は、北海道・滝川の大自然で自由に育った少女が、やがて音楽の道を志し、昭和の激動期を天真爛漫に乗り越え駆け抜けた、黒柳徹子さんのお母様の半生が描かれていました。(1987年放送)https://www.nhk.jp/p/ts/1GV1RLRNK7/7月に、このドラマに出演していた世良公則さんが参議院選挙に出馬すること
油断していた参議院選挙で一時中断していたからまだ終わりではないだろうと勝手に思っていたが「あんぱん」が終わったから「ちょっちゃん」にも終わりが来る時がいつかは来るはずだったなんだか最近は物語が躍動していて(青森時代)盛り上がっているなと思っていたから寂しい要さんも戻ってきたから潮時か?そもそもいつまで描くつもりだったのだろうか?最初は滝川の女学校時代が長くていつ東京に出るのかとやきもきしたがあれはちょっちゃん(の性格)を描くための前振りだったのだとわかった
ちょっちゃんおじさんは東京で食堂を始めた果たしてちょっちゃんの旦那要はどうなのか親友の邦子の夫は戦死したらしい戦地での友人が持ってきた写真などからと思ったらいきなり21年の暮れに要が家に戻ってきたばけばけ昨日はトキ(娘)の2回目の見合いの日父親(岡部???)はちょんまげをやめて残バラ髪にすべく理髪店に行ったが、なぜか落ち武者のようになってしまった父親のかわいいところを演出しているらしいがちょっとふざけすぎ自然のふるまいの中
ちょっちゃん連平たちと会えたちょっちゃん青森に戻って、登美子さんに東京に行ける旨伝えた千駄木に堀立て小屋をたて住めるようにそこに連平の彼女?たまが現れ連平と夫婦にその後千束にも家がたち貯っちゃん達も東京に行かれることになったばけばけ初めてのお見合い即答で断られた
行商を始めたちょっちゃんだが、売り先が行商の先輩のお客とダブってしまい反省するちょっちゃんでも行商はやめられないどうする?そこで東京にするめや干し魚を売ることを決意しかし女一人で東京へは危険ということでおじさんの泰輔と一緒に行くことにした行動力があるというか東京へ戻るためお金が必要なちょっちゃんばけばけ借金を返すために結婚すればよいとおもった主人公しかし神社の占い?では当分結婚できそうもないどうする?
ちょっちゃん食堂を始めたが、最初はお客がぱらぱらしかし中本さんがサクラで入ったらその後続々お客が入り大繁盛しかし母ミサは失敗ばかりで反省点がいっぱいそんな初日の夜だったがあるお客が訪れそれは神谷先生とその妻の???だった偶然の再会を喜ぶみんなこれからどうする?神谷先生やその妻(妊娠しているみたい)が食堂の手伝いをする?ばけばけ主人公の父が武士をやめて何やらウサギを売る商売を始めるといういかにも侍商法でだ
ちょっちゃん飯炊き屋から食堂へバージョンアップしたちょっちゃん果たしてうまくいくか?ばけばけまだ話が入ってこないが主人公はまだ子供時代虎に翼の岡部たかしが父親役母親は池脇千鶴すっかりおばさんの風貌
あんぱんいよいよ最終回妙にお祭り騒ぎはしないで、登場人物もほぼのぶと崇だけおだやかな最終回だった。ちょっちゃんドさ周りの芝居で子供役を果たした加津子(黒柳徹子のこと)だが、本来の子役を心配して芝居の棟梁からの誘いを断ったしかしちょっちゃんは失業中で収入がないそんななか青森に台風が直撃
ちょっちゃん旅回りの芝居で子役の娘が熱で倒れた、そこで急遽加津子(黒柳徹子)が出てくれないかと頼まれ急遽出た舞台は大成功明日も出てほしいといわれる一方ちょっちゃんも出るかといわれてその気になるがそれは冗談だった。あんぱんアンパンマンのアニメが放送されるみんな大喜びその一方でノブは崇に黙って病院へ手術をすれば大丈夫だというが。。。
ちょっちゃん戦争が終わりちょっちゃんは仕事を失ったどうする歌で身を立てる?あんぱんアンパンマンのアニメ化を提案するTVのプロデューサー最初は相手にしなかった崇だがのぶの意見に翻意し受けることにした
ちょっちゃん青森に疎開して何か月就職したちょっちゃんは同僚が結婚退社を行うのに対し結婚式で歌を歌ったそれが評判で今後いろいろ展開があんぱん最終週になったのぶ羽多子登美子は一緒に高知に旅行=帰省千代子に会いに行く一方崇はヨーロッパに取材旅行旅行から帰ったのぶは撮った写真を現像しにカメラやにその店主から孫がアンパンマンの絵本を読んでくれと
ちょっちゃん青森に住み着いたちょっちゃんしかしお金がないので勤めることに事務職なんとか組合の臨時職員としてあんぱん怪傑あんぱんまんいよいよ初舞台最後の顔がないあんぱんまんがシュールしかし重要
ちょっちゃん滝川に疎開する予定だったミサちょっちゃんそして二人の子供しかしミサと男の子が具合が悪くなり途中の駅で下車して休んでいたそこに世話好きのおばさん(黒柳徹子)が現れそして以前りんごをくれた中本さんを紹介してくれた結局中本さん宅にお世話になることにしかし黒柳徹子は東北弁うまかったな見直したあんぱんミュージカル怪傑アンパンマンの客足は悪かったそれでも茶道の弟子たちや読み聞かせの子供たちが続々入ってきて
ちょっちゃんとうとう強制疎開の命令が出てちょっちゃんや泰輔おじさんたちあとは建具屋の鶴太郎夫妻もそれぞれ疎開することになったちょっちゃんは滝川の何とかおじさん(レオナルド熊)の家に行くことにしたあんぱん怪傑あんぱんまんのミュージカルの練習に熱が入るしかしチケットの売り上げがさっぱりなのでノブが策を考えるや無音ちゃんに会いに行きあるお願いをする
ちょっちゃん東京に出たミサ(ちょっちゃんの母)ちょっちゃんたちが帰京するときに知り合ったおじさんがリンゴを送るといって本当に送ってきたそのころ空襲が始まり。あんぱん東海林元編集長が突然音連れてアンパンマンのことを応援していったその後手紙が届いて東海林が亡くなったことを知らせていた崇とのぶにどうしても聞きたいことがあると言って無理に出かけたこと二人がついに逆転しないものを見つけたことを喜んでいた
時差はマイナス13hだったか…24年かあ…R.I.P.…行かねばなあ…ペヤング炒飯セット…最終回聴いてみた…やっぱ最高だなあ…小俣さん元気かなあ…最高だなあ…照美さん、待ってます…残モノで…実は古村比呂さんの名演と思い始めてたが…実はこの二人が素晴らしい…(レオナルド熊さんも…)(川谷拓三さんも降板せずに見たかった…)昔はこのイメージしかなかったが…方や…さいこーだね…ボールパークでホットドッグ……まあもはや…そんな時くらいしょうがないか…ボブルヘッドda
ちょっちゃんちょっちゃんの父俊道が亡くなり母ミサの行く末を案じたちょっちゃんと叔父の泰輔はミサに東京に来るよう説得した滝川の医院は仙台の俊道の甥が引き継ぐことになったあんぱん出版されたあんぱんまんだが3年たっても人気は出ない一方雑誌詩とメルヘンは好評のぶはあいかわらずあんぱんまんの話の読み聞かせをしているが子供たちの反応はさっぱりここで、あるネット記事にドキンちゃ
ちょっちゃんちょっちゃんの父が亡くなった母のミサをちょっちゃんは東京に連れて行くという(明日)あんぱんあんぱんまんの話を雑誌?に掲載されることになったしかし周りの反応は芳しくない母の登美子は猛烈な毒舌を吐き妹夫婦もヒーローはもっと格好良くないとと言い出すのぶは八木にお願いして八木を慕う子供たちにあんぱんまんの話を読み聞かせるだがおそらく評判は芳しくなかったらしい
ちょっちゃん」が再放送されていて、今朝のを見たら、レッスンを受けている少年、メチャ上手い!誰なんだと調べた。プロになっていた。プロフィールに「江藤俊哉氏に師事」とあるけど、「世良公則氏に師事」とは書いていないなぁ。相原千興さんhttps://www.ync.ne.jp/ogikubo/kouza/202510-09394090.htm
腹痛がしたのでトイレに入っていたのでちょっちゃんは見られなかったあんぱんは帰宅してからNHK+で見た崇の詩集を八木が出版することにその後八木が孤児たちを抱きしめている絵をみて蘭子が八木さんは何人もの孤児を抱きしめてきたんですね。その八木さんを抱きしめる人は。。。と意味深な発言をしたその言葉に八木は蘭子を凝視する蘭子は八木の目を見て慌てて部屋を出た。何か起こる予感
あんぱん八木と蘭子のやり取りがすごいまず蘭子の視線がすごく表現力がある八木のなくなった妻子の話を聞き自身の婚約者(豪)のことを離す蘭子目線が相変わらずものを言っているのぶは珍しく蘭子が八木に恋をしていることを察知崇はまさかというがちょっちゃん貯っちゃんの母ミサが北海道に戻ることになりみんなでお別れ会を催すミサはみんなにお礼を言い実弟のことをその妻に感謝を述べる一方要の母は何もできないと言ってい
加津子(黒柳徹子)の入院も終わり一安心のちょっちゃん。その陰で安乃と神谷先生の中も進行中?来週はどう展開するのか?ちなみに安乃さんを演じているのは貝ますみさんその後の動向がわからないが地味な感じの女優さんだ
ちょっちゃん神谷(役所広司)が栄養出張で倒れるちょっちゃんの母が安乃に付き添いを頼むもしかして二人は?あんぱん作詞の仕事を持ってきたいせたくやに自分は漫画家だからそれ以外のことをやっている時間はないと断るしかし夕立で停電したときに懐中電灯で手を照らしたときに手の平に太陽をの歌詞の一部が思い浮かぶ来週は?
ちょっちゃん加津子(黒柳徹子)が急に足が痛くなった慢性リュウマチ?らしい医者に診てもらって痛み止めをしたがそれでも治らない別の医者に連れていくか?というところで終わりあんぱん薪鉄子からいやならやめろと言われたのぶだが経済的なこともあり仕事を続けさせてほしいと頼む一方の鉄子はのぶが見つけたいものは何か知ろうと八木の店に来たたまたまいた崇にそのことを聞き逆転しない正義を見つけたい
今朝は通院するためあんぱん全部見たちょっちゃん今週加津子の話題から邦子?_の話題に変化邦子とはちょっちゃんの高女時代の同級生で現在は女優をしている女性ちょっちゃんの兄や要の友人?(春風亭小朝)などが片思いしているが最近ちょっちゃんの兄の先輩を邦子に合わせたところ反発しながら互いに気が合いおそらく付き合うようになったあんぱん崇は会社をやめて漫画家として独立するが決意してから5年かかってしまった不安から(副業収入
ちょっちゃん父要の作った曲が校歌にならずに困った加津子ちょっちゃんが夫要に話してくれた。僻んだ要であったが、失業してふてくされてないで堂々としてほしいといわれ気を取り直すその後加津子が学校で要の作った歌を披露したところ先生がみんなで歌いましょうと歌ってくれたことを要に話すと要は機嫌をよくして加津子と散歩に出かけたあんぱんのど自慢大会の予選に出たメイコだが突然現れた健太郎に戸惑い失格になってしまうその後慰労会
ちょっちゃん娘のかつ子(モデル黒柳徹子)があまりにも自由すぎて公立小学校を退学させられたしかし何とか自由な教育をしてくれる杉山学園に入学する一安心しかし実際にこんな子供いたら大変だよなとも思う。あんぱんまだ見ていないが先週ようやく結婚しキスもした崇とのぶ今週はどうなることか?いきなりいせたくや=いずみたくとの運命の出会い