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令和5年7月17日(月・祝)千葉市生涯学習センター小ホールで行われた「ちば映画祭定期上映会vol.2」を見に行く。プログラム1は「浜辺のゲーム」プログラム2は「夜のそと」なんかよく分からないキャラクター!ちば映画祭初期の頃からいるんだよな…プログラム1の映画ヒロイン堀春菜さん!結構、この映画祭に来てくれてるんだよな~。ちょっとだけお話することが出来た!監督の夏都愛未さんとの上映後のトークショーも!近くで見ると意外に今時の女子感
ほぼほぼ義務感で足を運んだようなもんです。これまで六回鑑賞している作品を、千葉まで観に来る必要があるのかなと思いながらも、だからこそ観に行ったという訳の分からない心理が働いたのです(笑)。今回のトークショーの登壇者は吉田奈津美監督と、主演の田中なつさんの二人。以前のポレポレ東中野での舞台挨拶時にも感じたけど、田中なつさんの変貌ぶりというか、女の子が女性へと変化する姿を見たような気にさせてくれ、目を奪われます。トークとしては、林のシーンでの暗がりと花粉症の話は面白かった。次回
映画「浜辺のゲーム」を見に行く。以下ネタバレ注意。女子3人旅での出来事。みんながみんなそうではないと思うけど面倒くさいな…。仲が良いようで悪くて悪いようで良くて…。この3人はこの後、友達でいられるのかな?どうでもいいけどどっちいられるような気がするしいられないような気もするし…。さやかが仲裁する形で「もう終わり!」と言って映画が終わったのはちょっとビックリした。エンドロールもないぶった切りはだいぶ斬新。この時のこの雰囲気でそうなったらしいけどちょっと時間
Twitterで、登壇後は舞台の稽古に向かうので、上映前におしゃべりしに来てくださいと言っていた春菜ちゃん。予告通り、ほぼほぼ10時20分頃来場し、自分たちの所へ足を運んでくれました。この日上映の『浜辺のゲーム』の話や、現在稽古中の舞台『ぼっち・ざ・ろっく』の話に花が咲き、何とも贅沢な時間を過ごした自分であります。パンフにサインをして貰っただけでなく、単独及びツーショットでの写真撮影も、映画祭の人の協力もあって出来てしまった。差し入れも渡せたし、お目当ての夏都愛未監督とのトーク
映画「手」を見る。以下ネタバレ注意。昔、ちば映画祭で一緒に写真を撮って貰った女優の福永朱梨さん。まさかロマンポルノに出るとは…。しかし普通の女の子をきちんと演じられる彼女ならではの演技が光る。他人に対して敬語で話す会話はなんか怖いしラストの泣き笑顔も映画のオチとしてはありがちだけどこれは持って行かれる。しょうもないダメンズ役の金子大地もキレたり殴ったりする極悪非道な感じはしないんだけど転職してその状況で結婚を考えてるのに元同僚と最高のセックスを追求しようとする
第11回下北沢映画祭に杉田協士監督映画「ひかりの歌」上映されます!1本の長編になる前にちば映画祭で4本の短編として上映した時の形で上映されるという事で長編になってカットされた歌とか聴けたりしますね。第11回下北沢映画祭は10月12(土)13(日)14(月・祝)の3日間北沢タウンホール下北沢トリウッドライブハウス近松で開催されます。映画「ひかりの歌」下北沢トリウッド10月12(土)19:30『反対になった電池が光らない理由だなんて思えなかっ
年度末で今までの拠点から移転することになり、引っ越し作業をしてまいりました。とりあえず無事作業終了からの千葉映画祭。以前、観損ねた『19歳』をここで観てきます!
昨日は撮影終わりの龍ちゃん(テイ龍進)と役者仲間の石田尚巳と呑みながら語り合い。五月に上演するテイ龍進企画プロデュース青山真治作演出舞台「しがさん、無事?」の話でも大いに盛り上がりそしてお互いの話をじっくりと。心の通う仲間との時間は何よりもご馳走な訳で。舞台「しがさん、無事?」の詳細はこちらhttps://ameblo.jp/masarumatsumoto/entry-12447799568.htmlそして今晩は映画「ひかりの歌」下高井戸シ
杉田協士監督映画「ひかりの歌」下高井戸シネマ3月30(土)~連日19時上映スタート東京では3館目の上映になります。初日上映後舞台挨拶があります。登壇者杉田協士監督北村美岬並木愛枝金子岳憲松本勝下高井戸シネマでは連日上映後にトークイベントがあります。3/30(土)北村美岬さん、並木愛枝さん、金子岳憲さん、松本勝さん、杉田協士監督による舞台挨拶3/31(日)トークゲスト:小野田光さん(歌人)、カシワイさん(イラストレーター・漫画家)、杉田協士監督4
山中アラタさんが出演な『彼女はひとり』ちば映画祭で上映されます!『彼女はひとり』【ちば映画祭】3月31日(日)16:05~千葉市生涯学習センター監督:中川奈月出演:福永朱梨・金井浩人・美知枝・山中アラタ中村優里・三坂知絵子・櫻井保幸・榮井桃伽堀春菜・田中一平予告編面白そうです。アラタさんお父さんで元教師で。。。おぉっ気になるぞ!観に行ける方は是非に☆
出演させていただいた映画、『恋とさよならとハワイ』のお知らせがあります映画ナタリー@eiga_natalieちば映画祭が2年ぶりに開催決定、清原惟特集など千葉初上映は14本https://t.co/WMZCHoNciLhttps://t.co/lyBn5cXaXt2019年01月10日19:40はいちば映画祭にて、『恋ハワ』が上映されることになりましたあの大好きな『恋とさよならとハワイ』が再びスクリーンで観られるなんて上映日は、3月30日の11時から。新しい季節、新しい生
5/3~12まで韓国の全州市で開催される全州国際映画祭2018に僕が出演した杉田協士監督の映画「ひかりの歌(ListentoLight)」が招待されたので前乗りで韓国へと。出発前に羽田で杉田監督と前祝いで乾杯。去年のちば映画祭から始まり東京国際映画祭そして今回の全州国際映画祭。杉田監督の繊細な世界が認められて本当に嬉しい。九時の便で東京羽田空港からソウル金浦国際空港へ。今から21年前に乗り継ぎで金浦空港に数時間滞在したことはありますが空港から出て韓国の地に足
先の連休中に千葉市にて開催されました「ちば映画祭」に行って来ました!3日間あったのですが、スケジュールの都合で1日だけの参加。会場はJR千葉駅近くにある「千葉市生涯学習センター」という、とても綺麗な施設。鑑賞した作品は、甲斐博和監督の「イノセント15」という作品。15歳の男女が、それぞれ抱えるディープな家庭環境からの逃避行を試みるが・・・という物語。女の子の恋愛感情と、それを理解できない男の子。15歳という大人と子供の狭間の時間を生きる二
昨年に引き続きちば映画祭に行ってきました!最近は映画三昧な私。今年もお伺いしたのはもちろん!あなたを待っていますそして、ピンパンこの2作品を観るためです!いずれも我らが柳英里紗さん出演作品ちゃんずとしては、やはり観ないとな!いずれの作品も、私観るのは2回目。上映後の舞台挨拶右からいまおかしんじ監督大橋裕之さん山本ロザさん守屋文雄さん(守屋監督)トークではいろんなお話聞けて良かった!やはり舞台挨拶とかでは、裏話的なのが一番面白いですよね山本ロザさんを抜擢したの
第9回ちば映画祭開催しております。本日プレミア上映とトークショーあります。皆さんのご来場心よりお待ちしておりますよ!第9回ちば映画祭、各上映後舞台挨拶(トーク)3月19日(日)プログラム①甲斐博和監督『イノセント15』村松正浩監督(specialguest)プログラム②野本梢(KozueNomoto)監督(『私は渦の底から』)橋本紗也加(『私は渦の底から』主演)大河原恵監督(『みんな蒸してやる』)鶴巻紬(『みんな蒸してやる』出演)
第9回ちば映画祭杉田協士監督作品予告編『自販機の光にふらふら歩み寄りごめんなさいってつぶやいていた』2017年3月19日(日)15:55~上映原作短歌:宇津つよし監督/脚本:杉田協士出演:伊東茄那、日髙啓介、中静将也、西田夏奈子、深井順子、岡本陽介2017年/日本/35分/プレミア(世界初)上映〇上映後舞台挨拶(トーク)杉田協士監督伊東茄那日髙啓介深井順子『100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る』2017年3月19日(日)18:
何かとバタバタな年度末。早く決めなきゃならない事案もありますが焦ったところでどうにもならずやねと。3/19(日)はちば映画祭で出演した映画「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」がプレミアム上映&トークショーなのでお時間ありましたら是非。今まで全くやってこなかったテイストの役柄ですので皆さんに早く観てほしいなと。ちば映画祭の詳細はホームページをご覧下さい。http://www.chibaeigasai.com/それはそうと昨夜の夜中の速報堀北真希ちゃん
2月終わりますね。目がかゆく鼻水が酷い(苦笑)ブログ更新滞ってすみません。色々ご報告やお知らせあれど今しばらく待ってて下さい。3/19(日)はちば映画祭で杉田協士監督並木愛枝主演映画「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」のプレミアム上映やります。僕もトークショーに登壇するので皆さん是非来て下さい。ちば映画祭ホームページhttp://www.chibaeigasai.com/今日何気に思ったこと。小金井のストーカー判決14年6ヶ月って量刑軽すぎない
第9回ちば映画祭でお披露目の杉田協士監督の最新作2本の特報です。『自販機の光にふらふら歩み寄りごめんなさいってつぶやいていた』原作短歌:宇津つよし出演:伊東茄那、日高啓介、中静将也西田夏奈子、深井順子、岡本陽介『100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る』原作短歌:沖川泰平出演:並木愛枝、松本勝、渡辺拓真全国から公募で選ばれた短歌を元に杉田協士が脚本監督で撮影したショートムービー四作品の三作目と四作目の作品。3/19(日)の第9回ちば映画祭で初お
第9回ちば映画祭でゲスト登壇します。お時間ありましたら出演作とトークを観に来てください。第9回ちば映画祭、ゲスト発表第1弾!!!各上映後舞台挨拶(トーク)3月18日(土/前夜祭)『チョコレート・デリンジャー』...杉作J太郎監督3月19日(日)プログラム①甲斐博和監督『イノセント15』村松正浩監督(specialguest)プログラム②野本梢(KozueNomoto)監督(『私は渦の底から』)橋本紗也加(『私は渦の底から』主演)大
先日、新宿シネマカリテさんにてちば映画祭のチラシをゲット!これは嬉しい!まさかこんなとこに置いてるとはね!中身を少しだけ・・・「あなたを待っています」いまおかしんじ監督の作品こちらには英里紗ちゃん出てます?川瀬さんも出てます!「ひとみちゃん」こちらは守屋文雄監督の作品守屋監督は、まんが島の監督です。この2作品は観たいですねそして、ピンパン!田中羊一監督作品主演はもちろん!柳英里紗!絶対観たい作品です各作品スケジュール、詳細はこちら3月20日(月・祝)■プログ
杉田協士監督の映画「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」無事クランクアップしました。1ヶ月半ぐらいですか夫婦にならせてもらいました。女優で役者仲間先輩後輩の中に凄い俳優だと思える人は何人かいるんですがそんな人たちと今まであまり芝居でがっつり絡んだ役をやってこなかった・・・ってか大概僕が芝居で呼ばれる現場は周りががっちり体育会系のガテン系の現場ばかりで(笑)今回みたいに嫁として女性相手に最初から最後まで繊細に丁寧に一本芝居をやったのは初めてで撮影終わって一
昨年、私も行った映画祭「ちば映画祭」今年ももちろんやるみたいです!しかも!!!なんと!!!!英里紗ちゃん出演のピンパンが!!!私が観たかった、あのピンパンが!!!しかも、3月とかコレ、可能性高めでっせ!行くっきゃナイト!今からいろいろ予定を立ててみようでは、ピンパンの画像をいろいろ貼って、テンション高めてみようでは、最後にちば映画祭のテーマソング一度聴いたらなかなか耳から離れない!
手持ちのTシャツが尽きたので、今回を最後に無期限休館に入るTシャツ秘宝館です。今回は、ちば映画祭Tシャツです。FRONTZOOMIN花くまゆうさくの漫画でお馴染みのアフロとハゲがデザインされています。花くま作品では、アフロが最強で、ハゲがすぐ死にます。映画化された『東京ゾンビ』では、アフロを浅野忠信が、ハゲを哀川翔が演じました。ちば映画祭は、2008年から年1回のペースで開催されているイベントです。公式ホームページによれば、概要としては、「千葉市のみならず千葉県初上映
2013年1月26日(土)、千葉市民会館小ホールで開催された「ちば映画祭vol.5~かたづけない!!~」に行きました。この回から映画祭は本格的始動です。プログラムに前夜祭が加わり、ちば映画祭テーマソングが完成し、特製Tシャツに新色のブルーが発売されました。イベントとして洗練されていくのは悪いことではありません。しかし、「かたづけない!!」という初期衝動マインドは失わないでほしいです。1日だけ参加した、この回のお気に入り作品は『あぜみちジャンピンッ!』です。耳
2012年1月28日(土)・29日(日)の2日間、千葉市民会館小ホールで開催された「ちば映画祭vol.4」に行きました。映画祭のロビーの様子は、こんな感じです。高校の文化祭を思わせる手作り感に溢れています。これを単にショボいと片付けるのは、何も分かっていない愚か者です。花くまゆうさく画伯のチラシイラストにもあるとおり、「初期衝動」のまま、青い心で突っ走る者たちが集うイベントだからです。イベントとしてグレードアップされることを望みながらも、ある程度のヒドさはキープしていてほ
2010年12月25日(土)、千葉市民会館小ホールで開催された「ちば映画祭vol.3GO!GO!ガラパゴス化計画」に行きました。この頃の私は、高崎映画祭やカナザワ映画祭など各地の映画祭巡りが趣味でした。当時住んでいた千葉県に映画祭はないかと調べていたら、ちば映画祭を見つけたのです。まだ3回目の開催で、若手監督の自主映画中心の上映プログラムです。2013年の本格的開催までの「助走期間」という触れ込みです。いいじゃないですか。何事も最初はショボいものです。それが育って大きくなっ
今月13~15日に千葉市で第7回ちば映画祭が開催されます。イラストは花くまゆうさく画伯です。ちば映画祭について◆映画文化を広めたい!千葉県初上映の若手監督の作品上映千葉市のみならず千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品をメインに上映します。そのような映画にも素晴らしい作品は数多く存在します。そういった作品を上映し、更に監督等との交流によって、より広く深く映画に触れる機会の提供を目指します。また魅力ある作品ラインナップで、千葉県外の方々にもアピール出来る映画祭でありたいです。◆