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公式側リア·非公式側成田230あ6112日野·ポンチョ(2DG-HX9JLCE)令和4年式(2022)ちばフラワーバスが山武市基幹バス用に導入したポンチョの1台。前年には新ルート用に緑色の6111号車を導入しているが、こちらは従来ルートの予備車確保での導入からか、お馴染みの水色で導入された。25年4月、京成バス千葉イーストへ継承。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
2025年10月19日は日曜日、17~19日にかけて毎年恒例の「富士通レディース」が開催されました。簡単に言えば富士通主催のレディース達によるゴルフ大会です。開催場所は土気駅が最寄りの「東急セブンハンドレッドゴルフクラブ」なぜ千葉の郊外なのに東急?と思われる方もいそうですが、それもそのはず、土気駅南側のニュータウン「あすみが丘」は東急不動産との共同で整備された街。かつては東急ストアが店を構え、かの有名な「チバリーヒルズ」こと「ワンハンドレッドヒルズ」も東急不動産が開発しました。そんなゴル
公式側リア·非公式側成田200か2043いすゞ·エルガミオ(PA-LR234J1改)平成19年式(2007)2007年に京成トランジットバスが導入したエルガミオ。前年に導入された車と合わせ、同型式は2台しか導入されなかった。2012年には市川市コミュニティバス"わくわくバス"専属となり、ラッピングが施された。2019年頃に専属を解除となり、一般路線に復帰。23年末ごろにちばフラワーバスへ移籍した。赤いモケットも特徴的だが、さらに24年5月に前面の映像が映し出され運転席気分を味わえ
公式側リア·非公式側千葉200か2387日野·ブルーリボンⅡ(QDG-KV234L3)平成24年式(2012)ちばフラワーバスが導入したブルーリボンⅡで、中野営業所に配置。同型式は同社唯一の存在で、一般路線車では最後の新製導入車でもあった。2025年4月、京成バス千葉イーストに継承された。▲ちばフラワーバス時代(2012~2025)youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
京成グループCIカラーを求めて右往左往三菱ふそう・エアロバス(2代目)1992年のフルモデルチェンジで登場した2代目エアロバス。終売と現CIカラー誕生がほぼ同時期であったが、塗り替えなどで多くの車が現CIを纏った。2025年現在、見ようと思えば見ることが出来る程度には残存している。しかし、晩年に差し掛かっているのは確かだ。ちばフラワーバス(現:京成バス千葉イースト成東営業所)に最後まで残っていた6222号車。再編を乗り越えたものの、今夏に除籍となった。成田空港交通本社(現:
公式側リア·非公式側千葉200か1798日野·ブルーリボンシティハイブリッド(ACG-HU8JMFP)平成18年式(2006)2006年に千葉海浜交通が306号車として導入。2024年春頃に除籍され、ちばフラワーバスへ移籍した。移籍にさいして、ラッピング時に撤去されていた広告枠が再度取り付けられている。ちばフラワーバスでは中野営業所に配置され、主に千葉線で走っている。25年4月に京成バス千葉イーストへ継承された。▲ちばフラワーバス時代(2024~2025)▲千葉海浜交
公式側リア成田200か1856いすゞ·エルガ(PJ-LV234N1)平成19年式(2007)松戸新京成バスが3014号車として導入したノンステPJ-LV。2020年夏頃に除籍となり、ちばフラワーバスに移籍した。フラワーバスでは成東に配置、サボを取り付け乗合貸切兼用車で活躍した。2024年頃にサボが撤去、貸切表記が前方下部に明記された。2025年4月に京成バス千葉イーストへ継承された。松戸新京成バス3014(野田200か511)→ちばフラワーバス6461[成東](成田200
京成グループCIカラーを求めて右往左往三菱ふそう·エアロエース(前期型)エアロバスは2007年にモデルチェンジ。これを期に名称をエアロエースに改称した。ここではいわゆる令和顔以前を便宜上、前期型として紹介する。2013年式以降はAMB·ASRが標準装備になった。その関係でナンバー位置が横に移動した。ちばフラワーバス(現:京成バス千葉イースト成東営業所)の車両、サーフィンをするキャラクターが特徴。関東鉄道のエアロエース。前面の金ロゴが目立つ。中には顔立ちが異なる車もいる。塩浜
写真はちばフラワーバス時代公式側リア·非公式側千葉200あ589トヨタ·コースター(**-XZB50M)平成*年式(20**)2023年頃にちばフラワーバスが導入したコースター。貸切車として中野営業所に配置されている。中古導入であるが、出所が不明。25年4月、京成バス千葉イーストに継承。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
千葉県東金市を訪れましたちばフラワーバス公平農協バス停を下車します乗ってきたバスは、千葉駅発のちばフラワーライナー成東車庫行千葉東金道路を経由する高速バスです公平農協バス停は、千葉県東金市道庭東京駅八重洲発の成東車庫行のシーサイドライナーも停車バス停の名の由来はかつて存在した公平村に由来しますバスが走ってきた道を南西方向に歩いていきましょう東金市は千葉県中東部に位置し千葉市、八街市、山武市、大網白里市九十九里町に隣接
昨日は、体調不良できつかったです。おとといは、千葉遠征でしたから久しぶりに疲れました。京成バス千葉営業所5235号車千葉200か19-93いすゞエルガノンステップちばフラワーバス中野営業所6604号車千葉200か30-07日野ブルーリボンⅡワンステップ最近は、エアロスターの中古みたいに導入されていました。京成バス千葉営業所5252号車千葉200か26-55いすゞエルガノンステップ千葉駅東口のバスは、千葉中央や内陸・シティ・小湊など
京成グループCIカラーを求めて右往左往日野·ブルーリボンⅡ2004年に発売されたブルーリボンⅡ。いすゞエルガのOEM供給車で、PJ代までは見分けが困難である。後年CIカラーに塗装変更された例が多くい。エルガと同じ顔のPJ代。25年2月現在、存在する全車が京成バスからの移籍車であり、路線車から貸切車への登録変更時にCIカラーとなった。京成トランジットバスM108号車、スタイリッシュな会社ロゴが似合っている。この車はPJ-KV234Q1改の製造番号第1番でもある。ちばシティバスC5
千葉中央バス千葉中央バスこちらは、社名が剥がされ簡易ステッカーが貼られています。ちばフラワーバス千葉内陸バスJRで成田に向かいます。このまま、JRバスで成田空港もありかと思いましたが、ちばグリーンバスの写真を撮りたく、京成成田→うすいへ戻ります。千葉交通のハイブリッド車サンキューちばフリー乗車券は、便利です。京成にも乗れますが、自動改札機は通過出来ません。ちばグリーンバスタウンバスからの移籍車のようですね。こちらは、社名文字が消されています。京成カラーの、ちばグリーンバ
2024年11月10日(日)に、千葉県千葉市中央区にあるJR千葉駅東口でちばフラワーバスの日野レインボー中型ロングを目撃しました。(おそらくノンステップバスと思われる)日本の道路も狭いところがあるので、まだまだこの手のバスも必要と思われる路線があると思いますが、製造されなくなったのはなんでだろう…。
2024年11月10日(日)に、千葉県千葉市若葉区にある千葉中央バス大宮団地バス停に来ています。これから大宮団地13:40発坂月・東金街道経由千葉駅(東口)行きに乗ります。車種はいすゞ・エルガ(2代目)でした。大宮団地バス停を出発。先程右折してきた道を直進します。大宮台6丁目バス停で乗客が乗ってきました。大宮台小学校の前を通ります。大宮台小学校バス停でも乗客が1人乗りました。若葉消防署大宮出張所の前を通ります。坂月橋交差点を左折して、国道
今回は、京成グループから移籍した日野ブルーリボンシティハイブリッドを掲載します。フラワーバスには以前、ハイブリッドではないブルーリボンシティが在籍していましたが、ハイブリッドは初の導入となります。(25.10.046464号車を追加しました。)6464(千葉200か1798)形式:ACG-HU8JMFP中野営業所所属撮影場所:千葉駅前2006年式で、千葉海浜交通からの移籍車です。千葉ナンバーのエリアにある中野営業所所属のため、ナンバーが千葉海浜交通
最近日産ディーゼル車両が来ると喜んでしまいます。日東交通PKG-RA274RBN袖ヶ浦200か789小湊鐵道千葉200か2115PDG-RM820GANちばフラワーバス千葉200か1922千葉200か3178こちらは、特急植草学園大学行千葉中央バス千葉200か1530
君津から、快速に乗り千葉方面に向かいます。久留里線ワンマン運転館山経由の上総一ノ宮行(当初は、木更津からバスで羽田空港に行こうとしましたが、千葉→成田に向かいます。)君津駅では、館山方面からの電車と接続のため、ほぼ席は埋まる程に。木更津では、立ち客も出るくらいに。ウトウトしていると、千葉に到着【千葉内陸バス】こちらは、チョッと古い千葉内陸バス【ちばフラワーバス】正月三が日のみ運行されています。中野操車場から千葉厄除け不動尊まで延長運転チョッと古いちばフラワーバス【
公式側リア·非公式側成田200か2174日野·ブルーリボンシティハイブリッド(BJG-HU8JMFP)平成21年式(2009)京成バス長沼営業所にN548号車として導入。2024年に除籍となった。同年秋にちばフラワーバスへ移籍。成東に配置されたものの、12月初頭に中野営業所に移籍。25年1月には再度成東に移籍している。25年4月、京成バス千葉イーストに継承された。▲ちばフラワーバス時代(2024~2025)▲京成バスN548号車時代(2009~2024)you
写真はちばフラワーバス時代公式側リア·非公式側千葉200か3178いすゞ·エルガ(PJ-LV234N1)平成19年式(2007)京成バス江戸川営業所にE283号車として導入。2019年にちばフラワーバスへやってきた。当初は成東営業所配置だったが、同年中に中野営業所に移籍した。25年4月に京成バス千葉イーストへ継承された。youtube·干潟の高速営業所もよろしくお願いします
京成グループCIカラーを求めて右往左往日野·セレガ(2代目)2005年のフルモデルチェンジで誕生した2代目セレガ。京成グループでも現在に至るまで、高速·貸切共に導入している。ちばシティバスC303号車。京成グループではHD車両にもフロントガーニッシュが装着される例が多い。当記事1枚目の千葉中央バス7420号車にも見られる。ちばフラワーバス"シーサイドライナー"で都内を走る6210号車。こちらはガーニッシュが装着されていない。千葉交通のCIカラーは側面のみ。成田営業所では飛行機マ
写真はちばフラワーバス時代公式側リア·非公式側千葉200か3287日野·ブルーリボンⅡ(PDG-KV234Q2)平成22年式(2010)ちばフラワーバスが、フラワーライナー用として4台投入した高速バス仕様のブルーリボンⅡ。先代のエアロスターは専用の塗装を纏っていたが、同世代よりグループCIカラーを採用している。前面の行先表示が小型なのが特徴。現在は後継車にその運用を引き継ぎ、この1台のみが貸切車として残存している。25年4月、京成バス千葉イーストに継承された。youtu
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寒空の下1時間待ちました。500メートル位橋渡った先にセブンイレブンあるのは後で知りました。
2023年1月21日(土)に、千葉県千葉市中央区にあるJR千葉駅東口でちばフラワーバス(かつての京成バス成東営業所)の日野ブルーリボンを目撃しました。京成バス時代より塗色が変更され明るい色になっています。
ちばフラワーバス成東営業所6326号車成田200か18-58特急成東車庫行東金道路経由撮影地千葉駅三菱ふそうエアロエース年式不明成QRG-MS96VP型ちばフラワーバスは、山武市に本社を置いてまして成田ナンバーだと成東営業所で中野営業所では、千葉ナンバーとなります。メインは、千葉駅と成東車庫の路線となり東金街道の路線バスや東金道路経由の特急バスがあります。成東・東金以外でも八街や海岸線の路線もあり千葉駅からの特急バスは、フラワーライナーと呼ばれていま
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鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2022年7月、千葉駅のバスターミナルにやって来るバスの写真を撮りました。「TOMYTEC」と書いてあった緑色の帯のバスは千葉内陸バスです。千葉内陸バスは、主に千葉県四街道市や千葉市を中心に路線バス