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2019年4月24日「グランドジャプむちゃ」にて連載をスタートした「キャプテン2」は、故ちばあきお時代に最終回とした4代目キャプテン近藤茂一率いる墨谷二中野球部が春の選抜大会が終わった後の話をコージィ城倉氏が引き継ぎ、夏の全国大会・高校受験・墨高入学で先に終了したプレイボール2と合流し、グランドジャンプに移管ののち現在グランドジャンプで連載が続いています。そして2024年4月24日で連載5周年を迎えました。ということで、前回プレイボール50周年と同じ記念イラストで勝手にお祝いしようと思います
9号でなぜ校長がなぜ谷口があのような発言をしたのかを考察したいと思います。1、校長と部長は「甲子園はご褒美だ。遊びに行って帰ってこい!」「もう頑張らなくていいから受験勉強に集中しろ」と発言したのか。その答えは「プレイボール2」12巻の「二兎も三兎も追え!」にありました。谷口は野球部を引退後大学に進学せず家業を継ぐことを決めていたが、倉橋のお膳立てと部長から「国公立大学と甲子園出場を両方目指して欲しい、その為に監督代として5万円を支払いそれを予備校代として当てて欲しい」との申し入れを受け入
前号は発売に読んだので数日後に感想を書きましたが、9号は電子書籍で読み放題期間になってから読んだのでいつもの通り感想が2週間遅れとなります。今回は書きたいことがやまほどあるので2部構成にします。ますは9号の感想から・・・地区大会を優勝し甲子園出場を勝ち取った墨谷高校・・そこから数日?が立ち墨高には「祝、野球部甲子園出場」の横断幕が。ここでようやく「野球部が悲願の甲子園を勝ち取ったんだな・・」と実感しました。そういえば近藤が中学時代に全国大会出場を決めた時も中学校に横断幕があったような
おススメの漫画は?とさらにさらに尋ねられたら野球が好きな私はこの漫画を薦めてしまう(上記のジャンプ・コミックス版は、全26巻)キャプテン下町の中学校に転校してきた野球が大好きな谷口タカオ君がひょんなことから野球部のキャプテンになって無名だった野球部がじわりじわりと頭角を現す...という読み応えのある漫画ではあるが昭和な根性シーンもあるので令和の時代に受けるのかどうか...は別としてその時代を感じつつも面白く読
今日のタルガCAZALLegendsMod.901/1C.49¥50.600-(taxin)CAZALのティアドロップ🕶️MATTBLACKCOLOR1982年にスタートした「TARGA」シリーズ細身のメタルにワイヤーが絡んでいる様なデザインは斬新で、当時ヒットしましたこの肉厚な鼻あて部分も特徴的です👃大きめなティアドロップシェイプグラデーションレンズも当時のままです伝説的なサングラスをお探しの方に😎是非‼️本日も沢山のお客様ご来店誠にありがとうございまし
シミルボン・2016年12月17日初投稿時間を忘れて読んでしまう面白い漫画。こんなにも、読む流れが心地の良い漫画だったなんて思わなかった。1972年『月刊少年ジャンプ』に連載され、1980年には2回テレビアニメスペシャルにもなった。1983年に毎週放送のテレビアニメ化、2007年には実写映画化されている。ジャンプ系の漫画で初めて小学館漫画賞を1976年(第22回)に受賞した作品でもある。人気も作品の質も高い名作としても有名な本作。作者のちばあきお先生はちばてつや先生の実弟。兄
今年もセンバツの季節がやってきました。今年のセンバツイラストは丸井・イガラシをアニメ墨高に仕立てて、背景をダークっぽくしてみました。実はこの背景・・2月に発表された「ポケモンレジェンズZ-A」のPVからヒントを得て・・・【公式】『PokémonLEGENDSZ-A』AnnouncementTrailer2025年、『ポケットモンスター』シリーズの新たな挑戦作『PokémonLEGENDSZ-A(ゼットエー)』が、NintendoSwitchで発売決定!人とポケモンが共存する街
今日のBOOKキャプテン2⑪巻!著・ちばあきお+コージィ城倉
注)公開する順番を入れ替えました。ゴダイゴ中学2年の林間学校は、キャンプだった。6人組の班には、後にサッカー部のキャプテンとなるK藤もいた。人格的には、彼が班長に相応しいのだろうが、小中学校は、成績で選ぶのが常である。班長だけのミーティングを終え、戻ろうとする時、担任と擦れ違って注意を受けた。でも、不思議なことに、顔が笑ってる…?お前の班は、良からぬ話をしてるぞ!近藤茂一『キャプテン
鳥山明先生がお亡くなりになったと今日発表がありましたね。3月1日だったそうですRequiescatinpace古い写真です。(2016年7月JUMPSHOP東京ドームシティ店にて)手塚治虫先生享年60歳石ノ森章太郎先生享年60歳藤子・F・不二雄先生享年62歳ちばあきお先生享年41歳土田世紀先生享年43歳三浦建太郎先生享年54歳そして、鳥山明先生享年68歳
オープン戦も始まり、いよいよ球春が到来してきた感じがします。オープン戦のチケットも発売になり、来月は甲子園2試合・京セラドーム2試合・名古屋のバンテリンドーム3試合、計7試合を見る予定・・・って詰め込みすぎだろ・・😅さてキャプテン2ですが延長に入り自分も予想外だった近藤がマウンドに上がり前回とはうって変わってキレッキレのストレートでお花茶屋の4番を三振に仕留めた・・・そして半田のバックホームで1点・・かと思いや杉本監督のマッタが入り・・・大分引っ張ってますがセンバツが始まる前に本当に決着が
私は2歳違いの弟私には息子が3人みんな少年ジャンプ買ってたなので、なんだかんだと少年ジャンプと仮面ライダー両者とは半世紀のお付き合い今日は昭和40年後半のジャンプ野球を知らない女子でも読んでたマンガ「キャプテン」です描いてる人は「ちばあきお」なんか可愛いくて面白かったこの「ちばあきお」さんは明日のジヨー「ちばてつや」さんの弟さんですなつかしなあ
おはようございます!今日の厚木はいい天気ですよ✨そちらはいかがですか?今日は何の日か調べたら、漫画家のちばあきおさんが1943年に生まれた日だった。僕が小中学生の頃に別冊や週刊ジャンプで連載してた「キャプテン」「プレイボール」もちろん単行本も買って何回も読み返したな~♪途中で終わってしまって何というか、青春の燃え残りみたいなものが残ってた。何年か前に他の漫画家さんがその続編を書かれてたけど、そのくらい、その当時多くの人のハートに青春の燃えカスみたい
新年2号の久保君の一打がカッコよかったので熱が冷めないうちに…という事で。逆転したかと思いきや今号で同じ相手チームが同じやり方で観客席に入った打席は…ホームランなら墨高は2年連続でサヨナラ負けに…ファールならまだ勝利の可能性があるけど果たして…(ちゃんと読んでなくここだけしか覚えてないという😅)…ただここだけの話、コージィ氏はプレイボール2で勝てる試合をあえて負け試合にしてるので「負ける」というが払拭できないのもまた事実なので、この展開vどうなるか正直わからないです…
1月9日、月刊少年マガジンのXから七三太朗(なみたろう・漫画原作者)先生が亡くなられたというポストが流れてきました…七三太朗先生は昨年12月30日に亡くなられたそうです。79歳でした…七三先生の本名は千葉樹之(ちばしげゆき)さんで四人兄弟の末弟です。長兄は「あしたのジョー」などで知られる漫画家のちばてつやさん、次兄はちばてつやさん、七三先生らの所属事務所、千葉プロダクション社長の千葉研作さん(元漫画家)、三兄は「キャプテン」などの名作を残し1984年に亡くなられた
漫画原作者の七三太郎さんが亡くなったということを、昨日、兄である漫画家、ちばてつやさんのブログで知りました。七三太郎さんは、本名は、千葉樹之(しげゆき)さんと言うそうです。四人兄弟の末っ子で、長男は、「あしたのジョー」を始め、名作多数を描いた漫画家、ちばてつやさん。次男は、「キャプテン」「プレイボール」という名作を描いた漫画家、ちばあきおさん。天才とも言える漫画家、二人を兄に持ち、自身は、漫画原作者。ウィキペディアを見ると、「4P田中くん」「風光る」「イレブン」「DREAMS」などの原作
漫画原作者の七三太朗先生がお亡くなりになりました。七三太朗先生は、ちば四兄弟の末弟でお兄さんは、ちばてつや先生です。僕は、ちば兄弟の三男・ちばあきお先生が大好きでした。中でも、原作・七三先生(当時は千葉樹之名義)で作画・あきお先生の「ふしぎトーボくん」が特にお気に入りで今でもたまに読み返したりします。「ふしぎトーボくん」は動物と話せる少年の物語。僕が小学生の時に連載してました。あきお先生といえば「キャプテン」や「プレイボール」の野球漫画が特に知られているので「ふしぎトーボく
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年の年賀状はアニメキャプテン・プレイボールから島田君を描いてみました。背景は六甲山からの初日の出と甲子園球場横にある素戔嗚神社の写真をスケッチ風に加工したものです。袴姿のイラストを描く時間がなかったので、ユニフォーム姿にしました。この絵は前回のバッテリーの日のイラストと近藤のイラストで描いた方法を一部踏襲しています(さてどこでしょう)今朝の朝刊です。今年は甲子園100周年という節目の年となる為、大手新聞社の全面広告にこ
今日はほんとに何もしなかった。上の娘を迎えに行ったくらい。TV画面の前で寝てたか見てたか。「キャプテン」「プレイボール」ちばてつやさんの弟である、ちばあきおさん作。早逝のマンガ家であるちばあきおさんは概ねこの2作で世を去った。頑張る頑張るいうのがモチーフで昔読んでいて胸が熱くなったもんだ。アマプラでやっているのを知って、一気見。今では考えられない描写も多い。夜、近くの空き地でボールを何度もぶつけて特訓したり、サッカーボールを壁に何度もぶつけて的あて特訓したり。試合場に父親が
12月12日は「バッテリーの日」ということで、今年も参加させていただきました。今回はキャプテンからイガラシと小室バッテリーを模写してみました。なおユニフォームは劇場版キャプテンのパンフレットに描かれてたユニフォームにしてみました。んで・・・24号なんですがこちらも感想はお休みさせてください。(絵を描く暇あれば読めってツッコミはなしで・・)バス事業者ではありませんが、人手不足の煽りでシフトがものすごく偏っている関係上暇があまり作れていない状態なので・・・おそらく次の25号も感想が書けな
『キャプテン』ちばあきお先生作の野球マンガですガッツリスポ根です。アニメから入りました。中学生野球ものです。キャプテン谷口くんは墨谷二中野球部。谷口の努力で、だんだんと強くなる野球部これね、泣けるんです。私、アニメ見て何度も涙しました。漫画も、もちろん感動的です。スポ根好きな方、ぜひ、読んでいただきたい作品です
この4コマ漫画のレジが故障は本当の話し、皆さん買物をしていたお客様に店員さんがひとりひとりに事情を説明して帰ってもらってました、まあ7時開店のお店で朝一から来てるお客様は殆ど常連さん!4,5人なんでまあ文句を言う人はいませんでしたがねえ!30分ぐらいで直るなんて言ってましたが、直ったんでしょうかね!フィクションを絡めて描いた物です!今日は漫画家の先生でも知らない話しをひとつ!ちばてつや先生は誰もが知ってる漫画家さんで、アメブロでもブログをやられていますねその先生の4兄弟の話し
23号はキャプテン2が表紙であり、このイラストは故ちばあきお氏が描いたものをリスペクトしたものになるのですが、やはり大人になった?のかほっぺの赤みがなくなったりと若干差異が見られました。で・・・23号の感想なんですが、ちと忙しくハッキリとまだ読んでいません。もやっとですが、やはりお花茶屋高校の戦術にハマり危うい場面が見られるも中々点が取れない墨高、そしてもし万が一甲子園出場となれば多額の遠征費用が発生しする為、寄付金を募るが試合展開が怖くて見ることが出来ない校長・・・7回まで両チーム0点攻防
今日のBOOKキャプテン2⑩巻!著・ちばあきお+コージィ城倉
キャプテン2・プレイボール2より久保を描いてみました。単純な顔ほど表現が難しいので描くのに本当に苦労しました。それでも果たして似てるのやらそうでないのやら・・・😅
また古いジャンプを三冊購入。今回は1973年32号・33号と1976年22号です。32号はサッカー部を退部し野球部へ、そして33号は野球部に入部する話ですが、扉絵がサッカー部のユニフォームを脱ぎそして野球部のユニフォームを纏う・・・あらすじを知ってからこの絵を見ると・・・「なるほどな」と思うのですが何か感慨深いです。22号の扉絵は加藤・島田・須藤・村瀬が野球部に入部する話なのですが、おそらく最初で最後の扉絵に村瀬が描かれた貴重な1枚かもしれません。後者の2人は話の途中でストーリー
以前投稿した丸井のイラストを少し手を加えてみました。ちなみに後ろのグラデーションは先日開催された日本シリーズ甲子園初戦のセレモニーでオリックス側の選手紹介の時にビジョンで映ってたペットマークの背景を参考にして作ってみました。(ちなみに自分は行ってません)↓その時の映像【#日本シリーズ✨第3戦セレモニー】オリックス・バファローズ✨コーチ控えメンバー発表🐮先発#東晃平投手22.10.31.🆚#阪神タイガース🏟️#阪神甲子園球場youtu.beそしてその絵をベースに150
今月描いた絵をまとめて投稿。キャプテン2は元々故ちばあきお氏の「キャプテン」をコージィ城倉氏が引き継いで連載が続いている漫画で漫画の内容は昭和の設定・・なので登場人物の服装や野球スタイルもその当時に準じたものを極力採用しています。ではこれを今風のスタイルに変えたら・・・ということで、登場人物の一人墨谷二中で4代目キャプテンだった近藤を使ってアンダーシャツをピチピチのコンプレッションインナーシャツに、ズボンをレギュラーからショートのストレッチタイプにして今風の野球スタイルにしてみたら・・・
先日また古いジャンプを購入しました。1976年3・4合併号です。表紙は袴を着た谷口君が映ってました。中身は田所さんが野球部に差し入れをする回で、聖陵戦に勝てばウナギを奢ると発言した回です(でも実際は・・)そして・・・月刊の予告にはイガラシ?久保?が映ってました。ンで21号の感想・・・扉絵は「校舎うらのイレブン」の絵をリスペクトしたものでした(ちばあきお短編集1より)新聞社(ここでは大東京新聞)では市川記者は墨谷を押しているがやはり万が一お花茶屋・・という可能性もぬぐえ
この巻の感想を書くだけで何回没にしたやら・・・20号の感想ですが・・・一瞬のトリックプレーで強豪明善を負かしたお花茶屋・・昨年甲子園に出場した明善から勝利したのだからそりゃ驚くのも無理はないか・・・そして決勝は墨高対お花茶屋と決まったわけですが、実力は墨高でも勢いはお花茶屋という記者の目はいかに・・・そんな裏腹の中、現実備校では夏期特訓の中、谷口は予想以上に成績を伸ばし予備校からも期待以上の優等生と評価し「出来れば1回戦で負けて帰ってきて欲しい」、墨高ももし万が一甲子園に出場となればその