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わたしはエゴの塊かもしれない。払っても払っても。だから、いい人になるのはやめよう。おはようございます。みかさんです。わたしのプロフィール。🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱ありのままを生きるって、難しい。自分にはもともと何もなかったと思ったら、結構楽になれる。それは、自分を生きることと反対の事のように思えるけれど。完璧であろうとするよりも。何もないところから始めると案外心地いい。この詩は、キリスト教的ですが。大切なことのようですので。シェアしますね。本
仁者は、己れ立たんと欲してまず人を立て、己れ達せんと欲してまず人を達す。論語令和3年9月30日講義分①商業道徳⚫︎実業で最も重要なものは「信」である。(信→誠実を意味する)⚫︎経営判断の中で守るべきものが「商業道徳」である。ヨーロッパを主戦場に行われた、第一次世界大戦の頃、日本の商人は大儲けしたが、日本の製品はウソが多く評判も悪かった…。②仕事には「熱意」が必要⚫︎自分の仕事を「趣味」のように創意工夫を重ねてみる。⚫︎「人間としての趣味」を持って尽くしたい⚫︎之を知る者は之
今日はちとえ藤堂塾in縣塾先人に学ぶ「自分の人生を生きるコツ」今日は、個別戦略を立てる。でした。「日々の選択」が人生を決める。人生の「具体的課題」たくさんある。うん、確かに。ここだけでも深い。日々の選択をおろそかにしない。人生は「日々の選択」で決まる。はい、確かに。過去にはあちゃ、そっちじゃないよ!ってって選択してきたな🤣ま、それはそれ。おかげで経験値は増えたわけだし^^藤堂先生の具体的な話を聞きながら自分は?と振り返る。もちろん、まだまだだけどま、でも、こうや
昨夜は「ちとえ藤堂塾」藤堂先生からの学びでした。「自分の人生を生きるコツ」タイトルだけでもそそられる。笑^^毎回、前回の復習から入る。前回、自分が書き留めた内容と見比べながら、自分の行動を振り返りながら、聞いている。日々、いろんなことがある中であー、これ、こないだのあのことに通じるな、とか、だった!だった!とか、1人で納得したり、苦笑いしたりしながら、聞いている。笑^^そして、ちゃんと考える時間があるのもありがたい^^藤堂先生はおっしゃる。「人生は経験」藤
「論語」と「算盤そろばん」は遠くて近いもの令和3年5月27日講義分①「論語」と「算盤」⚫︎正しい道理の富(豊かさ)でなければ、その富は永続することはできない。⚫︎「士魂商才」両方が必要。士魂→武士道精神商才→考え方、説得力、数字⚫︎二宮尊徳の言葉道徳なき経済は罪悪であり経済なき道徳は寝言である。②「論語」は万人共通の実用的教訓⚫︎論語には、自分のあり方を正しく整え人と交わる際の日常の教えが説いてある。⚫︎徳川家康は「論語」をよく学んでいた。③孔子の人間
松下幸之助リーダーの言葉心が強くなる!仕事力が高まる!あすを切りひらく94の考え方順不同ですが、気になった項から少しずつレポートしていきたいと思います(17項)説得力とは口先だけの技術ではなく、強い信念と熱意が根底にあって、はじめて生まれてくるものである。政治家や経営者にとって最も大事なものの一つは説得力。いくらよい考えをもっていてもそれを他人に理解納得させるにはそれ相応の説得力が必要である。では、藤堂先生の解説です。説得と説明は違います。説得されて動くのと納得し
本家ブログ2021年1月31日投稿(テキストP36・37)喜怒哀楽の原理原則人生とは、いかに喜び、いかに怒り、いかに哀しみ、いかに楽しむかということ。これ以上のものはない。と陽明学の始祖、王陽明は言っていますさらに、著者の伊藤肇さんは続きますいかに生きるか「喜怒哀楽」をみればその人物の出来栄えがわかる「人物の出来栄え」ときた相変わらずの筆づかいに、スカッと爽快!では、藤堂先生の講義です八観六験(はちかんろくけん)で、わかりやすく解説して下さいましたまずは六
本家ブログ2020年10月16日投稿(テキストP35)さてさて、只今、治乱興亡編ようやく今日で終わりそうですさっ、もう一踏ん張り頑張ろっ。今日はテキストP35「シンギュラー・ポイント」藤堂塾・動画講義③〜④を聞きながら「何、心配ないさ」が破滅への道となる・・・えっ「シンギュラー・ポイント」は「特異点」と訳されている例えば、フラスコでお湯を沸かす点火しても、しばらく変化は見られないしかし、いつの間にかプクプク泡が立ちはじめ湯気が出るしかし、この程度ではあまり注意をひ
本家ブログ2020年9月17日投稿(テキストP30・31)ただいま治乱興亡の摂理編「偽ギ・私シ・放ホウ・奢シャ」の四患紀元前すぐの時代すでに言っている人が…後漢末、荀悦の書いた「申鑑」の中に「国にとっては重い病気が4つある」と論じています。①偽国家・国政において嘘が多くなる→選挙の際の公約などはその典型②私国家・社会という公を忘れ誰もが私利私欲に走ること→確かに民主主義の名に便乗した要求やエゴには目をおおいたくなることがある③放ルールや法律を無視し
本家ブログ2020年8月23日投稿(テキストP29・30)治乱興亡(ちらんこうぼう)の摂理「国が乱れる徴候」についてです華美な服装が普通になって男性が女性化して風俗が淫らになり公の利ではなく私利私欲がまかり通るようになったら十分注意せよ!「歴史は例証よりなる哲学である」国が乱れる前触れは、日本だけでなく世界でも、同じようにみられたそうです。遡ること紀元前3世紀の中国すでに、大昔の人も言っていた!思想家・荀子(じゅんし)があげた【乱世の徴候の5つ】①ソノ服ハ組(ソ
本家ブログ2020年8月4日投稿(テキストp25)前回は、松下幸之助さん「上に立つ者が身につけるべき資格」4つあるうちの①使命感でした今日は②無私(むし)です「上、三年にして下をしり下、三日にして上をしる」と言われるくらい、トップの醜態を部下は本能的に見破るものであると、幸之助さんは言われております。1000人の社員を社長は二つの目で見るが社長は2000の目で凝視されていますよ…と。確かに私も、じーーーっと見る癖があります…少し話がそれましたが上司の人間性の一つで
本家ブログ2020年7月26日投稿(テキストP25)今日は松下電器(現パナソニック)創始者・松下幸之助さんです政治家・経営者を問わず上に立つ者が身につけるべき資格には4つあるそうです①使命感②無私③詩人(ロマン)④現実処理能力4つの資格に入る前に・・・「今回のポイントです」と、藤堂先生。⚫︎仕事とは何か?という定義を自分で持っておく⚫︎定義によって働き方が変わります仕事は「金儲けだ」という定義にすると↓どうやって儲けるか、という発想になり仕事は「人間を
本家ブログ2020年7月19日投稿(テキストP24)今日は、中堅幹部のお話です。【ナポレオンの名言】をご存知ですか?100匹のライオンを1匹の羊がひきいるより100匹の羊を1匹のライオンがひきいるほうが強いなんとなく、ナポレオンが言いたい事の雰囲気は伝わりますか?さっそく藤堂先生の解説からはじめましょうこれはリーダーの質で決まるという事ですどんなに優秀な社員・部下が揃っていてもリーダーが今ひとつであると・宝の持ち腐れであったり・力も他に逃げたりします反対に力量が
本家ブログ2020年7月14日投稿(テキストP22)前回は「偉大なる常識」の行い難さ孔子の魚釣りのお話でした今日は「毛沢東」が人民軍にたたきこんだ規律と注意です【三大規律】1.一切の行動は指揮に従う2.大衆から釘一本、糸一筋もとらない3.戦利品はすべて公のものとする【注意八項】1.話はおだやかに2.買い物の支払いは公正に3.物を借りたら返す4.物をこわしたら弁償する5.人を殴ったり怒鳴ったりしない6.農作物を荒らさない7.婦人をからかわない8.捕虜をいじめな
本家ブログ2020年7月14日投稿(テキストP23・26)前回は「帝王学には三つの柱がありますよ」でした1.原理原則を教えてくれる師をもつこと!2.直言してくれる側近をもつこと!3.よき幕賓をもつこと!ようやく本格的に第一章スタートです1.原理原則を教えてくれる「師」をもつこと著者の伊藤肇さんの師は「安岡正篤」さんだそうです。安岡さんから教えられた「帝王学の基本」を、たたき台としてさまざまな具体的な歴史の事実を積み重ね実証し体系立てられたストーリーでさまざまなリ
本家ブログ2020年7月7日投稿(テキストP16〜18)講義に使われていますこちらのテキストは三つの章で構成されておりまして帝王学の3つの柱となります第一章原理原則を教えてもらう師をもつこと第二章直言してくれる側近をもつこと第三章よき幕賓(ばくひん)をもつこと「師」と「側近」は、なんとなくイメージが湧きますが幕賓(ばくひん)とは?よきアドバイザーのことだそうです。では、藤堂先生の解説です。自分の支えとなるものをしかっかりと持っているトップでも経営をしていく時
本家ブログ2020年6月30日投稿(テキストP15)「人を見る明」4つの処世術があります。①福相と凶相の見極め②応待辞令の妙③出処進退の爽やかさそして、今日は四つ目④己を修め人を治める「修己治人」しゅうこちじん学問は人間を変える。人間を変えるような学問でなければ学問ではない。そして、その人間とは他人のことではなく、自分自身のことである。他人を変えようと思ったら、まず、自分を変えることである。と、相変わらず直球の伊藤肇さんですねまずは、この言葉も覚えておいてくださいと
本家ブログ2020年6月21日投稿分(テキストP12〜14)前回は「人を見る明」の4つの処世術のうち①福相と凶相の話でした今日は②③一気にいきたいと思います②応待辞令の妙「応待」→身近に起こるさまざまな問題に応じて、きびきびと対処・処理していくこと「辞令」→現代では任命(いいわたし)に用いられていますが…本当は「言葉の使い方」という意味で、きわめて大切なことさらにテキストは続きます⚫︎できた人物の言葉には味がある⚫︎ダメ人間の表現はコクがなくてしまらない⚫︎にわか仕立て
本家ブログ2020年6月17日投稿(テキストP10・11)前回は「現代の帝王学」前置き今日から第一章に入ります。中国5千年の歴史は、皆さんもご存知動乱と革命の連続でしたね中国史上、比類なき太平の時代でもせいぜい、70年にすぎないのだそうですほぼ5千年、動乱の世だなんて…どんだけ〜たくましい民族なのでしょう…そんな彼らは、一体何を信じて生きてきたのか・・・テキストにズバリ書かれています↓それは人間である。人間が人間を信ずる…そのこと以外に方法はない。だからこそ乱世
ではさっそく始めます(本家ブログ2020年6月14日投稿)1期目「現代の帝王学」書籍「帝王学がやさしく学べるノート」を使って講師の先生がわかりやすく解説していきます。久しぶりに、帝王学①の動画視聴をしながら教科書と共に復習しておりました。不思議ですね講義の時よりも藤堂先生の解説が染みわたります。伊藤肇さんは「現代の帝王学」「はしがき」の中で「帝王学」とは「権力の学問」であり「エリートの人間学」だと述べています…なんだか1ページ目から嫌〜な感じです。それを藤堂先生が解説
九州の田舎町に住む子育て世代主婦をしながら家業のお手伝いをしております会社のHP内で本家ブログを書いています主に、家業の仕事ばなしその他、子育てや日々の記録そして、「学び」のレポート少し、私のことを・・・小さい頃から祖父母の昔話を聞くのが心地よく大好きでした古き良き日本のお話ですね祖父母は大正生まれその両親は明治生まれ江戸、明治を知る人の伝承話そんな話を聞いたのも私が小学生の頃おぼろげな記憶しかありませんこうやって古き日本の記憶は薄れ消えていくものかと思うとと
今日は昨夜に続き、藤堂先生の学び。ちとえ藤堂塾inひむか今年最後の藤堂先生でした。zoomで遅れての参加でしたが、この「自己肯定感を高める」ための一転語だけでも、ものすごい内容^^↓↓↓日々、いろんなことが起きてリアルに凹むことが多いのですが💦🤣藤堂先生の話を聞くとねすごく安心するというか、落ち着くのです^^たとえば感謝♡感謝の本質って、与えられているものに気がつくということ。もうすでに十分に与えられていることに気付けることが感謝。これ、ほんっとリアルに昨
今夜は引き続き藤堂先生の塾『ちとえ藤堂塾inひむか』での学びさすが友藤堂先生の学びのことを上手いこと書いてくれています。とてつもなくキツかった出来事から学ぶようになったのですがもう3年なのですね……学びだして色んなことが見えだして納得してその次は自分のふがいなさに落ち込んでもがきようやく受け止められるようになった今日この頃……何も変わってないように思えるけれど確実に前進しています。これは言いきれます。歩みののろい私にも付き合ってくださり見守ってくださる