ブログ記事15件
新撰組で好きな隊士はいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山南さんが、、、何故かは察していただけるとありがたい実を言えば、新撰組がどこで何をした人たちなのかを30歳過ぎまで知らなかった。幕末にあまり興味がなかったのねぇ~まぁ、そういうこともあるわねそんなこんなで大河ドラマ「新撰組!」は、大変新鮮な気持ちで観るとこができましたとさ。ちなみに、ばくばく(夫)は未だに新撰組と忠臣蔵の区別がつかないそうです。……上には上がいるな。良かった
昨年の讃岐旅レポの途中ですが…以前書いた記事のことで、少し進展があったので昨年11月に行った京都の「新選組展2022」のレポで展示されていた会津図書館蔵の「文久元治亥子太平録」この中で壬生浪士たちが「8月18日の政変」に出動した際、新選組のだんだら羽織について書かれていました。その資金源として「御家」つまり会津藩から「二両」出ていたようだって書かれていましたよ、という記事図録の写真から、なんとか該当箇所を意訳したのですが翻刻文が読みたいと書いていました。が
本日は今月2回目のオンライン講座「番外編市村鉄之助日野へ」です。ご参加の皆さま、宜しくお願い致しますさて、昨年11月の京都旅レポの番外編です前回訪れた「新選組展2022」にて、いくつか感じたことがあったのですがその中でも気になったことをひとつ。会津図書館蔵の「文久元治亥子太平録」8月18日の政変時の壬生浪士たちの様子が書かれています。御所の配置図も挟まれていたのを、あさくら先生が発見。2013年1月に新聞発表もされました。白い鉢巻に山形の模様の羽織を着ていた様子も
新選組の制服、いわゆる隊服として浅葱色(あさぎいろ)のダンダラ羽織はとても有名です。浅葱という色については「切腹の際の裃(かみしも)の色」だとか「野暮の代名詞」などといわれ、そんな色を敢えて隊服に選んだことにカッコ良さを感じる人は多いでしょう。かくいう僕もその一人です。では、そもそも浅葱色とはどんな色なのでしょう。本来の「浅葱色」とはネギの若芽の色を意味し、やや緑がかった青色を指しますが、その一方で、藍染めでは藍色より薄く水色より濃い色全般を「浅葱色」と呼びます。そのためか今回参照した
本日は「新選組史再考8」のオンライン講座です。受講の皆さま、宜しくお願い致します今月は「将軍の東帰問題」が中心の、3月後半のお話です。できればもう少し、芹澤や近藤たちの下坂までお話したかったのですが来月に繰り越しになってしまいました。それに関連して、隊服とも言われる「だんだら羽織」の作成時期について考察しようと思っておりました。(これは来月の講座の時にします)で、それに伴っての素朴な疑問歌舞伎座のプレ講座の時にも少し話題にしたのですが『手塚版「新選組」
#殺陣祭#殺陣祭十御紹介いただきました♥️よろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)続いての#第十回殺陣祭#刀浪記×#新選組の演目にご参加頂くゲストはこの方!田所敏弘さんです。@A_choreographer#傭兵部隊さんより援軍に駆けつけて下さいました。今回は経験豊富な絡みとして、全体を通してかつ要所のシーンを率先して場を埋めて頂いてます。⬇️#殺陣祭十詳細pic.twitter.com/HiN2Z50vZ5—刀浪記(@tourouki5)2021年11
今日は急に寒くなりました。それでも!!気になっていたソフトクリームをいただきました!早く映画「燃えよ剣」を見に行きたい!
9月23日、幕末の京で活動した新撰組の隊服「だんだら羽織」の復元が京都府京都市下京区の大丸京都店でお披露目されました。だんだら羽織は当時呉服屋だった大丸京都店が新選組の発注を受けたとされています。創業300周年を記念する事業として、京友禅の「千總」や草木染の「染司よしおか」などの老舗の協力を得て取り組んだようです。展示は10月5日まで行われています。参考:新選組の「ユニホーム」お披露目復元の「だんだら羽織」京都で展示(京都新聞)-Yahoo!ニュース幕末
1987年『独眼竜政宗』2005年『義経』以来16年ぶり3回目の大河ドラマを見ています📺それは町田啓太くんが新選組の副長土方歳三役で出ているからです📺(写真8枚は自宅のテレビより)静寂の中空気が張り詰めて初登場のインパクトはすごかったなぁ〜だんだら羽織も素敵でした時代劇が好きで剣道を始めた町田くんの殺陣がカッコ良くて立ち姿が凛としていて見ているこっちまで背筋がピンとしちゃうくらいでした20話では何回か笑顔も見れましたキリッとした表情も素敵でしたが笑
今夜は『青天を衝け』26話でした📺(自宅のテレビより)今までならまずは夜の6時からBSPで見ていたんですが一週間くらい前からテレビのリモコンが使えなくなって電池を替えてみたんですがそれでも使えないんです🔋リモコンの故障かなぁ…リモコンが使えないからテレビのオンオフやチャンネルの切り替えはBlu-rayデッキの電源を入れてBlu-rayのリモコンでやってますそのためBlu-rayのリモコンだと地デジからBSPに切り替え方がわかりません今夜の『青天を衝け』は
一連の記事に戻ります。「流行児近藤勇」の第五回目、大正14年5月3日のタイトルは「新撰組の面目躍る池田屋の流血平服の儘羽織に白足袋で斬込んだ當夜の勇」お馴染みの池田屋襲撃のお話です。「古高俊太郎」が、「こたかとしたろう」とルビがふられています。「ふるたかしゅんたろう」だと思われます。少なくとも「こたか」ではありませんね。”この頃新選組は新たに隊員を募集して総勢百名の餘に及んだが當夜は組内にも秘密にして極僅かな隊員より出動しなかつた”と書かれています。なお、組
今朝はちょっと気温も上がって23度曇り空で時々霧雨が降っているので蒸し暑いです昨夜は久しぶりに『青天を衝け』の放送がありました📺町田土方歳三さんの出演はあるかなぁ〜とドキドキしながら見ていましたが「今夜は出演ないのね…」と思っていたところ『次回予告』になったら(5枚の写真は自宅で録画したテレビより)わっドキッ次週ついに町田土方歳三さん出演あるのねーこの笑みカッコ良すぎて『次回予告』を何度リピった事か『青天を衝け』のIGで洋装の町田土方歳三さんを見
妹とは1日何回もLINEでトークしてるんですが必ずトークするのは『あずきのご飯について』ですあとは最近特に多くなった『ワクチン接種について』ですがそれより多いのがなんと『チェリまほ』の話です今日もずーっと『チェリまほ』の話で盛り上がっていましたananの2人の写真をLINEで送ったら「可愛すぎて待ち受けにしちゃいそう」と返事が来ました妹の好みとか把握しているから絶対にハマると思っていたけど完璧にハマったみたい『チェリまほ』ハマらせ作戦大成功です『青天を衝
明日は朝から雨の予報が出てるので窓から入る風が湿っぽい匂いがします雨か…けっこう強めに降るみたいでちょっとどんよりしちゃいますそんなどんより気分もこちらの写真を見たら吹っ飛んじゃいますね〜NHK『青天を衝け』のIGに凛々しい町田土方歳三さんのお姿がありましたキリッとカッコいい町田土方歳三さん全身の写真も凛としていて素敵なのでフェギュアにして発売して欲しい買う人続出すると思うんだけどなぁ〜殺陣のメイキング動画も見せていただいてありがたいですまだまだ素敵町田
町田啓太さんが好きで、つい見てしまいました昨日のNHK大河「青天を衝け」町田啓太大河「青天を衝け」で土方歳三役「シンパシーを感じる部分があった」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース【牧元一の孤人焦点】NHK大河ドラマ「青天を衝け」で、俳優の町田啓太(30)が演じる新選組副長・土方歳三が、9日の放送に初登場した。土方は京の都で、主人公の渋沢栄一(吉沢亮)らと遭遇。誰かnews.yahoo.co.jp町田啓太さんの役どころは新選組の鬼の副長、土方歳三です・・・
やほ(´▽`)昨夜、夢中になって見たBS朝日の「京都ぶらり歴史探訪」いつもはチラ見なんですが、昨日は新撰組特集こりゃ見逃せないぜなんちゃって歴女にとっては、だいたいが知っている内容だったのですが着物好きとして注目してしまったのが、今年復元されただんだら羽織だんだら羽織とは、新選組の隊服として有名な水色で白いギザギザ模様が特徴の映画とかによく出てくるアレです当時の新撰組は、予算ないにも関わらず大丸(今デパート、昔呉服屋)に発注してつくってもらったんですね~それを今年、新
①より桂小五郎寓居跡徳川時代対馬宗氏屋敷跡昨年12月に設置されました「NPO法人京都歴史地理同考会建設碑」です(京都市中京区姉小路通木屋町西入ル)さて、元のところに戻り…実際の池田屋は、このファミマの辺りだったとか。ここかっの前に、記念撮影では、いざ御用改めでござるっえ?もう片付いたでは、ゆるりと宴会にしますかねぇ池田屋では用事のあるCちゃんが、「じゃ明日ね♪」と熱き抱擁をし
昨夜の続き夕方からの「楽しみな計画」は、ブログ記事内でも書きましたがだんだら羽織を着て、祇園会所跡から池田屋まで歩き「池田屋御用改め」を行う事一応5時に祇園会所跡に集合予定なのだけれど、お茶したファミレスを出た時にはまだ雨が降ってる…おまけに祇園祭宵山の日なので、地下鉄はすっごい混雑ちょっと遅れ気味で、河原町駅(だったよね?)に到着するも、人が多くて前に進めないっほとんどの方がご一緒でしたが、祇園会所跡で合流予定のKちゃんとTさんに連絡をとりつつ、30分遅れ
本日は、いよいよ京都霊山歴史館での講演会でした来て下さった皆様、本当にありがとうって、私はちゃんと喋る事ができたのしょうか…(実はこの記事、未来投稿です)昨夜はブロ友ちゃんたちと共に祇園会所跡から、池田屋まで、だんだら着用で歩いてみました一緒に着てくれたお友達、また着ていなくても、共に歩いてくれたお友達、本当に本当に、感謝っそして、先日のアカデミー座談会でも河端学長(貸してくれたRちゃん、ありがとう)権先生、谷さま、そして私も、だんだら羽織を着用
台風接近中コンニチハ。ひぐ、こと、樋口葉子ですいよいよ7月!近づいてくる公演!!はやる気持ちもありますが、ここはじっくり、落ち着いて稽古の日々ですそれにしても、こんな時期に台風がっ💦💦💦各地、大きな被害などが出ないことを祈るばかりです。なんだか地震も続いてますしね…。ところで、舞台で使用している衣装や小道具。結構な頻度で使い回されております。“小道具は小道具置き場に返却!”とか、“これ、ここに置いておくからねー。いついつ受け渡しねー”とか、そんな会話を交わすわけです
こんばんは。今日で、9月もおしまい。企業にお勤めの方は、上半期が終わった!というところでしょうかさて、150年前の本日は文久3年8月18日そう、世に言う“8・18の政変”でございます「蛤御門の変」つまり「禁門の変」とは、違いますからね(^^;;結構、ごっちゃになったりしません私も初めの頃は、混乱しました!?(・_・;?え、私だけともあれ今日の政変は、非情に重要な日でありまして、初めての出動命令があったという事とともにその働きによって「新選組」という隊
残暑お見舞い申し上げます久しぶりに、ジムで汗を流してきましたお盆の特別プログラムになっていて、時間帯・Lesson内容など、私の出られるLessonが無かったので約、一週間ぶりのLessonうう~!明日筋肉痛になっていそういや、明日は「ボディコンバット」で、返り討ちださて、150年前の本日は文久3年7月4日。新選組の前身である壬生浪士組は山中善右衛門こと鴻池善右衛門さんより計二百三十両を領収しております。芹沢鴨光幹(花押)と近藤勇昌宜
150年前の本日1863年6月26日すなわち文久3年5月11日(今、この日に反応してはいけません!)壬生浪士組、大坂より帰京いたしましたおお、久しぶりに壬生に帰ってきたようです。揃いの羽織ですねぇ圧巻です。先頭にいるのは、芹沢鴨さんですね。ー芹沢さん、お帰りなさい!大坂はいかがでしたか?「おお。市民が大歓迎してくれてのう。どこへ出向いても、丁寧に酒肴でもてなしてくれたわ。まぁちょっと、恥ずかしがり屋が多いようでの、目を合わせようとはしなかったがな
蒸し暑い日が続いています。横浜では、今日雨が少し降りましたが梅雨というには程遠く…まぁ、例年ですと、梅雨入り自体がこれから、ですよねさて、150年前の本日文久3年4月21日壬生浪士組は将軍護衛の為に大坂に下りました。会津藩公用人、外島機兵衛さんと広沢安任さんが彼らを総括。揃いの外套(段だら羽織ですね)を着て、長刀をたばさみ列をなして歩く様子は「逢フ者、皆目ヲ傾テ之ヲ畏ル」(鞅掌録)と記録されています宿は八軒屋京屋。以後、彼らの定宿となる処ですね。八軒屋というのは