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「チャンピオンズ」(2023)「だれもが愛しいチャンピオン」のハリウッド版リメイクをU-NEXTで観ました。ファレリー兄弟のボビーが初監督。予告編はコチラ。アイオワ州のマイナーリーグのバスケチームでコーチをしているマーカス・マラコヴィッチ(ウディ・ハレルソン)は有能なのに短気なのが玉に瑕。試合中に監督(アーニー・ハドソン)を突き飛ばしてクビ。デートアプリで知り合った美熟女と一夜を共にするも、翌朝フラれます。さらに、飲酒運転で逮捕されて社会奉仕活動を命ぜられる災難続き。活動内
この映画、とっても素晴らしい映画だと思いますどんな感想もちっぽけに思えてなんて書こうかぐーるぐる画像お借りしました。スペインのアカデミー賞とも呼ばれるゴヤ賞で作品賞など3冠受賞簡単なあらすじプロバスケットボールのコーチである破天荒なマルコ、飲酒やらあれこれ問題を起こし、警察署へ連行され、コーチの仕事も解雇され福祉活動をする事になった。配属されたのは、バスケット知的障がい者チーム『アミーゴス』破天荒なコーチと彼らとの交流があたたかく描かれ、時に社会や人の理不尽さや無理解
だれもが愛しいチャンピオン2019年12月27日(金)公開本作には実際に障害を持つ600人の中からオーディションで選ばれた10名の“俳優”が出演。プロのバスケットボールコーチとハンディキャップチーム“アミーゴス”の出会いと絆を描く。あらすじプロ・バスケットボールのコーチ、マルコは“負ける”ことが大嫌いなアラフォー男。ところが短気な性格が災いして問題を起こしてチームを解雇、裁判所により社会奉仕として知的障がい者たちによるバスケットボールチーム“アミーゴス”を指導することに。はじめは困惑する
2月と、3月に観た作品です。18本。良い作品ばかりでした。中でも、1番好きだったのはスペイン映画の『誰もが愛しいチャンピオン』。めっちゃ笑えて、泣けて、気分爽快になります。演じている方々が、障害を持つ600人の中からオーディションで選ばれたらしく、俳優さんの演技ではない、リアルな部分がすごく良いです。知的障がい者バスケチームの物語ですが、いかにも泣かせようとしていない、自然体で観れて、笑いのセンスも良くて。。。ラストはちょっとびっくりした
「だれもが愛しいチャンピオン」(2018)ハートフルなバスケ奮闘物語をU-NEXTで観ました。初見。監督はハビエル・フェセル。予告編はコチラ。マルコ(ハビエル・グティエレス)はスペインのプロバスケットボールチームのサブコーチをしている熱血漢。試合中にヘッドコーチと口論の末、暴力沙汰となって退場、ヤケになってバーで飲んだ帰りに飲酒運転で事故を起こして逮捕、コーチをクビになります。裁判で社会奉仕活動を命じられたマルコ。内容は、知的障がい者バスケチーム『アミーゴス』の90日間のコ
あけましておめでとうございます。昨年も心温まる映画と出会えたことに感謝。初鑑賞の洋画は43本で、好きだった作品は12本。『ジョジョ・ラビット』『アラジン』実写版『ナイブズ・アウト名探偵と刃の館の秘密』『永遠の門ゴッホの見た未来』『30年後の同窓会』『だれもが愛しいチャンピオン』『赦しのちから』『ライド・ライク・ア・ガール』『カセットテープ・ダイアリーズ』『僕のワンダフル・ジャーニー』『イエスタデイ』『ラスト・クリスマス』初鑑賞の邦画は9本で、好きだった作品は1本
今日の映画は、胸熱スペイン映画です。あらすじ等は👇だれもが愛しいチャンピオン(2018):あらすじ・キャスト・動画など作品情報|シネマトゥデイプロバスケットボールの元コーチと、ハンディキャップチームの活躍を描くスポーツドラマ。負けず嫌いのコーチと、個性的なメンバーたちとの交流を映し出す。www.cinematoday.jp一言「これは、掘り出し物!」短気なプロバスケコーチが、試合中に監督と喧嘩→解雇→やけ酒運転→逮捕。服役の代わりに提案された社会奉仕が、「知的障がい者施設のバ
満点をつけました。「だれもが愛しいチャンピオン」もう問答無用で良い気分になりました。https://synca.jp/champions/映画「だれもが愛しいチャンピオン」オフィシャルサイトsynca.jpとっても健全だし(個人的に健全すぎるの嘘くさくて苦手なひねくれ者)予想しやすいストーリーなのにとにかくチームのメンバーが魅力的でちょっとしたシーンでも心打たれて泣きそうになっちゃうその可愛さのさじ加減が絶妙でリアルで引き込まれたのかも実は見れたのは偶然で録画じ
☆お家で、映画◎だれもが愛しいチャンピオン★今宵は、最高傑作紹介☆タッチ&プラウザ↓https://movies.yahoo.co.jp/movie/368794/https://synca.jp/champions*派手さは無いが、最高傑作に間違いなし!
ボールが・・・・まさかこれは映画特有の・・・・奇跡なのかぁ~~~と期待を裏切られたと思った瞬間ものすご~~く温かいものが流れ込んでやっぱり奇跡のような・・・映画だったプロバスケットボールチームのコーチを務めるマルコは、試合中にヘッドコーチとトラブルになり、さらには飲酒運転で交通事故まで起こしてしまう。チームをクビになったマルコは、裁判所から社会奉仕として知的障害者の施設でバスケットボールチームのコーチを命じられる。始めはまとまりのないチームにうんざりするマルコだったが
今回もまた、初鑑賞で好きだった映画からの名言をご紹介。今回紹介する映画は、スペインで年間興行収入1位の大ヒットを記録した『だれもが愛しいチャンピオン』。解雇されたプロバスケットボールチームのサブコーチが飲酒運転で逮捕され、社会奉仕として知的障害者施設のバスケチームのコーチとなり、彼らとの交流を通して再生してゆく感動の物語。映画『だれもが愛しいチャンピオン』予告編2018年のスペイン作品で、監督はハビエル・フェセル。コーチのマルコを演じるのはハビエル・グティエレスで、他の出演は、別居中の
何ヶ月ぶりのレンタル100円セールで借りてきたDVD。せっせと日々観ております。その日の気分で観るものを選ぶのですが、本日は泣きたい気分だったので観た映画。「だれもが愛しいチャンピオン」ハビマル・フェセル監督さてどうでしょうか?主人公はバスケットボールのプロリーグで、サブコーチを務めている男性。コーチの才能を評価されながらも、短気な性格から何時も問題を起こしてしまいます。ある日トップコーチを試合中に殴り飛ばしてしまい、チームを解雇されてしまいま
監督:ハビエル・フェセル出演:ハビエル・グティエレスファン・マルガージョアテネア・マタ知的障がい者たちのバスケットボールチームと人生迷走中なコーチの出会いと絆を描き、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で作品賞など3冠に輝いたドラマ。プロリーグのコーチ、マルコは問題を起こし、チームを解雇される。その上、飲酒運転事故を起こし、社会奉仕活動を命じられ、知的障がい者たちのバスケットボール・チーム「アミーゴス」を指導する羽目に。選手たちの自由すぎる言動に困惑しながらも、彼らの純粋さや情熱、豊
オリンピックを前に、ハンディキャップを持つ沢山のスポーツ選手が、表舞台で脚光を浴びている。以前は、心のどこかに痛々しさのようなものを感じたが、今は、それがない。逆に、そのハンディキャップが、健常者には与えられなかった才能であるかのように、誇らしげだ。その眩しさを感じているのは、きっと自分だけではないだろう。そんな時代だから、この作品のような、以前どこかで観たような作品でも、新しい感覚で観ることができる。2019年に観た「500ページの夢の束(17)」「ドント・ウォーリー(18)」「パリ、嘘つき
アルテリオで映画を観てきました。「だれもが愛しいチャンピオン」決勝で負けると悔しがる人がほとんどなのに、準優勝であることに心から喜べる姿が素晴らしいです。勝利を目指して努力するのがスポーツですが、勝つことが全てというわけでもなく、それ以上に大切なことがいっぱいあるように思いました。
こんにちは😃!先日観た映画『だれもが愛しいチャンピオン』パンフレット買ったよー!簡単に書けば知的障害の人達のバスケットボールのチームとコーチの話ハイハイよくあるスポーツお涙ものね!って、、、思ったあなたこの映画の凄いところは実際の知的障害の方がアミーゴスのメンバー全員ってところ監督もその決定には悩んだそうなんですが演じきれるものではないということで実際の知的障害の方からオーディションでメンバーを選んだそうです。実際に知的障害の方への取材で聞いた素敵な言葉を脚本にいれたり
「誰もが愛しいチャンピオン」プロ・バスケットボールのコーチマルコは短気な性格で試合中に問題をおこし解雇されてしまうおまけに飲酒運転をして裁判で判事から社会福祉活動を命じられ知的障害者のバスケットチーム"アミーゴス"のコーチになりますいやいやながらもアミーゴス"コーチを始ますが…🏀予備知識なく観たのでアミーゴスのメンバーたちが役者さん?だよね??っと思うほど個性的でマルコ同様、彼らの予測不能の行動に戸惑いました😆特に女性メンバー、コジャンテスが
映画館で観た映画のみ、観た順です。「ラストムービー」「フォードvsフェラーリ」「ティーンスピリット」「音楽」「カイジファイナルゲーム」「フィッシャーマンズ・ソングコーンウォールより愛を込めて」「リチャード・ジュエル」「マザーレス・ブルックリン」「パラサイト半地下の家族」「9人の翻訳家」「キャッツ」「ジョジョ・ラビット」「だれもが愛しいチャンピオン」「エクストリーム・ジョブ」「AI崩壊」「バッドボーイズフォー・ライフ」16本です。で、僕のおすすめは「フ
こんにちは。「だれも愛しいチャンピオン」を観ました。よかったです!楽しかった―ーー。公式サイト…http://synca.jp/champions/マルコは、バスケットボールのプロチームのコーチ。しかし、短気なため、クビになる。愛する妻とは、ワケあって別居中。失意の中、飲酒運転で逮捕されてしまうマルコ。その償いとして、知的障害のある人たちのバスケットボールチーム「アミーゴス」のコーチをするよう命じられる。奉仕活動だ。「アミーゴス」のメン
題とピッタリ。ホントに愛しいチャンピオンたち!勧めてくれた方に感謝。心がほっこり温かくなる。「だれもが愛しいチャンピオン」ちょっとオマケの★5http://synca.jp/champions/プロバスケットボールのサブ・コーチのマルコ(ハビエル・ゲティエレス)。コーチは上手いが身勝手で怒りっぽい。交通違反切符を切られ、係員を怒鳴りつけ、切符を捨てて走り去る。コーチと衝突して殴りかかる。コーチをクビになり、飲酒運転で停車中のパトカーに追突…。裁判となり、裁判官は実刑か、
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ハンディキャップを持ちながらバスケットボールに情熱を燃やす障がい者のチームと、彼らを指導することになったワケありコーチの交流を爽やかに描き出したヒューマンドラマ「だれもが愛しいチャンピオン」バスケットボールのプロリーグでコーチを務めるマルコ(ハビエル・グティエレス)は、短気な性格が災いして問題を起こし、チームを解雇されてしまう😱❗️知的障害者のバスケットボールチーム「アミーゴス」を指導することになった彼は、選手たちの自由すぎ
今回は4本。年明けからこれまでに観た外国映画です。『私の知らないわたしの素顔』★★★☆(3つ半)ウディ・アレン監督作品『私の中のもうひとりの私』を思い出させるタイトルだけれど、ヒネリの効いた女性サスペンス映画、というのがピッタリな作品。全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」『パラサイト半地下の家族』★★(2つ)カンヌ映画祭最高賞受賞作品ですが、個人的には「なんじゃぁ。そりゃぁ」的なちゃぶ台返しをしたくなった一篇でした。全文はコチラ→biglobe「キネマのマ」『2人のロー
素敵な映画でした!しぶしぶ引き受けた障がい者のバスケットボールチームは主人公も私も概念をぶち壊してくれた。正常って一体なに?昔閉じ込められたエレベーターが苦手みたいに苦手なものは誰だってある。割とタブーなところまで触れているのにあっけらかんとした流れで進んでいきます。描かれない苦労もきっとあるけれど正常に囚われた世界にはない当たり前ももちろんあってそのたびにハッとさせられる。トーナメントの結末も心洗われました*
幸せナビゲーターLUCKYYOUこと大槻優子です「だれもが愛しいチャンピオン」という映画を見ました。http://synca.jp/champions/スポーツ根性ものかと思いきや、いやいやそうじゃないのです<解説>ハンディキャップを持つ選手たちによるバスケットボールチームと人生迷走中なコーチの出会いと絆を描き、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で作品賞など3冠に輝いたドラマ。バスケットボールのプロリーグでコーチを務めるマルコは、短気な性格が災いして
今年初めての映画鑑賞は、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、を観ました。痛快、爽快!陽気な中にきちんとブレない芯が通っているような、感動の作品でしたそれぞれが自分の苦手を克服して成長していく過程が、ユーモアたっぷりに丁寧に描かれています。「人を育てているようで、実は自分が育てられている」ことにジンときます。心に響く台詞がたくさん…とてもいい映画でした。これは映画好きのお友達にオススメしよう東京テアトルの優待券、1月までのは使い切りました。かなり早めのランチは、ミッドタウン日比谷
ウィークエンドシネママサビお正月休みも最終日の1月5日本日は明るく締めたいと有楽町のヒューマントラストシネマに行きました観たのはこれスペイン映画「誰もが愛しいチャンピオン」プロバスケットボールチームのコーチのマルコは、短気が災いして試合中に問題を起こし、自棄酒を飲んだ挙句、自動車事故を起こしてしまう判事から社会奉仕を命じられたマルコは、知的障がい者達のバスケットチーム「アミーゴス」を指導することになるアミーゴスメンバー達の自由過ぎる言動に最初は戸惑い、振り回されるマルコだったが
今日のやっつけは5本…「虐待の証明」「だれもが愛しいチャンピオン」「ラストムービー」「ネバー・ダイ決意の弾丸」「死霊の盆踊り」2020年劇場鑑賞7本おまけは今年初ラーメン🍜ではまた…
昨日も休みでした。休みといえば…映画鑑賞…『だれもが愛しいチャンピオン』を見ていました。
負けず嫌いのプロバスケコーチが飲酒運転でパトカーにぶつかる事故を起こし、罰金の代わりに社会奉仕活動として知的障害者のバスケチームのコーチを請け負うことになる話。スペインの映画で、物語自体はオリジナルなのですが、シドニーのパラリンピックでスペインが知的障がい者バスケで12人中10人健常者を混ぜる不正を行った事件が下敷きとしてあり、色々と考えさせられました。印象的だったのは序盤。差別意識の抜けない主人公が、バイクに乗って帰る選手を見て、「バイクの運転してるぞ!?事故起こしたらどうする!?」と言