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箱根に行くのは2年半前にロマンスカーで訪れた時以来ですが今日は車ですあの時は新緑が綺麗な時期でしたが今の箱根は紅葉真っ盛り!!箱根(芦ノ湖)までのルートは国道1号線旧道箱根新道ターンパイクといろいろありますが今回はターンパイクを選択ターンパイクのよさはなんと言っても急カーブが少なく走りやすいってことその分道は急勾配なんですが有料道路(片道900円)ってこともあって車も少なく実に快適なんですところどころに相模湾を見渡せる展望スペースもあって大島や初島も見えていました一気に大観山へ
悪夢見て不安になりながら働いてても、耐えてれば週末は来る!なんとか乗り切ってたどり着いた土曜日の朝は爽やか今日は母と出かけます●足湯の眺め着いた先はココ!・・・足湯?そして周辺の風景はこんなのここは小田原。小田原駅隣接の観光施設「ミナカ小田原」その14階にあるのが展望足湯庭園です!ちなみに入湯無料!周辺の眺望を楽しみつつ足湯で疲れを癒しますこちらは箱根側。小田原城を見下ろす東海道線が走る相模湾が青い空も
真鶴1泊小旅行の2日目。ホテルの美味しい朝食を頂いたあと、駅まで歩きそこからバスで休館中(残念!)の中川一政美術館まで行き、バスを降りたところにあるお林展望公園をぶらり。物凄く暑いなか公園では何かのスポーツを楽しんでいた地元のシニア世代の方々が。真夏の暑さよりはましなのかもしれないけど凄いなぁ。その後、遊歩道を適当に歩いて真鶴半島の先っちょにある休憩施設ケープ真鶴へ向かいます。なるべく日陰を…なんて言って歩いていたらいつの間にか階段をどんどん降りてしまい日陰の無い海岸へ到着…とに
大きなお葬式があったので小田原に行きましたお食事の人数がすごい私はテーブルのお部屋でしたがお座敷のお部屋も貸し切っていたので100人〜150人はいたのかもしれません、、、店内に入ると材木の歴史に圧倒され階段を登ったところに着物姿の女中さんたちがわらわらと正座で迎えてくださり千と千尋の音楽が脳内に流れだしましたお食事もどれもおいしくてとくにお刺身が美味しすぎた外観が素晴らしかったのですが撮影する間がありませんでしたいつまでも続いてほしい日本の料理店です🌟
お子さんの夏休みの課題に。こんな素晴らしい施設が小田原にあったとは。神奈川県立生命の星・地球博物館46億年に渡る地球の歴史をたどる旅ジオパークとしての箱根・真鶴のジオ旅や地球レベルの自然史の博物館もう開館から30周年だそうです。さらっと見学するつもりで入館したのにじ~~~っくり見てしまいました見ごたえすごい
小田原勤務最終日は駅で妻と待ち合わせてだるま料理店本店へ。小田原といえば二宮金次郎。駅前ビルが渋いミナカ小田原ここにもういろうとサトちゃんだるま料理店本店以前から気になっていたが、一人では気が引けて寄ってなかった老舗。歴史は長い様子。店内はいい感じの古さ。涼風というコースを頼む。先ずはビール。もずく酢が食欲を刺激する。八寸的なやつ、酔い♪続々と並ぶのが2階との違い?お造りは真鯛と金目鯛。冷やし椀下に茶素麺があり、付け汁で。天ぷら。だるまオリジナルのごま油で揚
2日目は9時半からのかまぼこ、ちくわ作り予約は1人しか空いていなかったので娘と付き添いの私だけ中へ個人は私達だけで他全員バスツアーの方でしたかまぼこは包丁を使うので娘には難しかったですがちくわは手で竹にくっつけるだけなので簡単でした子供にはかまぼこ給200円が貰えて近くのお土産屋さん鈴廣かまぼこの里でジェラートと引き換え出来ました仕上がりまでに1時間位かかるので後で取りに来る事にしてお昼を食べに行くことに〜両親にだるまと言う天丼が有名なお店に連れて行っても
小田原に着いたら、お祭りが開催されていました。明治26(1893)年創業の小田原では、老舗の日本料理店「だるま」歴史を感じさせる楼閣風の豪壮な建物は国の登録有形文化財にも指定されているそうです。天丼が有名且つ人気らしく、皆さん天丼を注文されてましたけど浅草の尾張屋さんの車海老天重を頂いたばかり・・・せっかく、お魚のおいしい小田原に来たのだから海鮮ちらし一択相模湾で水揚げされる魚介を中心に使った新鮮な海鮮ちらし
先日も書いたのですが、現在東海道を徒歩で京都に向かっています。今日は延べ4日目で二宮→小田原→箱根湯本。ランチタイムはちょうど小田原。小田原といえば「だるま料理店」。創業1893年(明治26年)というから、今年で132年目。創業当初の建物は関東大震災により倒壊。現在の建物は1926年の建築という事なので来年で100年。国の登録有形文化財(建造物)だそうです。店内の様子。天丼が名物とのこと。海老と穴子を食べたかったので、少し贅沢かなと思ったけれど両方含んでいる「こだわり天重セット」を
明治26年(1893年)創業の『だるま料理店』は、建物も国の登録有形文化財さすが歴史ある城下町小田原です相模湾で水揚げされる魚介の天ぷらやお寿司を歴史的建築物の中で楽しめるだるま料理店さんお昼時には行列ですが12時ちょっと前に入れたので和室でひろびろと。(帰る頃には行列出来てました)鯵のお鮨を頼んだらネタが入らず提供がないとのこともこの時期海が荒れ
ランチは「だるま料理店」さん。いつでも行けると思いながら、お店前を通る事はあっても入店まではいかず、今回お初です😊一階の食堂で。天丼セット(海老、魚、いか、なす、ししとう)胡麻油の香りが全面に出ていた感じがします。鰹節は「籠常商店」さんで。いつもの鰹節を200gお願いしたら、少しおまけしてくださいました💕ういろうを買いに「ういろう」さんへ。上半身の色々な症状に効能があると言われています。職場の同僚数名も愛用している、ういろう。私も目眩や腹痛の時に飲んでいます。そういえば、義
長らくお付き合いいただいた伊豆・箱根旅行記も、ようやく最終回となりました。『【旅行記】【箱根④】「静観荘」さんの夕食と、100%源泉かけ流しの露天風呂♪』箱根旅行記の続きです。『【旅行記】【箱根③】箱根湯本で食べ歩き♪&「静観荘」にチェックイン』泣く泣く大涌谷観光を諦めたお話の続きです。『【旅行記】【箱根②】ロ…ameblo.jpまずは静観荘さんの朝食!豪華!左にチラッと見えるのはおぼろ豆腐です。珍しい醤油差しだなあと思い、思わず撮った写真から。リンゴジュースに茶碗蒸し、お味噌汁もう
花見話の合間に途切れ途切れに綴っている小田原日帰り旅。続いては、海を見た後に訪れた「だるま料理店」のお話です。先日書いたとおり、この後、メインの目的である曽禰達蔵設計の小田原文学館へ行き、川崎長次郎がこの店に日参したという説明を見つけました。どうやら老舗らしいです。私はたまたま小田原+ランチ+ブログ、みたいな検索で、絶対的安定感のあるお店、みたいな触れ込みに惹かれ、ここに行こうと決めていました。創業は明治26年。創業者・達磨任三郎の苗字を取ってだるま料理店と命名。けれど
小田原の続きです。ランチに行く前に時間があったので、ちょろっと海の方へ出てみることに。トンネルの先に海が見えてきました。逗子の太陽の季節記念碑があるあたりの海岸に比べると、ぐっとこじんまりしていて、のどか。ちょっと岩場の方へ行ったりしたけど、さらっと見てランチのお店へ。予約不可・11時開店です。ここで時間をあまり使わなくてよかった。店に到着したらジャスト11時。既に長蛇の列ができていて、到着と同時に入店できたけど、ギリギリセーフ。あと数分遅かっ
夕食は『だるま料理店』へ1893年創業ですって。つまり、、131年前からあるってことか。すげい。お料理はどれもこれもおいしかった。ビールと日本酒飲んだけど日本酒がおいしかった〜『松みどり』ってお酒だったよ。(このお酒は買って帰りました)父も喜んでくれたからよかった。ごちそうさまでした。
明治26年創業実に130年以上。建物が国の有形登録文化財にもなっているだるま料理店。過日放送されたアド街の小田原の回では“老舗がいっぱい”とは別に単独で9位にランクイン。この歴史感じる天井と空間。名物の天丼とお刺身のセット。ごま油のいい香り。ここから小田急に乗り換えて箱根湯本へ。日帰り温泉の箱根湯寮へ。ここがとにかく素晴らしかった。渓谷に向かって露天風呂が点在、まるで森の中にいるようだったっす。箱根湯本駅
三連休初日の昨日は小田原へまずは腹ごしらえですヾ(*ΦωΦ)ノだるま料理店さんですすっごい建物(((o(*゚▽゚*)o)))♡1893年創業の老舗で建物は登録有形文化財に指定されていますメニューはこんな感じベジにゃは野菜天丼セット2,310円舞茸、しめじ、れんこん、なす、獅子唐、しそ、さつまいもの7種類でした(*´∇`*)素材の味が濃く、タレもたっぷりでおいしー(*´ω`*)だんにゃはこだわり天重セット3,630円えび、穴子、相模湾の魚、えびのか
⛰️🚗💦🏢2023年12月30日(土)今日の暴走天使👼はこんな感じ👇今年もやって来ました。今日は今年最後の暴走活動🚗💨👼にとっては箱根駅伝・MFゴーストのダブル聖地巡礼にジャパン峠プロジェクトの峠活動とまさに大一番。さぁ、出発の時だ。つづきはコチラから👇https://twitter.com/obtz_k13nismo/status/1740869129555546254?t=ldbhpdJf70nUfmMOcYYU7A&s=19今日の#暴走活動🚗💨は今年最後の大一番
熱海にはずいぶん久しぶりに行きました活気に溢れていて嬉しい限りこの写真の下はたくさんのそぞろ歩く人々でいっぱいですこれを食べる勇気はなかった、、、美味しいのかな??熱海プリンはいつも大行列パチパチはぜる食感が美味しかった花火仕様のいちごあめ
いつもご覧いただきありがとうございます。2023年11月5日河口湖へ行くときに箱根を通ったのですが思ったより紅葉していたので両親と妹を誘って箱根へ三連休の最終日だったので朝早めに出て箱根を通り越して函南にあるめんたいパーク伊豆へめんたいパーク伊豆|伊豆の明太子テーマパークめんたいパーク伊豆は、伊豆・三島にある明太子専門テーマパークです。無料で見学できる明太子工場に、できたて明太子の直売店、つぶつぶランドやフードコーナーなど。家族連れやカップルでも、大人から子供まで楽しめま
三連休はゆっくり過ごしてました。(今はあまり動いてはいけないので)先日、久しぶりに天丼を食べに小田原へ🚗ViewthispostonInstagramApostsharedbysacha(@sa_cha_desu)いつも特上が売り切れ💦毎回、刺身付きの天丼帰りに寒川神社へ寄りました⛩️Dは明日ゴルフだって。私は暫くゴルフも出来ないので悲しい…ではまたね
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日は仕事です。妻と妻の姉夫婦と、叔母さんのところへ。一緒に昼食をとった小田原の「だるま料理店」の天ぷらをお土産に頂戴してきました。私の夕食は天ぷらと、もり蕎麦です。胡麻油で揚げられた天ぷら、美味しかったです。ご馳走様でした!明日も頑張れます。
小田原ランチ。だるま料理店。鉄火丼。天丼。旨いねえ😋また行こう❗️
叔母と出かけるつもりだった小田原先週末ワクチン接種をしてイマイチ調子が悪いらしい大丈夫?ゆっくりしてね!とお姉ちゃんを伴ってお出かけ今回の小田原行きの目的は「昨年から牧野本家より相談されていたお稲荷さんのお供え物の処分」『220年前のもの?』2年前に亡くなった叔父の家へ父の兄弟叔母の弟おやつにとチョイスしたのは甘夏とアールグレイのタルト珍しいタルトにご満悦そして叔母の多彩な話に大盛り上がり…ameblo.jpお寺さんとも相談ほかのお
久しぶりに小田原までドライブ!高校時代に妻と初めてデートした場所!懐かしかったです!昼ごはんは、事前に調べといただるまさんへ!歴史を感じる建物!古き良き日本を感じれてたまにはこんな感じも良いね👍天重、ボリュームあってすごく美味かったです(笑)ご飯を食べた後は!小田原駅周辺をぶらぶらと!当時に行って潰れちゃった店もあったけど初デートで行って初プリクラを撮ったゲーセンがまだ残ってた!なんか嬉しかったな(笑)子供達へお土産を買った帰りに!妻には内緒にしてた!当時、妻の担
2023年4月22日(土)。天気曇り。朝食はマクドナルドから調達しました。そして小田急ロマンスカーMSEに乗って、小田原にやって来ました。前回は、湯河原に行った帰りに小田原に寄りました。半年ぶりになります。小田原駅前の広場。小田原駅の駅ビル。既に4年前になりますが、小田原出身の私小説家、川崎長太郎の行きつけの「だるま料理店」の前を通りかけましたが、行列の人がたくさんいて入れませんでした。今日は開店直後に乗り込むことにします。川崎長太郎がいつも食べていたという「ちらし」です。4年前
久しぶりの小田原ランチ。だるま料理店。天丼。まぐろ三昧。旨いねえ😋また行こう❗️
皆さまこんにちはお越しいただきありがとうございますきものコーディネート着物:結城紬地に「家内安全」と染めた江戸小紋帯:帯屋捨松の唐織の名古屋帯帯締め:龍工房2月の初旬、ベテランの着付け講師の先生方とのランチ会に参加しましたかしこまり過ぎず、カジュアル過ぎず‥という考えの装いです見た目・着心地のあたたかさで、結城紬の生地感は冬にぴったりなのですが、カジュアルに寄り過ぎると、場の雰囲気に合わなくなるかも、という心配がありました‥そこで、絣・縞・格子のおしゃれ着ではなく江戸小
2022年も最後の日になってしまいましたね。一年、あっという間っだいぶ前に見た『チコちゃんに叱られる』で“年を取ると一年が短く感じられるのはドキドキすることがなくなってくるから”と解説されてました。たしか。※正しくは『大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはトキメキがなくなったから。19歳ぐらいから早く感じる』でした。自信がなくて検索してみたら、だいぶ違ったな重ねた歳だけでいうなら相当な大人なので、一年が短く感じるのは致し方ないねそんなわが家
有形登録文化財に登録されただるま料理店だるま料理店小田原市本町(旧大手町)に店を構える、明治26(1893)年創業の日本料理店でございます。相模湾で水揚げされる魚介を中心に使った、天ぷらや寿司などの料理が評判を呼び、今日に至ります。darumanet.comホームページにでてる全体の写真が携帯の写真フォルダに見当たらない…と、と、撮り損ねたのだろうま、まぁしょうがない創業時の建物は関東大震災の時に倒壊二代目が再建この窓だって100年このお多福さんはいつから居るのだろう(笑