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ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですSongofLondonMary—感謝を込めて、そしてこれからもブライスビューティーコンテスト2025が、幕を閉じました。今回、私たちの作品「SongofLondonMary」は、ファイナリストに選んでいただき、たくさんの方にご覧いただく機会に恵まれました。残念ながら受賞には至りませんでしたが、作品に目を留めてくださった方、投票してく
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です秋川渓谷へ、ちいさな狐たちの秋の遠足秋の気配が少しずつ深まるころ。「旅するブライス」の仲間たちと、東京・秋川渓谷へ出かけてきました。今回の旅のお供は、狐の飴売りと唐辛子売り。白い衣装に狐のお面をつけた飴売りたちと、真っ赤な衣装が愛らしい唐辛子売りたち。江戸の町から飛び出してきたようなちいさな旅人たちが、緑豊かな秋川渓谷に集まりました。緑に包まれた、黒
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です布の上に咲く、ロココの薔薇ロココの衣装に施していた刺繍が、ようやく仕上がりました。やわらかなイエローのシルクジャガードに、ローズピンクの小さな薔薇を咲かせて。シルクリボンで花びらを重ね、葉を添え、ところどころにパールやビーズ、スパンコールを散りばめました。もともと織り込まれている小さな花模様を生かしながら、刺繍が自然に溶け込むように。華やかに
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です「美しさについて」美しい、とは何だろう。ときどき考えます。美しい服が好きです。けれど、私が思う「美しい服」は、華やかな服や、高価な服ということではありません。そして、美しく装うことは、自分を着飾ることとも、少し違うように思っています。たとえば、誰かに会う日。今日はどんな場所へ行くのだろう。どんな方とお会いするのだろう。そんなことを思いながら服
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布にあるオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですレッスンスケジュールを更新しました10月・11月のトピックス最新のレッスンスケジュールを更新いたしました。今月も、仕立てを学ぶ時間、美しさに触れる時間、そして、ものづくりを楽しむ時間をご用意しています。この秋からは、新しい講座もスタートします。そして10月10日からは、「だりあドール服研究所クリエイターコース」も始まります。ただ小さな
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です幸せなお仕立て先日、お仕立てをさせていただいたお客様から、お洋服を着てお出かけになったという嬉しいご報告をいただきました。たくさんの方から褒めていただいたこと。そして何より、着心地がとてもよかったこと。そんなお話を伺って、心から安堵しました。私のお仕立てでは、生地を決め、採寸をし、何度か仮縫いを重ねながら、一着の服を作っていきます。最初に考えていた形が、
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です9月20日スタート|はじめてでも素敵にできるドール服攻略レッスンドール服を作ってみたい。うちの子に、素敵なお洋服を作ってあげたい。そんな気持ちで始めたものの、「ちゃんと完成するけれど、なんとなくきれいに見えない」「裾線が合わない」「襟を縫っていると身頃を縫い込んでしまう」「縫っているうちに、生地がずれてしまう」そんな経験はあり
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですロココ後期の衣裳優雅さの中に生まれた、新しい美しさ今回、ブライスビューティーコンテストへの参加を決めてchi_cu_rin先生とのユニットで参加させていただいています。メアリーの物語の中で、彼女が纏う一着のドレス。そのデザインを考えるために、私たちはあらためて18世紀の衣裳について調べました。今回の衣裳の背景にあるのは、18世紀後半、ロ
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です旅するブライスの追加開催のお知らせです。狐の飴売りのレッスンを7月に開催しますが、機会を逃してしまった方に、8月29日に開催します。そして、対となっている唐辛子売りのレッスンも一緒に開催となります。よろしければ、ぜひいらしてくださいね。***********5年ほど前にNHKで江戸時代の唐辛子売りの装束を見て旅するブライ
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですなぜ、仕立てではヘムをバインダー始末にしないのか。洋裁では、裾や見返しの始末にバイアステープを使う方法がいくつかあります。バインダー始末、パイピング始末。見た目は似ていますが、実は目的は少し違います。この写真は、「パイピング始末」です。みなさんは、パイピングの裏側は、どうなっていると思いますか?普通は、バイアス布を4つに折るバインダー始末を想
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です「作れるもの」と「作りたいもの」のあいだ学生時代。おしゃれが何より楽しくて、毎月『装苑』を読むのが楽しみでした。その頃、誌面ではデザイナーの登竜門ともいわれる「装苑賞」の審査が掲載されていました。デザイン画による一次審査を通過すると、次は実物制作。毎号、その作品を第一線で活躍するデザイナーの先生方が講評していました。その中で、必ず一つか二つ、驚くほど
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です美しさは、案外すぐそばにある美しいものが好きです。けれど、私が好きな美しさは、特別な場所にあるものばかりではありません。たとえば、朝一番に淹れたお茶の湯気。きれいに整えた裁ちばさみ。アイロンをかけた布がすっと平らになる瞬間。そんな小さな景色に、ふと心が動くことがあります。若いころは、もっと大きな美しさを探していた気がします
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です高齢者体型の裾線補正|裾が上がる・下がる原因を考える高齢者体型の補正で見落とされやすいのが裾線です。上半身の補正に意識が向きますが、実は裾線にも体型変化の影響が現れます。背中が丸くなると何が起こるのか背中が丸くなると、体の形そのものが変化します。すると後ろ身頃が通る距離は長くなり、前身頃が通る距離は短くなります。つまり、同じ身長であっても、若い頃と同じ前
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です4月からスタートしたOneDayLesson「ワイドパンツ」。全5回の日程を終え、20名の皆さまにご参加いただきました。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。今回は、「自分の手で、自分のための一着を仕立てる楽しさ」を味わっていただけるレッスンになればと思い企画しました。裁断済みのキットを使いながらも、・ダーツを縫う・股ぐりを縫う・パ
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です猫背(前肩)のパターン補正方法|肩が落ちる・前が閉まらない原因とは洋裁をしていると、「肩が落ちてしまう」「前が引っ張られる」といった経験をすることがあります。サイズを測ってみても間違っていない。身幅も足りている。それなのに、なぜか服が落ち着かない。そんな時は、前肩(猫背)による体型変化が原因かもしれません。今回は、私が仮縫いの際によく行う前肩補正についてご
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です高齢者体型のパターン補正|年齢による体型変化に服を合わせるお仕立てやシニア世代のお洋服づくりをしていると、「昔と同じ型紙なのに合わなくなった」というお話をよく伺います。年齢を重ねると体型は少しずつ変化します。それは太った、痩せたという単純な話ではなく、・背中が丸くなる・首が前に出る・肩が前に入る・バストやヒップが下垂するといった変化です。今回は、高齢者体型
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です背中が丸い方の服が合わない理由とパターン補正の考え方先日、背中が丸くなってきた方のお洋服についてご質問をいただきました。年齢を重ねると、・肩が前に入る・背中が丸くなる・首が前に出るといった体型変化が起こります。すると、それまで問題なく着られていた服が・肩が落ちる・衿ぐりが浮く・前が閉まらない・後ろ裾が上がるといった状態にな
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です男の仕立て教室、やってみました先日、アトリエで小さなモニターレッスンを行いました。テーマは、「男の仕立て教室」。正式に募集もしなかったのでレッスンスケジュールを観てん?と思った方もいたかもしれません。普段は女性の生徒さんが多いアトリエですが、以前から、「洋裁に興味はあるけれど、教室に行くのは少しハードルが高い」という男性のお
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですインドネシアから、OnedayLesson用の布が発送されました七月のOnedayLesson「ココン」で使用するバティックが、インドネシアから発送されました。現地の工房の方と何度もやり取りし、お手入れの方法など細かく確認してお願いしていた布たちです。箱を開ける瞬間は、いつも少しだけ旅の続きを受け取るような気持ちになります。届くのは、来週末くら
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です衿ぐりがガバっと浮いてしまう時のパターン処理久しぶりに実用的な記事です。夏になると、ゆとりのあるブラウスやワンピースを作りたくなります。見た目にも涼しげなので、市販のパターンの衿ぐりを少し広げてアレンジする方も多いですね。ところが——衿ぐりを広げて作ってみたら、「なんだか衿元が浮く」「前かがみになると胸元が見えてしまう」そんな
人形が変わると、もちろん原形が変わります。上からSD16・ハルモニア・BarbieFMC・momokoいろいろなドールがあっても、ひとつとして同じボディの子はいません。Bemycherryどのドールでも、美しく見える原形をつくりたい…
ご訪問ありがとうございますだりあ洋装店です消えかけた織物との出会いプロジェクトサイトを巡回していた頃のことです。農閑期になると、村の人たちが織物を作っているという話を聞きました。興味を持った私は、その織物を探して村を訪ね歩きました。そして出会ったのが、後に私の人生に大きな影響を与える織物でした。初めて見た瞬間のことを、今でもよく覚えています。美しい。ただ、それだけでした。日本の大島紬の泥染めにも通じるような、非
ご訪問ありがとうございますだりあ洋装店です7月の人気記事Top5ご紹介夏のOneDayLessonトワルが完成しました。最新のレッスンスケジュールいつまでもおしゃれでセンスのいい人とは??マレーシア・シンガポール・インドネシアの民族衣装サロンクバヤギャザースケール:ギャザー分量の決め方カンボジアに暮らしてはじめての海外暮らしはマレーシアでした。それから十三年後。私はカンボジアにいました。マレーシアでの暮らしを経て
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です異国より─生地を探す旅旅先で市場を見つけると、つい足が向いてしまいます。観光地よりも先に、布屋さんを探していることも少なくありません。マレーシアのインド人街で見つけた色鮮やかなサリーの生地。店いっぱいに並んだ布は、まるで花畑のようでした。日本ではなかなか見かけない色合わせ。思い切った柄。光を受けて揺れる刺繍。文化が違えば、美しいと感じるものも少
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です原形が教えてくれること洋裁の世界では、一般的に「原型」という言葉が使われます。けれど、だりあ洋装店ではあえて「原形」という字を使っています。型ではなく、形。人の体は、決まった型にはめるものではなく、それぞれが異なる美しい形を持っていると考えているからです。ドール服も同じです。同じサイズのドールであっても、肩の傾斜や首の見え方、
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です鏡の前で起きること仮縫いの日。お客様と一緒に鏡の前に立ちます。まだ完成していない服。しつけ糸が見えていたり、袖が仮についただけだったり。一般的には、「サイズが合っているか確認する時間」と思われているかもしれません。もちろん、それも大切です。けれど実際には、鏡の前ではもっとたくさんのことが起きています。お客様は鏡を見ながら、
ドールのサイズを変えて作ってみました。モデルは、MOMOKOさん。ハイティーンから20代前半の健康的なボディの持ち主さん…採寸をして、採寸寸法から原形を引き原形からトワルを組み、サイズ確認!衿ぐり、袖ぐり、ウエストラインを修正してmomokoさんに合った、原形からのワンピース完成!自分のドールの原形は、ドール服作りの重要アイテム!原形の力で、着せた瞬間の美しさが変わる!そう信じていますドールが美しく見えるドール原形レッスン申
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です六月のはじまりに、整えるということ六月になりました。新しい月になると、何かを始めたくなったり、頑張らなくてはと思ったりすることがあります。けれど私は、六月になるたびに思うのです。整えることは、始めることよりも大切かもしれないと。アトリエの机を整える。道具を元の場所へ戻す。生地を畳みなおす。季節の花を一輪飾る。そん
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店です原型ではなく、原形と書く理由洋裁の世界では、「原型」という言葉を使います。文化式原型。ドレメ式原型。洋裁を学んだことのある方なら、一度は耳にしたことがある言葉かもしれません。けれど、私はあえて「原形」という字を使っています。もちろん、一般的な用語としては原型が正しいのでしょう。それでも、私は原形という字の方がし
ご訪問ありがとうございます世田谷・田園調布美しさを紡ぐオートクチュールのアトリエだりあ洋装店ですなぜ、同じ服を作っても差が生まれるのか「センスがいい。」ドール服の美しさは、そんな言葉で語られることがあります。もちろん感覚は大切です。でも、なぜ美しく見えるのか。なぜ整って見えるのか。そこを理解しているかどうかで、作品は大きく変わります。私は長く人の服を仕立ててきました。オーダーメイドの服も、ドール服も、基本的な考え方は同