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すみません。今夜のうちにつぶやきます。やっぱりどうしても残念でしかたない。「俺はお前を諦めきれないい！！！」とは違います（政宗ごめん）もう仕方ないことなのに(´・ω・`)ああああああああ(｡＞0＜｡)知らなければよかった！（Ｔ＿Ｔ）私は圭くんの舞台「サメと泳ぐ」のチケットを昨日9月5日と明日9月7日の両日申し込んで9/5は落選、9/7のみ買えたんだったーーーーー！！！これ逆なら遣都君に会えた━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ
「あなたのことはそれほど」最終回を観ました。一番気になっていたのは、東出昌大の母親との関係。推測するに、たぶん毒親だったんでしょう。いわゆる「条件付きの愛」で、東出さんはがんじがらめに縛られてたんでしょうね。「いい子でいれば愛してあげる」「でも、悪い子は嫌いよ（見捨てるよ）」と。その「いい子」とは、「親にとって都合のいい子」なんですよね。「お天道様は見てる」は、「母親からずっと見張られている。死んだ後さえも」って意味合いだったのかと思うと、ゾッとします。でも、なんかわか
テレビをつければ毎日暗いnewsばかり流れてる明るいnewsもそれなりにあった筈なのにさ誰もが幸せになりたいと口癖のように呟くのに他人の不幸は蜜の味誰かの不幸を願ってるそうやって不安を煽って悲劇のヒロインを気取って誰かを攻撃したくて毎日悪者捜してるああなんでこんな腐った世の中に僕らは生まれついたんだろう？そんな風に嘆く僕もまた不幸を纏って生きてる神様幸せになるに
