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食品を買う時、パッケージに「無添加」や「添加物不使用」と書いてあるのを見て、安心して購入していませんか??そのように書いてあると、添加物が何も入っていない、身体に良さそうなイメージがありますよね。私も以前はそう思っていて、何も疑うことなく買っていました🛒でも、実はそれって、ちょっとしたカラクリがあったのです😳..
BodyVoice加藤ですご訪問いただき、ありがとうございますプロフィールはこちら⇒★pushたん白加水分解物って、名前からして…旦那のお義兄さんお奨めのお刺身用の美味しい醤油、を、貰ったのは去年だったかな?九州の醤油は甘いと聞くけれど、そんなに甘いかな?と思ってた。けどお義兄さんから貰った醤油は甘いの!お義兄さんはもうその醤油のとりこになってて、見つけちゃー買い見つけちゃー買い、らしい。あんまり甘いから水あめでも入ってんのかと原材料を見て倒れそうになぅたよ。
shig様よりリブログさせていただきます<m(__)m>劣悪な添加物のオンパレード!!!自分自身の身体に本当に大丈夫かよく考えましょう
食品パッケージに[無添加]と表示されているものがありますが、安心するのはまだ早いですよ。表示を見て何が無添加なのかよく確認しましょう。特に発がん性が疑われる「たん白加水分解物」。これは厳密には添加物に分類されていません。それを理由に使用しているにもかかわらず[無添加]と表示しているのです。無添加=安心ではないのです。調味料をチェックしてください。「ややこしいじゃないか」とあなたもぼやくと思います。たん白加水分解物安部司著「食品の裏側」P162小藪浩二
無添加だいすきちゃんねるさん動画シェア今回の動画ものりちゃんさんゲスト動画。アレルギーのお話しや添加物のことそして某ファストフードのこと等色々と為になるお話し盛り沢山です。動画内でお話しされていた、ファストフードの麻薬的な中毒性のある添加物の事は知っていたのですが、見た目がシンプルなポテトでさえも、20種類以上の添加物が使われていて、やはりこの中にも中毒にさせる作用のある添加物が入っているのですよね。添加物大国、日本と言われています。ワクチン同様、実
今は、簡単便利な食品がありますが、それゆえにあまり良くない食べ物が簡単に手に入る時代になってしまいました。大手メーカーは巧みな手を使い、簡単で便利、しかも安くて美味しいという商品を大量生産し、みんながそれを手に取る様に仕向けてきました。楽したいから。忙しいから。みんなが美味しいと食べてるから。そういったニーズにメーカーは応えてはきましたが、健康のことには応えてきたのか疑問です。自然界に存在していない食品添加物できることなら食べたくない食
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンヤードーンーおはようございます、わたしです人工甘味料ぶどう糖果糖なんとかたん白加水なんとかが入ってるものは(※なんとかて)選ばない・買わない・口に入れないって決めてるわたしですなので、スーパーにお買い物に行くと買うものの原材料を、すべて確認するため1時間はかかります原材料を確認するってめちゃめちゃ大事なんだけど、1時間は長いーもっと長い時だと、2時間もかかってました原材料を見てて、添加物が多いから、
さいたま市北区宮原麹発酵調味料・発酵野菜を使ったお料理で免疫力アップを目指すお料理教室・健康教室自然派発酵ごはん教室のはら野原実千代です酵母エキスたん白加水分解物化学調味料無添加の食品を探しているとよく目にする言葉ですね。酵母エキス・・・なんとなく、体に良さそう、天然のもの、というイメージがあります。たん白加水分解物・・・よくわからないけど、カタカナ表記のよりは体に害はなさそう。そんな
こんにちは。ご訪問頂きありがとうございます。食育と聞いてまず何を思い浮かべますか?文部科学省が推進する食育計画では成長期の子どもに対する食育は、子どもたちが一生涯にわたって健やかに生きていくことができるよう、その基礎をつくるために行われるもの(文部科学省HPより)だそうです。うん、すごく立派!これを子どもの頃から学んでいたら病気になんかならないですよね??でも実態は?・・・・
8月5日コンビニ先行発売の山芳製菓「ポテトチップス禁断のガリチー味57g」です。商品特徴及び原材料・栄養成分は以下の通りで■商品特徴ガツンと効いたガーリックにチーズのコクが加わった、濃厚でインパクトのある味わいに仕上げました。ひっそり一人で食べるか、友人や家族と食べるか、様々な楽しみ方ができる"禁断の味わい"です。■原材料じゃがいも(遺伝子組換えでない)(国産)、植物油脂、砂糖、食塩、ガーリックパウダー、ぶどう糖、クリーミングパウダー、たん白加水分解物(大豆を含む)、チーズパウ
5月27日発売のぼんち「ぼんち揚U.F.O.味35g」です。商品特徴及び原材料・栄養成分は以下の通りで■商品特徴日清焼そばU.F.O.の「旨さ凝縮濃い濃いソース」と、ぼんち揚の甘じょっぱい味が織りなす、クセになるソース味のぼんち揚。コンビニエンスストアのみでの販売です。■原材料・栄養成分原材料:うるち米(国内産、米国産)、ソース味調味液(ウスターソース、砂糖、ポークエキス(豚肉を含む)、たん白加水分解物(大豆を含む)、その他)、植物油脂、焼そばシーズニング(粉末ソース、砂糖、食
☆いつもありがとうございます☆どこまでがヴィーガンなのかと言う事なのですがヴィーガンとは完全菜食主義の元動物の犠牲がなくなるように動物性の物を口にしない身に付けないを元に色々なアクションを行う人たちの事を言いますを元にたまに見かける添加物の中にも気を付けないといけないものが多々あるのでそのご紹介ですこの場合の添加物は化学物質だけではなく自然由来の物も含みますVegan気を付けたい添加物炭酸カルシウム今日旬楽膳に行ってきました午前中用事がありおなか
こんにちは。自分らしさの専門家柳朝子です。突然ですが、みなさん【食品添加物】をご存じですか?そうです。レトルト食品やカップ麺、スーパーやコンビニのお惣菜やお弁当にペタリと貼られているシールに書かれているあれやこれ。聞いたことはあるし、問題にもなっているからスーパーでは成分表示を見て買っています!なんて方も多いのではないかな?と思います。でも詳しく知りたいと思いませんか?私も「説明して!」と言われると、どうやって作られているのか?何のために使われるのか?どれくらいの
喉がイガイガしそう(-。-;以下はFBFの中戸川さんからの転送です。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2431007320310154&set=pcb.2431019550308931&type=3&__tn__=HH-R&eid=ARCV29q1vC_2m5BM1YczqjdVL6q3HOl0aGmkQNpHH4wMR8BqTu2ayf6HNLigFLRAE4fyPmHnPr8Dtji3ヤマキ「素材の旨さ活きるだしパック」もったいないなぁと
コンビニ4月8日・スーパー等4月22日発売のカルビー「Jagabee(じゃがビー)あさりバター味38g」です。商品特徴・原材料・栄養成分は以下の通りで■商品特徴あさりの旨味とバターのコクで奥深い味わいに仕上げました。じゃがいもによく合うおいしさです。■原材料じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、砂糖、食塩、デキストリン、乳糖、たん白加水分解物、あさりエキスパウダー、バター加工品/調味料(アミノ酸等)、香料(大豆・豚肉を含む)、酸化防止剤(V.C)■栄養成分1カップ38g当たり
4月15日発売のカルビー「じゃがりこ枝豆と塩こんぶ味52g」です。商品特徴及び原材料・栄養成分については以下内容となり■商品特徴枝豆と塩こんぶを生地に練り込み、ほんのり香る枝豆のおいしさと塩こんぶのうま味が楽しめる商品です。■原材料じゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、乾燥じゃがいも(遺伝子組換えでない)、ミルクパウダー、粉末植物油脂、枝豆フレーク(大豆を含む)、きな粉、食塩、コーンスターチ、こんぶパウダー、こんぶ、乳糖、たん白加水分解物、酵母エキスパウダー、ごま、枝豆パウダー
小腹が空いていた。美味しかった。▶︎トムヤムフォー(乳がん絵日記)よく見ると酵母エキス、たん白加水分解物、グァーガム、アドバンテームなどなどが入ってる。。他にも色々。。なんか急に怖くなってきたこれから小腹が空いたら塩分の少ないあたりめをガムのようにしつこくかじることにしよう
こんにちは。毎日、熱中症気味まで自分を追い込む矢部しょうへいです。色々な方に、あなた。こんな炎天下で熱中症になるわよ‼️ってご心配いただいてますが。日々限界まで活動している為、家に帰っても頭痛で頭が働かない状態です…そして次の日もって具合ですので。周りの皆様にはご迷惑をお掛けしてますが、引き続きサポートお願いします。その分、結果にコミットする自信があります✨さて前回の続きで食品添加物を気にすると何も食べられなくなるって話ですが。考えるときりがないので、気にしないってのもありです
原材料が、食品として流通できない部位を使っているから。見落としがちな、〇〇エキスやたんぱく加水分解は、食品添加物ではない。食品添加物としての、認可もおりていないものだから。食品添加物として認可されるには、安全性などの検査もされている。(だからと言って安全だとは思っていないけど)今日は、食品添加物がどうか?という話ではなく食べるとしたら??という観点で見てほしい。食品として流通できない部位を様々な方法で分解したり抽出している、たん白加水分解物や〇〇エキス。そのことも踏まえて、表示をみ
こんにちは、栄養カウンセラーの吉岡妙子です。現在発売中の週刊新潮の特集「食べてはいけない国産食品実名リスト第5弾」をご覧になりましたか?電車の中吊りで特集タイトルを見て以来、ずっと気になっていたので、先日購読しました。特集には、パン業界大手3社と人気製パン業社2社の主要商品を対象とした、1個当たりのトランス脂肪酸の含有量ワーストランキングと、味覚障害を引き起こす可能性がある食品添加物を含むレトルト食品のリストが掲載されていました。ここで有害とされるトランス脂肪酸は、液体状
原材料は、どちらも同じ。たん白加水分解物食品としては流通できない部分を塩酸を加えた水溶液で分解したもの。〇〇エキス食品としては流通できない部分を塩酸を加えた水溶液の熱水で抽出したもの。例えば、チキンエキスならチキンの食肉として流通できない部位を使っているのだ。たん白加水分解物には、脱脂大豆やお肉としては流通できない部位を使っているけど、何を使っているのかまでの特定はできない。この2つは、食品添加物としての認可を受けていないため、使っていたとしても無添加と謳えてしまうけど、実際には
化学調味料ナトリウムに代表される化学調味料を平然と使っている飲食店。美味しい。とか、こだわっている。とか言っているけど、素材の味を出してないし、そもそも化学調味料を使っている時点でお客さんのことより、お店の利益しか考えてないよね?使って良い。と、身体に良い。は一緒ではない。以下は内海先生からの転送です。アミノ酸類グルタミン酸ナトリウムと聞くと私たちの年代では、○○の素を思い出いだします。一時騒がれてグルタミン酸ナトリウムは危険だとの認識は広がっていたはずなのに、いつの
トマトケチャップの他、多くの人が揚物料理に使用している市販のとんかつソースやウスターソースについては、野菜や果物の搾り汁・煮出し汁、野菜・果物を生でまたは加熱してから裏ごしするか、ミキサーにかけて細かくしたピューレを濃縮したものに砂糖や糖類、酢、塩、香辛料、調味料、デンプンで調整して味を作り出しています。大手メーカーの商品の中には「着色料・増粘剤・化学調味料・甘味料を加えていません。」と宣伝しているソースもあるようですが、たんぱく加水分解物、増粘剤、酸味料、着色料のカラ
生活クラブでは『子供の味覚が壊れる』と言い、パルシステムでは「ポークウインナーから抜きました」とカタログ表紙でアピール。でも、本当に害があるの?鰹節や煮干しを煮出した出汁も「たん白加水分解物」なんだけどなぁ…パルシステムのポークウインナーって、デキストリン(片栗粉みたいなもの⁉️)や結着材料(大豆タンパク、ゼラチン)を使っているけど、『フレッシュな肉を使用しているので、保水力、結着力があります。だから、肉質を補う添加物は使用しません。』ってウソよね!!豚肉、砂糖、塩、香辛料だけのウイン
美セルフケアコンシェルジュRinaですいつもありがとうございますお魚はいつも魚屋さんで天然物のお魚のみ購入する私お仕事帰りが遅くなり、育ち盛りの息子がいる我が家ではとにかくご飯だけは我慢ができない近くの普通のスーパーに立ち寄ることも度々ありますおうちに大根があったので、そうだ今が旬の鰤を買おうと天然物の鰤を手に取ると、あら?何か一緒にパックされている、よく見ると化学調味料無添加まぁ、こんな調味料は使わないのでどっちでもいいやと思い帰ってパッケージを開けて裏を見るとやっぱりね