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前回は、ベネチア島内4泊し定期船でムラーノ島やブラーノ島まで足を伸ばしたが今回は対岸のメストレ地区に宿泊。ベネチア島内の地図は分かりにくて小路が入り組んでいて自分が何処に居るのか直ぐに分からなくなる。昔は、ベネチアで迷ったら人について行けば広場に出るとか言われていたけど今はGoogleMapが大活躍。行きたい場所をスマホに入れて経路を検索すれば直ぐに目的地に到達出来るから効率的。本当に便利な時代になった。海上タクシーで本島に向かう斜塔がここにもお約束のゴンドラあの稀代のプ
フィレンツェからベネチアまでは特急電車で約2時間です08:30頃フェレンツェ発の特急電車でベネチアへそしたらなんとまた私たちの席に人が座っていました・・なんなのほんと聞いてみると車両を間違えていたとのことで、移動してくれました特急電車の詳細については、過去の記事↓こちらをご参照ください日曜日のイタリアは要注意!ピサの斜塔への行き方そして最終目的地のベネチア到着ベネチアへ行くのは私も初めてです。むしろベネチアへ行きたくて新婚旅行先をイタリアに決めたと言っても過言では無
ツアーはサンマルコ広場で集合の後ため息橋を左手に見ながら(ため息橋は覆いがあり、右の牢獄と左のドゥカーレ宮殿の尋問室を結んでるのだそう。囚人が橋の窓から、牢屋に入る前最後に見るヴェネツィアの景色を見てため息をつくことからそう呼ばれてるのだそう)船へ向かうでもそんな事はどーでもいいくらいお腹痛いそして船に乗って港へ(帰りは海からの写真1枚も無し)バスの駐車場前のトイレへ案内されこの後はフィレンツェに向けて(約250km)移動するというこのトイレタイム大事やんと、トイレに駆け込
今日は車でオックスフォードに連れて行ってもらいました🚗車中から見える景色はおとぎの国のように可愛くて美しい💕本当に百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、この感動は写真やビデオでは伝わらないっ🥰広い牧場や見渡す限りの草原、丘陵。時々現れる可愛い煉瓦の家々🏠同じ島国なのにどうしてこんなにちがうのかしら❓目的地のオックスフォードに着いてからは子ども達に観光案内してもらいました。下の子が留学していた場所だし、2人の出会いの場所でもあるので、どうしても来てみたかったのです😊当時とは変わっ
ベネチア観光ドゥカーレ宮殿サン・マルコ広場ため息橋ハイライトはなんてったってゴンドラだよねー👍👍👍丁度、満ち潮の時間帯らしく心配したけど大丈夫だった👌お昼はイカ墨パスタおはぐろデンジャラス‼️‼️フリッター自由散策素敵💓な街並み午後から4時間かけてフィレンツェへ移動続く
イタリア旅行日記昨日の続きです色んな機能を備えた複合施設であるドゥカーレ宮殿には運河を隔てた隣に牢獄があるドゥカーレ宮殿の尋問室から牢獄へとつないでいるのがため息橋19世紀のイギリスの詩人バイロンが囚人が牢獄に入る前にこの橋の小さな窓から外を見てこの世に別れを告げてため息をついたとチャイルド・ハロルドの巡礼の中で書いたことに由来している実際は橋ができた頃は厳しい取調べはなくなっていて収容された囚人も短期刑だったらしい細い階段を下りて先に進むとため息橋の中で窓が
そ2023年4月28日(金曜日)~2023年5月8日(月曜日)イタリア家族旅行!4月30日(日曜日)@3日目ヴェネツィアにて朝の散策からのプンタ・デラ・ドガーナを満喫。『イタリア家族旅行☆3日目その③ICÔNES@プンタ・デラ・ドガーナ』2023年4月28日(金曜日)~2023年5月8日(月曜日)イタリア家族旅行!4月30日(日曜日)@3日目早起きしてヴェネツィアへ日帰り旅。朝の散策を楽しみ…ameblo.jpさて、ヴェネツィア観光です!その前に、小腹がすいたので運河
映画「リトル・ロマンス」を観た。ダイアン・レインの映画デビュー作で、アクティブな未成年のカップルが、“サンセットキス”を実現させるために家出して、ヴェネツィアのため息橋をめざす、アドベンチャー物くらいの認識だったのが、かなり久しぶりに観賞してみると、まるで違う映画のように思えて、ジョージ・ロイ・ヒル監督らしい作り込まれたストーリーと、あまりにも可愛らしいダイ
近況:もういくつ寝るとお正月?アンサーが「2回」という事実にびっくり仰天。今日ももうすぐ寝るし。ケンブリッジ:セント・ジョンズ・カレッジケンブリッジは、イングランドのケンブリッジシャー州にある歴史的な大学都市です。ケンブリッジは、ロンドンの約80キロメートル北にあります。ケンブリッジ大学は、敵対したオックスフォードの住人から逃れた学生達によって、1209年に創立されました。YouTubeで見るGoogleEarthで探検するケンブリッジ第4回は、ケンブリッジ大学を構成するカレッジの
近況:肩ぺいんぺいん先月「肩こりが出てきたから目薬増やすわー」と書きましたが、今年は肩こりを悪化させてしまいました。会社勤めをしていた頃、肩こりに悩まされていましたが、目薬を差す習慣がつくと、肩こりが解消したので、今年も、点眼回数を増やすつもりでしたが、在宅をしていると習慣化しそびれてしまいました。肩こりが悪化してから、あわてて点眼回数を増やしていますが、改善に時間がかかりそうです。早めに予防していれば痛みを感じることもなかったわけで、悔恨の日々です。オックスフォード:ハートフォード橋
近況:慌てて冬支度昨夜から朝まで雨が降りました。寒かったので、足元用の電気ストーブを出しました。数週間前から先延ばしにしていたエアコン内部の掃除も意を決してやっつけて、冬支度を終わらせました。ヴェネツィア:ドゥカーレ宮殿ヴェネツィアは、イタリアの北東部の都市です。ヴェネト州の州都であり、歴史的にはヴェネツィア共和国の首都です。「アドリア海の女王」、「水の都」などとして知られています。運河によって分けられ橋によってつなげられた118の小さな島をまたぎ、歴史地区はユネスコ世界遺産「ヴェネツィア
今日は、朝から、母のスマホに警報が2回も。北朝鮮がミサイルを発射したので、北海道・東北エリアは、要注意で、壁に近づくな、地下に隠れて下さいってメッセージが着たとか。えっ?そんな地下に隠れる程、危険だったの???(ご心配なく、そこまで近いところに落ちた訳ではないので)でも、朝の通勤時間の地下鉄内、地下鉄は止まったり、地下鉄に乗ってた人もいきなり止まって、満員電車の中の全員のスマホが警報鳴り出して何が起こったかと驚いたなんてニュースでも言ってました。そんな訳で朝から、ずっとそのミサイル発射
middleofjourney✈︎...MJ...✈︎〜旅の思い出〜"海外生活や旅行で訪れた国々での旅の思い出を写真と共に投稿しています"【イタリア・ヴェネツィア】ドゥカーレ宮殿華やかなドゥカーレ宮殿!外観や内部も装飾で飾られとても美しいです多くの人々で賑わうサンマルコ広場とはうってかわり、人も少なくとても静かに観賞することができましたポルティコからもサンマルコの鐘楼が見えます見どころの1つの「黄金の階段」は当時の華やかさの象徴で
インスタグラムの投稿。ベネチアのリアルタイムの景色を楽しませてもらっています。2日前の投稿写真。通称「ため息橋」の欄干の間から見るサン・ジョルジョ・マジョーレ聖堂。前にも同じところから撮った写真を見た記憶が。確認したら、やっぱり!!7月に投稿されてました。7月は陽光きらめき、全てがきらきらと白く輝いている✨10月の今は、しっとりと落ち着いた色調。雲も違う。うれしいのは、かなり歩いている人が増えている。近隣国からの観光客?ゴンドラも。♦︎なぜか隙間から見るベネチアに心惹かれま
再び、イタリア2014旅行記に戻ります。2014年10月にイタリアを旅したときの備忘録です。2014年10月12日(日)14:50~ドゥカーレ宮殿を見学します。PortadellaCarta(↑地図緑枠)PortadellaCartaですが、GoogleMapでは「紙の門」となっています。でもちょっと意味不???Cartaってカルタ、つまりカードですよね。だから紙?いろいろ調べたら、Wikipediaには「布告門」とありました。Car
僕が入社した時、海外旅行販売が上昇気流に乗り始めていた。同期も、添乗は均等に与えられた。最初は修学旅行、三宅島クルージングと続き、海外添乗の最初がバンコク、香港だった。ひどい時期の添乗でバンコク市内水だらけ、しかも香港に台風が近づいて、バンコクで一泊足止めされた。しかも香港上空で何度も旋回して、やっとの思いで着陸した。まともな香港観光は出来ず、午前中の買い物だけだった。翌月もシンガポール、クアラルンプール、香港を経験した。ここでは30人分のマレーシア入国カードをチーフの命令で書かされた。
サン・マルコ広場へ行こうとしたのですが、なにやらスゴいことになっています。明治神宮の初詣状態母が「もしはぐれてしまったらカフェ・フローリアンの前で待ち合わせましょう」と。んな、大袈裟なしかし、この一言が後に大助かりとなりました。とにかく行くも戻るもできないすし詰め状態下手したら窒息するか圧死しそう(イヤまじでっ!)恐ろしいことに後ろにぴったりと中近東系のヘンな男がもしや・・・スリすぐ近くに卒業旅行と思しき日本人の女性がいて、そのコたちも「こいつ、あやしく
印象に残ってるキスシーンってある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう。。。。。。?甘いアレ?天ぷらですか?(*´艸`)映画で沢山のキスシーンを見てきたと思います。『リトル・ロマンス』はゴンドラに乗った恋人同士がため息橋の下でキスをするというのがクライマックスの映画でまだ少女だったダイアン・レインが主演でした。ストーリーは全くおぼえていません。ただ「ゴンドラ」「ため息橋」「サマーセットキス」というロマンティックそうな文言に誘われて見に行きました。学生の
おはようございます目が覚めてから…ベッドでゴロゴロしながらイタリア旅行記の下書きしてますステイホーム楽しもうそれでは…ベネチアの続きをどうぞ👍➰(ゴンドラ遊覧ばかりだけどね)たくさん写真撮ったのでどんどん載せていきますねパリア橋をくぐって〜ため息橋ですズーム🔎ため息橋の下をくぐりま〜すやっぱりゴンドリエーレ素敵ここから小さい橋をいくつもくぐります前のゴンドラ見てるとドキドキするゴンドリエーレ、かがんでますねキョロキョロしながらパチリしまくるちよっと
おはようございます🥰さて、VENEZIA編ⅠですヴェネツィアSTART〜🎶ミラノを午前中出発🚍💨ミラノのスターバックスリザーブ店お城かなんかですか🧐🙏(笑)中目黒はもっと近代的な感じね🥰ホテルの近くのマートでモッツァレラと生ハムを沢山食べていざ、水の都ヴェネツィアへ🚢水上バスに乗ってサンマルコ広場周辺まで運河に浮かぶカラフルな街並みヴェネツィアが見渡せる水上バスからの景色はとても素敵で、ずっとムービー撮っていました✨なので写真があまりない😢船を降りるとサンマル
こんにちは今日は仕事に行った主人…私はまた1人でのんびりしますわ片付けしたりドラマや映画観たり掃除したり旅行記もノートに清書しようあっという間に夜になるステイホームそれでは…イタリア旅行記の続きですサン・マルコ広場へ向かってどんどん歩いていくとこの牢屋へと渡る…ため息橋ですドゥーカレ宮殿から牢屋へ渡る時に最後にここからベネチアの景色を見て囚人がため息をついたとか…15年前に訪れた時はドゥーカレ宮殿の見学がありため息橋を渡って牢屋に入りすぐに脱獄し
ヴェネチアに行ったらどうしても乗りたかったゴンドラ・・夕暮れのベネチアを船から眺めるために6時の便を予約しておきましたベネチアのゴンドラは、以下のように公定料金が決まっています。・昼間8:00〜19:00:80ユーロ/30分・夜間19:00〜8:00:100ユーロ/35分ゴンドラは昔から建築材料を運んだり街の人のタクシー・・足代わりに重宝された船ですこの時はマルコポーロ広場の脇から乗船しました船頭さんはこの方でしたとっても狭い運河
インテリアコーディネーターの大高美紀です。昨年のイギリス旅行のつづき。イギリス探訪①バッキンガム宮殿イギリス探訪②コッツウォルズ地方イギリス探訪③コッツウォルツ地方の家とガーデニング約40余りのガレッジが集まるイギリスで一番古い大学都市のオックスフォード。ここは、少し駆け足での滞在だったので、街歩きを楽しむ程度。中世の佇まいが残る古い街並みや、重厚感ある歴史的建造物が印象的な街でした。ハリーポッターのロケ地にもなったクライストチ
イタリア3日目は水の都ベネチアです1月24日8時15分バスでホテルを出発船に乗るため港へ向かう道路と並走している列車港から小さい船に乗りベネチア本島へ渡ります20分ほどでベネチア本島へ上陸最初に説明を受けた「ため息橋」左の建物がドゥカーレ宮殿(裁判所が入っている建物)、右は牢獄裁判で判決が言い渡されるとこの橋を渡って牢獄へ・・・ため息が出る牢獄の窓には鉄格子ドゥカーレ宮殿の横はサンマルコ寺院サンマルコ寺院を通過してゴンドラに乗りますゴンドラ乗
正観さんによると…。●罪を憎むのではなく、自分の心にある憎しみを取り去る。それが神様の喜ぶことです。これまでに私は、世の中に「幸」や「不幸」という現象はないのではないかと言い続けてきました。すべての人がこれを「幸せだ」と言える現象・出来事が存在するのではなく、自分が「幸せだ」と思った瞬間に、その人に「幸せ」が生じるのだ。「幸せ」は存在するものではなく、「感じるもの」である。(イラストはネット画像です)🎥私の好きな映画🎥112作目「リ
水の都ヴェネツィアへトロンケットから船に乗ってヴェネツィア島へ向いますサンマルコ広場昨年末に水没しているのを見て心配だったけれど今は大丈夫でしたサンマルコ寺院もちろんゴンドラにも乗船狭い運河をお兄さん1人で舵をとり漕いでくれてます時にはカンツォーネを歌ったり♬︎♡乗り降りする時上手くバランス取らないと危ない💦これがため息橋ヴェネツィアでの食事は前菜がイカ墨パスタ写真撮るの忘れたけれどメインが白身魚のムニエルっぽいのとデザートはティラミスイカ墨パスタは口が真っ黒になっ
ベネツィアに到着です。ボートを降り、観光です。↑ため息橋この橋は、ヴェネツィア共和国の総督が住居としても使用していたドゥカーレ宮殿の尋問室と、牢獄をつなぐ橋でした。ため息橋という名前は、19世紀にイギリスの詩人ジョージ・バイロンが、「囚人が牢獄に入る前にこの橋から外を見て、この世に別れを告げてため息をついた」、と著作に書いたことに由来しているのです。つまり、牢獄に入ってからは、もうこの美しいヴェネツィアを見ることはできない。そんな、ベネチアに別れを告げる悲しいため息なのです。サン・マルコ
ヴェネチア2日目は午後にフィレンツェに移動します駅の側にあるスカルツィ橋早朝から賑わってました本日もヴァポレット(逆回り)に乗船美しい景色ドゥカーレ宮殿を観光迷路みたいな牢屋みたいな所をひたすら歩くため息橋宮殿の窓からドゥカーレ宮殿の後は、街並みを探索なんでも絵になる再びイタロに乗り、フィレンツェへ
・ヴェネツィア到着2019/11/22(金)夜到着時間は22:50、既に辺りは暗くなっており、あまり人影は見られなかった。人が少ないと自分だけの世界に入ることができ、この空間にいることに幸せを感じた。今回の旅の大本命でもあり、到着するまでドキドキしていた。ここに来たかった理由は、東京ディズニーシー、メディテレーニアンハーバー(ミラコスタ周辺)はここヴェネツィアがモチーフになっているからだ。以前からいつかここに来ようと思っていたし、好きな街になることはわかっていた。あのディズニーの