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ガンプラ好きの私が・・基本的に手を出さなかったジャンルが「SDガンダム」なのです。SDが苦手なわけではなく・・・ファミコンの「ガチャポン戦記」は結構やりこんだものです。今のSD。昔と違って可動部分も多く、よく動くようです。微妙にリアル。頭でっかちのため、微妙にリアルなのです。笑思うに・・昔はやったハセガワの「たまご飛行機」もこんな感じだったのでしょうか・・とりあえず買ってみて、中をじっくり確認したかったのです。これ
アップに耐えられない出来でも、クルクル回しながらそれっぽい動画にしてやれば、それっぽく見えるwまぁ、私には向いていないと言うか…まだ早いと言うか…。真っ当なエアモデルならもっと難しい訳で、ええ加減な私には無理だろうな。
デカール貼る前にグロスクリアー吹こうと思っててまた忘れてたwしかし…、何故かあっちこっち塗装が削れててツラ…。機体が小さいからデカールの密度濃いwしかし写真撮ったらアラ目立つなぁ。。どんだけ見えてないのか…。尾翼の表裏にデカールの指示。でも、面にしか貼ってないからこうなるよな…。なので、デカールのはみ出しをデザインナイフで削いで、フラットブラックで塗り。因みに、ここのデカールは一枚やらかして、〝300〟の文字が無くなったwよく見ると、機体のあちこちで塗装に傷がついてる…。タッ
上下ツートンのカラーを選んだ。下側はグレー308。あんまりキットの色と変わらないなぁ。。スラスター(?)は焼鉄色。機体の下半分をマスキング。機体上面(背面?)はグレー307。いや、殆ど同んなじ色やんっ!何だか微妙な塗り分けになってしまったが、ベタ塗りでもコレだから、グラデーションつけたら更に微妙なのでは…。後は、部分塗装数箇所とデカール。デカールが一番の鬼門…?
ガウォークはどないしてん。と言う声が聞こえて来たが、もう少し無視しておこう。後輪には、裏側に派手にエジェクトピンの跡があった。前から見ても分かるくらいだったので、何とか目立たない様にする。瞬間接着パテのグレーを使用。やっぱりカメラでアップにするとアラが目立つなぁ。。パイロットは左右モナカだったが、合わせ目は流し込み接着剤でほぼ綺麗に消えた。キャノピーの中だし、目立たないよね。キャノピーのゲート跡を消して磨いたらピラーの線も綺麗に消えてしまったので、細く切ったマスキングテープで適当
ヨ○バシから塗料と共に届いた〝たまごひこーき〟F/A-18ホーネット。ボックスアートには〝たまごガールズ〟なる者が描かれていて、大きなお友達によるジャケ買いを煽っているが、キットにたまごガールズは付属しない。それにしても〝たまご飛行機〟の頃から随分と雰囲気が変わったなぁ…。動画上げてる人居たから確認出来たよ。何か…、今や10倍以上のプレミアついてるな。もうデカールも死んでるだろうに…。懐古に魅入られるのは分からないでもないが、大枚叩く程の価値が見出せるのだろうか…。セイバーかっこ
まだ完成に至ってないが、ガウォークを作っていてその造形に興味が膨らみ、エアモデルにハマりそうな気配。ちょうどフリマサイトで手持ちのサーフロッドが売れたので、気になっていたキットを買ってしまった。〝HASEGWA1/48FIGHTERVALKYRIELOWVISIBILITY〟同じくハセガワの1/48ロービジビリティー。作中で観た気もするのだが…、確認出来ていない…。でも、この色になるとパッと見はまんまF-14トムキャットだし、キャラモデルと言うよりはエアモデルと言って良いので
先日、X(旧Twitter)で1万回以上のビューをいただきました(笑)この画像主のかたは250CCはニーゴーキッズと言われていたようですが未だに、出てくる排気量マウント(笑)大型乗れないのは所得がとか気合で乗っているのに、何楽して乗ってんのとかはいはいって感じです確かに、高速道路巡行は排気量が大きい方がよいと感じます自分もGSX750SⅡ乗って、青森県大間に行ったときに感じましたよでもねバイクも車も(乗りたい)と思った
2023年は割と模型を作ったかな?■作品画像:ーーーーーーーーーー■製作者ID:オスマン三光■作品名:F-18タマゴ飛行機■商品名:たまごひこうきしりーずシリーズ■メーカー名:ハセガワ■スケール:ーーーーーーーーーー■使用金額詳細:模型は800円(5%割引があったような・・・?)■作品概要(レシピ):あまりこだわらずサクサク仕上げたかった。■作成期間:2023年9月14日~12月25日完成(夏休みが終わって、多忙でしばらく放置)
新しい年になりましたが早々に災害が発生しました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。さて、今年の干支は龍以前作成した、たまご飛行機F-86のドラゴンです。今年もよろしくお願いします(^^)
昨日雨天で中止したmaidenflight6軸モードで初飛行無人航空機対象外機XKA500無人航空機対象外機XKA500コルセアのタマゴ飛行機です。やり方悪いのか、技適純正プロポとのバインドは不可…S.BUS受信機追加接続でフタバプロポにバインドの飛行になります。先ずは6軸でのmaidenflightです。撮影は場周飛行で着陸…?ですが、続けて3軸での飛行もしてみました。ラダーがないの...youtube.comアンジュレーションがボコボコな上、主脚の回りが渋いので
中華販店からやっとこさ届いた…F4Uコルセアのおもちゃ…新製品発表で直ぐに直営店に注文したんだけど、日本の消費者だからか後回し…仕方ないので小売店に再注文…結局1ヶ月以上?3日前に受け取り、手持ちの技適プロポとバインド???うんともすんとも繋がらない…f(^_^;翌日も試みるも…やり方、違う?ん~、野良電波?…全然ダメだぁ…ダム公園なら山中だし…どうだ?しかし、矢張変わらず繋がらない…結局諦めS.BUS受信機後付けで国産の大袈裟プロポバインドに…ストック受信機
毎日、仕事が忙しすぎて(有難い事なのですが。。。)しばしば仕事の合間に、現実逃避しています。(今回のブログアップも、現実逃避のひとつです)珈琲淹れたりお菓子食べたり昼寝しちゃったり飛行機眺めてたり句集開いたり皆さんのブログを拝見したり愚痴こぼしたりワケわかんなくなったり(笑)今月、来月とこのリズムは当分続きそうです。(一言申しておきますが…、自宅でひとりで仕事をしております)あまりに落ち着かないので、腰を据えて句を詠むことは出来てないです。でも、先日『夏井いつきの
フリーダムモデルデフォルメF-104DF-104DJロシアは本当に核兵器を使うのでしょうか。何か、西側諸国の対応は手詰まり感があります。経済制裁をして団結しない国が抜け穴を作ったりして。前回は、士の字?ししてサフェーサーを噴いた後にシルバー塗装をしていました。手前の単座の方は、主翼上面が白で下面がグレーなのでどちらもサフェーサーです。(笑)機首部分の塗り分け。これ位はアクリジョン塗料でチャチャとやっつけます。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバー完成写真を紹介します。写真を並べます。このアングルからみると、たしかにセイバーですね(^^)でも・・・ちょっと太り気味。ユニークな後ろ姿。この角度が、たまごらしい形状を一番感じることができます。以上で、たまご飛行機「F-86セイバー」完了です。懐かしくてジャンク品を購入したものですが、スケールモデルと違った楽しさがありました。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。トップコートが終わり磨きをかけて、本体の作業が終わりました。その他の部品と並べてみました。接着中です。しっかりと乾燥させて完成です。今回は以上です。次回は最終回、完成写真を紹介します。さくさくと作るつもりだったのですが、ずいぶんと手間取ってしまいました。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。デカールの貼り付けが終わりました。付属のデカールが使えませんでしたので、ジャンクと自作のデカールを使いました。自作のドラゴンデカールはクリアーのシートを使ってます。1枚だけだと下地が透けて色が薄い感じがするので、同じものを2枚重ねて貼り付けました。ドラゴンの目、髭や、煙の白いところは、白色のデカールを切り取りとって、ペタペタと貼り付けました。遠目ですとそれなりにいい感じかな(^^)機銃の凹部分はゆっくりと
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。付属のデカールが全て使えなくなってしまいましたので、自作デカールを使うことにしました。古いキットでしたので、こういうこともあろうかと事前にデカールをスキャンしておきました。そのデータから必要な部分だけを切り取り、「ミラクルデカール」に印刷しました。ミラクルデカール【ハーフサイズ】ホワイト(A5サイズ3枚入)1セットAmazon(アマゾン)681円国籍マークと「USAF」は、ジャンクデカールから流用
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。デカールを貼ろうとしましたが、状態が悪くバラバラになってしますので、デカールのリペア剤「SAIGENDECAL」を使ってみましたが・・・成分はよくわからないのですが、匂いからタミヤの「ツヤだしニス」と同じ感じがします。蓋に筆がついていますが、刷毛が硬くて少々塗にくかったです。数日後、余白を切ってからしっかりと水につけてみると、きれいに剥離しました。リペア剤の被膜のおかげで、写真のようにピンセットでつまみ上げて
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。塗装に磨きをかけ、スミイレを行いました。今回は以上です。次は、デカールの貼り付けです。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。塗装の続きです。本体と一体成型してある前脚も塗装してしまいます。右端に写っているのは主脚のタイヤです。黄色のラインの一部が、マスキングテープを剥がす際に剥離してしまいましたので、修正します。併せて、機首の鼻先みたいな茶色の箇所のマスキング。塗装しマスキングをはがしました。キャノピーのマスキングも外しました。前回とあまり変わり映えしませんが、これでひととおりの塗装は終了です。インテーク内のマ
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。黄色と黒の帯を塗装します。先ずはマスキング。ベースに白を塗装しました。次に黄灯色黒のライン用のマスキングを重ねます。そして黒を吹き付け、機首の機関砲のパネル?をシルバーと黒鉄色を混ぜた色で塗装。マスキングを剥がしました。今回は以上です。次回も塗装を続けます。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。本体の基本色のシルバーを塗装しました。塗料は、MrカラーのSM201番「スーパーファインシルバー2」を使ってみました。いい感じでメタりってます。よくみると表面の傷が目立ちます。仕上げは丁寧にしておかないと後悔しますねぇ(--;今回は以上です。GSIクレオスMr.スーパーメタリック2スーパーファインシルバー210ml模型用塗料SM201Amazon(アマゾン)244〜604円
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。キャノピーの裏側を艶消し黒で塗装。キャノピーを接着しました。できるだけすり合わをしていますが、どーしても隙間ができます。隙間をパテで埋めます。パテを削り整形します。キャノピーをマスキングします。シルバー塗装にそなえて、、ブラックサフを吹付けました。今回は以上です。次回はシルバーの塗装です。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作、始めました。主翼と水平尾翼に補強用のピンを差し込みました。本体側にも穴をあけています。キットの凸モールドはスジボリしてます。左右の胴体を接着する前に、取り付け角度に注意しながら主翼と尾翼を接着しました。写真はないですが、胴体裏側から接着箇所をエポキシ系の接着剤で補強しています。左右の胴体、インテークの部品を接着しました。乾燥後、おおまかにペーパーで接着箇所を整形しました。そしてパテ埋め。パテを削り整形
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーを紹介します。某中古ショップのジャンクコーナーで見付けました。懐かしい&安価でしたので即サルベージ。罪(積み)にならないよう、早速作ってみることにしました。先ずは、箱絵から機体のマーキングは、THEHUFFデザインとか。色使いとか、昭和の感じがすてきです。懐かしのが並んでます。当時350円。まだ消費税はなかったと思います。箱の中身です。デカールは微妙な感じがします。ちょっとアップで。部品数が少な
あなたの、ベスト・オブ・たまごかけごはんレシピは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『たまご』と言えば『たまご飛行機』いまは『たまごひこーき』ヘリとかスペースシャトルとか懐かしいな子供のころ作ったな