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2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!気になるシリーズ史上、後にも先にも、こんな簡単なのは無いと思うわ…それではいきます!ツアー代金以下の通り439220円(2人分)1人あたり、約22万円。3泊4日って考えると、思ったより安くはない…かな?けど、こんな貴重な体験…プライスレス!!!現地で使った分・アルコール代46ドル・チップ…遊牧民ゲルで5ドル…乗馬ガイドさん10ドル×2名…食事の時にお世話になった方3ドル以上!カード払い
2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!【4日目】帰るだけの日でございます3時過ぎに起床!身支度を整え&荷物をまとめて…4時にゲルを出発!朝からハードだ〜ツアーの選択肢としては、最終日にウランバートルの街に寄って観光するってプランもあったと思うけど、我が家は馬だけにしたのね。ドラマ【VIVANT】のお陰で、ロケ地巡りとでも言うのか、ウランバートル観光ツアーも大人気のようですよ朝3時過ぎの空。美しすぎる!ここにいる間、メイクもせずに日焼け止めだけで済ませてき
2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!【3日目】3泊4日の3日目。…とは言え、翌日は朝7時のフライトの為、早朝にゲルを出発なので、実質最終日です。この日のスケジュールも昨日と同じ!8時〜朝食10〜12時乗馬(15分休憩)13時〜昼食15〜17時乗馬(15分休憩)この間にシャワー19時〜夕食規則正しい生活になるので、ほぼ変化はなく、ブログ的にはつまらないかもしれませんが、お付き合いくださると嬉しいです(あ!遊牧民の方のゲル訪問をしました!)昨
2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!ちょっと間が空いてしまった〜↓前記事はコチラ!『2024/7【モンゴル】③◯◯だけは無理だった…ゲル&施設の紹介』2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!…の前にちょっと話させて無駄に長いんで、早くモンゴル情報教えてくりって方は、この線の間、飛ばしてち…ameblo.jp【2日目】↓この日のスケジュール8時〜朝食10〜12時乗馬13時〜昼食15〜17時乗馬この間にシャワー19時
2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!…の前にちょっと話させて無駄に長いんで、早くモンゴル情報教えてくりって方は、この線の間、飛ばしてちゃって!昨日、食事の後にカラオケ行ったんですが、カラオケではお酒は1杯しか飲んでなくて、それほど酔ったなぁ〜とは思わなかったんですよ。そのあとコンビニ寄って色々買った記憶はあるんですけどホテルのエントランス歩いてた記憶もあるんだけどお部屋に入った記憶…ない。で、ベッドの上で、お化粧したまま&洋服着たまま寝落ちしてました夫が起き
2024年7月17日〜20日3泊4日のモンゴル旅行記です!旅のきっかけは、これまた夫。『むかーし行ったり・やったりして良かった場所へ私を連れて行く…旅の終活』シリーズ第1弾です。因みに、第2弾は今年1月のエジプト。(これはまたいつか!だいぶ先だけど…)モンゴル旅行と言っても、観光とかは一切なくて、ただひたすら乗馬なんですそして、自分たちが乗っている時は、スマホ撮影は無理(荷物も最低限だし、色々制約あり)という事で、淡々とした旅行記になりそうですが、お付き合いくださると嬉しいです。
成田発モンゴル航空機材はB737-800モニターはなし。5時間位の搭乗時間なのでタブレットに2〜3本映画入れていく。機内食はポークかチキン。味は普通🙄中国上空ひたすら砂漠、草原が続く。夥しい数の風力発電の風車。それ程の集落もないのにこの電気はどこに行くんだろう?ウランバートル到着通関もスムーズであっという間に外へ。チンギス・ハーン国際空港は21年開港。三菱商事が運営していて今年、4スターエアポートを獲得したそうな😌ガイドさんと合流して今日からの宿に向かう
最終日。朝3:50起床。着替えて車で空港へ。ドライバーさんとガイドさん以外のスタッフさんも朝早いにもかかわらず皆さんお見送りに来て下さいました。恐縮です。朝ごはんのお持たせも用意して下さってましたり。途中、昨日別れたKさんを市内のホテルでお迎え。ウランバートル市内はたしかに建物は多いんだけど、夜なのもあって寂しい雰囲気。渋滞も酷いらしいので、ここで渋滞に巻き込まれながら市内観光するより草原でのんびりする方が私には合ってる気がした。ホテルは早朝から日本人団体向けらしい送迎バスが来てて、帰
朝。早寝したのもあり早くに目が覚めた。起きたらスタッフの方がストーブの手入れしてくれてた。灰を外に運び出して、ストーブの中をかき混ぜて空気を入れて、燃料入れて火をつけなおして..ゲルの中はずっと暑かったけど、そんな贅沢も夜中もこうして世話してくださったスタッフさんのお陰。本当に感謝。ちなみにKさん情報だとここのストーブは匂いもほとんどない、らしいけど、焚き火ではあるのでストーブで温める室内は炭っぽい匂い。思えばまともに室内で焚き火したら灰とか煤で目が痛くなるんだろうけど、さすがにそれは煙
ぐっすり寝て朝。昨夜は携帯いじりながら寝落ちしたらしく、朝起きて携帯が行方不明で焦った。暑くて敷きパッド蹴ったらしく、ずり落ちかかってる敷きパッドと一緒にブーツの上に..夜の間もストーブつけててくれたみたいで、寒さとは無縁。いらないのね、敷きパッド。朝ごはんは手作りのパンと目玉焼き、甘くないシリアルが入ったミルク粥、紅茶、モンゴルのミルクティー。ミルク粥はホットミルクにシリアル入ってるだけのシンプルなもので、気になる牛乳特有の匂いもなかった。ミルクティーは飲んだ瞬間塩味と羊っぽい匂いで
前日残業疲れでくたばったせいでスーツケース空の状態からスタート。幸い、目が覚めたのが5時、飛行機は14:40。出発までのTodo1.荷物準備スーツケース・防寒ウェア一式化繊ダウン、フェイスカバー、ジオライン・トイレットペーパー青空トイレ用・ロングダウン寝る時寒かったら着る・布のつば広帽子日焼け対策とメット内部の汚れ対策に・乗馬用ヘルメット貸してくれるけどせっかく自分の買ったし・200カ国対応マルチプラグ・充電池2個電源なかっ
しばらくしたら機内食が出たー‼ヽ(`▽´)/だけど、食事の時は座席を戻してくださいとかマジやめてほしい。深夜の食事だから、眠気の方が上を行ってるんだけどなぁ…↓鶏と牛だったから、鶏にした。そして、ビール‼行きは福岡ー仁川でHide、仁川ーウランバートルで青島ビールだったから、今度は絶対に韓国ビール飲んでやるって思って、キャビンアテンダントさんに「韓国ビールありますか?」聞いたら、HideとCassともう一個あるっていうから、Cassかもう一個の美味しい方ってお願いしたら、Cassにしてくれ
↓チンギス・ハーン国際空港が見えて来たこれでこの旅も終わりなんだなって実感する間もなく、右側には出発階の道路から歩いて降りてくる人たちが‼Σ(゚Д゚)びっくりしすぎて写真撮り忘れた。とりあえず、びっくりしたからガイドさんに、「あの人たち出発階から道路を歩いてきてません❔」って聞いたら、「あのマンションに住んでたらここまで歩いてこれますからね。帰ってるんでしょうね」って言われたΣ(゚Д゚)。いやいやいやいや、そうじゃなくて、車道を逆走して歩いてるやん❓って思ったけど、モンゴル人にとっては、ど
今からは、昨日泊まったフラワーホテルに行って、大浴場で帰る前に風呂につかれるらしい(^o^)↓フラワーホテルに行く途中に横を通ったモンゴル国立大学。そして、フラワーホテルに到着‼このホテルの外観はどういう訳か撮り忘れてしまったそして、大浴場に行ったら、先客がいた。二人の女性の声が聞こえて、日本語かと思ったけど、よーく聞いたら違った。何語かは分からなかったけど…。でも、その人たちもいなくなり、大浴場を独り占め‼ヽ(`▽´)/でもさ、湯船の温度がぬるかったお風呂に入った後は、車から荷物
モンゴル舞踊の後は、最後の目的地、スフバートル広場‼↓ってか、道路はめっちゃ混んでるんですけどウランバートルは渋滞が半端ないって言ってたもんねぇ。これが噂の渋滞かぁ〜‼そして、スフバートル広場に到着‼↓まずは広場右側から。ピンクの建物がオペラハウス。左側はシアターミュージアムらしい。↓真ん中にはスフバートル像が‼スフバートルさんは1921年のモンゴル革命の指導者の一人なんだって!モンゴルの縦文字で何か刻まれてる。モンゴルほ縦文字は、左から右に縦に書いていくんだって。その下にはキ
ご飯とショッピングが終わったら、次はモンゴル伝統舞踊鑑賞‼これまた、地球の歩き方には載っていない場所。Tumen-EkhFolkSongandDanceEnsemble(トゥメンエヘと言うらしい)って所でした。そして、結構早くついたから、する事がないとりあえず、ガイドさんと入り口で待つことに‼↓ここが開場するまで待つことに…。↓このおじいちゃん、なかなか好きです↓開場‼一番前のど真ん中を取りました。↓右側はこんな感じ。↓左側はこんな感じ。撮影は許可がないと撮れないらしく
次はランチだって‼結構、いろんな所に行ったから、お腹ペコペコ。↓行く途中に見つけた信号機。まっすぐと右折用みたいですが、青の色の中に小さく書かれたら、なんかよくわからないじゃんそして、よく分からないところで降ろされました↓レストランに入る前に、ガイドさんから、あの黄色い屋根は昔は国立サーカスだったのですが、今は朝昇龍が買いました。って説明が…。はぁ⁉サーカス買うってどういうこと⁉どんだけ日本で儲けて帰っていったん⁉国立サーカスを自分が運営するサーカスにするって⁉とりあえず、上の写真が
車で走ってると突然前の方になんか寺院らしい建物が見えて来た‼これがガンダン・テグチンレン寺院だって‼↓↓車で行けるギリギリのところまで連れて行ってもらい、ここからはガイドさんと2人で回ることに‼↓やっぱり東南アジアとは違う‼ウランバートルのチベット仏教の総本山らしいです。↓こんなものもあった。詳細、忘れてしまった。しかも、またまた青の布。これは昨日のチンギス・ハーン騎馬像のところにあったものと同じ色だ‼お線香がたいてあったっけな。↓日本で言う獅子と同じらしい。門の左右で邪気が入らないよ
ザイサンの丘を降りて、車へ‼↓ザイサンの丘を下ってると、ウランバートル市内が一望できる‼想像してたより遥かに都会これがウランバートル‼↓事故には気をつけて安全に工事をしましょう。みたいな事が書いてあるって言ってたかな。モンゴルの冬は雪が降って工事が出来なくなるから、工事は夏しかしないらしい。だから、工期が長ーーーくかかるらしい。↓そして、でっかい黄金の仏像。一人でウロウロだったら、行ってたけど、今回はガイドさんとドライバーさんがいて、プランが決まってますからね。行けません。今度来ること
ウランバートルまではしばらくのどかな道↓正面には馬‼↓しばらくしたら、小さな街に入るみたい。門がありました‼↓モンゴルにも🐫フタコブラクダがいるんだぁここで乗っておけば良かったかなぁ。↓シャーマンのやつ。↓また、街のシンボル。モンゴルの縦文字が書いてあるよどこら辺だったかなぁ。ウランバートルに戻る途中に急な登り坂があって、ここに差し掛かった瞬間、舗装された道路から砂利道になったしかも、みんな道の端から端を右に行って、左に行って、また右に行ってってして登ってるドライバーさんいわく、
ゲルには、テレビもなくWifiもないから、午後10時には寝たけど、しばらくしたら、バタバタバタバタバタバタバタバタ、バサバサバサバサって音がしてきたどうやら、外は雨風が強いらしい。もー、動けんやん‼とりあえず、寝付こうとしたけど、うるさすぎて眠れないしかも、この音、マジホラーやん。しかも、雨粒見えるし…。ってことは治ってなかったってこと⁉これは雨漏り❔とりあえず、布団は思いの外、快適だったから、いつの間にか寝付けたみたいだからいいけどしかーし、朝、目覚めるのが早すぎ‼まー、あとで考えれば
ツーリストゲルキャンプに到着‼↓私が泊まったゲル((o(´∀`)o))ワクワク↓噂通り南京錠や‼しかも、とても閉めづらい↓室内はこんな感じ。ここを独り占めヽ(`▽´)/↓ベットから見るとこんな感じ。↓屋根が破れとるやん‼私がご飯を食べてる時に、直してくれるらしい。↓ツーリストゲルキャンプのレストランはこんな感じ。普段はホテルで夕食とか食べないけど、ここは何もないからツーリストゲルキャンプの食堂(レストラン)で食べるしかないのか。↓そして、念願のモンゴルビール‼GoldenGo
↓亀石についたけど…近くから見ると亀石に見えない単なる岩。マジっすか⁉亀石は首元に行けるってガイドさんが教えてくれて、「行ってみますか?」って聞いてくれたから、「はい」って答えたら、私の服装をみて、「登りましょう!」って言ってくれた。もし今日、ビーサンとかサンダルとかを履いてたら、登れなかったかも。スニーカーにジーンズにTシャツにしてて良かった‼↓こんな岩道を登っていく!全くを持って亀石に見えない…↓そして、こんな小さい穴に入り…(チョー小さい。メッチャぎりぎり)一人で来てたら、ここが通れ
今から本堂の中と思ってたけど、その前に本堂の周りのマニ車をクルクル‼本堂の裏にもたーーーくさんマニ車がありましたー!ヽ(`▽´)/これが経験したかったけど、モンゴルで出来るとは思ってませんでしたそして、いざ本堂へ‼だんだん写真のメモリーが少なくなってきたから写真の量が減ってきた↓とりあえず、過去のこの寺院の住職さんだっけな。確か。その一。↓過去の住職さん。その二。↓本殿。仏様とかが祀られております。色はやっぱりシャーマン色⁉↓仏様の下には、像🐘なんか神聖ですねぇ〜。↓この写真をみた
モンゴルはチベット仏教らしいです‼↓AryapalaTempleMeditationCenter入口‼こちらの寺院はガイドブックには載っておりませんでしたでも、とてもインパクトの大きいところでした。↓キリスト教の聖書の一節がよく飾ってみたいにお経が書かれたやつがずーっと立ってた。↓チベット文字が観音様と一緒に彫られております。このチベット文字は、何妙法蓮華経らしいです。↓蓮などが4つ、岩に描かれてた。チベット仏教では重要みたい。↓おじいさん。周りにはおじいさんからの教えが彫られ
次は宮殿(宮廷)だって‼ついにお昼ごはん((o(´∀`)o))ワクワク↓シャーマン村からはすでに宮殿(宮廷)が見えた!↓これが宮廷の入り口。他の村と違って、立派なゲルが立ち並んでおります。まずは、レストランになっている正面のゲルへ!思ったより人が少なく…ビックリΣ(゚Д゚)‼そして、食事が出てくる前にデールを着て、写真を撮りまくる‼本日3回目の民族衣装たまたま、居合わせたドイツ人のおじちゃん達とも民族衣装着て一緒に撮った‼我ら他人の関係は⁉さて、この空間で撮ると、何かお后様になったみ
本の宮殿(学校村)の後は、シャーマン村へ!↓本の宮殿を出てすぐに見えた本の宮殿。なかなか小さい集落。そして、別の集落(宮殿)が見えてきたけど、それは後回し。まずはシャーマン村へ‼↓シャーマン村では女性が迎えてくれた!↓まずはシャーマンの儀式についての説明から。これは、シャーマンの中心にあたる精霊を呼ぶところかなんかだったっけなぁ。シャーマン村はこの儀式の場所を中心に北側に6つだったか5つだったかの建物からなってた。一応、建物はゲルだった。↓一つ目のゲルの中。シャーマンのお面や小物が上
次は遊牧民の村‼職業村から結構ある大草原を車で走る。どんだけそれぞれが離れてるの⁉そして、到着、遊牧民の村!↓手前には井戸があって、奥に遊牧民の村。↓遊牧民の村の門の前には工具が↓遊牧民なので、いつでも移動可能、車輪付きのゲルもあります↓こっちはメインのゲル。斜面を矯正してその上にゲルを建てております。↓ここでは酸っぱいチーズを頂きました苦手だけど、食べたくなるような味。↓ここには遊牧民に必要な道具が!私は牛糞を担いで、牛糞を取ってるふうに写真を撮ってみたガイドさんいわく、牛糞は
13世紀村に到着すると、まずは受付村に通された‼↓受付村の入口。↓13世紀村についたら、まずは通されるところ。↓受付村の受付ゲル。上座。さっき馬に乗って、出迎えてくれた人がモンゴル語で説明してくれた。それをガイドさんが日本語にして私に説明!ちなみに、この上座に座って、受付村の偉い人みたいな衣装を着て、写真を撮った‼↓右側か左側か…忘れたけど、受付ゲルの中。↓受付ゲルの左右にある受付ゲルで働く人用のゲルの生活スペースだったか、ここに来た人のホテル的なゲルだったか…忘れた😨ただ、私が覚
次は13世紀村‼チンギス・ハーン騎馬像から1時間ぐらい。遠っ!↓13世紀村の看板を発見!はぁΣ(゚Д゚)?ここから20キロってどういうこと?↓しかも、看板を曲がったら、舗装された道ではなく、道路かも分からない道に‼こんなところを結構長い間進む。こんなところ、行き慣れた人じゃないと迷子になるわ。だって、いくつも道みたいなの(道)があるんだけど、一本間違えたら違うところに行くらしい。↓しかも、途中、放牧で道をふさがれたΣ(゚Д゚)↓私達が来たら、道を開けてくれた(^O^)↓しかも、左右に