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今年のGWは早めの日程でお出かけしました4/26―27は長野旅行にいきました久しぶりの長野!やっぱり松本城を見に行きましたカッコいいなぁ~!!黒塗りの松本城小田原城や大阪城と違い昔そのままの無骨な作りのお城だから階段は急すぎて渋滞発生!皆さん、登り降りを交互に大変でした!やっぱりお城にはロマンがあるね~ni―keiちゃん!ランチは旦那様がずっと食べたかった信州名物山賊焼きでっかい唐揚げみたいなものだけど旦那様はずーーーっと食べてみたかったからご満悦1人でで
ラウンジの奥にレストラン謎食事券は健在ちょっと不思議なテイスト和洋折衷お楽しみの食事なかなか見ない楽しい先付け肉寿司…目の前で炙ってくれる生ぬるいし生肉はそもそも美味しいと思わない酒と一緒にお水も出してくれるのうれしいわかってるね梅がかわいいほっと美味しい彩りサラダ下に信州サーモンおります黒縁が気になる焼物八寸なるもの子持ち鮎は珍しい八ツ三館で食べた子持ち鮎の塩焼きは絶品だったあれまた食べたい手はこんでいるけどシンプルにブリ焼いたの出してくれた方がいいなあ器に
2階10畳和室オープン記念で20%割和モダンなかんじいいね思った以上に広くてきれいこの座椅子いい感じ〜なんか高そうとちょっとみてみたら飛騨の家具メーカーのテレビでか隠すものは隠れてパジャマ?と浴衣と両方用意ありノリがしっかりぴっしり浴衣この椅子もよさそ部屋からの景色もきれい目の前に小川もあってかんじいい前の建物は別荘かなあ道なさそうだけどアーチの仕切り昔は洋風だったかなトイレ側の洗面トイレまで窓でかパネルヒーターがうれしいお風呂側の洗面タオルもいっぱい
いつのまにか新しい別館ができてた別荘や保養所のある細い道の突き当たりにある別邸たてしな薫風今なら楽天でオープン記念20%オフプラン有り2月にOPENしていた模様以前のとこを予約しようと思っていたらできなくなってて…休業のお知らせもないし不思議に思ってたら新しいとこになってた別邸たてしな薫風楽天トラベル今はやっと新しい方に飛べるようになってるけど辿りつくの難しい宣伝する気ないのかな3月でも雪がしっかり降った立派な建物は以前は保険会社の保養所だったそうで保険は儲かるねぇ星
ブルー・ビー主催のセミナー&ワークショップ、無事に終了!今回の企画は、いつもお世話になっているTさんのご縁から、実現したモノです。ブルー・ビー主宰の松本梨香姉さんと江頭が、演劇はもちろん、エンタメの未来を背負う若い人たちにメッセージを伝えると共に、語り合い、実りある夏の一日を過ごそうというものでしたが、本当に充実した一日となりました。それもこれも、宿泊先の「たてしな薫風」の皆様のご支援のお陰です。ホスピタリティに溢れたスタッフの接客、美味しいお料理に温泉。本当に贅沢な時間と空間でした。改
く夏の献立楽しみな食事食事処はロールスクリーンついてたへんな食事券は健在だけど、前みたいにへんに待たされることなく酒飲みにはしっかりある前菜はうれしいねービールはたらふく飲んだので、冷酒スタート冷たいの美味しい岩魚をたたきで薬味たっぷりでさっぱり臭みなしこれなら川魚もオッケーだごまのマグロも見た目ん?ってなったけど美味しくナス煮浸しすき〜信州サーモン刺身は嫌い火が通した方が美味しいよかった脂っぽそうかなと思ったお肉もそうでもない柔らかくて美味しいこのトマトおいし
たてしな薫風再訪去年の秋に初めて行って気に入ってしまったお得に泊まれるのを見つけたので一年弱で再訪〜『たてしな薫風②部屋』本来こちらは2泊目すごく気に入ったので先に上げたくなったシンプルで清潔感のある部屋しっかりめのマットレスでよく寝れる〜大きい窓緑がキレイなんかいっぱい置いてあ…ameblo.jpお気に入りテラス今回は和室相変わらずサービスまんてん緑がきれい反対側は駐車場タオルも多いよ雨が降る前に露天に入ります相変わらずいいお湯ほんのり硫黄臭がたまらない『たてしな薫
温泉は部屋から上がって進んで最後に階段降りて到着青みがかったいい湯ほんのり硫黄臭好きな感じよく旅館にポーラのこのシリーズ置いてあるけど、香りが強すぎて…苦手温泉の香りを楽しみたいのよねー貸切はさらに下って脱衣所はちょっと狭いね壁の向こうは厨房かなあら素敵いいねーって声が自然と出た心地いい二人でも広々熱めのかけ流し空いていたら自由に入れるこっちは朝晩さむいからこのくらい熱くないとダメ他の人が水で埋めませんようにと祈るもう一つは露天付き客室が少ないからこじん
品数多い朝ごはんおいしいそう8時と8時30とで選べる朝食も謎の食券夜と同じ席でも謎の案内待ち信州サーモン、納豆、お漬物、生玉子、のり…ごはんのお供がいっぱい玉子かけごはんにすると足りなくなっちゃう食べまくり旅におかわりは危険なぜだかあとからクロワッサンがくるこのメニューにはいらないかなぁ一泊だけど、今日の夕食の時間を聞かれる?少ない客室だから客はちゃんと覚えれるといいね謎の食券にご丁寧に名前も書いてあったしねコーヒーはラウンジでってまたスリッパ待ちコロナ対策もあるだろ
お楽しみの食事タイム謎の食券、無駄に待たされるのは気に入らない〜二度手間三度手間座るまでは時間かかるのに酒を選ばせる時間はくれない気を取り直して秋の献立岩魚は昆布締め、信州サーモンは山かけめずらしい得意ではない川魚。普通のお造りより食べやすくていいなんやったかなこのあいだに土瓶蒸しもあった鰈とキノコの包み焼ききのこきのこと説明されてたムカゴさん包み焼きのキノコと混同しちゃったのかなムカゴも白和え美味しく
本来こちらは2泊目すごく気に入ったので先に上げたくなったシンプルで清潔感のある部屋しっかりめのマットレスでよく寝れる〜大きい窓緑がキレイなんかいっぱい置いてありますお茶コーヒー紅茶、お菓子もいろいろ盛り開けてびっくり冷蔵庫エビス500缶が2本‼️これは嬉しいぞーお茶お水も2本ずつ水は上にも2本あるしレトロ感をだした洗面この部屋にピッタリタオルも二セット用意してくれてある温泉てタオルは1セットあれば充分と思っていたけど、あったらあった方がやっぱりいい。この価格帯な
先日、旅行で長野県茅野市へ行ってきました🚅💨その際に宿泊した温泉旅館の食事や詳細をインスタにアップしました☺︎https://www.instagram.com/reel/Ciqr63YL05w/?igshid=MDJmNzVkMjY=https://www.instagram.com/reel/CiqsDvKvT99/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
じぶん迷子から脱出したい!と思っているあなたへお絵描きワークライフスタイリストもみじねこです「もみじねこって誰??」な方はプロフィールをご覧ください。★+。。。+★+。。。+★+。。。+★+。。。+★+。。。+★今日ものんびり、もみじねこです先日、母親と一緒に一泊で温泉旅行♨︎蓼科にある「たてしな薫風」さんへそこでちょっとした気づきがあったので今回はそのシェアGoToトラベルを活用して普段はなかなか手が届かない露天風呂付のお部屋でのんびり過
たてしな薫風さんでは、季節感満載のお料理地場のものをあまり手を加えすぎず率直に素材の旨みをいただくかんじ。どうしても、これは外せない。。。わたし的には本金さんかな‥って言ったらやはり女性はこちらを好む方が多いそう。。隠れてますが今季初の松茸‥歯応え、鮮度が最高!!妙にたくさん入ったお葱がせっかくの松茸の香りを邪魔してしまったような気もしましたが。お刺身は敢えて海のものにはこだわらず。舞茸の香り高い天ぷら。信州牛を石の上で焼くそうですが‥乗せても「ジュウ〜」
今日は雨の休日♡10月は、森の隠れ宿たてしな薫風さん。金木犀の香りが弾けるゼリーのお出迎えでした全12室の隠れ宿。源泉掛け流し風呂付きのお部屋はふた部屋、、、そのうちのひとつ『ななかまど』広々としたお風呂でした。説明によると60度前後の源泉がちょうど良い湯加減になるよう調節されて流されているようで‥お部屋のお風呂はいつでも入ることが出来るのでとりあえず大浴場へ。。。たまたま一人になれたので、ちょっと失礼して‥「ふっ。。。」お部屋はゆったり過ごせる造りで
お待ちかねの夕ご飯にゅうめんに乗ってるプレミアム牛のステーキ。柔らかくて味がギュッと詰まってて美味。今シーズンお初の松茸、拝んでから食べます。特に好きというわけじゃないけど、やはり香りが良き。お造り信州大岩魚三種盛り岩魚のお刺身は初めて。コリコリしてて、これまた美味。秋野菜のかき揚げ、舞茸の天ぷら。糸瓜と胡瓜の酢の物信州ハーブ鶏と柿釜グラタン。器の柿も食べられます。初めての味、最高に美味しい。これを食べにもう一回泊まりに来たいぐらい。土鍋炊きご飯の塩
GOTOで2回目の蓼科。12部屋の小さめ旅館、『たてしな薫風」に泊まります。朝、雨が降っていたので旅館ステイかな?と思ってたら、晴れ間が見えてきたので、焦って昼前に出発することに。たてしな日和で昼ごはん。当たり♪癒し系鳥グッズチェックインまで時間があるので、学生時代に良く行った白樺湖へ。所々に昭和が残ってる懐かしさ満点の観光地。白樺湖は人工湖ですが、風情があります。「世界の影絵きり絵美術館」想像以上に見応え有り。特に藤城清治さんの影絵が圧巻。その昔、天気
その1(曇り空の紅葉から宿へ)→★その2(宿での夕食)→★翌朝。まずはお部屋の露天風呂へ悪天候だった昨日とはうって変わって良いお天気朝の光を浴びながら入る露天風呂は最高でした朝食は和と洋から選べます。某氏だけが洋食を選択地元の食材がいろいろ使われていてお野菜もたっぷりでおいしくいただけました。食後のコーヒーはラウンジで。
その1(曇り空の紅葉から宿へ)→★大浴場で温まり、しばらくお部屋でのんびりしてからお食事処で夕食をいただきました。前菜盛り合わせ、お造り、松茸の土瓶蒸し。食材もあしらいも秋らしく、綺麗でおいしい岩魚の骨酒があったのでみんなでいただきました。骨酒やひれ酒に弱い我が家香ばしくて旨味たっぷりでおいしい~おしのぎのお蕎麦はおろし蕎麦でした。この辺りでもおろし蕎麦って食べるのかな?越
毎年恒例になっている半年遅れの父の日・母の日旅行。今年の行き先は長野県の蓼科高原になりました某氏運転での長距離ドライブ。行きは糸魚川~長野市経由にしました。途中、小布施のハイウェイオアシスに立ち寄ったのですがそこの紅葉がとても綺麗でした黄色、オレンジ、そして赤。コントラストが素晴らしいこの日は曇り空だったのですがそれでもこんなに美しいなんて長和町という小さな町でお昼ご飯。和紙の手漉き体験ができる
11/12-14(日~火)の2泊3日、夫婦旅行です。今回は宿を2週間以上前から予約済でした。実は前回の「松之山温泉」でも微熱が出ていましたが今回もです(泣)。何とか薬で捻じ伏せて午後に出発。宿は、「野沢温泉村のホテル住吉屋」部屋は「初雪」夕食時一品追加、お土産「野沢菜漬」付@23,220円×2人+馬刺2,139円古い建屋ですが、改装されています。「温泉」を部屋風呂に提供する部屋は僅かで、しかもユニットバス程度の大きさです。wi-fiは届きませんでした。加湿器は貸出なので申し入れ
「たてしな薫風」の滞在の〆温泉は、貸切露天"風花の湯"このお宿のお風呂は、すべて、源泉掛け流し。そして、長野県内で唯一の高温酸性泉だそうでちゅ。赤倉温泉ほどワイルドではないけれど、上品なフレッシュなお湯でちた。さて、帰り支度をいたしましょ。
食後のお茶は、風が薫るデッキテラスで。昨晩の雨がうそみたいに快晴~
前の日に、朝食は和食か洋食か聞かれてましてん。悩んだけど、う~ん、う~ん、洋食でお願いしまちた。おいち~朝は、ミニトマトをしぼったジュースからスタートはたぼう、今日も一日、よろしこにゃん。乾杯~っやさしい味の温かいポトフで、身体の中からお目覚めぇ。みずみずしいお野菜のサラダ。ソーセージ、ベーコン、ラタトゥイユ、カリフラワー、スクランブルエッグ、そして、ポテトグラタン。おパンは、ブルマンとクロワッサン。ジャムは、ルパーブ。あのぉ、ブルマン、もう1枚、くだたいっCOFFEEヨ
ぐんもぉあさいちあさぶろ。「風光の湯」へ。見上げると緑。はぁ~、気持ちよぉく、湯ったりと、一日を始めまちゅ。
食後、お布団ダイブして、かるく寝ちまったい。一日の〆は、「風光の湯」21時に、男湯と女湯が入れ替わりまちゅ。こちらは、露天風呂もありまつ。もぉねぇ、ほんとにいいお湯にゃのよ。タオルの換えがなくても、脱衣所にお水の用意がなくとも、お湯がよくって、なんにも気になりません。お肌が、すべすべぇ
夜のエントランスロビー。木の温もりを感じまちゅ。フロントデスクに、御柱に乗ったさるぼぼちゃんがっ!さるぼぼちゃんたちの叫び声が聞こえてきそうで、笑えちゃいまつ。
蓼科のすてきな夜に、白ぶどう🍇のジュースで乾杯~っ食前酒は、真澄のゆず酒。前菜は、馬刺し、モロヘイヤのお浸し、青芋茎とオクラの卵味噌掛け、焼きとうもろこし、川海老の唐揚げ、鮎の燻製、茗荷稲荷。私、鮎というかお魚があまり得意ではないのでつが、鮎の燻製の激うまうまっぷりに感激っ椀物は、蓼科マーブルハイポーの角煮の沢煮仕立て。初めて聞いた、蓼科マーブルハイポーここいらへんの3件の農家さんが飼育している貴重な豚ちゃん。身がホロホロっとして、あまくて、たまらんでちゅ。冷菜は、高原トマト🍅の
早速、貸切露天の"風花の湯"へ。こちらの貸切露天は、予約制ではなく、内鍵がかかっていなければ、ご自由にどうぞ制。ちょうど、どなたもお使いになられていなかったので、入らせていただくぅ。はぁ~、極楽、極楽ぅ
お泊まりするお部屋は"野いちご"わたしたちにピッタリな名前のお部屋。ほほほほほ。なんてことない8畳の和室でちゅ。これが、ものすごぉく、くつろげる。お部屋着は、浴衣とパジャマが用意されてまつ。お部屋のすみには、センスのよい洗面コーナー。ロビーラウンジで、楽しい本を見つけて、借りてきちゃった。きっと、はたぼうが、おいすぅぃ~ものを作ってくれるはず