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こんばんは、野呂田です。ブログを見にきてくださりありがとうございます!“使命への道”のvol.40をお届けします!(使命への道とは、こちらで詳しく書いています)先日、ブログにて嬉しいコメントをいただきました。それがこちら。↓↓僕の本を偶然図書館で見つけていただいて、それで知ってくれた、というのです。読んでくれたことや、それに対してコメントをくれたことも当然嬉しいし、自分の本が図書館に置かれるというのは
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へこんにちは、野呂田です!生後3日。完全夜型ベイビーに早くもてんやわんや深夜2時にお腹がすいたと泣き始める。李咲が一生懸命母乳をあげるも、どうやら足りないみたいでぐずる李咲
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へこんにちは、野呂田です!生後丸2日経ちました。昨日は初めておむつ交換やげっぷが出るように背中をトントンやったりしたけど、案外上手にできました
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へこんばんは、野呂田です!赤ちゃんが生まれた後は、李咲の方がしんどいはずなのに、ホッとしたのか、なぜか僕が強烈な頭痛に徹夜の大仕事だったため、僕らはクタクタで
深夜1時半に陣痛が始まり、そこから急いで助産院さんへ。2020年1月7日4時42分、陣痛開始から3時間程で、3370gの男の子が生まれてきました無事に生まれてきてくれたのが何より嬉しい李咲、よく頑張ったね元気な赤ちゃんを産んでくれて、本当にありがとう。素敵な瞬間に立ち会えて幸せです。赤ちゃん、これからよろしくね!
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へこんばんは、野呂田です!1月5日はりささんの30歳のお誕生日ウェスティンホテル淡路島の鉄板焼き屋さんで、お祝いすることができました!も
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へこんばんは、野呂田です!検診の後は、せっかく神戸に来てるので、久しぶりの外食をしました神戸ミントという三宮からすぐのビルに入って、焼肉でも食べたい
ブログを見にきてくださりありがとうございます!初めましての方は僕のこれまでを書いた記事を載せておきますので、よかったらご覧ください新卒で入った会社を9ヶ月で辞める1日500円生活だった起業時代人生が変わったターニングポイント必死に駆け抜けた経営者時代会社を手放し新たな挑戦へ明けましておめでとうございます!野呂田です。昨日から2020年を迎えたわけですが、何だか武者震いするくらいワクワクしている自分が
昨日は年に一度の地元のソフトボール大会。みんなの力を合わせ、見事に4連覇を果たしたのだが、そこまでの過程にあった様々な物語を、今日のブログでは記していこう。まず、大会2日前に東京入り。動ける体を少しでも取り戻すため、ランニングでもして汗を流そうとするも、間違えて博多ラーメンを食べてしまい断念。そんな状態で走ろうものなら、悲惨な結末を迎えてしまうであろう。そんなことは僕にはわかりきっていたのだ。少し胃を休ませて、
淡路島には自然が本当にたくさん!この前は新居のお隣さん、吉村さんにお誘いいただき、車でズンズンと山奥に入っていった先にある、神秘的な川に連れていってもらいました。もちろん、頭では「自然に触れるのはいい」ってのは知っていたけど、やっぱり実際に行って、・太陽を反射してキラキラしている澄んだ水・心地よいせせらぎの音や虫の声・触れて感じる冷たさ、そしてマイナスイオン・歩いてわかる石のぬめり・大自然のにおいみたいなものを五感で触れること
旧・TERAKOYA復活開催!10時〜14時の前半の部と、15時〜19時の後半の部の2部開催!おかげさまでどちらも満席、そして、どちらも1時間オーバーの、大白熱な1日となりました(^^)本当に本当に楽しくて、延長入れて合計10時間休憩なしでも、何とも言えぬ心地よい疲労感で、むしろエネルギーで満たされるような、不思議な感覚に陥った1日でした。心を開けば、相手も心を開いてくれる。かっこつけるのも、凄そう
大阪の高島屋にて、コアプロ0期卒業の絵本作家、やのともこさんとなりとくんの展示会に行って参った!ともこさんの作品には、愛とエネルギーが溢れ返っていて、いつも背中を押してくれるような優しいパワーをもらえるんです。コアプロ0期の最終回を、ともこさんの本拠地、龍神村で開催した時に、ともこさんのアトリエにもみんなで遊びに行ったのですが、一緒に行った奥さんが、龍さんに一目惚れ。この龍さん(トゥインクルと奥さんが命名)は、「上手
ついにCoreProject(通称コアプロ)の1期がスタートしました!僕の新たな本拠地淡路島にて、2日間の合宿を敢行!みっちり学んだり、淡路島の美味しい料理を食べたりして、楽しい時間を過ごすことができました!第1回のテーマは「願望実現」僕がたくさんの偶然を活かし、たくさんの人に助けてもらいながら、自分らしく願望を実現させている秘密を、僕の体験をベースにしてかなり深いところまで伝えました(^^)お金持
より自分らしく生きる理由が、新たにできました!新たなステージを迎えることを、とっても嬉しく、誇りに思います。りさ、いつもありがとう▲野呂田直樹公式ホームページ書籍のご紹介▲たった一つの偶然から人生は劇的におもしろくなる!〜「人、お金、成功」が舞い込む世界一シンプルな絶対法則〜▲「あなただけの成功法則の作り方」
淡路島への移住後、最初の訪問者は、家族ぐるみでお付き合いしている末吉夫妻!新神戸まで車でお迎えして、まずは僕ら夫婦イチオシの米ぬか酵素風呂に入って欲しくて、ぬか天国Sun燦に行きました!内臓レベルから温まる酵素風呂は、本当にオススメで、ひろおみさんもあゆも喜んでくれました!その後は春夏秋冬いし井さんで、絶品料理を一緒に食べて、宿泊はこれまたオススメ洲本温泉にてゆっくりしてもらいました(^^)(今
淡路島への引っ越しを無事に終えて、島生活が本格的にスタート!いまだにダンボールまみれで、足の踏み場もないが、ここから徐々に生活感を創り上げていこう。淡路島でのライフスタイルですが、特に淡路島ならではのことをやる、みたいな予定はなくて、これから出していく本の執筆をしたり、9月から始める新・TERAKOYAに集中したりと、本来の自分を全開で表現できる環境というのがこの場所だ、という感じですね!まず、淡路島に来て、“肉体の進化”にコミ
いよいよ、東京から淡路島に完全移住です。最後の記念に、パークハイアットの高層階にて、都会感全開の食事をしてきました!■2013年夏〜2015年夏築55年のボロボロの木造の家にて1日500円の極貧アルバイト生活に甘んじてた頃。勢いよく起業したものの、この時期は全く成果を出すことができずに、悔しくて、悲しくて、ツラい毎日だった。でも諦めることだけはできなくて。たくさんの
※この記事は、初めて僕のことを知った人に向けてのものです。前回のブレイク編(←クリックしたら飛びます)に引き続き、今回は5記事目。会社を手放す編です。こちらがひとまず、自己紹介としては最終回にしようと思います。結果を残すために、本来やりたかったことを一旦やめて、ビジネスに全力投球した数年間。世間的には成功者と言ってもらえるような生活を経験できましたが、自分の中にある強烈な違和感をどうしても拭い去ることができずに、い
※この記事は、初めて僕のことを知った人に向けてのものです。前回の起業編(←クリックしたら飛びます)に引き続き、今回は3記事目。ターニングポイント編です。訪れたチャンスをどう掴んでいったのか。ここぞの時にどういう心構えでいればいいのか。きっとあなたにとってもヒントになるかと思います。今日も少し長い文章になるかと思いますが、物語テイストで書いていくので、比較的読みやすく、一気に読めちゃう感じにしますね^^それでは、どうぞ。↓↓
ふとした瞬間や何気ないきっかけで、過去の後悔や悲しみを思い出すことがある。この前、あるきっかけがあって、高校時代の野球部の先生との思い出が、それも記憶の遥かかなたにあった、部分的な情景が鮮明に蘇る機会があった。高校1年生のときに、僕は先生に職員室に呼び出された。「お前はバッティングがいい。だが、キャッチャーとしてはまだレギュラーでは使えない。ファーストにコンバートしないか?」この職員室でのやり取りが、なんの回路が繋がったのかわからない
ヨーロッパ旅行記最終回は、スペインのバルセロナ!クルーズ船に別れを告げ、タクシーでマンダリンオリエンタルへと向かいます。最後のタクシーは、この旅で唯一と言っていいくらい、全くのトラブルなし。笑無事にホテルまで辿り着くことができました。朝早めの到着だったので、部屋が空くまではまだ時間がかかるということで、バルセロナの街をブラブラとお散歩することに。せっかくのバルセロナなので、パエリアとサグラダファミリアは何があっても欠かせんだろ
フランスに別れを告げて、クルーズの最後にやってきたのは、スペイン。初日はパラモスという港町に上陸しました。初めてのスペイン。昔からずーっと来てみたかったから、スペインに来るのはとってもとっても楽しみにしていました!パラモスの街をぷらぷらと散歩すると、空気がすごくよくて、とってもいい感じ。道ゆく人も優しそうな雰囲気の方が多かった印象がありますね。そして、感動はここ
前回の記事で、フランスのコルシカ島を体験して、実は都市部よりも田舎の方が落ち着くなーなんて記事を書きました。(記事はコチラ。←クリックすると飛びます!)そしたらなんと、奥さまもちょっと前に同じような感覚を書いた記事をアップしてた奥さまこそ、すごく華やかめなタイプだから、NYとかパリとかロンドンとか、その辺りの洗練された都市に住んでます、みたいなのが似合うけど、こうして近い感覚を持てることは、パートナーとしてとても嬉しく思いますね。
ナポリとローマでの奮闘記、たくさんの人に見ていただき、とても嬉しく思います。なんと、ローマ本編の記事は、歴代でももっともアクセスが集まりました!(ちなみにこちらの記事です!←クリックすると飛びます)こうして多くの人にドキドキの共有と、少しの気づきを与えられてよかったです激動のイタリア周遊を終えて、次に向かったのはフランス。初日はあのナポレオンが生まれた、コルシカ島という小さな島に辿り着きました。
ローマの続き。一波乱を終え、ひと安心した僕らは、この後、まるで映画のようなハラハラドキドキの結末が待っているとは、想像だにしていなかった。妻が爆睡の中、1人で不安と戦い抜き、何とか最初の勝負に勝った僕らは、(詳しくは前回の記事で。←クリックすると飛びます)手持ちの2万円を念のためユーロに替えて、早速最初の目的地バチカン市国へと向かう。そして、一流の美に触れようと、サン・ピエトロ大聖堂に行こうとしたのだ
クルーズ5日目、ローマ。永遠の都と呼ばれるこの都市で、一体どんなドラマが待ち受けているのだろう。ローマといえば因縁がある。それは、今から8年前。大学の卒業旅行で、初めて訪れた時のことだ。ローマで、・スペイン広場・トレビの泉・真実の口・コロッセオ・サン・ピエトロ大聖堂など、王道パターンをすべて制覇しようと意気込んで、意気揚々と闊歩していた矢先だった。ちょっと目を離した隙に、一緒に
クルーズ4日目。ナポリ。この旅でようやく都市に上陸だ。噂によると、ナポリのタクシーはボッタクリが多いらしいので、注意が必要みたいだ。でも大丈夫、時代は進化して、Uberというアプリができているのだ。事前にクレジットカードの情報を入力していて、行き先までの料金も前もって表示されるので、ボッタクられようがない。現金を出す必要もないのでとても安心だ。なーんにも心配することはない。何な
クルーズ3日目。allseadayを終えて、ようやく上陸したのは、イタリアのリパリ島。リパリ島について書かれた記事を調べると、ここはまだ日本では知名度は低いが、ヨーロッパの人々からはリゾート地として人気の、穴場的スポットらしい。一体どんな冒険が待っているのだろう。1日中船にいたせいで、その解放感からか、期待に胸が膨らむ。しかし、リパリ島に関して書かれた記事の中で、“ここだけは特に観光して欲
クルーズ2日目は、ギリシャのピロスという町に上陸予定ということで、奥さんも張り切ってギリシャ風の服に着替えて準備万端!事前に見ていた予定表だと、午前8時には上陸予定。・・・だったのだが、9時になっても10時になっても、いまだに海を移動中。。。あれー、ちょっと遅れるのかねー?なんて言いながら、部屋の掃除を担当してくれているクリスティーナに聞いてみた。僕の渾身の英語だ。「A
いよいよ初めてのクルーズに乗り込む。船の中はまるでホテル。全然船感がなくて驚き。出港前に避難訓練的なものが行われ、乗客が社交スペースに一堂に会したのだが、周りは各国のリタイアしたじいさんばあさんがほとんど。同世代はほとんどいなかったけど、でもむしろこういう人生の大先輩たちと、同じ船の上でいろんな話ができたら、すごく楽しいだろうなーと思ったね。きっとみんな、いろんな歴史を重ねてきて、