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※投稿時差あり現在ハプニングで関東へ既に戻ってきてます過去投稿↓『療養生活①【階上岳】』※投稿時差あり現在ハプニングで関東へ既に戻ってきてます↓過去投稿↓『くぅvs病』【追記2025/07/24】昨日『プリント』と『チョコレート』を天秤にかけ安…ameblo.jp『療養生活②【久慈琥珀博物館】』前回投稿↓『療養生活①【階上岳】』※投稿時差あり現在ハプニングで関東へ既に戻ってきてます↓過去投稿↓『くぅvs病』【追記2025/07/24】昨日『プリン…ameblo.jp『療養生
こんにちは(^O^)青森県、五所川原市の立佞武多祭りがいよいよ始まりました。今回は前日の弘前市のお祭り同様に立佞武多の館の近くの交差点から見ることにしました。まずは提灯を持った人たちの行列とお囃子が来ました。続いて立佞武多が来ました。が、心なしか博物館で見たものより小さいような・・・。その後はねぶたが来ました。交差点ということで場所が広いので回転してくれるねぶたもありました。小型ねぶたやキャラクターねぶたもあり、学生たちのダンスもありました。
おはようございます。まだ早かったか…子供達のリミットが早すぎて、最後までは観覧できませんでしたが、一度見たいと言ってくれた旦那を連れて行く事ができたので、良かったです。五所川原市のたちねぷたは、平成に復活した伝統民俗。とにかく縦に長いねぷたで、これが市内のビルの間を運行する姿は、さながら進撃の○人。皆様にも、是非一度ご覧いただきたいものです。お祭り期間中は難しくても、市内にある「た
この投稿で先月分が終わります‼️なので明日から今月分スタートいたします💦とっても長かった7月お付き合い頂きありがとうございました🙏7月31日はおやすみで立佞武多の館に行ってきました💗立佞武多の館は6年振りくらいに来ました😊前に来た時は元彼とデートで来たよ(笑)その時は車だったから歩くのは初めてでした💦案外遠かったな🤔ねぶたは相変わらず大きくて迫力あってかっこよかった💗いつとは言わないけどまた行きたい‼️
立佞武多たちねぷたに出会ったのは、2年前青森旅行ツアーで、立佞武多の館に行ったときでした展示室に飾られ、見上げるサイズの大きなねぷた。高さが約23mあるらしいこれがお祭りには、建物の中から外に出て行くというのですえ?どうやって?こんな大きな物が?!動いているのを見たい!一度は見たい!それが今年、願いがかないましたやっぱり、すごかった!建物からひょっこり、飛び出ている!大きさと迫力がすごい!下から見上げるので、
JR五所川原駅まさかのちょうど立佞武多の期間仕事で見れないのが悔しい街は祭ムードここでゆっくり見てみたいスタンバってますいつかプライベートで見るのが夢😆
vol.641赤字に苦しむ会社のお助け相談役株式会社シー・エス・ブレイン代表取締役鈴木伸治(すずきしんじ)ですはるばる青森までやって来ましたがあいにくの大雨☔️もともと龍飛崎へ行きたくて青森へやってきたのですがこの大雨では危険ということで泣く泣く断念大幅に予定を変更しましたがけがの功名といいますか青森のスケール感の違いに圧倒されました来週からねぶた祭りが行われるのでまずは青森市にあるねぶたの家ワ・ラッセへ行きました実物大のねぶたを目の当たりにして確か
友人が「ここはぜひ観て!」と五所川原市にある立佞武多の館へ連れて行ってくれました大きな建物!←理由はすぐに分かりました入るなり度肝を抜かれる大きさ高さが20m以上ある立派な立佞武多を建物の4階からぐるっと回って降りながら観られる施設です細部まで美しく装飾されていて目が離せない〜さらに驚くのは施設の壁が一部開くようになっていてそのまま外へ出せるということこんなに大きなものを動かす??写真では伝わらないと思うけれどなんて豪華なお祭りなんでしょうぐるりと降りて行くとこ
ローカル線の旅2日目は弘前駅から奥羽本線・五能線で五所川原駅へ、弘前駅から奥羽本線で川部駅へ、五能線始発駅の川部駅で列車は前後向きを変えて五所川原駅に向かいます。五所川原駅から津軽鉄道に乗りますが、待ち時間を使って立佞武多の館を訪ねました。立佞武多の館は高さ22mの五所川原ねぷたを常時見学できる施設です。4層吹抜の展示室に3台のたちねぷたが置かれ、最初にエレベーターで4階まで上がります。目の当たりに見るたちねぷたはど迫力です。展示室の周りのスロープを4階から1階まで辿り、巨大なね
おはようございます富山のおばちゃん~アラフィフ美海です。まだまだ~つづくwww青森の旅今日もどうぞお付き合いください。青森屋さん帰りも~チェックアウトして車を出すまでもすごかった!とてもとても暑い日…台風の影響でいつもは涼しい、青森ですが…午前9時、すでに30度あります💦💦💦そんな中でも、お若い彼女が、へばな~またね~また来てね~と、大漁旗のように青森屋さんののぼりをバンバン降って~素敵な笑顔で見送ってくれるのです。ありがとう~ありがとう~また来ますね~あり
8/5(土)↓昨日の日記https://ameblo.jp/fufu-0327/entry-12814903603.html『【旅日記】fufu宣言は竜飛崎から!』8/4(金)津軽半島最北端である竜飛崎(たっぴざき/たっぴみさき)よりやろうとしていること宣言してきましたーhttps://youtube.com/watch…ameblo.jp↓竜飛崎の郵便局には龍がいました↓島のどんつきのあたりの弁財天様にご挨拶して↓海がキレイすぎる。。↓そこここにこの可愛いお花が↓風力発電もそ
昨日はチームLEOのYouTubeにたくさんのコメントありがとうございました。見逃した方はYouTubeでいつでもご覧いただけるのでお時間がある時にゆっくりご覧くださいね‼️チームLEOの片麻痺クッキング【冷凍食品活用法】さて今日は脳フェスからのお知らせです。青森県五所川原で今年の夏(8月4日)に行われるお祭りに脳フェスが参加する事が決定いたしました。五所川原立佞武多は、高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大なもので、弘前市の扇ねぷたとも、青森市の人形ねぶたとも違う、明治末期の巨
EVEです。昨日のブログの続きになります。いよいよ変態の旅の本番である丸ポスト探索に入ります。いよいよ丸ポスト探偵団は津軽地方へ。まずは五所川原にて、立佞武多の館(たちねぷたのやかた)の前にありましたよ!せっかく来たのだから、館の中も見てみましょう。立佞武多の館の中に、迫力ある「たちねぷた」が展示されています。ねぶた、ねぷたといえば青森市の人形ねぶたや、弘前市の扇ねぷたが有名ですが、五所川原の立ちねぷたも迫力があって良いんですよねぇそして館内に入ると・
青森県五所川原市にふるさと納税として寄付したら、アップルジュースストレート果汁100%(195g×30缶)を送ってくれました^^<特典(10,000円寄付)>・アップルジュースストレート果汁100%(195g×30缶)青森は大雨で大変なことになっているというのをニュースで見て、微力ながら青森にふるさと納税しました以前、アークスの優待で似たようなアップルジュースの缶をもらったので、また飲みたくなってこれを選びましたストレートジュースは好きなので、これ飲んで暑い夏を乗り切りた
ニューノクターン号で無事に五所川原に到着しました。予定時刻より早く着いたので、市場❓️、ねぷた館には寄らずに駅近くにあるこちらで↑さて🤔、戻ったら、釣だ❗️では~✋。
全長23メートル重さ19トンだってこの館から出陣するんだょ今年はこの三つみたい普段そこまで気にしなかったけどあらためて凄いと思いました‼️
第3回の今回の青森紀行は、ねぶた特集です。が、その前に前回ブログのコメントにGieGieさんから山の風景をとのリクエストがあったので、車の中から撮った岩木山のビデオを貼付しますね。美しい山!実際に見て、青森の人が岩木山、岩木山って言うの、よくわかりました。さて、今回はねぶた特集です。もちろん、ねぶた祭りの最中ではなかったのですが、青森市と五所川原市のねぷた博物館でねぷたを見てきました。五所川原のねぶたは「ねぷた」というそうです。先ずは、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」から^^右の
こんにちは弘前も梅雨に入りましたが皆さんどうお暮しですか。本日は前回御紹介し切れなかった作品を見ていただきます!まず久々登上中2の黒虎君です。彼は大の立ねぷた好きパンフレットを見てコツコツと描きました。こまかい所までよく見て描いたねー続いてこれまた久々登上80代のバイオレットさんの作品トートバックに描きました。すてきな芸者さんですねお家で顔を描く練習をしていたらしいですよ。とても熱心にやっています。きれいに仕上がりました。そして今度は小2のひいにゃんさ
つがる鉄道の五所川原駅です。冬にまだ来たことがありませんが雪がスゴそうですな…。駅ホーム。今回はつがる鉄道に乗る時間がありませんでした…。また来たいです。列車が停泊しています。
五所川原駅です。つがる鉄道の起点駅です。駅名の由来です。駅改札口付近。立佞武多です。改札口を入った直後に確認できます。駅ホーム。写真奥につがる鉄道のホームがあります、
リアル桃鉄!東京駅の物件!【超丸デパート】大丸に行って来ました!!最高でした!まず、青森の五所川原でしか見れない、【たちねぷた】見れました!めちゃくちゃ感動!そして、フロア一面桃鉄!すごい!で、東京駅の物件と言えば、【ひれかつ卵サンド屋】も超丸デパートの地下にあります!とんかつまい泉に、リアルひれかつ卵サンドを買いに地下へ!くー!残念!大人気!!連日即完!可愛いプリントに丸いパン!食べたかったなぁ。そして今回特別記念コラボ商品をゲットしに7Fの【靴下屋Tabio】さんに!
志功ゆかりの宿、椿館のお風呂を堪能して、志功の作品も堪能します。二菩薩釈迦十大師弟の、これは複製。志功の詠んだ句もあります。これは他の人の筆名月やこの夜限りの大鯰志功悴むや寄る七星はひくくして志功これは版画大鯉のおしおよぎけり梅雨の水志功磯鷲はかならず巖にとまりけり志功素晴らしいそして朝ご飯。満腹です。ご馳走様。そして棟方志功記念館に行きます。撮影は禁止だったのですが、二菩薩十大弟子の昭和30年台に刷られた作品など圧巻の展示でした。そして、五所川原の太宰治
飲みの後の締めのミニトマト🍅(←え?飲みの〆?)を食しながら自分が先程アップしたブログを読んでいて、あまりのひどい文章にドン引きあれだな、、、端折りすぎなんだよな💦書いてると色々浮かぶから何故そのトピックが出てきたのか、急過ぎで、そこに至るプロセス書いてない、心情に文章が追いつかないんだよなぁ、、、誰しも文章より頭の回転の方が速いはずだしね、(いや、多分書きながら閃く様な人もいるんだろうな、、、いいな、多分天才ってヤツかな…)とにかく酷い文章だったから五所川原立佞武多で口直し
"ねぶたの家ワ・ラッセ"と"立佞武多の館"も見学に行きました三大ねぶた祭りと呼ばれているのが、『青森ねぶた』『弘前ねぷた』『五所川原立佞武多(たちねぷた)』青森ねぷた最終日の夜には、その年の賞をとったねぶただけが船に乗せられて青森港内を巡るという海上運行が行われるそう。花火も打ち上げられ、感動的だと〜それを見たいたちねぷた高さが20mにもなるそうで、圧巻です祭り当日、この建物から出るところも見てみたいこうやって出るみたい(写真お借りしました)スゴイですよ
2019年11月の青森紀行です。青森観光の2日目は、五所川原市の金木にて、太宰治巡礼をしました。その後、五所川原駅近辺に戻ってきて、散策してみました。これは朝撮影した五所川原駅。午後にはだいぶ晴れてくれましたけど。駅そばの、五所川原名物「立佞武多(たちねぷた)」収容スペース!金木観光の帰りに立佞武多の実物が見たくなって、五所川原の「立佞武多館」に寄ってみました。午後はすっかり晴れてましたよ。無料見学スペースだけど迫力ありました。毎年の8月、高さ20メートル強の巨大な山車
白神山地を後にして五所川原市へ。目的は立ちねぷた祭りです。何故か夫がねぶた祭りをいつか見に行きたい、と昔からずーっと言っていて8月初旬だからいつも無理だねーと言っていたのですが、五所川原市の立ちねぷた祭りの最終日に間に合うという事が分かったんです。そもそもねぶた祭りが青森各地でされている事も知らなかったし、ねぶた祭りとねぷたまつりあと掛け声もそれぞれのお祭りで違うという事も初めて知りました夕方6時くらいに五所川原市に着いてお祭りは7時からなので焦りましたが、駐車場
八戸の旅⑦~夏の青森屋~のつづき。第3日目7月14日夕食会場です。青森屋の夕食は、バイキングレストラン「のれそれ食堂」古民家レストラン「南部曲屋」青森の祭りを楽しめる「みちのく祭りや」の3カ所がありまして、私たちが選んだのは、「みちのく祭りや」。星野リーゾトには部屋食はないのよね。デカい食事会場だよ・・・いつもの私の泊る温泉宿とは違うけど。せっかくだもの、祭りを楽しもう会場にはいるとすぐに、ねぷた山車。席は指定された場所へ座ります。ステージの