ブログ記事9件
恋する平成展少女漫画で振り返る平成の記事を書いて、わたしが恋した素敵な人たちについて語りたい気持ちが盛り上がってきました。ひとつの記事にしようと思ったけど、1人あたりの熱量がハンパなく、まとめられる気がしないので別個の記事にします。乙女心全開で語ります。……実年齢は忘れてください。にほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!
今回に限れば、「ただし2次元」と言うより「当然2次元」と言うべきですかね・・・【アオイさん】ワタクシの場合、性的興奮には至らずとも異性に対する興味を自覚し始めたのは、小学生3、4年生の頃でした。そんな頃に登場した萌えキャラが、「ウイングマン」のアオイさん。アオイさんは「姉」キャラ。概ね上から目線の口調ですが、優しく、時には厳しく、主人公広野健太を見守ります。アオイさんはヒロインの一人であることは確かですが、広野健太には、同じくヒロインの一人「美紅ちゃん」に終始想いを寄せていたことから
朝っぱらですし、波平がフネに乗る類の話ではございません。【銀河鉄道999】幼い頃から、旅が好き。移動手段は「列車」が好き。あの、ユラユラ感が好き。行き先は、都会より田舎が好き。北海道において北の方、もしくは東の方の辺鄙な街が好き。こんな「好き」が重なれば、自ずと好きな乗り物が決まる。鉄郎もメーテルも車掌さんも好きだが、「999」というレトロ感溢れる列車が、とにかく好き。【頭文字(イニシャル)D】藤原拓海のAEハチロクに限らない。カリカリにチューンした、MT車を運転したい。
今回はネガティブなヤツらを紹介しマス☆ドラクエ(2~7)からの登場デス☆勇者ロトの武技と魔力を一身に中途半端に継承したKY!【サマルトリアの王子】結局コイツが一番使えない!勇者から離れることがオマエの存在意義【商人】馬車の片隅にひっそりと咲く・・・徒花の如き生ける薬草!【ミネア】何故モブがここにいる!?登場した理由すら曖昧な一般兵士【ピピン】ドラクエ史上最も自由!いてもいなくてもどちらでも構わない怪人【アモス】皆様ご存知!!ビッグマウスなドランゴ引換券!【
【トム&ジェリー】オフクロ曰く「ヨチヨチ歩きの赤ん坊のアンタが、初めてケラケラ笑ったマンガだよ」とのこと。今見ても、楽しい☆元祖ドタバタ劇ですな。穴の空いたチーズが、昔から如何にも美味しそうに見えます。我が息子も、トム&ジェリーが大好きでした。こんなに楽しい作品が、太平洋戦争真っ只中の1940年代前半から作られていたのだから、そりゃアメリカに負けるわな・・・ちなみにドルーピーも好きです。
感応(かんのう)とは「心が物に感じて応じ答え、動くこと」ですが、ここでは「心に響いた人」とします。憧れや尊敬とは少し違い、共通や類似、相似とも異なるものです。【玉鼎真人】週刊少年ジャンプに連載していた藤崎竜「封神演義」に登場するキャラクターです。主人公太公望に与する崑崙十二仙の一にして、天才道士楊戩の師匠でもあります。藤崎版に限れば、楊戩との関係は師弟というより、父子(具体的には、養父と養子)というべきであり、ワタクシが感応した理由もココにあります。連載当時、ワタクシはある女性と交際
否、2次元でも「ある」。【干し肉】横山光輝「三国志」第3巻に、その場面がある。傲慢で賄賂好きな帝の使者督郵を叩きのめした後、逃亡の最中、張飛が劉備に差し出した袋。高校生の頃、何故かこのフレーズが仲間内でツボにハマった。コトあるごとに、皆で真似ていた。~放課後の部室~兄貴まずいけどこのパンも食いなよ私は昨日ゲーセンで財布をスッカラカンにした男だ何でも美味しく頂けるよ~麻雀~兄貴まずいけどこのカップラーメンも食いなよ私は今しがたテンパった男だ何でも美味しく頂ける
【公権力横領取締室特別捜査官】現代日本(と言っても、20年前位だが)を舞台としたリアルヒーロー&バイオレンス漫画「公権力横領捜査官・中坊林太郎」に登場する、主人公中坊の職名である。作画のタッチからもお判りの通り、作者は「北斗の拳」の原哲夫氏。中坊林太郎の活躍は、ここであれこれ述べるより、是非、漫画を買ってお読み頂きたい。痛快!リアル!潜入捜査や司法取引もバンバン!勧善懲悪は「日本人の気質」であり、この漫画もまた然り。ただし、中坊林太郎は狡猾な巨悪に対し、それを凌駕する破天荒と辛
【シャア・アズナブル】まあ、ガンダム世代ですので・・・ファーストから「逆襲のシャア」までが、ワタクシのガンダムです。シャアは、最初は強敵として登場し、その後は頼れる味方となり、ZZでは存在を意識させつつ雲隠れ、最後はラスボスと、シリーズを通して、主役が霞む程の活躍っぷりを見せてくれます。彼はいつも、どのシチュエーションにおいても「悩める大人」でした。そんな大人に、ワタクシ、憧れてしまったのです。ちなみにシャアが搭乗した機体も好きです。【シャア専用ザクⅡ】【百式】【サザビ
【リボンちゃん】北海道民なら誰もが知っているサイダー飲料「リボンシトロン・ナポリン」のマスコットキャラクターです。物心が付いた頃、リボンちゃんは既に健在でした。幼いながらも「可愛い女の子だな」と思ったことを今でも記憶しているので、これは「初恋」と呼んで良いでしょう。最近では「ナポリン」が、北海道限定のオレンジ色のサイダーとして有名になりつつありますが、実はワタクシ、ナポリンより「シトロン」が好きなんです☆シトロンの、あのラムネっぽい味が、今でも好きですね。