たかぎこういち

「５分会議」®で人と組織を育成する専門家で人を動かしたければ1分以内で伝えろ!の著者沖本るり子です。著者との対談番組る～り～の大部屋「著者の本棚」何かのヒントを得ていただけるとうれしいです。１０２回目の放送は2018/7/9ユーストリームで生配信しユーチューブにも後日アップしていたものです。ゲストは『一流に見える服装術』の著者たかぎこういちさんぜひ、ごらんくださいませ【たかぎこういちさん

bonsoirこんばんは！バレンタインにというわけではないんですけれどもParisでとっても売れているという美味しいチョコレートお取り寄せました。もう数日前からですねちょこちょこ食べちゃって、明日にはなくなってしまうんじゃないかというような勢いなんですけれども～チョコレートって本当に美味しいですね！さて、私が今日はブログでお伝えしたいことは今年私が一番気合を入れて取り組んでいきたいことのひとつなんですけれども、サービスの中でも今年はですね・・・メン

https://www.sankeibiz.jp/business/news/191223/prl1912231432079-n1.htm

夫を良くしたいと思い手に取りました。難しくて何度か読み直さないといけないなあと思いました。例がイラストなので、写真だったらもっと良かったのに、と思いました。良かった点は、高級品でなくても実現できるように説明されているところです。

24年前の1月17日朝5時46分、ベッドごと激しく揺さぶられ朝に弱い僕まで何事かと眼を覚まし飛び起きました。先ずはリビングルームを挟んだ和室で眠る妻と二人の幼子の部屋に向おうとしました。夜明け前で真っ暗です。自宅内の移動は目をつむって行けるはずがＴＶもソファーもすべてが移動し歩けなかったのです。割れた破片が飛び散っていました。先ずはケガをふせぐのに家族のはく靴を玄関に取りに行き自分も靴を履きました。幸い無事だった家族3人が眠る部屋に戻り寒さに負けない様に服を着せ毛布をかぶせて近くの中学校の校

１４日は成人式の日でした。快晴の今日、ご両親と新成人の方々に心からお祝いを申し上げます。ご両親にすれば、ベイビィベッドで泣いていたあかちゃんがこんなに大きく育ってくれた喜びは格別でしょう。人類は動物のなかで大人に育つのに最も時間がかかる動物です。脳の前頭葉が事の善悪を判断し己の行動をコントロールできるようになるのはやはり２０年前後の時間がかかります。僕が１０代に周りに迷惑をかけてたのは前頭葉が充分に発達してなかったんですね。もちろん言い訳にはなりません。←反省してます、（笑）２０代でも

事業が上手く廻りだした経営者3名の結束も固く順調な毎期を続けました。しかし人生は出会いと別れが常です。多額の収益で意見に違いが生じてきます。国税局の強制調査もありました（強く反省）結局色々あり過ぎて60歳で切りも良く僕は退任を決めました。顧問に就任し1年間考え己の生きてきた60年の軌跡を再検証しました。そして結論はこれからの人生のミッションは世間や業界への恩返しと決めました。人生7度目の起業となりました。先ずは出版を目指しその方法を学び2015年1月に「オロビアンコの奇跡」にて著者デビュ

皆さん、お元気ですかすごし易い日が増えて参りました。今回はNY話題です。ニューヨーク5番街に本店を構え女性に大人気な創業123年の老舗百貨店ヘンリベンデルの全店の閉鎖が2019年1月と発表されました。ファッション業界を牽引する老舗店でした。僕の1980年代大阪時代に松田聖子が持って爆発的な話題となったヘンリベンデルバッグ。そのブランドのバッグ専門店向ライセンス販売権を獲得し新しい飛躍を目指し注目されながら外的要因で継続できなかった辛い思い出のブランドでした。しかし人生は粋なもの

「ニオイで女性に嫌われない方法」（電子書籍限定）の著者、におい刑事（デカ）／臭気判定士（国家資格）の松林です。出張や外回りが大変多いビジネスパーソンにとって、今やビジネスバッグは「リュックタイプ」が移動も楽であり、各ブランドやメーカーも、ビジネスシーンに即したデザインや機能を有するビジネスリュックを多く、世に排出してくれています。ニオイ刑事はここ数年、カバンとしてはこの、オロビアンコというメーカーを愛用しています。リュックだけではなく、ビジネスバッグもボディバッグ

灼熱の日々が続いています、皆さんお変わりございませんか。すでに学校関連は夏休みが始まりました。文化服装学院のグローバルビジネスデザイン科講師の僕。担当する3年生、4年生の科目評価名簿を作成するのも当然な業務です。大変恥ずかしいお話ですが大阪の公立高校にトップ20番以内で入学し下から20番内で何とか卒業できた僕。ナイフの様に周りの人々を傷つけてばかりでした。『年年歳歳花相似たり。年年歳歳人おなじからず』の言葉通り人は変わり続けれるのです。良くも悪くも可能性は全ての人に与えられています

梅雨ながら過ごしやすい日々が続きます、みなさん、お元気ですか。大正10年から続く”箱根大文字”で有名な明星ヶ岳。その明星ヶ岳に対峙する定宿に先週末から滞在しました。辰年生まれの僕にはパワースポットとなる箱根九頭竜神社。毎月13日の本宮月次祭は想像を絶する人数が押し寄せます。ですので日をあえて重ねずに参拝を続けていました。しかし何故か参拝しようと箱根に来るとずっと天候が雨、雨、雨。永く晴れ男と自称しておりましたが雨男との確信を持つに至りました、笑。で、今回は雨予報に対して登山時の激しい天候に

皆さん、お久しぶりです。誰もが裸で生まれて、やっぱり裸で死んでゆくのが人間。ひとり生きる”たった1度だけの人生”。ですから誰もが人生には”ひとりの小さな解放区”を見つけることが必要です。僕にとっては出会いで言えば何度か落雷のように全身を打つ”想像以上のアート作品”言葉の深さを再認識する”書籍の一行”先入観を打ち破る”ある人のひと言”で有ったりします。又、環境や時間での解放区にも出会います。”眺望あるお風呂、笑””夢を語る仲間との議論””大法螺を平気で語れる夜”etc。戻らない時が全ての人々にも

皆さんこんにちは寒暖の差が激しい毎日が続きますがお元気ですか。東京でも今年も桜みつる季節となりました。昨日は近くの小学校の卒業式でした。日本人なら桜といえば入学式や卒業式が複数の想い出として重なります。自身の事は遠い遠い大昔で記憶の彼方、そして今月予定していた子育て最後の卒業式が来年に延びました、笑。昨今は人世の選択肢が増え価値感が多様化しています。たまたま経験できた激動の子育て20数年の時間は過ぎ去ると本当に短かく感じます。『子育て』中の方も大変でしょうが楽しい『家族の青春時代』

今日、5年振りに僕の香港時代の部下と新宿でSUSHIランチを楽しみました。彼女も今では2児の母で米国本社のファッション雑貨ブランドのグローバル企業の要職で活躍しています。今回も日本支社へのビジネストリップの帰国最終日。20年近く前の懐かしい話。家族や共通の友人の近況。ここだけのポリティカルな話題。関心したり笑ったりの心から楽しい時間を過ごせました。僕の関心事の一番は、やはり彼女＝インバウンド側から感じる日本の接客レベルです。6月には家族で関西も旅行し定期的に日本の接客を体験してくれています

皆さん、こんにちは、たかぎこういちです。今月、国内で驚異的な成長を続けるカット10分1,000円のQBハウスがNYに初めてショップをオープンされました。日本のサービス業の海外進出として注目できまよね。元来、日本人ヘアースタイリストの細かいサービスに対する評価は海外では非常に高いです。昨年お会いしたNY在住の方は1時間の出張カットが500ドル（￥55,000）との事でした。そのNYで低価格で勝負するQBカット初めてのショップがオープン。料金は同じ10分で20ドル（2,200円？）＋チップです。お