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『美女と野獣』(「LaBelleetlaBête」112分14年仏独監督クリストフ・ガンズ)母親が子供たちに読み聞かせをしている。内容は…。昔、裕福な商人がいた。妻は他界したが、3人の息子と3人の娘と暮らしていた。しかし、商人の船が嵐に巻き込まれて難破。財産を全て無くしてしまう。田舎暮らしとなった一家。そんなある日、商人(父)(アンドレ・デュソリエ)は森の中で道に迷い古城へと導かれる。その帰り道、父は末娘ベル(レア・セドゥ)のために1本のバラの花を摘むのだが、これが古城の主
🇫🇷NathalieBaye🇫🇷ナタリー・バイ⭐1948年7月6日⭐フランスメンヌヴイル⭐168cm⭐子女ローラ・スメット⭐本名NathalieMarieAndre'eBaye⭐活動1970年~現在🌹出演作品🌹★1973年アメリカの夜★1974年TheSlap★1974年TheMoutnAgape★1976年TheLastwonlan★1977年恋愛日記★1978年緑色の部屋★1980年Aweek'sVacation★
ギャスパー・ウリエル❤️GaspardUlliel🇫🇷フランスブーローニュ〓ビヤンクール❤️1984年11月25日🍀死亡日2022年1月19日(37歳没)フランスグルノーブル❤️身長177cmパートナー:ガエル・ピエトリ(2016年2月に男児をもうけた)両親セージ・ウリエルクリスティン・ウリエル👑出演作品👑❤️1989年~2007年Navarro❤️1997年Unefemmeenblanc1999LaBascule2001ジェヴォーダンの獣
★クザヴィエ・ドラン★(XavierDolan)カナダ俳優、監督今では超有名になったクザヴィエ・ドラン!!素敵なモノクロ画像を集めてみました。素敵です(*^□^*)
『聴かないと損・1182』壁]ω・)チラッ...きかもーんちー(笑)ども、蛙です♪さて、今夜蛙が紹介する曲は・・・モービー『NaturalBlues』2000年(^ω^)この曲は・・・映画『たかが世界の終わり』に使用された曲ノリノリ洋楽の名曲です♪是非一度、聴いてみて下さいね~♪\(^o^)/キャホーッ♪蛙の紹介する曲にハズレ無し♪(^◇^)ケロケロッ♪
一緒にランチしていた友人がポツリと呟いてくれた彼女の娘さんにはある特質がありやっと就職が決まったが勤務先である壁にぶつかっているらしい企業は障害者雇用率制度で雇用の義務を負っているが彼女の娘さんの職場では障害を持つ人を迎える側の教育が行き届いていないのが実状なんだそうだ壁とは友人や私と同じような年齢のパートのおばさん「きっとお荷物を押し付けられたと思ってるんだろうね」強い友人は達観しているように言う高校野球優勝校仙台育英高校の須江監督の「想像力は優しさ、優
こんにちは!トータルボディーコーディネーターの荒金です。ここ数日は自宅で夜な夜なDVD鑑賞🎦TSUTAYAディスカスで月に最大4枚までレンタルできる定額プランを契約しているのですが、こちらの二枚、今年4月はじめに届いて約三ヶ月、ずっと我が家に滞在しています🏡いや、させてますいや、ホント長期レンタルすみませんまあ新作ではないので誰かが順番をまっていることもなく、延滞金がかかるわけでもないので、問題ないっちゃないのですけどねただ最近こんな感じで、なかなか観る時間を取れない
Justelafindumondeジュスト・ラ・ファン・ジュ・モン世界の終わり(直訳)It'sOnlytheEndofWorldたかが、世界の終わり(邦題)2016年、カナダ・フランス。「Jean−LucLagarce」「ジャン=リュック・ラガルス」『Justelafindumonde』(play)『世界の終わり』(戯曲)より。脚本・監督「グザヴィエ・ドラン」音楽「ガブリエル・ヤレド」撮影「アンドレ・
『スペシャルズ!〜政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話〜』(「Horsnormes」114分19年仏監督オリヴィエ・ナカシュ/エリック・トレダノ)パリ。自閉症の子供をケアする施設団体"正義の声"を運営するブリュノ(ヴァンサン・カッセル)は子供たちのケア、そして子供たちの未来のために、今日も東奔西走している。しかし、経営は火の車。ドロップアウトした若者の社会復帰を手助けする団体"寄港"を運営するマリク(レダ・カテブ)は、ブリュノの元へ青年たちをヘルパーとして
WOWOW理解できないけど愛してる…(C)ShayneLaverdiere,SonsofManualたかが世界の終わり劇作家として成功を収めたルイ(ギャスパー・ウリエル)は、12年間、絵葉書を送るだけだった家族に会うために帰省する。息子との再会に浮かれる母マルティーヌ(ナタリー・バイ)に兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)は苛立ち、ルイを覚えていない歳の離れた妹シュザンヌ(レア・セドゥ)は戸惑う。そんななか、兄嫁カトリーヌ(マリオン・コティヤール)はルイの思いつめた様子に気づい
1月19日、フランス人俳優のギャスパー・ウリエルがスキー事故によって37歳という若さで亡くなった。『SAINTLAURENT/サンローラン』や『たかが世界の終わり』など、多くの作品に出演しながら、シャネルの広告塔を務めるなど、ファッション界とも親交が深かったギャスパー。さらにマーベルのドラマ『ムーンナイト』でミッドナイトマンを演じ、今年3月にDisney+での配信を控えていた。【追悼】2021年に永眠した著名人を偲ぶ、メモリアルアルバム追悼の意を込めて、彼のベストショ
明日からサッポロモノヴィレッジで宣伝宣伝、気持ち上げてがんばろーな日、やる事まだまだあるのですがー今日ちょっと書いておきたい独り言。ギャスパーウリエルさんスキー場の事故で亡くなられたとは。「たかが世界の終わり」好きな映画で静かな静かな演技がまた良かったから、むーー、残念です。さてさて、気持ち切り替えて備品の補充やらあれやら、これやら、やろう。
まだ若いのに…。ご冥福をお祈りいたします。たかが世界の終わり[Blu-ray]Amazon(アマゾン)5,170〜10,269円ハンニバル・ライジング完全版プレミアム・エディション[DVD]Amazon(アマゾン)1,074〜10,000円
あらすじ劇作家として成功したルイは自分の死期が近いことを伝えるために、12年ぶりに里帰りする。家族は揃ってルイを出迎えるが12年間顔を見せなかった彼に、家族は不安と恐れを抱く。「なぜ今帰ってきたの?」「どうして今まで顔を見せなかったの?」恐ろしい答えが返ってくるかもしれないという恐怖から、言葉が喉に詰まって口に出せない。12年の長い空白を埋めるように家族はお互いの心に触れていくー。©2016たかが世界の終わりhttps://youtu.be/iCZZAxlMPkQ『たかが世
ウィークエンドの偏食的シネマデー。ホームグラウンドの『サロンシネマ』『八丁座』はお休み、広島市映像文化ライブラリーへ。「ケベック映画特集」(8作品)の一つ、カナダの俊英グザヴィエ・ドランの『たかが世界の終わり』を鑑賞しました。2016カナダ・フランス。出演はマリオン・コティヤール(エディット・ピアフ)、レア・セドゥー(アデル、ブルーは熱い色)。死期が近いことを家族に伝えるため12年ぶりに帰郷した若手作家の苦悩、家族の葛藤がテーマ。カンヌ映画祭グランプリ。総客席数は
広島県に発出されていた緊急事態宣言が解除され、広島市映像文化ライブラリーが上映をリスタート。7月の特集は三つ。「内田吐夢監督」「平和のシネマトーク2021」「ケベック映画」。内田吐夢作品は宮本武蔵6部作。平和特集は戦争や被爆体験がテーマの作品を8月にかけて紹介。『日の果て』(1954、山本薩男監督)『ビルマの竪琴総集篇』(1956、市川崑監督)は観ておきたい。2019年にミャンマーを旅した時、「ビルマの竪琴」(竹山道雄:著)のモデル中村一雄さんの記念碑に参拝して
第7世代実験室『たかが世界の終わり』Justelafindumonde2021年2月25日(木)~28日(日)streaming+にてアーカイブ配信原作:ジャン=リュック・ラガルス訳:齋藤公一(原訳『まさに世界の終わり』)演出:内田健司撮影:武井俊幸照明:岩品武顕録音:柳田耕祐衣裳:井上はこね照明操作:菅沼翔太、斎藤温子キービジュアル:高橋弦人スチール撮影:御座岡宏土編集:佐藤蛍、吉見拓馬、大金康平選曲:周本絵梨香宣伝:たかだり
「天は二物も三物も与えたもうた」人というのが、世の中にはいる。俳優で監督、脚本家のグザヴィエ・ドランがマサにそう。彼の監督作品「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」をまた、見逃してしまった。2009年19歳にして、監督・脚本・主演を務めた「マイ・マザー(原題:J'aituémamère)」。2016年の「たかが世界の終わり(原題:Justelafindumonde)」では監督、脚本、編集。この二作しか鑑賞しておらず、ジョン・F
⬆︎グザヴィエ・ドラン高校生の時、授業の課題で書いた「母殺し」という短編小説ををもとに脚本を執筆し、自身が監督・主演した映画「マイ・マザー」を19歳の時に完成させたグザヴィエ・ドラン。「マイ・マザー」は、2009年の第62回カンヌ国際映画祭監督週間部門に出品され3つの賞を受賞し、ドランは『若き天才の登場!』『映画界の若き救世主!』と世界中の映画関係者から大きな注目を集め一躍話題の人になりました。長編映画2作目『胸騒ぎの恋人』は2010年に第63回カンヌ国際映画祭のある視点部門に
前から観ようと思っていて今になっちゃいましたが、若き天才(ベタ!)グザヴィエ・ドラン監督の「たかが世界の終わり」と「胸騒ぎの恋人」をDVDで観ました。家族、人生、恋人(もちろん今はいませんが)・・・いろいろ考えちゃいました。数年後(50代半ば)、また観たいと思います。
夏のような気温の午後。待ちに待ったドラン監督の新作を観ました。「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」グザビィエ・ドラン監督前作(たかが世界の終り)でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞したドラン監督。少し間が空いての今作。さてどうでしょうか?物語は新人俳優が記者のインタビューに応える形で進んで行きます。彼は8歳の頃人気俳優と人知れず文通をしていました。その俳優は人気ドラマシリーズから一躍世界的スターの座を手に入れた俳優ジョン・F・ドノヴァンでした
FBにシネマデーに観た映画の予告編貼ったら、アメリカに帰国した友人から、反応があり、この映画を思い出しました。『たかが世界の終わり』本予告ヴァンサン・カッセル繋がりで。若いころのヴァンサン・カッセルはあんま好きじゃなかったんだけど、近年の彼の作品は味があって好きです。円熟味を増すってやつなんですかね~。ついでに映画「エディット・ピアフ」で熱演したマリオン・コティヤールもこの映画に出ていますが、彼女も好きな俳優さんの1人。マリオン・コティヤールが出ているなら観
グザヴィエ・ドラン監督・脚本作品の『マティアスとマキシム』を、先日、見ました。1989年の生まれ。現在、31歳。気鋭の監督です。最近公開、といっても、数年前ですが、そのチラシがあります。『たかが世界の終わり』脚本も、監督自身が。2016年の制作で、日本では、2017年に公開されています。主人公は、ルイ。34歳のゲイの劇作家。すでに、病が進行し、末期状態。で、12年ぶりに、家族と再開するために、故郷へ。そこで過ごす時間が描かれています。ルイを、ギャスパー・ウリエル。その母親マ
たかが世界の終わり(’16)若き才能グザヴィエ・ドラン監督作品に初出演したマリオン。ナタリー・バイ、ヴァンサン・カッセルギャスパー・ウリエル、レア・セドゥといった豪華キャストが集結し、怒涛の会話劇を繰り広げる中マリオン演じる女性は人と話すのが苦手で、たどたどしく話す。最も目立たない存在でありながら最も難しい役だったのではないかと思わされます。沈黙のコミュニケーションの中、奇妙な間ができ何かを訴えかけるマリオンの青い瞳がとても印象的です。
たかが世界の終わりJUSTELAFINDUMONDE/IT'SONLYTHEENDOFTHEWORLD⇒公式サイトMommyの監督グザヴィエ・ドランの作品内容が重そうだったのでレンタル店に行ってもスルーしていた先日別の作品を観ていたらCMで流れたのでいよいよ時機が来たかと思い鑑賞人は死を感じた時原点に戻りたくなるのだろうか?それは人生の意味を見つけるため?自分が生きていた証、、、家族って何だったんだろう?現実は思っていたよりずっと残
映画「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」観てきました。Watched“TheDeathandLifeofJohnF.Donovan”おはなしは、、アメリカの人気若手イケメン俳優ジョン・F・ドノヴァン。(ジョン・スノウ!)彼は29歳で急逝してしまいます。孤独な彼が心を開いていたのは、遠くイギリスの11歳の少年でした。5年にわたって100通以上の文通を重ねてきた2人。ジョン・F・ドノヴァンの死の真相は、、。って感じのあらすじだと思う。フィクションですよ。◾️予告編
『たかが世界の終わり』(「Justelafindumonde」99分16年仏加合作監督グザヴィエ・ドラン)12年ぶりに帰郷する人気作家のルイ(キャスパー・ウリエル)。目的は、自分の余命がわずかであることを家族に知らせるためなのだが…。家では母親マルティーヌ(ナタリー・パイ)、妹シュザンヌ(レア・セドウ)、兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)とその妻カトリーヌ(マリオン・コティヤール)がルイの到着を待っていた。シュザンヌはルイとの記憶がほとんど無く、兄との再開を心待ち
マヌカハニーを食べました。においは手入れの行き届いていないペットショップで、口に含むと消毒液と蜂蜜を混ぜたような風味です(我ながらなんという例え…)カブトムシのエサみたいなイメージがありましたが、カブトムシ感はゼロ。甘いけれど少し後味に苦味がある、そんなお味でした。彼も私も苦手では無かったので、朝と帰宅後にスプーン一杯を食べてます。ボチボチ続けてみるつもりです。久し振りにDVDを宅配レンタルしました。1ヶ月借りられるので、5本借りて3本観たとこです。愛してる、愛してないキンキー
もしも、自分の死が現実のものとなる時、家族とは許しあっていきたいものだが、グザヴィエ・ドランはそこに、現実のドラマを叩き込む。たまの次男の帰郷にも、兄は成功者の弟を憎み、母親は愚かにもうろたえる。そんな人間の姿を究極の緊張感のあるフレーミングで捉えた撮影が見事。兄を演じるヴァンサン・カッセルが素晴らしい。あの卑屈さ、あの意地悪さ。おろかしい人間の本質を複雑に感じさせてくれる。これが演技なのですねえ。母親を演じるのは、ナタリー・バイ。「アメリカの夜」のスクリプトガールはいい感じで年を重ねてい