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こんばんはMikiです。最近少しずつ短編をインスタやアメブロに載せているのですがネタにつきそうな予感笑笑昔ほど発想がなくなってきたようで、動画とかは作ってるんですが小説の題材が思いつかない!笑笑ショートストーリーメインにしたいななんて思ってるんですが、もしリクエストありましたらお待ちしております😃ぜひコメント欄かメッセージをください😃💜インスタでのリクエストもお待ちしております😃近々また作品を更新しますので楽しみにしていただけるとありがたいです。動画も今も
「アイコンタクト」もう随分と前から、俺のページには君が存在していて、君がいない将来は想像できなかった。2年間だけ、君とあまり合わない時があった。でも、それに変わって君と毎日スマホ上で交わされるやりとり、だから、あまり会ってない感じもしなくて、君がいない感じがしなかった。でも、今タイムリミットが近づいていて、もう少しあと少しで、、、「にっしー?大丈夫?」「?あ、大丈夫」「なんか今どっかいってたよ?意識」そういって笑う君はなぜそんなに人のことを見られるんだろうか。人
「ただいま」夏が終わって、あっという間にコートやマフラーを纏う人が増え咲いてた花は枯れて、星がよく見えるようになった。今年は充実しているという言葉が1番あっている。せわしなく過ぎる日々は、私の日々の充実感を象徴しているようなもの。「今年はよく飛行機に乗るな…」飛行機の窓から外を見れば空の上。今年はよくこの光景を見た気がする。新幹線も少なくはないのだけれど、充実している今年は移動時間も惜しいほどで飛行機の方が多かった空港に着きいつもならマネージャーが家まで送って
「ごちそうさまでした!」「ごちそうさま。」イケメンを見ながらのランチ。控えめに言って…最高でした。「俺払うから。」「えっ…」財布を出そうとしたところをそう言われる。「いいですよ!運転もしてもらってますし!」「いいから。気にすんな。」伝票を持ってレジに向かってしまった隆弘さん。「ごちそうさまでした。」「ありがとうございました〜、またお越しくださいませっ!」隆弘さんはそう店員さんに言うとスマートに店内を後にする。ペコっと店員さんにお辞儀をし、追いかけた。「隆弘さん、ありが
みなさま…こんにちは!本当に更新が遅くなってしまい、申し訳ありません…お久しぶりです最近の渚はと言えば、AAAのファンミに参加できることになり、舞い上がりつつも複雑な気持ちで過ごしております。しかし、お金を払って行くわけですから、しっかり楽しんでこようと思います。行った際にはいろいろレポを投稿できたらなと思っております!それでは、行ってみよー!(前回はLINEを交換するかってところで終わりましたよw)************************「お待たせしましたっ!」「は
「社会人になったばっかなんだ。」「そうです!」「ってことは、22?」「大学に4年いって就職したので22ですね。」猫と遊びながら西島さん、いや隆弘さんと普通に会話している私。私は、隆弘さんのことをずっと極度の人見知りだと思ってたから、意外と話しやすくてびっくりしている。時々すごく人見知り感が出てる時はあるけど。口数もそこまで多くないし。「…ってか隆弘さんは何歳なんですか?」「24。」「じゃあ、先輩ですね…!」いい年上感。というか隆弘さんってなんの仕事してるんだろ。スーツ着
「うっ…」若干気持ちの悪い朝を迎えた。昨日は飲みすぎていろんな人に迷惑をかけてしまった…同僚にも…そして…「西島さんにもちゃんとお礼しないと…」隣のイケメンは西島さんという人。今まで接点なんてなかったけど、昨日私が酔いつぶれたおかげで?なんだか距離が縮まった。昨日の今日で訪問するのもなんだか申し訳ないけど、お礼は早い方がいい。あと猫ちゃんに初対面したい。西島さんは、今日休みだろうか。私はまだ研修を終えたばかりだから土日は休み。西島さんの仕事はもしかしたら土日休みじゃないかも
今日久しぶりに10thの写真集についていたDVDを見ていたんですよ…あぁ、7人だったなぁ…って1人でしみじみしてました笑なんか泣きそうになりましたよ。大好きなAAAがいなくなりませんようにそう願う毎日。でも、そんな思いを持つこともすごく罪な気がしてしまって。もうよく分かりません。そしてまた逃げるのです。小説の世界へ…あっ…暗くなってきた…笑はりきって行ってみよぉー!!!********************「宇野。」「はっ…はい!」突然の呼び捨て!?とか思いながらも反
カラオケに着くと、慣れた同僚たちがオーダーをし始める。カラオケのフリータイムにお酒の飲み放題をつけるとは、社会人らしい…10人が一気に入れる大部屋に通される。「宇野さんは、お酒強い?」「弱いんですよ…笑伊藤さんは?」「私は強いよ〜笑」そんな伊藤さんが隣に座ってるから、感化されて飲みすぎてしまった。元を取りたいという強い思いも相まってしまって…笑*********************「みさこさん…!」「…」私の名前を呼ぶのは…「田中くん…」「みさこさん、すごくフラフラ
あの完全なる無視から2週間が経とうとしていた。何度もアタックしてみたけれど、全て敗北。目も合わせてくれない。そんなことをされてるけど、悪い人にはなぜか見えない。こうなると、人付き合いが恐ろしく苦手なイケメンとしか考えられなくなってくる。あの見た目で人見知り。私にだけ見せてくれる可愛い笑顔。そんなんだったら最高だな…とか思いながら過ごしてきた。無視されてもなんだか不思議と嫌いになれないというか。ちょっとムカつくけど…そうやって過ごす中、彼との距離がいきなり縮まる事件が起きるのであ
ピピピピ…!「もうっ…うるさいっ…!」自分でセットしたくせに、こんなこと言ってるなんて人間はおかしい。でも、私はこれを毎朝繰り返している。そんな私にめげることなく鳴り続ける優秀な目覚ましを鷲掴みにし、時間を見ると結構ギリギリだった。「今日は…」初出社…!!とにかく身なりだけは綺麗にして、お昼はコンビニでさっと買っていこう。鬼のような速さで準備を済ませて鍵をかける。階段に向かおうとした時…「あっ…すみませんっ!」階段の方から向かってきた誰かに肩がぶつかってしまった。「…」
東京に無事に着いた私は家族への連絡を済ませ、自分がこれから住み始めるアパートへと向かった。「ここだ…」何度が下見に来たはずなのに、不動産の人や家族がいないと全く違う場所のように思える。私の部屋があるのは、階段を上がった先の2階。1列に8部屋くらいある大きめのアパートである。鍵を回し、部屋の中へ入る。「ただいま〜」シーン。いや、そりゃそうだよ。誰もいないんですから…まず目に入ったのはダンボールの山。これを整理しないことには始まらない。明後日からは、初出勤も待っている。「
みなさま!先日はコメントをたくさんしていただきありがとうございました!!今日から更新を始めていきたいと思います!小説の中で癒されていただけたらなと思いながら、投稿をしておりますぜひ楽しんでご覧ください!それでは、どうぞ!…の前に…恒例の2人のイメージ写真公開コーナーぁぁぁ!!宇野ちゃん役宇野ちゃん↓笑顔でいつも元気。何事にもめげずにまっすぐ立ち向かうけど、ちょっとおっちょこちょいでほっとけない。そんな可愛い女の子。隣のイケメン役にっしー↓謎に包まれたイケメン隣人。小説
皆さま、お久しぶりです。悲しく、痛ましいことがありましたね。私はtwitterもインスタもやっていないため本当のところは分かりませんが、もしかしたらいろいろとSNS上で心無い言葉やただの悪口が溢れかえっているのかもしれないと思いました。「彼がしたことは悪いこと」とちゃんと分かっていても、心無い言葉に傷ついて、言い返してしまったファンの方もいるかもしれません。そして、その延長で被害者の方を言葉で傷つけてしまったファンの方もいるかもしれません。だからこそ今は誰かを責めたり、容認したりするの
皆さん、こんばんは!先日公開された宇野ちゃんのMV見ました??可愛いというか…綺麗すぎて渚は泣いてました…wスタイル良すぎ…同じ人間なんでしょうかしかも、良い曲!!今までの中で私は1番好きな曲調でした〜!髪が短い宇野ちゃんももちろん可愛いけど、この髪の長さは渚的ベスト宇野ちゃんヘアなんです!!おだんごとか…可愛いかよって!!(半ギレ)左ハンドルなところもいかしてるぜ…ということで、本題に入っていきましょう!!w************************次回作で思いつい
光啓side宇野が泣きそうになりながら俺たちにさよならって言ったあの日から西島はやつれてどんどん痩せていった。目の下のクマも日に日に酷くなっていく西島の中で宇野はすっごく大きくて宇野がいないとこんな姿になってしまう。同じクラスすぐ話しかけられる距離にいるのにどこか遠くて、俺たちと宇野の間には冷たく大きな壁ができたよう。宇野はとにかく俺たちを避けていて話しかけようにも休み時間にはいなくなる。俺らはどこで何をまちがえた?…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです!4月1日から社会人ですなぁ…普通の大学生から普通の社会人に、プロフィールも変えなければいやぁ、自分がしっかり働けるんだろうかと不安でいっぱいですが、とにかく1つひとつのことに丁寧に向き合っていくことが目標でございます。友達も私も大学4年間通ったら社会で生きていく難しさを知り、子鹿状態で震えております…wAAA見て小説書いて…よ、よっしゃぁー!頑張るぞぉー!wそれではいってみようかしらっ!!************店を後にし、家に帰った私は1人で考え事ばかりをしてい
「私、たかひろと別れようと思う。」そう告げた時のちあきの顔。驚きと怒りと。悲しみ。いろんなものをあなたの表情から感じる。でも、しょうがないの。ちあき。みつひろさんにおちてしまった私はたかひろと会うことがなくなっていた。もっと好きな人ができてしまったのにたかひろと無理やり一緒にいるなんて、それこそたかひろに失礼。だから私は久しぶりに帰ってきた親友のちあきにちゃんと伝えてから、たかひろと別れようと思っていた。「好きな人ができたの。」「…」「みつひろさんって言うんだけど。同じ会社の
嘘だと信じたかった。「みさこ…?」こんな小さな声は彼女には届かないだろう。俺の知らない顔と高級なレストランに入っていく彼女。久しぶりに見るその笑顔。胸に黒いものが広がっていく。************みさこと俺は大学から付き合っている。最初は見た目がクールで気が強そうな印象だったけど話してみると全然違った。おっちょこちょいで、めんどくさがりなくせに自分にはストイックで。1つ1つの仕草が、声が全てが可愛くて。俺はみさこのことを知らないうちに好きになっていた。「付き合って欲し
こんにちは!いやぁ、私の携帯のロック画面気になりますよね??えっ…気にならないって??じゃあ、教えまーすwこれですよ!これ!冬だろうが、夏感満載の宇野ちゃんロック画面。尊い…では、いってみよー!!w************「お金持ちの方がいいに決まってるじゃんw」「あんなにみさこのこと好きだって言ってくれてた人を捨てるの…?」「そんなの関係ないって。とにかく私は高いプレゼントとか高級なレストランに連れてってもらったりとかぁ、そういうのが幸せなのっ!」「…」「浮気にな
「みさこ〜」「ん?」「なんでもな〜い」「なんでもないなら呼ばないでよ…ಠ_ಠ」「なんでさw」「き、気づかれたらどー責任取るのっ!」「走って逃げるw」「どこのドラマよ…」「そんなプリプリすんなって、みさこっ!」「まっ、また言ったぁぁ!!」「ごめんってば〜!w」「ばかっ…」名前を呼ばれるだけでこんなに嬉しいのはあなただけだ。ずっと私の名前は「みさこ」なのに、なぜかあなたが呼ぶととっても素敵。それでも今日だけは…今日だけはあんまり呼ばないでほしいな。2人でいちゃいけな
「あっ、お疲れ〜」大仕事を終えて帰ってきたあなたに軽く挨拶。あなたの顔を見たらやりきった表情だったから、安心して軽めに。しかもさ、なんかほら。いつも通りにしてた方がいい感じがして。こういう時だけめっちゃお疲れ様アピールしてもさ。「軽っ…!軽すぎだ、宇野っ!!」「何さ…wちゃんとお疲れって言ったじゃん!」「だって、初だよ!?初めて1人で出た晴れの日に…なんでそんな軽いんだよぉ…」ふてくされた顔で私の座るソファにドスッと腰を下ろすあなた。お疲れ様アピール全開をお望みのようでしたね
バイト先からゲキ走りしてなんとかリアルタイムでNissyの晴れ舞台を見ることができました!バイト着のままテレビの前に正座し、ポジションどり完璧。スーツプラス帽子で来ると見込んでいた渚はまずびっくりしましたよ…!なんだあの可愛い格好はっ!!尻尾ついてるぅ…パーカーだし、しかも白っ!似合いすぎだよぉ…なんなんだよもうっ!!(半ギレ)コメントも可愛かったし、4だいドームのこともちゃんと宣伝できてたし…あぁ、よかった最後のタモリさんと抜かれた時の笑顔が…あのくしゃっとした笑顔が全国に放送さ
2つ隣の部屋のドアをノックする。返事が遅い。タイミング悪かったかな。少しするとドア越しに小さく声が聞こえた。「はい。」「俺だけど。」相変わらず可愛い声。返事が返ってきてからもドアが開けられる気配がない。俺はまた君を困らせてるかもしれない。帰ろうかと思った時、ゆっくりとドアが開けられた。「…どうしたの?」平常心を装ったいつもの愛らしい顔。君は女優だもんね。でも、俺に分からないくらい頑張って顔を作ってることが痛いほどわかる。「入っていい?」「…」「入り口のとこまででいい
ドアをノックする音。こんな時に。タイミング悪いな。ドア越しに返事をすると、今1番会いたくない人の声がした。「俺だけど。」相変わらず、心地の良い声。返事しちゃったし、無視するわけにもいかないし。無言でドアをゆっくりと開ける。「…どうしたの?」平常心を装った顔で聞いてみる。鋭いあなたにも分からないくらい頑張って。「入っていい?」「…」「入り口のとこまででいいから。」あなたと部屋に入り、扉が閉まると、胸が苦しくなる。同じ空間にいたらダメなんだよ、私たちは。「今日のことだけ
はい!皆さま!来ましたね…、ついにっ!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓Nissy、おめでとうっ即録画ですよ…しかもメドレーだなんて…!「どうしようか?」からこんなに経ったなんて、時の流れははやいですな…wよっしゃぁ〜!これでまた1週間頑張れるぞっ!皆様も一緒にMステまで頑張りましょう!!ということで、「夏の間だけ、君に」がようやく最終話を迎えます!ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございましたそれでは、いってみよー!!************「行ってきま〜す」一人
「ここで会ったんだね。俺たち。」「うん。そうだよ。何回も、何回も会った…」2人で手を繋ぎ海を見る。「俺…みさこと会えてほんと幸せだったよ。」あぁ、なんて嬉しい言葉。「私も幸せだよ」って言おうと思ったのに、涙が溢れて、声が出ない。そんな私をたかひろが勢いよく抱きしめた。「たくさん俺に幸せを教えてくれてありがとう。みさこ、愛してるよ。ずっと…これからも…」お礼を言わなきゃいけないのはこっちだよ。どれだけあなたに幸せをもらったか。「でも、1つお願いがあるんだ。」「…?」「みさこ
私たちはたかひろの家に招き入れられた。リビングで今までの経緯をひと通り話した後、ずっと黙って話を聞いていたお父さんが勢いよくたかひろの側に来る。「本当に…たかひろなのか…?」たかひろの頭を撫でたり、手を握ってみたり、興奮気味のお父さん。「うん。俺だよ、お父さん。ねぇ、くすぐったいw」「たかひろっ…!」お父さんがたかひろをきつく抱きしめる。小さい頃に別れてしまってどんなに会いたかっただろう。「苦しいって、お父さんっ…w」「こんなに大きくなって…」たかひろは最期の日に成長した姿で
コンコン。「あーい…」「朝よ、みさこ。」ドア越しに聞こえるおばあちゃんの声。そして、階段を降りていく音。あっ…今日は早く起きないといけないんだった。目をゆっくり開けると、隣にはたかひろがいた。小さな寝息が聞こえる。まつ毛が長くて、鼻筋が通っていて。茶色がかった髪は少しだけ寝癖がついている。「寝癖ついてるぞ…w」たかひろの髪をわしゃわしゃと撫でてみる。「ん…」ゆっくりと目が開かれ、たかひろと目があった。「おはよ。」「おはよ…みさ…zzz…」「ちょ、寝ないでっ!今日は
「たかひろくんが見えるようになってから本当に元気になったわね、みさこはw」「あっ、今日はたかひろと宿題やるからよろしくね!」おばあちゃんには、もちろん見えるようになった日にしっかりと報告していた。最初の方は見えるようになったからと言って状況は変わらないから、あまり会わない方がいいと言っていたおばあちゃん。でも最後の日までたくさん思い出を作るという私の強い想いが伝わったのか、最後には応援すると言ってくれた。じゃあ、悔いのないようにたくさん思い出作るのよって。「みさこ。」「ん?」「明