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『さてさて、みー母さんよ・・・。育て方を間違えてるあなたの持論をお聞きしましょうかね』なぁんて思っちゃってる意地悪嫁のあきちゃんwwwみー母「」さすがに自分の息子が『あ、どうも』しか言ってないと聞いて驚愕したのか固まってましたwwwあききち「まぁ、たいして期待はしてなかったから良いんですけどね」あききち「はぁ、親しき中にも礼儀ありって言うのに、親しくない仲だったらなおの事礼儀が必要だよなぁ・・・。」って呟きながら2階に上がること
あききち「今渡しに行きましたけど」みー母「それならいいのよ」このやり取りにさすがにイライラしたあきちゃん・・・あききち「いや、連絡入れてから行けばよかったですねぇ」みー母「いや、今日は日が良いってじっちゃんにも伝えたから大丈夫よ」そう・・・。私、お祝いに行けって言われた時に一応電話した方が良いのかみー母に聞いてたんですよ・・・。※前回話した時に聞いたので確認したのは数日前なんですけどね。あききち「ですよねぇ」み
あききち「3万なんか貰ったって1万はアンタの生保代(生命保険代)なんやから焼け石に水や」いきなり飛び石が飛んできてみーちゃんビックリwwwあききち「とにかく3万でええやろ」みーちゃん「・・・・・。」みーちゃん「いや、今回は5万で行く・・・。」みーちゃん「但しなんもモノはつけんから」『は』『もしかしてこのアホ・・・。』『5万にモノも付ける気やったん』って驚愕そこからも何度かラリーは続いたものの・・・
みーちゃん「でも、もしかしたら同じ事を他の兄弟に言うてて、ふっくんやらまつくんやらが10万包んでるのに俺だけ3万とかでは・・・なぁ・・・。」みーちゃんが気にしてたのはソコ・・・。そして、それは沽券の問題とかではなく・・・。絶対にみー母はじっちゃんに全員のお祝いの金額を聞き出してくると言う自信しかなかったからなのです・・・みーちゃん「俺が少ない金額採択する事で、みー母的には『あききちさんが出させなかった』『みーちゃんの顔に泥を塗る嫁』って勘違
みーちゃん「もうめんどくさいから5万でええよ」多分、このめんどくさいは見栄でもなんでもなく、みー母とのやり取りやらなんやらがめんどくさいってことだと思われますとにかく自親と関わりたがらないみーちゃん・・・。それもそうです、みーちゃん、元婚約者とみー母のせいで破談してるので関わりたくない気持ちが大きいのは理解できなくもない・・・。※理解したくはないけどなw⇩みーちゃんが破談になった経緯はここで軽く書いてます『衝撃の告白』付き合い始めから結婚を前提にって言って
あききち「これまで私たちに対して何もしてこなかったヤツに10万円は包めんよなぁ」ってさりげなく圧をかける鬼嫁wみーちゃん「相場はどんくらいなん」あききち「関係性にもよるけど、1~5万円」あききち「私的には1万円で上等だと思っております」みーちゃん「さ・・・さすがに1万円は」みーちゃん「あききちの友達の新築祝いに出したのが5千円と商品プレゼントやったよな」あききち「そうやけど」この頃、あきちゃんの幼馴染の子がお
あききち「みーちゃんが相場調べてましたから、相場に合わせるんじゃないですか」と、とりま10万円は包みません宣言をしたあきちゃんwwwみー母になんか言われるのもめんどくさいのであききち「あ、ワンコが呼んでる」鳴き声もしてないのに2階に退散です※今これ書いてて、『この頃はまだまだ先住犬だったんだなぁ』とちょっと感慨深くなったりしちゃった・・・wそして、2階で避難し、みーちゃんが帰って来るコールで階下に降りましたw毎度毎度こんな感じ
『上棟式まで隠されてた事の方が良い気がしないと思うけどね』そう思ってるあきちゃんにみー母が言い放ったのは・・・。みー母「〇日が日が良いみたいだからね」でした『』あききち「日が良い」みー母「お祝い渡しに行くのは日が良い日じゃないとね」あききち「」あききち「そのあたりはみーちゃんに伝えますね」あききち「みーちゃんの弟だし、私、みーちゃんの稼ぎ全然貰ってないので」みー母「え・・・」あき
あまりにも現状は厳しいけどダービーを勝つまでどんな形でも勝つまでやってやろう👊😠🔥🔥🔥🇮🇹(Inter.it、勝つまでやろう)
みー母「わざわざ準備して行ったのに、持って帰ることになったのよ」って言うみー母・・・。みー母「お餅、こんな大きいのうち(みー父母)も食べないから、あなた達で食べたら良いわよ」『え・・・。』『いらねぇ・・・』って思ったものの・・・。ここで私まで要らんって言ったらさすがにみー母が可哀想すぎるかと思い・・・。あききち「ありがとうございます」って受け取りましたそれが上棟式でのお話です『ひーちゃんもなんで喧嘩売るの
まだまだ続くみー母から聞いたお話wみー父「ママ、じゃあ先に登らせてもらおう」みー母「・・・・・。」⇧登らせてもらおうって何なのよって言いたいみー母。ひーちゃん父「どうぞどうぞ、お母さん(みー母)もどうぞ」親切なのか、悪意なのか・・・単にみー父みたいにKYな可能性も無きにしも非ずではありますが・・・。そして勧められたまま上に上がって上棟式は無事に終わりましたそして⇩から台所に戻りますみー母「⇧こんな事があ
みー母「ほぼ同時に現場についたのに現場の責任者がいきなり彼女(ひーちゃん)の父親に挨拶しだしたのよ」まさかのハウスメーカーまでが非常識でビックリしたあきちゃんみー母「今回も母親(ひーちゃんの実母)は息子くんたち(孫)の手を握って離さないし・・・」『ま・・・まぁ、それは想定内やな・・・』みー母「それでも黙ってたのよ・・・」『おぉみー母なのに耐えたんだ』みー母「で、上棟式の時間になった時・・・。」みー母「父親(ひーちゃんの
イプヘケヌイ頭でっかち君完成あと3つ作れそうかなでも肉薄で音がイマイチなのよね#イプヘケ#ひょうたん#自作#それでも#使えないことはない#フラダンス#ハワイアン#楽器
そして、件の上棟式はもちろんあきちゃん夫婦は欠席ですw『みーちゃんもあきれ返ってるし、別に上棟式で投げられたお菓子を欲しいとも思わないし、お菓子はみーちゃんが買ってくれるしw』ってなことで全然いきたいとも思わないので行きませんでしたwwwその上棟式でももちろんトラブルはつきものですwww帰って来たみー母・・・。もちろんオコですwそれも超絶激おこですwww『あれ?』『さすがにここまでの激おこは予想外だぞ・・・』『ナイス!ブロ
この上棟式のお餅を小袋に入れて包む作業・・・。手伝わされた記憶があるんです・・・。この頃はまだまだあきちゃん今よりヨワキチでしたので仕方なかったと思いますが・・・。現在同じ事になったとして、多分包むの手伝うと思いますw何故なら「ブログネタ仕入れるのに最適だから」wwwそしてこの上棟式、もちろん私たちに連絡はありませでした普通は上棟式になると近しい親戚などにはひと声かけるもんなんですけどね・・・お餅を包みならみー母との会話を楽しみま
そして、この後もみー母は甲斐甲斐しくオヤツやらお茶やらを運んで行ってましたが、この頃からですかねぇ・・・。ひーちゃんはほぼみー実家には顔を出さなくなりました・・・。この頃はまだ車で10分位の位置にあるアパート住まいだったんです・・・。でも、じっちゃん単品や、じっちゃん+お子様ズでは来ても、ひーちゃんは来ない・・・。理由としては『お仕事です』って言い訳だったんですが、そもそもじゃあ平日に来るかと言えばもちろん来ないw※私は多分土日に仕事って言うのも
あんなにもあんなにも。あんなにも好きだったもこもこが。こんなにもわずらわしくなるとは。こんな日が来ることを予感しつつも快楽に浸り続けていた。しまむらにせっせと通い。せっせっせのよいよいよいと、もこもこを買い集めた。もこもことは。文字どおり、もこもこした素材の服のことだ。どこぞのキャラクターではない。新作もこもこを抱えては帰り、日がな一日もこもこしていた。梅が咲き桜が満開になり常盤色の葉桜が目立ち始めた。閉めきっていた窓を開ける。部屋に入ってくる春の風よ。暖かいのに、わず
みー母「『うちの孫』アピールだけは凄かったわ・・・」『えーと・・・。』『もう、内孫だの外孫だのはさすがに時代錯誤だと思いはするけど・・・。』『まさかのひとり(一家?)じめ・・・』そりゃね、きっと普段からひーちゃんの実家の方に入り浸ってるんだから、ひーちゃんの親にお子様が懐いてるのは仕方ない話かと思うんです・・・。でも、しっかり手を握って離さないって言うのは、まさに「うちの孫」アピールとしか思えません・・・だって、その分譲住宅地・・・。車通り全くな
ひーちゃんの狡猾さやらなんやらは今までも感じてきてた事はありました・・・。でも、これ以上敵を増やしても仕方ないからと気付かないフリもしてました・・・。もうね・・・。敵はふっくん夫婦だけで良いわって感じだったんです・・・あちらのご夫婦だけで『お腹いっぱいゲフー・・・。』状態ですのでね・・・ですが、ここからみー母に聞くエピソードにビックリです・・・地鎮祭・・・。そう、この前の大きな鯛を抱えて行った地鎮祭のお話になったんです・・・。みー母
あききち「ひーちゃんのお母さん、定年退職してるんだからひーちゃんの実家がすれば良いんじゃね」って伝えると・・・。みー母「そうは言ってもじっちゃんはうちの子だしね」って宣うみー母・・・『アホなの・・・』『いや、アホに失礼が過ぎるな、バカなの』そんな風に思っちゃいました・・・そして、そこから毎日みー母は甲斐甲斐しくパート上がりにお菓子やらお茶やらを運ぶわけです・・・もちろん自腹で購入したお菓子やお茶を持参してです頼
そして、この後は既に私たちにはじっちゃんが家を建ててる事が詳らかになったので、みー母は思う存分私に愚痴ってくるようになりました・・・。まず、私が驚いたのは建築に関して・・・。じっちゃんが家を建てる場所からひーちゃんの実家まで徒歩3分くらい?道渡って少し歩くだけで着く場所に建ててます・・・。なのになぜか・・・。⇩な破目になってました・・・。じっちゃん「俺もひーちゃんも仕事してるやん」みー母「そうね」じっちゃん「せやから、大工さ
高輪までお電車でお出掛けしてみて途中で小腹が空いたもんでナチュラルなローソンに寄ってみてDryTomatoなる物を入手。意外に美味しかったのぅ☆そんでもって都会のサクラもキレイじゃった♪そして帰りに超満員電車に揺られて疲れガッツリ寝落ちなワケなのよ、ほほほ。アレ、毎日なのはスゴいな…。都会には通えないと痛感した神奈川県民なのであった、わははー。かしこー!
強く生きるとは他者を蹴落とすことですか弱いということは憎むべきものですかだれのココロにもある弱さを見えないようにしてなかったことにして隠しながら生きなくてはいけないのですかわたしは強くなりたいと願ったでもそれは別のだれかになることだった傷ついても傷ついても痛みに慣れることなんてなかったココロが限界だと叫んでいたけれどだれも気づいてはくれなかった透明になったわたしの声はどこにも届かずただ闇夜へ消えて行った月だけが何も言わずわたしを優しく慰めた
昨日、Facebookに上がってきたあの日の空✨みんなにも見て欲しかったから嬉しかった〜😆本当に優しい全部が愛でしかなかったよ〜🥹長女宅から帰る時見た空でしたふぅ〜っと聴こえてきたそれが幸せでいてねって優空から😊ずっとずっと変わらぬ思い愛する人のシアワセだよね🥹そう!これも伝えてくれた言葉😄笑っていて欲しいんだ😄ってね😊生きてると色んな事が目の前にやってくるよね悩んだり悲しんだり苦しいこともあるけれどどんな感情も生きてるから楽しいも嬉
緑光荒れた雑草だらけの父の庭お水もあげられてないそれでも生まれた生命母を守る今までがあるからこそ今がある・・・様々な思いを感じるままに
僕らは昨日で出来ている振り返らぬように前を目指してたまに流れる涙であの日を想い出して瞳の先に何かがあるさあ、歩いて行こうそれぞれの空へそれぞれの時へと僕らは明日で出来ている心が決めた前の方へ都会の風は冷たいけど輝きを信じて未来の先に何かがあるさあ、歩いて行こうそれぞれの空へそれぞれの時へと巡る時の中で悲しむこともあるそれでも僕らが生きていくのはどんな時でも強くなれるからさあ、歩いて行こうそれぞれの空へそれぞれの時へとそれ
それでも地球はまわっている
毎年、毎月一回タイガースの試合観戦のため甲子園へ行っていた我が家。今年はなぜか6月に一試合しか取れなくて「寂しいけど仕方がないね」と話していたら息子が「甲子園に行けない代わりにGWに東京ドームへ行きたい」と言い出し夫と「チケットが取れたら考えようか」と話していたら昨日チケットが取れてしまいました家でゆっくりしていたかったけど、一人で留守番は寂しいしスカイツリーのmiffystyleに行きたかったのでそれを楽しみに行くことに東京ドームには昨年8月に行ったばかりなので今年は行か
まず、昨日のブログがアメトピに掲載されたくさんの方がブログにいらして下さっています。アメブロさん、ブログにいらして下さった皆さん、ありがとうございます<(__)>ブログを書く励みになります。昨日「異常なし」と言われた左脇の下の痛みは相変わらず続いてます。そして、脇に近い皮膚に複数の内出血が点々とあり。これは帯状疱疹ではなく痛くてモーラステープを貼っていたせいかもしれません。痛みは強いままなのでモーラステープやカロナールを使って我慢するしかなさそうです。みんな何らかの痛みを
我ながら酷いタイトルだけど、増税メガネと言い間違いで童貞メガネと言ってしまった子がいて本当にほんとうにくだらないんだけど、大爆笑してしまった。なんでそんなにウケたのかは、メガネと童貞に正の相関がありそう。そのイメージに近い知り合い面々を相続したらお腹痛いほど面白かった。人のマイナス面がウケてしまうのは、頭ではよくないと思っている。でも、面白かった。まるで、障害者の珍回答を笑う同級生と同じレベルだ。でも、「笑ってはいけない!」と思ってもウケてしまうのも事実だ。そんな