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こんにちはOLIVEです昨年に続き年末の立て続け更新です(笑)今回はJR四国の観光列車に乗ってきたのでそれについて書きます早速書いていきます乗った列車は…キロ185・キロ186形四国まんなか千年ものがたり「おとなの遊山」をコンセプトに多度津〜大歩危間を走るJR四国のものがたり列車です車両はキロ185・キロ186形の3両編成で四季をイメージした車体色となっています1号車は緑を基調としており…春萌の章と名付けられています緑基調の車体が綺麗ですね方向幕は四国まんなか千年ものがた
四国まんなか千年物語で縦断の旅久々に両親との旅行でしたNHKを毎日楽しみにしている母がどうしても行きたい!と言っていた「らんまん」の植物園にも行きましたよ「らんまん」を観るたびにここ行ったね〜と父と思い出してくれている様子連れて行った甲斐がありました!四国や沖縄は頑なに行きたがらない両親恐らく飛行機が面倒だからでしょうこれを機に飛行機旅が好きになるといいな1泊目の宿はコチラ食事(ぜひ丸忠で)や温泉はとても良くその割にリーズナブル!湯元こんぴら温泉華の湯紅梅亭楽天
今朝は寝台特急「サンライズ瀬戸」で琴平駅に到着。その後、こんな列車で多度津駅へ戻り・・・観光列車「四国まんなか千年ものがたり~そらの郷紀行~」に乗車。お食事を楽しみながら・・・もちろん地ビールも!(´▽`*)途中では秘境駅に立ち寄ったり・・・大歓迎を受けたり・・・心配りに感心しつつ・・・峡谷の美しさに見とれていたら・・・終点の大歩危駅へ到着しました(*´◇`*)
初めて乗車する観光列車(^0^)予約は3号車。手前の2C席がマイシートです。これから約2時間、楽しみますよ~(*^ー゚)b
昨日の春分の日に、こんな書留郵便が届きました。高松市の四国旅客鉄道株式会社からですね!(゚∀゚)封筒の中には、こんな紙と・・・こんなチケットケースが入っていました。そのチケットケースの中身はと言いますと・・・来月に乗車の申し込みをした、観光列車のチケット一式でした~!(°▽°*)まだチョット先ですが、今から楽しみ楽しみ(´▽`*)
豪華クルーズトレインの“瑞風”と“四季島”を見て四国乗り鉄旅1はこちら人生初の寝台列車を経験し四国乗り鉄旅2はこちらたどり着いた香川県・多度津の地。四国に来た本当の目的。*動画は音が出ますディーゼル車の音注意観光列車『四国まんなか千年ものがたり』《多度津》→《大歩危》を走る~そらの郷紀行~に乗車する事。《児島駅》から乗車した南風3号は9:44分《多度津》に到着。そこには、入線準備中の『四国まんなか千年ものがたり』が停車中キハ185改のグリーン車仕様キロ185。観
「四国まんなか千年ものがたり」の記事は、多数あります。こちらをご覧ください。年明け早々、「四国まんなか千年ものがたり」に乗車してきた。今回は、料理と車内販売について。【1】「そらの郷紀行」の食事この日は、下り「そらの郷紀行」と、上り「しあわせの郷紀行」の両方に乗車した。午前中の多度津・琴平発も大歩危行の下り「そらの郷紀行」では、予約制の食事も食べることができた。「讃岐三畜と旬の地元野菜の洋食プレート」だ。4種類の料理が、入っている。左上は、「花野菜とタコの海鮮サラダ」と「
2016.10.7(SAT)四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行列番行先…8011D大歩危行乗車区間…多度津(10:21)発→大歩危(12:48)着型式編成…キロ185系改3B乗車車両…春萌の章1号車3番C席乗車距離…65.5km乗車回数…③回目(通算⑤回目)おもてなし列車旅は…ここから始まっていた…高松駅🚉多度津駅送込回送の拠点旅の計画段階で狙ってました初、高松駅撮影📷駅員嬢には入線時刻だけ確認どのホームに入るかはヤマ勘だったけど⑥⑦番線ホームに居て大正解❕
2017.7.22(SAT)列車名…四国まんなか千年ものがたり(そらの郷紀行)列番行先…8011D大歩危行乗車区間…多度津(10:21)発→大歩危(12:50)着形式編成…185系キロ185-1001.1002.10033B乗車車両…1号車春萌の章2番C席食事有無…🈶乗車距離…65.5km乗車回数…③回目夏本番を迎えたこの日高松から113Mを乗継いで多度津へ隣の④番線🚉に👀をやるとホームに停車しているあの列車がはい、お目当ての…Wものがたり列車の一つ
◆2回目の乗車5月下旬に、JR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」に乗ってきた。4月に続いて2回目の乗車だ。前回は、往復とも乗車できた。ただし、午前の「そらの郷紀行」の指定券は、発車の5分前にゲットしたため、予約制の食事を食べることができなかった。4日前が、予約制食事券の購入期限だから、直前のキャンセルゲットでは、残念ながら予約制の食事は食べられないわけだ。そこで、再度、食べに行くことにした。今回は、仕事が急に休みになり、運よくキャンセルが取れた。ラッキー。1回目の乗車は、こち
2017.4.30(SUN)列車名…四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行列車番号…8011D乗車区間…多度津(10:21発)➡大歩危(12:48着)座席…春萌の章1号車2番A席編成…キロ185-1001+キロ186-1002+キロ185-1003(3B)念願の初デビュー👮四国2番目のものがたり列車出発1時間前に琴平から戻ってサンライズ瀬戸回送と一緒にその姿を追ってました👀📷半年前から注目してて乗りたいと思える観光列車にデビュー日1
「特急列車」ではあるが、多度津まで「特に急がない」特急列車の四国まんなか千年ものがたり号大歩危発の「しあわせの郷紀行」は、多度津発の「そらの郷紀行」に比べて乗車時間が約30分長い3時間ほどの所要時間を掛け、多度津までの約65kmを走行します同じ区間を南風は1時間で結ぶので1/3のスピードということになる。南風のスピードで走れば遊山どころではなくなるが大歩危駅を出てはじめに渡る第二吉野川橋梁千年ものがたり号のピカピカのガラスと眺望の良い大きな窓のお陰でトロッコ列車と遜色のない光景を味わ
四国まんなか千年ものがたり「そらの郷紀行」を猛然と追い掛けてきた37Dのアンパンマンオレンジそのアンパンマンオレンジを待って発車する4232D高知発多度津行個人的に好きになれない1000系だが、ボックスシートとトイレを備えているのでキハ54に比べると快適性は増している桜並木の中を岡山に向けて出発する44D南風14号一昔前は18キッパーの姿しか見られなかった大歩危駅が、今や外国人観光客も訪れ、観光列車の拠点駅に昇りつめたのだお腹がへったので駅前にある歩危マート2号店へ祖谷そばを求めて行く
今日は気温も高く、座るボックスシートに他のお客もいなかったので窓を開けさせてもらった。あ~~、心地いい~~比較的標高が高い山城地区だが、山桜もすでに咲いている今年こそは大歩危駅の桜を期待できるかな3色の美しい花びらに彩られた小歩危駅ホーム都会ではあり得ませんね(笑)奥の山の斜面には、へばりつくように建つ集落が小歩危峡ではラフティング中のボートと出会いました楽しそうですが、やるなら夏がいいな。まだ桜の季節、水温は低いでしょうから大歩危峡を渡り多度津を出て4時間あまりようやく