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新しい車を買ってもうすぐ1ヶ月。運転にも結構慣れて来た。ノンターボの軽自動車…さすがに…パワー不足は否めない。しかし…大きな利点が存在した。それは最低スピードである。CVTの強みはここか?無段階シフトのお陰で…渋滞に巻き込まれた時の運転が楽。5段階シフトのATなどと比べ…超ゆっくり走るのは得意…ここはうれしい誤算である。ブレーキを踏む回数も極端に減った。海外ではほとんど採用されないが…CVTは日本の状況にマッチしている。これも理由の一つであろう。道
先日のことであるが…移住先の熊野に家を見に行った。その帰り…昼食に立ち寄った回転寿司屋さんで…プチッ!左手首にしてあったブレスが切れた。「ああ、そういうことか…」ちょっと前から「切れそう…」そう思っていた。今回の件で一区切り…その矢先の出来事であった。そして…珠を拾い集めメンテに出した。すると…ちょっと変化して帰ってきた。私のブレスは…師に認められた唯一の方のものである。三輪山などで数々のブレスを見たが…この方のブレス以上のものは見たことが
お笑いタレントの志村さんの訃報…私は昨日の昼休憩に知った。あくまでも私の見解だが…スピリチュアル的に見ると…志村さんの訃報は最終警告だろう。なぜなら…志村さんの今生はこれをするため…皆に警告をするために生きてきた。その可能性は否定できないからである。志村さんのような方がなくなる。そうすると…国民の全てに緊張感が走る。自分だけが特別な筈がない。全ては自分の身にも起こりえる。そのことを自覚するはずである。お笑いで一世を風靡した。それは…影響力を上
スーパーの棚が空っぽ…まさかこの時代に…そんなことが起きるとは…恐れが引き起こすパニック買い…これも非常に分かりやすい例。恐れが膨れ上がると…人の事などどうでも良くなる。パニックは恐れに支配された状態…それが目に見えて形になった。そういうことである。恐れは誰にでもある。きっかけさえあれば…表面化して…こういうことになってしまう。スピリチュアルに興味のある方には…本当に分かりやすい事例。今回のコロナウイルスの件では…非常に多くの学びがある。
エネルギー上昇とコロナウイルス…まさかこのような方法を取るとは…私的には予想外であった。長い間…スピリチュアル界で囁かれた人類のシフト…私的には滝行の様に…膨大なエネルギーが来るのか?そう思っていたのだが…全く違ったアプローチ。コロナウイルスによって…恐れを増幅させ…人の動きを封じ…経済を麻痺させ…人の存在が全てだと示し…その上で…これからの世界に相応しくない…そのような仕組みを排除…新たな仕組みで世界を組み上げる。その裏で…エネルギー的なサポー
新型コロナウイルスの感染者が…世界規模で50万人を超えた。奈良市の人口が30万人ほどだから…奈良の北部は全滅…当てはめるとそんな感じか?我が国では…芸能界プロ野球界にも影響が…有名人が感染するのは説得力がある。どんなニュースよりも…身近に感じるかも知れない。幸い…私の周りにはまだ感染者はいない。しかし…一人でも出たら大変…自宅待機を余儀なくされる。そうなったら…収入は入って来ない。世界の状況を見る限り…日本だけが別世界…それがこのまま続くのか
いろいろとやることがあるのに…春分の日が過ぎてから非常に眠い。おまけに頭痛も収まらない。エネルギーについて行けてない…そんな感じがする。しかし…今回のエネルギー量は相当なもの…毎日が滝行?そんな感じさえする。コロナウイルスの裏で…これはちょっとえらいことに…エネルギー的にはそんな感じ…まぁ、人類全員に起きていること…気づくか、気づかないか?ただそれだけのことである。私たちに立ち塞がる大きな試練。その後押し…そう言う見方もできる。ここを乗り越える
コロナウイルス対策の給付金…まだ決定した訳ではないが…商品券で支給とか…そんな話が出ている。今現在起きていること…パートやアルバイトが出来ない…そんな状況の方が多いはず。そうなると月々の支払いに困る。「商品券で支払えるのか?」全く呆れた話である。庶民的な感覚…それが無ければ国の舵取りは出来ない。庶民が浮かばれない筈である。今回のことで…こう言ったことも浮き彫りにされた。結局…人が動けなくなれば…経済活動も止まる。その事も今回良くわかった。人が
時々、忘れるのだが…私は毎日…先祖供養と般若心経を唱える。毎日般若心経3回…これは師からいつも言われていた。しかし…師がこの世にいる間はしていなかった。その意味が…良くわからなかったからである。ところが…師が他界してから…三輪山である方と出会い…毎日するようになった。そこまでやってようやく…その意味に気づくのである。要するに…エネルギーのインフラを整える。これは、一朝一夕では出来ない。しかし…毎日やっていると…少しずつ整ってくる。そういう
春分の日を越えたと思ったら…次の日に頭痛である。頭のてっぺんと額…ダブル攻撃…まぁ、これは仕方がない。エネルギーが上がった…そういうことである。しかし…これは私一人だけではなく…全ての方に起きていること…さて…このエネルギーを受けてどうするか?ここが問題である。噂によると…アセンションプロジェクトも大詰め…一瞬たりとも気の抜けない状況…それぞれに訪れる変化…それが未来の世界を形にする。ここ数年…スピリチュアル界では…人類の変化の為に…何か
道が空いていると思ったら…春分の日であった。春分や秋分…そして、夏至や冬至…スピリチュアル的には重要である。これからエネルギーが急激に増す。それぞれに変化が起きることになる。私の身の回りの方々も…原因不明の熱が出たり…(コロナではなく…)怪我をしたり…色々な変化が起きている。世間一般的な目で見れば不幸…しかし…今の状況だけで判断はできない。変化の渦中にいるときは…「なんでこんな目に…」とか…「逃げ出したい…」とか…負の感情に呑まれることがあ
コロナウイルスの影響で…各種料金の…支払い期限の猶予の案が出ている。もし…コロナウイルスの影響で…パートやアルバイト代…もしくは…月給が減らされたら…生活費の工面に苦労する。そうなると…猶予ではなく免除でなければ…生活できないことになる。食べないと生きてはいけない。まずここが優先順位一番。着るものはあるもので…そうなると後は家賃である。パートやアルバイトが一切できない。そうなると…このラインさえ危ういのである。そして…再開できたとしても
営業してるのに無観客…そんな水族館の記事を読んだ。コロナウイルスの影響で…倒産するお店や施設…人が来なければ成り立たない。しかし…人の多いところには行きたくない…相反する要素の戦いである。私自身も…人の多い所に行くのは、食料の買い出しぐらいである。これは恐らく皆さんも同じ…君子危うきに近寄らず…誰も感染したくはないだろう。たとえ致死率が…インフルエンザ並みだとしても…インフルエンザみたいに特効薬がない。更にイメージが悪い。感染してしまったら
まずは自分が幸せになること…スピリチュアル界ではそう言われる。なぜなら…波動が周りに影響を及ぼす…幸せの波動は周りに伝わるからである。では、誰かの為に生きてはいけないのか?そんなことはないと思う。但し、条件が付く。「それが自分の喜びであるなら…」私は構わないと考える。私の母の生き方もそうである。誰かに尽くすことを生き甲斐にしてきた。そのDNAは私にも入っている。ガイドをして喜んで頂けると…私自身も何だかうれしい。面白い事に…そこに理由はないのである
車ネタばかりで申し訳ないが…先日買ったR君。購入の説明時には…ミッションはATだと聞いていたのだが…ネットで見つけた説明書を見ていると…どうやらCVTのようである。私的にはATの方が良かった。アクセルワークがMTほどではないが、ダイレクト感がある。しかし…ATだと思い込んでいたので…CVTであること気づかない…全く間抜けな話である。思い起こせば…確かに乗り味はCVTである。日頃、納車などで乗っているのと同じ…思い込みとは面白いものである。まぁ、私
新しい相棒の納車の日…朝の三時半に目が覚めた。そこからは全く眠れない。まるで…遠足の日の子供のようである。全く気にしてなかったのだが…中古車と言えども…結構楽しみにしていた。今年54才になるのだが…そんな自分にちょっと驚きである。男性の本質は子供…女性は母だと聞く。この歳になって子供の自分に触れた。そういうことなのだろうか?まぁ…いつまでもそういう部分は必要か…本質はなかなか変わらないものである。自分では気づかなかった部分…中古車を買ったことで
新しい相棒…ワゴンRの「R君」私にとっては初めての中古車…ところが…そこで幾つか困った事が…一つはスマートキーが一つだけ…何があっても失くす訳には行かない。それともう1つ…説明書、マニュアルがないのである。時計をどうやって合わせるのかわからない。今は合っているのだが…動くもの時計は早く進む…いずれ合わさなければならない。オーディオの設定方法も?である。そこで…ネットにないか?調べていると…OEMの車のマニュアルがあった。外見は違うが中身は同じ…
長年乗っていたウイッシュ君。とうとうライトが点灯しなくなった。走りの方はまだまだ快適だったのだが…この春に車検なので…買い換えることにした。買い替えると言っても新車には手が届かない。熊野移住計画に伴い資金も必要…移住先の道路が結構狭い…様々な条件を拾っていくと軽自動車。これからのライフスタイルにはこれしかない。ということで…泣く泣くウイッシュ君とさようなら…新しい相棒「R君」の誕生である。さすがに走りはウイッシュ君に負けるが…ちびのくせに…なかなかな
「固定観念は悪。先入観は罪」先日亡くなった野村監督の言葉である。スピリチュアル的に見ると…固定観念は停滞…先入観は偏りだろうか?「こうでなくてはいけない…」「こうあるべきである…」固定概念を持つと…受け入れる間口が狭くなる。行動に向かう「きっかけ」…波動を上げるチャンスを失う。これは機会損失になる。先入観は偏り…すなわち偏見である。こうであろうと思い込む。そうすると…「そうじゃないんだけど~」大はずしを食らう。「ええ~ちゃうの~」そこから修正
何だかここのところ…妙な連帯感を感じる。誰と連帯しているのか?それは高次の存在とである。高次の存在とはご先祖や神様…ダメだと思っていたことが実現したり…嫌な仕掛けが解除になったり…「こうでないといけない…」そう言ったエゴさえ持たなければ…物事はすんなり進む。要するに…抵抗は自らで産み出している。「思うように行かない!」それは…自分が浅はかなだけである。神様は…予想を超えたステージを用意して下さる。それを見たら冷や汗がでる…自らのエゴなどゴミであ
クルーズ船での対応が指摘されたばかり…今度はアメリカのクルーズ船で発症者…日本の対応を踏まえた上でどうするか…アメリカの腕の見せ所である。他山の石…自分の修養の助けとなる他人の誤った言行…学ばなければならないとき…似たようなことが連続で起きる。私達の生活でも良く起きる。対応をしなければ何度でも起きる。起きた事が小さければいいのだが…今回の場合はそうは行かない。しかし…これで上手くいけばOK?そういうことではないだろうか?何度も繰り返すうちに…確実な
眉間には第三の目がある。眉間が痒くなるのは…第三の目の変化だと聞く。変化があると痒くなる。私もそれは経験している。タレントの明石家さんまさんが…良く眉間を掻いている。空気を読む才能に恵まれている…第三の目を使っている。そういうことかも知れない。それと同時に…良くあるのは圧迫感である。押されるような感じがする。小さな穴を…何かが無理矢理抜けようとする…そんな感じだろうか?とにかく…眉間が疼くときは何かのサインである。注意深く観察してみれば…
熊野移住計画に伴い…私の周辺も…何だか急に動き始めた。そこで出てくるのが…「めんどくさい…」である。とにかく…何をするにも面倒だと思う。やりたくないパズルをしている様でもある。さらに…抵抗勢力に足を引っ張られる…そんなことが続いている。通常…めんどくさいには種がある。理由が隠されている。しかし…「何でこうなのか?」考えて見たのだが…これと言った抵抗は感じない。おそらく…心は向こうで仕事をしている。だが…身体はまだこっち
すっかり曜日感覚の麻痺したおじさん。そんなことはすっかり忘れ…ひな祭りの日に三輪山に登拝。ひな祭りだからと言って…特別に何かあるわけではないだろうが…この日の三輪山はスペシャルであった。コロナウイルスの影響か…とにかく人が少ない。前回の登拝時には行けなかった奥も…この日は行けるようになっていた。これは非常に有り難かった。まぁ、しかし…何百回登ろうが…しんどいものはしんどい。だが…登拝すればするほど…得られるものは変化していく。
何かに向かおうとした時邪魔が入る。ちょっとした怪我をしたり…事故を起こしたり…「やったらあかんのかな?」ちょっとマイナスに引かれる。しかし、私的には…こういう時はGOである。これは抵抗勢力の仕業…ちょっとした隙…そういう所をついてくる。私はそう捉える。一方…本当にやっては行けない時は…完全に道を塞がれる。契約が破棄になったり…何かの統制が入ったり…エネルギーの流れが止まる。こう言った場合は…別の方法を考える。それが何度も続くようであれば…止
そうか…今年はうるう年で一日長いのだが…2月は29日までしかなかった…今更のように気づく。そう、今日から3月なのである。巷ではコロナウイルスの影響で…学校がお休みになったり…トイレットペーパーが無くなったり…何かがずれている感じもある。人の集まりを避ける意味で…卒業式すらも無くなったり…その反面…満員電車は変わらなかったり…ずれにずれまくっている感がある。何をどうすべきなのか?ゆらゆら揺れる日本人…トイレットペーパー品薄ニュース…それを見て…ま
エネルギーの流れに任す…口では簡単だが…実際には難しい。なぜなら…エネルギーの流れ…これを感じる必要がある。川の流れや海の潮目…釣り人や漁師は常に意識をしている。それが重要な要素の一つだからである。流れに逆らうとエネルギーを使う。坂道を上ればしんどい…誰でもそうである。流れを上手く感じとり…エネルギーを注ぐ。それが一番効率のいい方法である。ちょっと次元は低いが…欲しい物があるなら…探しながらお祈りをする。当然、お祈りは毎日である。しかし…お
去年から今年にかけて…娘や息子のたちの合格祈願。三輪山に登拝する前と後…狭井神社手前の少彦名神(すくなひこなのかみ)に合格祈願をしていた。私的には…少彦名神の活躍ぶりから…知恵の神様だと思っていた。しかし、ネットで調べると…医薬温泉酒造守護病難排除健康増進産業開発などそんなことは書いていない。だが…私は三輪山に行く度に…必ずお願いをしていた。なぜなら…姿は見えないが…祀られている岩鞍の上に…エネルギー状態で見える
深呼吸やため息…見方によっては…どちらもただの呼吸である。しかし…その波動には大きな違いがある。私的には…深呼吸は何かに向かう時…ため息は上手く行かない時に出る。いつもワクワクドキドキ…誰もがそんな人生を歩みたい…そう思っているだろう。私もそのうちの一人…ため息をつく人生などは…まっぴら御免である。深呼吸をして何かに挑む…この時はワクワクドキドキしている。と、言うことは…何かに挑み続ける…これが、楽しく生きるコツ…そういうことになってくる。
新型コロナウイルスの影響か?人の移動が減った感じがする。君子危うきに近寄らず…見えないものだけに…その方がいいと思う。スピリチュアル的には…波動も同じである。気持ち悪いとか…嫌な感じとか…不気味な感じとか…そんな所でも…「せっかくここまで来たのだから…」この考え方はちょっと危険。踏み込んだら最後…その影響は必ず受ける。体調が悪くなったりすることもある。感度の高い方は特にそうである。君子危うきに近寄らず…「せっかく◯◯…」これは避けるべきである