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いつもの亀戸文化センター。今日は、6人参加の予定。会場は、5階の第2研修室です。8月に予定している「深川三流亭」に向けて、それぞれの稽古が本格化しつつあります。私を除いて・・・(;´д`)◇「高砂や」九日さん順調に上達して来ているので、これからは個別の場面や台詞(会話)やくすぐりをしっかり表現する(聴き手に伝える)工夫をすれば、とても面白くなる。「高砂や~」の謡は、元々下手な設定ですから、それほど上手くやらなくても、それらしく聞こえますが、「豆腐ぃ~」の売り声は、本職の真似を
初めて、2回連続で稽古会を欠席しました。亡父の墓参のため、帰省したためです。メンバーの皆さんは、充実した稽古をしてくれたようです。◇「高砂や」九日さん◇「道具屋」学津さん◇「そば清」新参さん◇「お見立て」夢学さん◇「青菜」百梅さん◇「高砂や」九日さん(2回目)メンバー間で、色々な意見交換もしていて、これはお互いの上達に繋がると思います。今回は、普段の“ご意見番“の越児さんと私が欠席でしたが、「そば清」の清さんの「どうもぉ」という台詞のイ
おはようございます。起きたら何故か「月曜日」だと勘違いをして、軽く焦った「うつけ者」です。あぁビックリ「明るい新宿」演芸図鑑。まさか「三増紋之助さん」のお名前が出てくるとは(笑)「笑ってしまった」漫才「磁石」「スタイリッシュ」正統派。「好きな漫才」落語「そば清」柳家さん喬。「上方だと蛇含草」不気味なサゲだよね…。「いつも思う」HPができました。詳しい事は、こちらから「↑クリックしてね」たけし軍団TV
そばを15杯食べられたら一分という賭けをしてぺろりと食べてみごと一分をせしめた清さん。(一両の半分が二分)実は40杯食べられるそばアラシと聞いたそば屋の常連客たちが清さんが来たときに50杯で5両という勝負を持ち掛ける。45杯ならぎりぎり頑張れるがそれ以上は無理な清さん、その店に顔を出さないようになった。そばの本場信州に商売に出た清さん。食べ歩いたりいろいろ調べたみたがなかなかいい方法が見つからない。山に入ったときに猟師がうわばみに飲み込んだのに出くわした。目を白黒させていたうわばみだが、
一昨日のある落語会(独演会)。私は行かれませんでしたが、柳家さん喬師匠の独演会。この番組を見て、(いつものことながら)驚きます。開口一番の前座さん以外は、まさに文字通りのさん喬師匠の独演。演目は「そば清」と「鰍沢」と「中村仲蔵」の3席。失礼ながら、古希をとっくに過ぎて喜寿が近い(失礼)師匠が、独演会とは言え、「鰍沢」と「中村仲蔵」をお演りになっている。しかも、「そば清」を語った後、高座を下りずにそのまま「鰍沢」に繋げたんだと思います。今回に限らず、さん喬師匠の独演会の重厚さと、師匠
大雪winterだるまだるましている雪だるま。眉の太さゆえか。だるまの元となった、達磨大師。★菩提達磨(ぼだいだるま、中国語:达摩、サンスクリット語:बोधिधर्म,bodhidharma、ボーディダルマ)は、中国禅宗の開祖とされているインド人仏教僧。達磨、達磨祖師、達磨大師ともいう。「ダルマ」というのは、サンスクリット語で「法」を表す言葉。『洛陽伽藍記[1]』や『続高僧伝[2]』など唐代以前のものは達摩とも表記する。画像では、眼光鋭く髭を生やし耳輪を付けた姿で描かれている
2003年2月……それまで共同生活をしていた日本の某地方での暮らしをあとにして、地元さいたま市に戻っていた。それは9日の日曜日、浦和の街を歩いていたら、目に「浦和市民寄席」の看板が飛び込んできた。それまでも僕は落語をまるで知らないわけではなかった。実際、中学生のときは落語研究会に入って笑点ばりの大喜利を演じたくて、周りから「おおぎり」なんてあだ名がつけられたくらい、また、やはりはまっていた、週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、落語通の山藤塾長をうならせようと、柳家小さんに洋装をさせた絵を送ったら
沢山のお客様ありがとうございました!ぐっどすとっく落語会志ん生のお血脈で初の二つ目の会同期の古今亭二つ目になったばかりの二人で頑張って貰いました第7回『志ん生のお血脈』小粒金原亭志ん喜京の茶漬け古今亭菊正明烏金原亭世之介死神金原亭杏寿中入無筆金原亭駒平そば清金原亭杏寿締め込み古今亭菊正対談古今亭菊正金原亭杏寿金原亭世之介おまけ歌品川心中金原亭杏寿
大学時代から半世紀以上飲みものは珈琲であれ紅茶であれ砂糖ナシが慣いです。例えばちょっとした甘いお菓子でおやつなんていう時に珈琲まで甘かったら…血糖値がぐうんと上がる心配のみならず口の中が大甘になってしまいそう。珈琲や紅茶、そして煎茶は飲みすぎるとちょっと胃にヨロシクナイかなと思うこともあって普段は黒豆茶だのハトムギ茶だのをポットいっぱい作ってそれを必ず常温で飲みます。今はマスカット風味のルイボスティーを水出しで。これはたまたま新宿ルミネで試飲して以来のお気に入
***2月の10日に柳家喬太郎師匠の独演会に行ってきた。場所は岡山市民文化ホールにて。私にとって生で落語を聴くことは何よりも贅沢なご褒美の一つ。喬太郎師匠は毎年2月の2週目に岡山で独演会を開いてくれる。おかげでこうして1年に1度は喬太郎師匠に会いにいける。11月のチケットの発売初日にぎんざやへ行ったら、なんと最前列の券が買えた。なんてラッキーなんだろう。最前列で聴く落語は本当
2022年11月1日ソバの花そばの花です。そばの実からそば粉を獲って、麺にしたのが和そばです。落語の演目に「そば清」というのがあります。荒筋は以下の通りです。江戸のソバ屋で世間話をしている客連中が、見慣れぬ男が大量の盛りソバを食べている様子を見て非常に感心し、男に対して、男が盛りソバを20枚食べられるかどうか、と言う賭けを持ち掛けます。男は難なく20枚をたいらげ、掛け金を獲得します。悔しくなった客連中は、翌日再び店にやってきた男に30枚への挑戦を持ち掛ける
読み聞かせボランティアとかやってますどーも、TOFUです読書の秋ですね〜最近、お得意の山登りになかなか行けていなくて、ネタがないので、先日の読み聞かせのお話をポツリ。(お得意の…?)こう見えて私、(どう見えてる?)小学校で読み聞かせボランティアやってます2年目です小学校の主に低学年を対象に、時々ですが、1時間目が始まる前の20分間、絵本の読み聞かせをしてますこの前、落語絵本を2冊読んできました。子供向けの落語絵本、色々あるんですね〜読み始める前に落語って知ってる〜?笑
2022.09.24(土)昨日に引き続き、今日も内子座落語祭へ行きました。今日の出演者は立川志らく師匠。入口ののぼりが風でみえなくなってるけど💦今日の席はディーラーさんで購入して、前から4列目。高座がすぐそこ!まずは弟子で大洲市出身の立川志ら門さんが登場。予想通りだった(笑)大洲市出身なら絶対くるよね(笑)『そば清』とってもお上手でした。おそばを食べたくなりました。そのあと志らく師匠の登場で、大笑いのまくらからの『親子酒』。これも面白かったです。仲入り後は、もう一席志らく師
2度目の東北旅行夫が早期リタイア後何故か自分の祖先のルーツを調べ始めて、、、なんでも母方の先祖が山形らしく昨年秋に引き続き今回も東北へ台風の影響でフライトが心配されましたがなんとか定刻通りに出発かなり揺れて機内サービスもナシ無事、仙台に到着レンタカーに乗り換えて大石田町蕎麦街道へ向かったのは「きよそば」さん12時前なのに、もう並んでいてビックリ程なく待って入店私は、板そばと鷄汁を田舎蕎麦は、それなり鷄出汁の汁は、とても美味しゅうございました夫の歴史探索に付き
9月10日(土)杜のホールはしもと開口一番前座柳家小きち『子ほめ』柳家さん喬『そば清』柳家喬太郎『野ざらし』(仲入)喬太郎『夫婦に乾杯』さん喬『柳田格之進』副作用により(と、思う)だるい、ボーッとする、フラつく。なので、この日の落語会も、出かける前は、家から近いのに、止めようかな~と考えてしまう。ベッドで寝転んでいた方がよろしいのだ。しかし、何かの、それこそ病気でだるいのではなくて、副作用なのだから、身体を休めても良いことなし、却って、鬱々としてくるだけなの
amebloを始めたのは2018年の8月からです。2022年秋に十代目入船亭扇橋を襲名。新真打になる小辰さんにどんな風にハマって行ったか備忘録として残しておきたいので♡聴きに行った会をアップしてます。興味のあるかた読んでいただければ幸いです。いとこの会vol.25@ITABASHImarqueeへ♪小さん師匠の孫弟子たちの集まり。厳密に言うと小辰さんは小さん師匠の曾孫なのですが、混ぜてもらってるようですw皆さん達者。こんな時でないと小んぶさんと八ゑ馬さんを聴く機会はないけど、面白か
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡先ずは、2016年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。月例三三独演@イイノホールへ♪談洲楼燕枝(だんしゅうろうえんし)の長編噺(ばなし)「嶋鵆沖白浪(しまちどりおきつしらなみ)」を、月例会で7月から6カ月連続で口演する企画。今夜は5回目。春風亭正太郎「そば清」柳家三三「嶋鵆沖白浪九」-お仲入
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡先ずは、2016年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。第20回小正苑@内幸町ホールへ♪柳家小太郎・春風亭正太郎二人会。柳家三三師匠をゲストにお迎えして。入口で正太郎さんがお出迎え。「先日はどうも」ってカピバラスマイル(´T`)今日のチケットはカピバラさんに頼んで予約を入れたもの。何故
名古屋市民の私ですが、仕事で尾張旭市や瀬戸市に行く事も多い。当然ランチをする機会も多いのですが、良いお店が結構ある。「そば清」愛知県尾張旭市庄中町車で通り過ぎても気づかないと思う。駐車場は、お店の裏にもある。BGMはJAZZ。お蕎麦屋さんぽくない雰囲気です。お気に入りはコレ。『鶏唐揚げ定食¥990』私はざる蕎麦ですが、かけ蕎麦も選べます。・・・で、唐揚げも美味しい。増殖中
コロナ禍の中でのご来場ありがとうございました。録画どりもありましたので開催と致しました。柳家喬志郎文七元結上喬志郎女百物語より化け物娘上柳家小傳次文七元結下蕎麦清柳家小平太二階ぞめき代書屋
朝7時に家を出て12月3日、新店舗のグランドオープンを控える人気パン屋さんに入った。駐車場の整備があともう少しという感じだ。新潟市内に数店舗あり、いつでも混雑しているが、特に休日ともなると、駐車場に交通誘導の方が入るくらいだ。パン屋さんに入ると何故か幸せな気分になるな。ここパオも広い店内に個性的で魅力的なパンが所狭しと並んでいて、見るだけでワクワクする。あれもこれも食べたくて、迷ってしまう。昨日地方局のテレビ番組で、取材を受けていた女性がレジにいた。「昨夜、テレビ、観ましたよ
そば清住所:東京都足立区西伊興2-5-27電話:03-3855-5378営業時間11:00〜14:00/17:00〜20:00定休日:火曜日2021.11.27(土)晴れ初訪問11:05入店先客1後客011:10提供タンメン:750円地元のお蕎麦屋さんでタンメンが提供との事で訪問です。入店して空いていた4人掛けテーブルに着席。メニュー表を眺めて『タンメン』を確認して、店主さん(2代目?)に口頭で注文します。すぐにお冷やとおしぼりが置かれ
NHKのイベントが大好きな友達から「とりあえず申し込んでみたら」と、当選する確率の低い落語会にチャレンジ。そしたらやはり落選のメール。いや、これNHK新人落語大賞(当選した!)より楽勝でしょうと思ってた自分が恥ずかしいですね。金曜日は仕事だし18時開演は早いなぁ、外れて良かったのかも……とぼんやり考えてたら、その友達からのお誘い。「当選したから行きましょう」って。そうなのです、1枚の葉書で2人入場出来るのですよ(*^^*)でも、その友達から行けなくなったと、先日入場整理券を頂いたのでまた別
ワクチン、モデルナの方の2回目摂取をしたら、案の定副反応で摂取翌日朝から20時間ほど熱が下がりませんでした(^-^;ちなみに現在は平熱に戻っております…腕はまだ痛いけど。よって半日遅れで続きを投稿。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2020年12月、群馬と長野の温泉話は穂波温泉にある共同浴場巡りを終了したところまで進んだ。いつものこれまで行程リンク集から。永井食堂(食事)湯宿温泉太陽館猿ヶ京温泉猿ヶ京住民センターみやま温泉わくわく
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春の山菜の季節ですね‼️駐車場は店舗前7台と第2駐車場が道路を挟んだ方に4台有ります。メニューはこんな感じです。旬の天ぷら盛り合わせ昨年食べた山菜天せいろが夜のみの提供との事でこちらをオーダー。エビ、ナス、アスパラ、カボチャ、しいたけに山菜はワラビ、コシアブラ、ウド、行者ニンニク、フキのとう。基本のせいろ写真撮り忘れたましたがコシのあるニ八でつゆは辛めです。他にも山菜せいろを求め来た方もいたんで昼も提供して欲しかったな‼️住所静岡市葵区上土2-
【蛇含草】「蛇含草」とかけて「敏腕の舞台プロデューサー」と解くその心は「すぐにショー化(消化)してしまいます」この噺は、江戸の「酢豆腐」VS上方の「ちりとてちん」と同様に、江戸の「そば清」と上方の「蛇含草」という位置づけ。タオルでこしらえた甚兵衛を着て隠居の所にやって来た男。隠居の家の造りが真夏だというのに涼しい風が入ってくる。釣り忍に付いた風鈴が涼しげな音を立てている。「ご隠居さん、釣り忍に刺さっている草は何ですか?」、「山奥に自生する蛇含草と言って、ウワバミがフトしたときに
「黄金餅」という噺の前半が、やや残酷なので、少しストーリーを変えたらどうかと考えました。ついては、せっかくだから、他の演目の内容を借用してみようかと・・・。下谷山崎町の裏長屋に住む金兵衛。越後から信州の方に旅をした時に道に迷って、木陰で一休みしていると、向こうの松の木の下で狩人が居眠りをしている。見ると、その木の上で大蛇がトグロを巻いていて、あっと言う間もなく狩人を一のみ。人間一匹丸のみしてさすがに苦しくなったのか、傍に生えていた黄色い草を、長い真っ赤な舌でペロペロなめると、たちまち膨
しあわせごはんは、カラダが、喜ぶごはんしあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです久しぶりに、土曜日の夕方「おなじはなし寄席」です。今回の御法度落語おなじはなし寄席は江戸落語そば清柳亭左龍上方落語蛇含草桂米二まずは、そば清柳亭左龍師匠。ん?羽織脱がないのね…と一瞬思ったけど、これ、大事!毎日、蕎麦をペ
今日の夕食は久しぶりに「そば清」さんへ行きました。お通しさつまあげ砂肝と長芋のしょうゆバターホタルイカの天ぷらとろろ明太豆腐ステーキごちそうさまでした~。そば清尾張旭市庄中町鳥居1844-10561-52-5957