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夏目刑事ものの2作品目となるこちらの作品。大変に引き込まれる始まり方で、あまりに集中して読んでしまったため、夏目さんがなかなか出てこないことに、夏目さんが出てきて気づきました。ただそれがいつの間にか自然と物語の中で夏目さんがしっかりと主役になっているのですから本当に面白い。というか凄い作品でありました。そんなこちらの作品、物語の舞台は前作に引き続き池袋。今回は特に池袋でも南池袋2丁目が主となっておりました。この南池袋2丁目とは、ざっくりいうと東西では南池袋公園から豊島区役所ぐらいまで
怒声を上げる男たちから必死に逃げる浅川幹夫捕まえられてメッセンジャーバッグを振り回す3人の男たちに飛びかかれた殴られ続けオメガの時計を持っていかれた脇腹に激痛が走ったがサイレンの音が聞こえて来て捕まるわけにはいかないので逃げようとする大丈夫か?と声を掛けられたが答えずにタクシーに乗り込んだ直ぐ近くの電話ボックスで停めてもらったがバッグの中に一番大切な物が無くなっていたタクシーを降りた志藤香典袋を出しタバコを吸っている
薬丸岳さんの「刑事・夏目シリーズ」の第2弾。エリート医師・須賀の遺体が発見された。須賀は痴漢の容疑で逮捕されたことがあることと現場の状況から自殺とみられたが、担当検事の志藤は他殺ではないかと疑い、調べ始める。同じ頃、夏目はある不可解な暴行事件を調べていた。被害者は医大を目指す青年・幹夫だと分かったが、幹夫はなぜか被害も訴えず、姿をくらましていた。やがて志藤と夏目の捜査は交錯し、真実に近づいていく……というお話です。子供の頃に政治家の悪事を追っていた父親が殺された(
2013年12月10日講談社347ページ書き下ろし(★★★*☆3.5点:個人的な感想)【あらすじ】医師が隠れて借りていた部屋で自殺した。検事の志藤は、他殺を疑い捜査をする。一方、刑事の夏目信人は、医学部受験生が失踪した件を調べていた。夏目シリーズの長編。【感想】描かれている夏目刑事は、優しく穏やかで、けれど、真相を見極めようとする厳しい目を持っています。彼の人柄もあって、安心して読み進められました。ただね、期待しているからでしょうか。不可はない
読書記録。またまた薬丸岳さん。どっぷりとハマってます。。。今度は『その鏡は嘘をつく』その鏡は嘘をつく刑事・夏目信人(講談社文庫)Amazon(アマゾン)814円内容(「BOOK」データベースより)エリート医師が、鏡に囲まれた部屋で自殺した。その後、医学部受験を控えた一人の青年が失踪した。正義感に溢れる検事・志藤清正は現場の状況から他殺の可能性を見破り独自に捜査を進める。その頃、東池袋署の刑事・夏目信人は池袋の街を歩き、小さな手がかりを見つめていた。二転三転する証
面白かったけど、なんか登場人物が多くてちょっとたいへんでした(笑)内容もちょっと残酷で悲しくてやりきれなさは残ったなぁ・・・。夏目刑事は独特の良い味ですね。やっぱこういうシリーズもの好きだなぁ。その鏡は嘘をつく刑事・夏目信人(講談社文庫)Amazon(アマゾン)814円
その鏡は嘘をつく刑事・夏目信人(講談社文庫)Amazon(アマゾン)814円内容(「BOOK」データベースより)鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べていた。事件の鍵を握るのは未来を捨てた青年と予備校女性講師。人間の心の奥底に光を当てる、著者ならではの極上ミステリー。夏目刑事シリーズ初の長編小説ですね。夏目刑事シリーズが好きで
薬丸岳さんのその鏡は嘘をつくを読みました刑事のまなざしに続く夏目信人シリーズ。あ〜、やっぱり薬丸岳さんの小説は面白い。今日は日曜日だったので一通り部屋の掃除をして買い物に行った後、家にこもって一気読みしました。今回は志藤検事という新しいキャラクターが加わって、ストーリーは全く関連性があるとは思えない2つの事件の捜査が同時進行していく。志藤検事が鏡に囲まれた奇妙な部屋で見つかったエリート外科医の自殺を本当は他殺だったのでは…と疑問を抱き強引に捜査を始める。一方、夏目刑事は『いたず
BOOK・OFFで、買っちゃった薬丸岳さん『その鏡は嘘をつく』その鏡は嘘をつく(講談社文庫)[薬丸岳]799円楽天夏目刑事シリーズ第2弾夏目刑事、大好き
文庫本薬丸岳「その鏡は嘘をつく」を読む♪池袋にて浅川幹夫は3人の柄の悪い男たちに追われ捕まり殴る蹴るの暴行を受けるそのうちサイレンの音が鳴り男達は去っていく幹夫も警察沙汰になってはいけない状況だったのでタクシーでその場を立ち去るも、ある物が無くなっていることに気付き探しに戻るまた大学病院の外科医である須賀は痴漢容疑で逮捕された数日後に遺体となって発見される首吊り自殺として処理されていたが、検事である志藤は自殺現場である写真を見て、これは他殺ではないのか?と疑いを掛け池袋署に再捜査を依
薬丸岳さんの作品ミステリーらしいミステリー主人公の刑事の気付きとか着眼点とかがスゴい当然セリフの中にヒントが隠されてたりするんですが、これまた絶妙👏シリーズ化してるので関連小説も楽しみです
ちょい役含め、登場人物多かった。。。P3浅川幹夫P7志藤清正P8峰岸先生(P61彩子)、須賀先生(P9須賀邦治)P9(志藤)知恵、(志藤)梓P10松下康則、(須賀)美智代P17沙紀(P74水森)、ミケ(猫)P21長峰、安達涼子、夏目、菊池P24園部真理P32北条道雄P33福沢、佐瀬P34戸田安子、太田徹P35(塚本)恭子、塚本聖治、笹本P48洋P53福森、多田P54有馬一也P57倉田P74星野ゆかりP78テッちゃんP98(浅川)博美P137遠藤P138岡
皆さんこんばんは。予定通り今夜は早じめして家でゆっくりと。風邪だいぶ良いです。明日からはフルパワーで頑張ります。さて恒例の夜中の本紹介。「刑事の約束」薬丸岳(刑事のまなざし)(その鏡は嘘をつく)の夏目刑事シリーズ第三弾。一作目と同じく連作短編集です。この夏目と言う刑事は元・法務官で、通り魔により娘が植物人間にされてしまっています。この事件を切っ掛けに刑事になった変り種。他の刑事と違い夏目ならではの視点で事件の真相をあぶりだすんです
皆さんこんばんは。私にとっての一週間が終わりました。今週は香川&徳島蔵巡りツアーもあり、あっと言う間の濃厚な一週間でした。戻って来てからも沢山のお客さんに来て頂き感謝です。明日ゆっくり休んだら、夏メニューにチェンジしますね。さて恒例の夜中の本紹介。「その鏡は嘘をつく」薬丸岳江戸川乱歩賞でデビューして以来、ずーっと追い続けている作家さん。安定感は高い人だと思います。今作は(刑事のまなざし)という連作短編集の続編で、夏目刑事が主人公です。
ここの所、首都圏で痴漢を疑われた男が線路に飛び降り逃走を図るというニュースが聞こえてくる。つい先頃には逃走者がビルの谷間で転落死している所が見つかったり、電車に撥ねられて死亡したりと悲惨な結末を迎えている。この線路に逃走は、他の電車利用者には遅延で迷惑千万だし、危険極まりないので何らかの対策は必要だが、逃走者の気持ちも判らなくない所もあるのだ。それは、痴漢をされたと疑われれば証拠が無くとも事実上ギルティな現状がある。というより『痴漢容疑で警察に拘束、取り調べを受けている』というこ
読んだ本を。無垢の領域/桜木紫乃★★★★★桜木紫乃さんの作品、やはり好きです。神去なあなあ夜話/三浦しをん★★★☆☆「神去なあなあ日常」の続編。やっと読みました。おもしろかったけどちょっと物足りなさを感じてしまったかな。晴天の迷いクジラ/窪美澄★★★★★初めての作家さん。おもしろかった!グイグイ引き込まれた。その鏡は嘘をつく/薬丸岳★★★★☆薬丸岳さんのもやはり好き。
その鏡は嘘をつく(講談社文庫)Amazon青少年の更生を手助けする職業・法務技官から、刑事に転職した夏目信人を主人公とするシリーズの第2作です。1作目の「刑事のまなざし」はミステリとしての意外性と人間ドラマが両立した傑作だったので、本作も期待して読みました。鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。その頃、東池袋署の刑事・夏目は同日現場近くで起こった不可解な集団暴行事件を調べていた。事件の鍵を握るのは未来を捨てた青年と
昨日、一昨日は強風のせいか、目がほんのり痒いと思ったら…暖冬の影響で、去年の12月から花粉が飛散しているらしいマジでーーーっ本格的な飛散は、2月半ば頃からだそうですが、花粉症の方は今年は早めの花粉対策をオススメします1年半近く滞っている読了本の備忘録記録しようがしまいが、他人からするとどうでもいいことでしょうけど、悲しいことに年々物忘れが酷くなってきていますスゴーく感動したとか、強烈なインパクトがなければ…どんな内容だったか?どころか、読んだかどうか?まで記憶が薄れてくる始末そんな
No.0082014.1.18(土)その鏡は嘘をつく/薬丸岳/講談社/2013.12.10第1刷1600+5%結局、本書は「夏目信人」が主人公だったのかと、今更ながら思う。確かにそうなのだけど、最後まで「誰が主人公なんだろう」と思いつつ読んでしまったので、とまどいがある。夏目の前作は、短編集の「刑事のまなざし」で、切れ味の鋭い文章が印象に残っていた。その夏目のプロフィールは、10年前の通り魔事件で、たった一人の娘(小学生)が被害者になり現在も病院で“植物状態”で、眠り続ける娘を持つ