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冬なことを忘れそうな暖かさ季節がバグを起こしてどこかの一日がタイムスリップしてきたような日。冬だけど冬じゃない冬じゃなさそうでやっぱり冬なヘンテコな日チグハグセッションほんの少し残った秋色の葉たち、地面には息子が小さい頃にたくさん拾ったクヌギの葉目に見える景色は確実に冬色だ。なのに暑い!羽織ってた薄手のコートも脱いで、秋にすらなってなさげな雰囲気を醸し出してる空気の中を歩く。優しい翻弄に少し心が緩んだ緩んだことにより、ギチギチくんならぬ頭ギチギチさんになってたことに気がつ
皆様素敵なお時間をお過ごしでしょうか?毎日、大都会の中で.....いや...🤔中都会の神戸で!笑笑笑顔を持って元気に過ごしていこうと自分を叱咤激励しながら生きてます。笑笑皆様も叱咤激励しながら一生懸命に生きておられると思います。そんな毎日の中で私には心がホットなる大好きなエッセイがあります。私の一番好きなエッセイは、小説家の中島らもさんの「その日の天使」。何もない退屈な一日死にたくなるような気持ちになる一日怒りに満ちてる一日…どんな一日にも必ずその日の天使
『お久しぶり&6年前の不思議体験♪(´▽`)』お久しぶりですインスタばかりでこちらが書けず、今日しかないとやる気になったらまたもやログインに手こずってました昔やっていたアカウントがうっすら残っていて、アメ…ameblo.jp4年前に書いた記事ですみなさまこんにちはわたしの住むあたり、今日はとっても寒くて夕方には雪なんだとか。明日旅に出る予定なのにどうなることやら。。旅といえば群馬で出逢った忘れられない天使がいます2年くらい前かなぁ群馬の美術館で見たかった展示がありその
お久しぶりですインスタばかりでこちらが書けず、今日しかないとやる気になったらまたもやログインに手こずってました昔やっていたアカウントがうっすら残っていて、アメブロを開くとそちらを認識してしまうのかも。アカウントも記事も全部消したのに携帯が同じだからかな?AI恐ろしやでもでも無事入れたから今日は前回の続きをたしか昔のアメブロ記事をもう一度こちらに書こうと思ったんだよねなぜかというと前回の記事を書いた時、なぜか前のアカウントの時の記事が出てきて(アカウントは消したのに)
ふと、目にしたブログに、気になるフレーズがありました。1人の人間の1日には、必ず1人その日の天使がついている。その天使は日によって、様々な容姿を持って現れるなぜか泣けてきたんですよね図書館に予約しました。本のタイトルは「その日の天使」著者は中島らもさん。前向きに!明るく!と思っていても気持ちがついていけてない。無理に気持ちをアゲようとしてもしんどい。そんな状況。ただ、天使を探してみようその日の私の天使を探そう♡それだけは気持ちしんどくなかった。その日の天使探し
昔読んだ中島らもさんの本に、忘れられないエッセイがあります。内容は、どん底の八方塞がりのような状況の中で、かわいい子犬に遭った、手に取った本に出てきた1節に出逢う、思いがけない知人から電話が入るなど、ふとしたエピソードに心救われる…といったもので、らもさんはそのエピソードを、“人間一人一人に差し遣わされたその日の天使なのである”と表現されていました。病気の特徴もあり、寝るのが薬、的な状態になる私の中でも、ふとした時に天使にあやかろうと何度も聴くのがスタレビ兄さんのこの曲☺蛍
ちーーっす。いったい私という人間はどこへ向かっているのか。町内の施設を毎日毎日しこしこ掃除しながら、そう思います。アルバイトで生活費を稼ぐ華々しいこととは無縁の生活です。華々しい活躍をしている移住組とはまったく違う、隠者のような生活をしております。春に開いたこどもまんが教室はお休み中。セルフカウンセリングカード制作のZOOM講座は移住後3人目の生徒さんが卒業間近。そんな中、つい先日はアイヌ文化を知るイベントの
昔、中島らもさんのエッセイが好きだった。もうお亡くなりになってかなり経つが。。中でも好きな話は(うろ覚え)だが、「その日の天使」という話「誰にでも一日一回必ず天使が通る締め切りで紋々として追い込まれてどうしようもない時「やきいも~」と売るオッサンの声思わず吹き出して深刻な空気が少し癒される誰にでも一日一日に必ず天使が通る殆どの人が気づかないだけで。。」
朝ご飯は家族作目玉焼きチーズトーストと珈琲と野菜ポタージュ。家族の免許更新が早く終わったのでお昼ご飯はミンチカツとロースカツ特大を食べに行く。ヒレよりロースが美味しい妹と姪を病院に送迎。帰りに喫茶店で姪が美味しそうに🍓イチゴパフェ食べる。パフェって華やか。野菜でパフェ作ってみたら面白いかな。と、思ってググってみたらいっぱいあった🤭夕ご飯は玉葱味噌汁とイワシ缶詰大根おろしかけ。https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/20372/「野菜パフェ」が超話
どんなに死にたいようなダメな日でも、必ず1日1回はその日の天使がいるって中島らもさんは本でいっていました!まぁ、疲れる事はあるけど…こんな状況でも凹んではないですけどね僕の今日の天使というか幸せを感じる瞬間はたーーーくさんあります!今日でも軽く100はあると思います!①少し早く朝起きて、ゴミ出しができたこと②スタッフが変わらず来てくれたこと③僕がまだハゲてなかったこと④銀行に残高があること⑤おいしい、らーめんを食べたこと⑥友達に会えたこと⑦身体がぜんぜん元気
もうお亡くなりになって、二十年近く月日が経つのですが中島らもさんが、一人の人間の一日には、必ず一人、「その日の天使」がついている…という言葉を遺されました。一日、悪いことばかりが起こり、憂鬱になってしまってもそんな気持ちを消し去ってくれる、素敵な天使です。今日は、駅の駐輪場で、鈴虫の鳴き声が聞こえました。自転車など使っている訳でもなく、ただ通り過ぎるその刹那、鈴虫の心地よい鳴き声が聞こえたのです。地面は舗装されていて、鈴虫が居れば目立つだろうなと音が聞こえた元の位置
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クリスマスだからってクリスマスっぽいことを書こうって気はさらさらないのですが。でも、ここのところずっと、この時期になると思い出す話があります。去年もそうだったな…ってことで、今日は過去ブログを修正してお届けします。ちなみに、子ども時代、一度も「サンタさん」の存在を信じたことがありませんでした。別に、親からなんか言われたとかそういうのではなくて。ただ「サンタクロース」という存在がまったく話題にならなかった家だったのです。その点に
前編はこちら↓年末年始の事前編(続き)毎年クリスマスあたりから年末年始にかけては憂鬱になる。あれもできなかった、これもできなかった、無情にも年だけは取る‥といった気分で虚しくなる。今年はクリスマスになっても比較的穏やかに過ごせたのでこのまま年を越せるかと思いきや、年を跨ぐ辺りになって急に心がざわつき出し、「嫌だ!話したくない!」と内なる子どもが騒ぎ出した。とにかくなだめるために配信は延期にして、こういう時は時が経つのを待つしかない。頭を使わず過敏な心に打つ麻酔、それは笑い
そう言えば、去年もこの時期に思い出したっけ。クリスマスの頃。誰にでもいるその日の天使。今日の天使。すでに亡くなって何年経ったろうか、昔よく好きで読んでいた故、中島らもの数あるエッセイのうちのひとつ。『その日の天使』こんにちは。対話空間「旅するコーチング」へようこそ!対話の旅のパートナー小国里恵(おぐにりえ・ライフコーチ)です。➡私のプロフィールですらも氏はこう書いている。一人の人間の一日には、必ず一人その日の天使がついて
中島らもさんのとても有名なエッセイ。「その日の天使」です。おこがましいですが、少し抜粋させていただきます。一人の人間の1日には、必ず一人「その日の天使」がついている。その天使は、日によって様々な容姿をもって現れる。少女であったり、子供であったり、酔っ払いであったり、警察官であったり、生まれて直ぐに死んでしまった子犬であったり。心・技・体ともに絶好調の時は、これらの天使は人に見えないようだ。逆に絶望的な気分におちている時には、この天使が1日に一人だけさしつかわ
変わらない。変わるはずない。ずっと奥底で思ってきたこと。これを覆さなきゃならない。出来る出来ないじゃなくて「出来る」と思う、こと。YES.WECAN.この確信を私たちが持てばいいだけなんです。これは個人的なことだけじゃないのです。すべて繋がってるの。諦めているメンタルじゃなにも変わらない。それでね、諦めない変えられるという確信を持
ども。年末年始関係なく働き続けるとても立派な介護士きんじょーです。ロッキュー(°▽°)2018年も明日で終了ですね(^^)皆さんにとってどのような1年でした?今こうやって私のアホなblogを無事(?)に読んでいるのだから、今年は何とか凌ぎきれた事と勝手に察しますよん(°▽°)私?私はね楽しいことは沢山あったけれど、私の周囲に不幸がいくつも重なる、そんなことも目立って多かった、そんな2018年でした。正直ちょっとキツかったわ。話はちょっと横道にそれて。中島らもさんのエッセイにその日の
久しぶりに実家(大阪府枚方市)に一泊してきました。オカンは相変らず、しゃべる、しゃべる、しゃべる。妹も相変らず、しゃべる、しゃべる、しゃべる。奈良に帰宅したら、声が枯れていた更年期ヨギーニNaoです(苦笑)。実家にはごくたまーに帰るだけでいいです。エネルギ−を吸い取られます。( ̄ー ̄;さて、電車に乗っていた時のこと。若いお母さんが、つり革をゆらゆらと、揺らしていました。その視線の先には、ベビーカーに横たわっている赤ちゃん。赤ちゃんは目でつ
接客業というのは本当に面白い仕事です。あなたがどのようなお客さんを引き寄せてしまうかを外からみればあなたが何を考えているのか何を恐れているか人生をどういうものだと考えているかバレバレ。引き寄せられてくるお客さんをみれば「自分が体験したいことがわかる」とも言えます。リトマス試験紙的現場というか。笑だから笑顔で愛層のいいお客さんばかりが「いいお客
考えても解けないのが謎ってやつです。リルケはいいました。謎を解こうと時間をいたずらに費やさないこと。まだ問いを生きていないあなたにはまだ答えはやってこない、と。↑広島福山城公園での野外リーディング。私の頭には過去に起こった言葉にならない出来事やどういう意味なのかわからない出来事をいれている引き出しがあって気になることが無意識にそこに集まるようになっています。解せないこと。
こんばんわ。まんが家なのにおらくるかーど作るだけじゃなく現在は、「その日の天使カード」で霊感リーディングなんかしてしまっているタカノです。いつもご愛読ありがとうございます。11月1日~6日まで広島県福山市尾道市あたりに滞在することになりました。11月4日の鞆の浦での満月イベントに誘われたのがきっかけなのですが。そこであ~~、霊感カードの人として正式デビューすることになりそうな私です。笑。た
KAWAIIMANGASTUDIOの「その日の天使カード」はオラクルカードの中でも特別!解説書や取説が必要ない唯一のオラクルカードです。(たぶん。)笑さらに!!カードからどんなメッセージを受け取るかは「カードと使う人の関係」による!というこれまたミラクルなカードでもあります。同級生程度なら同級生程度に親友なら親友みたいに家族なら家族として「その日の天使カード」は私たちに寄り添います。からかわれるなんてこ
雨の中南青山で友人のライブ。・・・の前に連れとご飯を。今回の連れは昔なじみのアシスタント譲。今は立派なネールサロンの店長さんです。近況を聞くに腰の重さでは人一倍だった彼女(と彼)が短期間に引っ越しを実行したらしく。何があったかと思ったら・・・↑彼女の開いたカードの再現です。新しく越してきたアパートの二階の住人が出すとんでもない騒音に見舞われたらしい。
10月は何か自分で企てない空っぽで行こうと決めたのにというか決めた「から」?気が向かないことはやらないという前提ながらかなりの濃い一か月になった。濃い。というか。う~~ん。たくさんの重荷を下ろした感じ。自由になった感が当社比最高(笑)。知り合いに起こったような50万円拾ったとかそういうことは全く私には起こらないんだけどたくさんの小さなサインを見逃さないようになったってのは大きいかも
良い子は何かをするとき下調べはもちろん何があってもあわてないようすべてに対応した準備をしことに臨みます。こうすれば安心~~~。そう思ってた人。ふぁ~~~~~~~Iい。ところがこれも大間違いなのでした。うぎゃ。■痛んだおにぎり食ってひどい目にあった話しましたっけ?お金に関してもそうなんだけど今必要ならもっ
なんのかんのいったって~お金があればなんとかなる。ある程度のしあわせは手に入る。そう思ってる人~。は~~い。ところがところがそれ大間違いだったのですよ。という、お話。■お金を貯めた分、私たちは不安になるみたい。この間久しぶりにぐわ~~~っていう不安に襲われました。家賃と必要最低限の経費払ったらなくなるパート収入しかないのにこんなのどう考えたって先が知れてるじゃ