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今日4月12日は、世界宇宙飛行の日です。詳しくはネットで調べてもらうとして・・・1961年、ソ連のガガーリンがボストーク1号で世界で初めて宇宙に飛び出した人です。また、NASAのスペースシャトル「コロンビア」が1981年に最初のフライトした日でもあります。現代の人はスペースシャトルや国際宇宙ステーション、アポロロケットなどは知ってるかと思います。でもボストークという宇宙船はあまり知らないと思います。これらの写真は私が1970年の大阪万国博覧会のソ連館で撮ったボストーク1号
六本木・赤坂にかけて5つの川跡と思われる谷筋があります。参考:東京都建物おける液状化対策ポータルサイトhttp://tokyo-toshiseibi-ekijoka.jp/chireki/chireki_search.html港区の右欄の土地条件図にチェックしてみますと、旧川筋はピンク色の「盛土・埋立地」(沖積層)、湧水源は薄緑色になっている場合が多いです。なお黄色に△は砂州などです。参考:http://www.gsi.go.jp/国土地理院地図:港区近辺にズーム
今年の漢字“令=零”(令和は零から新たに始めよう)厳しい世界情勢のなかで少数のニュースを選出するのは大変困難でしたが、日本の未来に影響ある事件を選定しました。下記の候補が、本サイト管理者の厳正なる審査のもと、栄誉ある2019年の10大ニュースとして選出されました。ニュースの裏を深くえぐった深層(真相)の厳しい見方の世相批判のニュースに選ばれて、おめでたいのか不明ですが、一応おめでとうございます。国際政治部門1.米中貿易戦争:米中貿易戦争は、2018年7月6日にアメリカが中国から輸
小魚を探しに、台風の去った気温35度の藤枝市、魚を救えそうな川を探して、ドライブ。藤枝市は、ちょっと走ると冷たい水が流れる川辺に出られます。タケノコが生えてる山、山菜が採れる林、、、いい感じの田舎なんです。さて、少しガサをすれば、採れると、タカをくくってしまいましたが、実際にタモを持って探すと、これが大変!魚の動きに、目がついていけてない。。。二時間ばかり頑張りましたが、群れをなす、ごくごく小さな個体しか収集できませんでした。先週、近所の水路で集めたエビは元
クスノキ科タブノキ属ウベタブノキ/MachilusubensisSassafrassp.サッサフラス属の一種?センダン科セドロ属(ニシインドチャンチン)Cedrelalanceolata9年間、拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。カズキチ
収容位置と電話番号とは、一対一対応になっています。なので、電話番号を収容位置に変換すれば、着信ができます。こんなことは、CPUは、おてのものである。収容位置とは、電話が、電話交換機にぶら下がっているところ。
Yahoo!ブログ、更新今日でおしまい皆様、本当にありがとうございました。どこかに移動させますが、とりあえずの一区切り、皆様に感謝です。最後の写真、いわき市アンモナイトセンターの化石で始まったこのブログ、最後は、センターで採取したサメの歯の写真でおしまいとします。シロワニかな?(最近、名前が出てこない・・・)では、また別ブログでお会いしましょう。皆様に感謝!!
これが、最後になるのかな?私の友も終焉を向かえました。Goodluck‼
加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」(KADOKAWA2019.4)を読んだ。版元による紹介文は次の通り:≪人類に残された最後の超難問、ABC予想に挑む!人類に残された超難問、ABC予想の解決をも含むとするIUT(宇宙際タイヒミュラー)理論。京都大学の望月新一教授によって構築された論文は、「未来から来た論文」と称されるなど、数学界のみならず、世界に衝撃をもたらした。この論文は、世界で理解できるのは多く見積もっても数人、といわれるほどの難解さであり、論文の発表から6
前々ページの中でリンクが自分のyahooブログ記事になっていたのでAmebaブログの記事に繋がる様に修正しようとしましたが、4000文字の制限を超えてしまいやむなく記事を前半の半分にして修正しました。後半部は前々ページで見てください。距離計付きWebカメラを作成しました。この装置は現場ですぐ体重が分かればと思って製作してみました。WebカメラはLogituboL-920M3です。広角で画角100度です。SONYNEX-5NにSEL16F28のレンズで
科学ジャーナリストの作者。お腹の中に女の子が宿ったことで、女性の不思議について関心を寄せ、本になった。20周の幼子の卵巣の中には、生まれてもいないのに、250グラムの体内に一生分の卵をすでに抱えている。胎児期の娘は使い切れないほどの卵を与えられたが、初潮期前に大部分は失われる。妊娠20週で卵母細胞は600万個から700万個のピーク。次の20週で400万個が死に、思春期までには40万個を残しすべての卵が消えてゆく。。。。。卵の消滅は思春期から中年期の初めまで、ゆっくりと続く。
学術が、低調だった昨年度2018年度と比べ、今年度2019年度の前期は、比較的活発だったようです。17年度の終わりの18年3月、シンポジウムに参加した後、しばらく、学術外出レベル3以上がなく、18年度はこれが全くなく1年以上がすぎ、外出レベル2も1回しかありませんでした。学術外出レベルについては、こちらで書いてあります。https://blogs.yahoo.co.jp/ecopower_monotaro210/folder/1610442.html19年度は、やや好調になりまし
ネオニコチノイド系殺虫剤の噴霧をJA農協で勧めるようになった年から激減したままになっている果樹園地帯のスズメバチたち。例年に無く今年は大型系スズメバチが少なく見受けられる。おそらく昨年のスズメバチ不調により、生産され野に放たれた女王蜂数が少なかったのがその理由であろう。そして今春、女王蜂が1匹で営巣している肝心な時期に低温が続いた時があった。どうもここで女王蜂が外勤しなかったり蜂児が調子を崩すなどして潰れていった巣が多かったようだ。それを感じさせるのが今年のチャイロスズメバチの多
NHKラジオのラジオ深夜便のほぼ終わりごろ4時50分前後に「今日の誕生日の花と花言葉」を毎日紹介している。最近は目が覚めるのが早くなり、うとうとしながらラジオのスイッチを入れる。3時からは歌4時からはインタビューその終わったところで話してくれる。ちょうど起きていて聞いているときと眠りに戻り5時過ぎに目覚めてしまうと聞くことができない。聞くときにはできるだけ載せるようにしたいと思っている。
我が家の窓辺で育てていたサギソウがやっと咲きました。ラン科の白い花です。花物語ブログは2つあります。移行の知らせは、花物語2に載せます。https://blogs.yahoo.co.jp/nekodaruma2003
近くの空き地に白いユリが咲いていた。一輪だけだなと思っていたらポコポコと今日は5か所ほどに咲いていた。。白いユリといえばテッポウユリかタカサゴユリその交配種であるシンテッポウユリだといつか調べたことがあった。今回空き地に咲いているのはどっちだろうか。今度じっくりと眺めてみよう。
朝、自室の掃除をしていて何気に窓の外を見た瞬間、突然視界に俊敏に逃げ回るかのような1羽のオオタカのように見えるタカと、それをしつこく追跡・威嚇する2羽のムクドリほどの大きさの鳥が通りかかった。オオタカらしきタカはハトほどに見える獲物を持っており、追跡・威嚇する2羽から逃げていたところ、我が家の庭で突然獲物を落下させた。獲物は私の自動車横へ落下し動かない。おそらく死んでいる。タカが拾って持ってゆくと思い見ていたが、2度ほど自動車の上を旋回しただけで、しつこく威嚇する2羽から逃げるように飛び去
カメムシは臭い匂いを出すので、嫌われる存在である。そうであっても、思わず「かわいい」と感じるハート模様があったらどうだろう。それがモンキツノカメムシ(写真)である。7月(2019年)、ベランダ菜園のビオトープに浮かぶホテイアオイの上に発見した。ネットの威力はスゴイ。「カメムシハート模様」で検索したら、即ヒット。筆者にとっては初めての出会い(珍客)だったが、珍しい種という訳ではない。本州から奄美列島に生息し、ミズキ等の樹液を餌とする。近縁種にエノキモンキツノカメムシがいる。ともに胸
先日カラス貝とタナゴを通販で購入したつもりがカラス貝だけしか送って来ませんでした、よく注文内容を見るとカラス貝とタナゴの後に産卵用と書いてあり、タナゴは別売りだったんです、改めてタナゴを10匹買いました。カラス貝の飼育が水槽では難しいようです。産卵してくれると嬉しいです。小さい頃近所の川に沢山いたタナゴですが、もう見かける事は無いので懐かしく思い購入してしまいました。
Yahoo!ブログが今年12月15日で終了とのことで,引っ越すことも考えましたが,もうあまり書くこともなくなってきており終了することにしました.それで,この12年間の記事を少し纏めてみています.月別ブログ記事数を図にしてみると,最初の3か月は殆ど毎日書いていましたが,その後数年は頑張って月10記事位,その後は気が向いた時に書いていたように思います.時々多いのは学会・研究集会,調査旅行があったり,噴火があったりして多くなりました.図の133月目は2018年の新燃岳再噴火の折多くなっています.纏
8月23日ラジオ深夜便今日の誕生日の花「ナデシコ」ナデシコ科花言葉「純愛」「才能」世界には300種類くらいの花があるという。かわいらしい花で撫でたくなるほどかわいい花なのでナデシコという名がついたという。
ラジオ深夜便8月21日の誕生日の花「ノリウツギ」白い小さな花和紙を作るときに乗りとして使ったことからノリ・ウツギになったという。
ようやく猛暑・酷暑の夏が終了した感じだ。それにしても今年の夏は暑かった。強力過ぎる高温に、体がギブアップ寸前だった。しかしながら何故か今年は蘭栽培が好調で、何時になく調子が良い。それどころか絶好調だ。近年、栽培しにくくなった金稜辺も、新芽・新葉を見る限り絶好調。玉花蘭も元気に健康な新芽・新葉を伸ばして絶好調。フウランとセッコクについても絶好調。ナゴランもやはり絶好調。ミニコチョウランと施餓鬼法要時に預かってきたコチョウランは、これまた絶好調。・・・理由はまったく不明だが、猛暑・酷暑の今夏、我
サクラは動くし、モミジは二番を狙う森の案内人が明かす木々の秘密佐藤智子|プロインタビュアー、講師、元女性誌編集者8/20(火)9:00週の半分以上はどこかしらの森を訪ねているという三浦さん撮影/NiwaMori「一本一本の木には特徴や性格がある」。木の種類を1000以上は見分けられるという「森の案内人」三浦豊さん。そこに「木がある」ではなく、「木がいる」と表現する三浦さんの木に対する深い愛情、リスペクト。私たちの忘れていた感覚を呼び起こす刺激的な話を聞いた。木と人間の遺伝子
ご無沙汰しております。8月も後半に、暑さもひと段落、(夜中でですが)涼しい水戸です。いやぁ、ブログの更新、しなく(できなく)なり、ほんと申し訳ありません。化石の採取もしばらく(GW以来かな?)、行けておらず、日々の仕事に追われております。最近は、壊れることが続き、①エアコンの室外機、1台が動かず・・・(家族、エアコンの効く部屋に集中・・・)②車(赤いの)が、帰省中の高速道路にて、水温上昇赤ランプ点灯(汗)すぐさま、IC降りて、車を預け、電車にて水戸にとんぼ返り・・・と、ち
アレチウリ蜂場へ転飼を完了した。昨日夕方から準備をはじめ夜間に移動、翌早朝に確認に行ってきた。そしたら一つのスズメバチ捕獲器が取り付け不良ではずれており、早速にそこへオオスズメバチ1匹が襲撃に来たようだ。ただし西洋蜜蜂の返り討ちにあったようで、巣門前に西洋蜜蜂の蜂球があって、この中から1匹のオオスズメバチが出てきた。普通、西洋蜜蜂とオオスズメバチの戦闘力比は「1:1000」ほどになるであろうか、とにかく圧倒的にオオスズメバチが強い。今回返り討ちにあったオオスズメバチは不運だったとしか
太古の時代、アジアから巡り巡ってかのアメリカ大陸に上陸し根付いたのが、アメリカンインディアン、、、という。今では、DNA検査で、同じ種から、枝分かれしていた人種。というところまでは周知の事実。さて、そんな遺伝子レベルで似通った、日本人とインディアンの健康についての考察。大陸に移民が押し寄せて、初めは温和なつきあいもできていたが、政策により、隔離政策。もともといた土地からおいやられ、ひどい時は水源も持たない土地へと移住を余儀なくされたインディアン。狩
8月11日(2019年)、東京都小金井市にある野川第一調節池で「第19回野川の生き物観察会」が開催された。ここを管理する北多摩南部建設事務所(東京都建設局)を初め、野川ほたる村などいくつかの団体の主催による。筆者は野川自然の会の会員として参加した。役割は参加者の安全確保である。100名を超える参加者があり、大半は親子連れの様子。やや曇り気味だったので、良好なコンディションといえる。筆者は草に隠れた水路の案内や、水を飲むことをアピールした。一定時間、昆虫採集に汗を流した後、木陰に集合