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美味しいドリンク(自販機コーヒー)どんな喫茶店より満足できました七子峠出発(*^_^*)続くから、、ここ、七子峠より37番札所岩本寺まで、13Km位かな、、休まず歩いて、、、4Km×3時間12Km山道を歩いてきたので、、僕の身体の状態では、、無理な距離。夜が遅くなっても、少々故障しても、無理をしたら、、、行けますが、、お宿にも、迷惑かけますし、2日後には、地元での仕事が待ってます。無理は禁物。50前のおじさんです。行けるとこまで行って、、翌日、そこまで戻ればいい
いい風景ですね続く、、。から添え蚯蚓遍路道を抜けました。県道41号と交わる点に来ました歩いてきた、遍路道を振り返りますへんろ石に刻まれた、、「人生即遍路」生きていくことが、お遍路37番札所岩本寺は、まだまだ先です国道56号に交わりました。ちょっと寄り道します。七子峠に向かいます。あ、、、GSNHK土曜ドラマウォーカーズのワンシーンに出たガソリンスタンドですね七子茶屋閉まっていましたが、自販機はあります横の方に、阿波立江寺の字が刻まれた石があります峠の駐
岩本寺への案内が見えましたへんろみち保存協力会の案内ですそちらですね続く、、からです。添え蚯蚓遍路道を歩かせてもらい、、ブログを書きながら、思い出しながら、、反省したり、、絵地図と比べたり、家にいながら、繰り返し遍路道に居ました。お遍路の、良い所はここかな、、何度も、、景色や空気感、、その時感じたことがふっと、、、思い出すことぜひ、、味わってもらいたいです。何気ない景色、、見るだけでも、、何かを伝えたいです。お寺もいいのですが、この道に、、素敵な「
歩き続けよう問い続けよう続く、、、。から、、さらに、添え蚯蚓遍路道を進みます。「海月庵跡」を目指します。ヘンロ小屋酔芙蓉の地図によると、、弘法大師が久礼から添蚯蚓坂を通り、頂上まで来ると、黄昏時に十五夜の月が双名島の沖合に昇っていた。その美しさは、真如の光で、この雄大さに感動し、草庵を結び、海月庵と名付け、地蔵と大師自像を刻み、しばらく修行した伝説の地、、、とのこと大師様も通られ、、庵を結ばれ、、修行されたと伝えられる場所があったんだねゆっくり歩こう遍路道
遍路人からの手紙です(金属板ですが)先人先達からの教え紐が切れて落ちていたので、デジカメのストラップで、吊り下げさせていただきました。続くよりミミズの這うように、くねくねと登る道添え蚯蚓遍路道自動車道を、下からくぐって、いよいよ山道自然がいっぱいの中一歩一歩呼吸しながら、、胸の鼓動を感じながら同じように見えても、同じ景色はない立ち止まっては、、休憩。(+o+)身体が重たくて、、しんどくても、越えるんだ!!「自分のペースを守ろう」そう、、無理はいけな
さぁ、道に戻りましょうへんろ小屋第31号そえみみず・酔芙蓉の地図のアップ①この辺を歩いています地図➁続くより、、高知自動車道が通っているので、その道をくぐる様に階段が、、、あります。あ~来た~って感じです。そこに向いて、登ります。さすが往還道。石が敷かれています。登ったと思ったら、、、自動車道の横石碑に導かれて、、、向こうに階段が見えますこれもありがたい、遍路道だ(;^ω^)早速下りです。草刈りの奉仕のお願いですここを通るお遍路さんが、通りなが
「また来たさあ、準備だ続く、より四国の遍路道沿いに建ててくださっている、特色豊かな小屋いろいろな方の、思いや願いが形になっています。→四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクトのページ「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会henrogoya.comここは、ヘンロ小屋31号「そえみみず酔芙蓉」です。ひとつのヘンロ小屋ができるためにも、数々のドラマがあって、また、小屋ができてからも、新しいドラマが生まれて、
「また来たんか?」と、小鳥さん。続くより、、。添え蚯蚓遍路道の登り口へ向かうあ~、、、行くんだな。楽ではなかった記憶があって、ちょっと苦手かも、、焼坂峠、、添え蚯蚓の様に、2つアップダウンが来ると、、まさしくダウンする。鶴林寺→太龍寺みたいな、、。身体が悲鳴をあげて、膝がくがく(;^ω^)しかし、そこを行ったら、そのがくがくを体験したら、、、、、、何かが待ってます。、、、か?きっと何か待ってます(;^ω^)きょろきょろ遍路、、道草遍路、、歩きます
令和元年年末のお遍路です。11月に、高知県土佐市、高岡高校前のバス停から、歩き始め、、塚地峠、36番札所青龍寺、奥之院と参り、横浪スカイラインへと進み、辰濃和男さんの本で見た、みっちゃん民宿に泊まりました。翌日は、横浪スカイラインを行かず、浦ノ内湾を渡り、花山院廟、仏坂不動尊(岩不動)と歩いて、多ノ郷の一福旅館に宿泊、早朝に出発して、焼坂峠を越えて、土佐久礼駅にて終えました。11月の歩きから、ひと月、僕には、、大好きな季節。普通、、、お遍路は、春と秋がいい季節