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月が赤い。血のような赤さだ。月がこのような姿を見せたあとは、なにかが起る。阪神淡路大震災の一週間ほど前も、こんな月だった。今度はなにが起こるのだろう。それを考えると、怖くて夜も眠れない。あの月を見、あの震災を経験している私にとっては当然だろう。あんな怖い思いをしたのは、後にも先にもあの時だけだ。冷や汗というものを、生まれて初めて経験した。二日続けて月がこのような色をしているなんて、地球が消滅するのではないだろうかという思いに捉われる。予感というより、私は
街なかの、とあるレストランに引き寄せられた私。それが…少し(私が)下品なので…お食事中の方は…ご注意下さいね。こちらですが、私にはどうにもトイレ中の人に見えてしまって。ブラウン系のカラーリングとウンチングスタイル、おしりの下の{大}の字のせいでしょうか…。お一人様でも気楽に入れるレストランは存在がありがたいですね。今度、勇気を出して入店してみようと思います。
素敵なお話ですありがとうございます元気出るしやる気も出ますね最近思っていました家族や身内に困ったちゃんがいてもーーーだからこそおおおおーーー私は幸せになってやるううううーってだってそーでしょー一緒に負の連鎖に引っ張られてどーすんのバカじゃないのって思うしこりゃアカンって確信すればさ~自分は受け取らず知らん顔して次世代の我が子のためにーーーー絶対にーーーーーーまず私が幸せになるって決意出来るやんなぁはいココで私の大好きな師匠のブログですhttps:
ここのところずっと小説を載せていたのでなんだか世間様から遠退いた自分を感じていたのですが、とはいっても実に様々なことが起きてもいたようで、今日はすこしばかりそのことについて述べます。いえ、個別的なことに関して言うつもりはなく、「このフレーズってよく聞くな」と思ったものを幾つかピックアップしますね。まずは、「そうとしか思えない」ってやつですね。ま、僕が気にし過ぎなのかもしれませんが、国会中継とかそれを扱ったニュースなんかでここ何年かのあいだけっこう耳にした気が
世の中には、不安を探している人がいっぱいいます。なにかにつけ、物事を悪いほう悪いほうへと考え、起こってもいないことに対して不安がる。こういうのを、不幸体質というのだそうです。そういった人は、どうも不安でないと不安。要するに、安心できないみたいです。矛盾しているようだけど、そうとしか思えません。今日もね、お客様の一人にそういう方がおられました。新地に来られるお客様は、豪放磊落か俺様か自信家が多いのですが、たまに不幸体質の方もいらっしゃいます。「昨日、ハロウ