せたが屋グループ

冷やし巡り2025～Vol.78～2023年11月7日オープン「中華そばふくもり駒沢本店」に行きました。「ひるがお駒沢本店」を出た後は目の前の信号を渡り環七を国道246号線方面に進み今年78杯目の冷やし麺を食べに向かった店は中華そばふくもり駒沢本店。昼のひるがおと夜の「せたが屋駒沢本店」を道路挟んだ斜め右側環状七号線沿いにある中華そばふくもり駒沢本店は同じせたが屋グループになります。2006年12月14日オープン「中華そばふくもり」は、せたが屋のニューブランドとして開

東京駅丸の内側より地下から直結しているKITTE丸の内(’-’*)♪KITTE丸の内に有るラーメン激戦区(*^O^*)ラーメン激戦区に好きで閉店が残念だった四川担担麺阿吽の跡地に新しく鶏Soba座銀が入ったね(#^.^#)食べてみたいけど、1800円するので高い…ラーメン激戦区で、唯一食べたことが無いせたが屋グループの中華そば福味へ(о´∀`о)中華そば福味のメニュー(*＾▽＾*)初なので、まずは一番左だね(〃´▽`)中華そば贅の盛りをチョイス(*ov.v)o信玄丸鶏を使

【ボクは塩ラーメンが苦手@ひるがお人形町店】ラーメンは醤油だろうがよ！昭和の東京に生まれたら、誰だってそうだよ。だって、ラーメンて、それしかなかったんだもん。塩ラーメンで印象的だったのは、新座の「ぜんや」のみ。中野にあった「平凡」は、食える味だったな。あとは、まるで口に合わない代物だらけ。塩なら、鶏できちんとスープを取れば旨いのに、技術や材料費の問題でどこかが抜けちゃう。出来損ないで金を取られたら、そりゃ、偏見も持つってもんよ。「ひるがお人形町店」、初訪問は2021年の5月8日。これは、

2021年12月24日リニューアルオープンの「極上中華そば福味東京駅KITTE店」に行きました。東京駅南口前の「KITTE丸の内」のラーメン集合施設「ラーメン激戦区東京丸の内」が開業した2019年3月5日オープンの「中華そば福味東京駅KITTE店」が約1年半前のクリスマスイブに極上中華そば福味東京駅KITTE店へと屋号を変更して食材も一新し、ファーストコンタクトからエンディングまで、味覚を刺激するパワーが数段上がったそう。中華そば福味との比較もしたいし食べ

町中華の命がスープなら、ラーメン屋の命は何なんだ？ボクの答えはとっくに決まっていて、それは「麺」だ。この麺を食べてもらいたい、食べさせたい、店にそういう情熱があるとやたら嬉しい。よく「小麦の香り」という言葉を聞くけれど、ボクにはそれがどんなものなのかよくわからない。鼻腔に、欠陥があるのかもしれない。あ、だけど、蕎麦を食べた時の香りは鼻腔で感じるなあ。うーん、ちんぷんかんぷんだ。さて、ラーメン屋の麺は多種多様、星の数ほどあるように思える。粉の種類や配合、カンスイを使う使わない、麺の形状、加水率、自

約1年半ぶりとなる「中華そばふくもり駒沢本店」に再訪問しました。東京の有名ラーメンロード環状七号線に2006年12月14日オープンの中華そばふくもり駒沢本店がビル建て替えの為今年2月26日をもって一時休業するとの事で休業に入る2週間前に再訪してきた。なので今回もすでに店舗は無く提供終了してるので興味のない方はスルーで。こちら中華そばふくもりは、同じ環七沿いにあり直営店やネクストブランドが多数ある有名店「せたが屋」グループの店になります。せたが屋本店の道路挟んだ斜め向か

2013年9月20日オープンの「とんこつらーめん俺式純東京駅店」に行きました。とんこつらーめん俺式純東京駅店は前記事の「塩らーめん専門ひるがお東京駅店」同様「東京ラーメンストリート」に出店し、ひるがおと同じく「せたが屋」ブランドのお店となり、屋号通り豚骨ラーメン専門店になります。ひるがおと俺式には行ったことがなかったので、これで現在ラーストに出店してる店には全て実食済みになりました。券売機。豚骨らーめん830円・つけ麺880円・担々麺930円・

2009年6月17日オープンの「塩らーめん専門ひるがお東京駅店」に行きました。「東京ラーメンストリート」が誕生してから出店し続けてる店の1軒となる塩らーめん専門ひるがお東京駅店にそういえば行ってなかったなと初訪問。「せたが屋駒沢本店」の昼の部をひるがおと屋号を変え塩らーめん専門店になり、東京駅店も含めた単独店を入れたら6店舗あります。券売機。塩らーめん850円・塩つけ麺900円の他に醤油らーめん850円・とろり白湯塩玉らーめん1000円・辛味白湯

約9年ぶりとなる「せたが屋駒沢本店」に再訪問しました。「中華そばふくもり駒沢本店」の後は、同じ環七沿いというかふくもりのほぼ道路挟んだ向かいにあるせたが屋駒沢本店へ。東京を代表する有名店せたが屋駒沢本店は2000年10月18日オープンし、去年創業20周年を迎えた。せたが屋グループはこの前に訪れた中華そばふくもりを含め国内を中心に支店展開しては海外にも進出するなど令和になっても勢いは衰えず。ラーメン界の有名人せたが屋店主の前島氏はせたが屋創業前に

約4年ぶりとなる「中華そばふくもり駒沢本店」に再訪問しました。環七沿いにあり海外にも進出してる有名店「せたが屋」のほぼ道路挟んだ向かいにネクストブランドとして2006年12月14日オープンの中華そばふくもり駒沢本店。オープン当初せたが屋グループと公表せずせたが屋の近くに突如ふくもりが開店し、味もすぐ評判ととなり人気店に。去年8月3日には新たに誕生したグルメフードコート日比谷グルメゾン内にオープンしたラーメン店の3店舗の1軒に「中華そばふくもり日比

東京ラーメンストリート制覇を目指して。。。とりあえず、現時点では、これで制覇！！！とんこつらーめん俺式豚骨DXです🎵濃厚でまろやかなスープです^^なかなかのボリューム🎵麺は俺式プライベート麺だそうですw豚骨もおいしかったけど、やりすぎ煮干しラーメンも食べてみたいなーHPより情報抜粋ﾃﾞｽ↓さて、とりあえず一通り行ったから、次は別のメニューで、もう一巡かなwwww

2017年6月20日オープンの「さんしょの木」に行きました。「せたが屋グループ」で人気を博しながら、去年4月21日で閉店してしまった「小麦と肉桃の木（閉店）」跡地に、同グループの新ブランドとして新たにオープンしたさんしょの木。小麦と肉桃の木のコンセプトはスタッフは全員女性（閉店する数年前からは男性もいた）武蔵野うどんを意識したつけ麺を提供するなど個人的には好きなお店でした。さんしょの木は以前の店舗とはメニューとコンセプトをガラリと変え、屋号は驚き桃の木山椒の木から取ってると

店舗情報によると、「つけぶと」と煮干風味ががっつりと効いた「中華そば」を提供し。つけ麺には極太麺を使用するため提供に10分くらいかかる。豚骨と魚からダシをとった風味豊かなつけ汁に、北海道産小麦の「春の華」という品種の小麦を100%使用し一切の副原料をブレンドしていないという麺は弾力のあるもっちりとした極太麺。具はチャーシュー・メンマ・なると・海苔・刻みネギ。食べ応え十分。環七通り沿い。東急田園都市線・駒沢大学駅から徒歩10分。２００７年以来の訪問。駒沢大学東口から徒歩１３分

店舗情報によると、東急田園都市線・駒沢大学駅東口より徒歩15分。昼は塩専門の「ひるがお」として営業し、夜は「せたが屋」として営業するという2つの屋号をもつ不思議な店。貝柱の濃厚なコクを生かした力強い塩味のスープが自慢。麺は食感やのびる時間をも考えて作られた太さの違う3種類の麺を混合させた特注麺を使用。チャーシューにもオオバを巻き込むなど、細部にまでこだわりが感じられるラーメンが食べられる。２００６年に訪問して以来の２回目の訪問。今は、牛丼の吉野家傘下で、前島さんが引き続き経営されている

店舗情報によると、「つけぶと」と煮干風味ががっつりと効いた「中華そば」を提供し。つけ麺には極太麺を使用するため提供に10分くらいかかる。豚骨と魚からダシをとった風味豊かなつけ汁に、北海道産小麦の「春の華」という品種の小麦を100%使用し一切の副原料をブレンドしていないという麺は弾力のあるもっちりとした極太麺。具はチャーシュー・メンマ・なると・海苔・刻みネギ。食べ応え十分。環七通り沿い。東急田園都市線・駒沢大学駅から徒歩10分。２００７年以来の訪問です。