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わが家も一日遅ればせながら「しもつかれ」なる伝統文化たる郷土料理を作っています朝から出かけていたおとんがタイミング良く帰って来て…腕がもうダメタッチ交代鬼👹おろしで大根ガリがりああ~~助かったァ
初午には、郷土料理すみつかれとお赤飯を作り、村のお稲荷さんに供え、火の用心と家内安全を祈る風習が、当地では昔からありました。そこで、初午の今日、すみつかれを作りました。本当なら昨日作って、今朝早くにお稲荷さんにお供えするのですが、今年は遅くなりました。すみつかれができるまで材料大根人参節分の福豆油揚げ道具鬼おろし大根、人参を鬼おろしでおろす材料を鍋に入れる油揚げは湯がく調味料砂糖醤油酒酢を入れて煮込む良く煮込まれてきたようだ火を止めて、冷めてからが美味し
毎年恒例。我が街、地元に伝わる郷土料理のお時間です。その名も、「しもつかれ」知っとるけ?よくスーパーなどでこんな感じで売ってる、見た目がちょっとアレ…なヤツ。アレとは…?🤔「しもつかれ」は2月の初午(はつうま)の日、稲荷神社に五穀豊穣や無病息災を願って、赤飯とともに供える料理のことで、茨城県西部、栃木県を中心に北関東に古くから伝わる郷土料理なのです。お正月に残った塩鮭の頭、節分に残った福豆、荒くすりおろした大根とにんじん、油揚げなどを酒粕と一緒に煮込んだ素朴な料理で、しょう油
私の生まれた茨城県には、郷土料理がある。その名も「すみつかれ」。小さな頃から節分に母親代わりのばあちゃんが作ってくれた、おふくろの味のひとつ。二十代になってからは食べる機会がなかったので、旅行で栃木に行ったとき「しもつかれ」なるものが土産店に置いてあって「すみつかれじゃないの?!」と困惑したと同時に郷愁にかられたのを思い出す。調べると主に栃木県で食べられていて、大根や大豆、鮭などを一緒に煮る料理だ。【ふるさと納税】しもつかれ350g×10個入|栃木郷土料理節分イベントお取
きょうの一品はこれです。ピーマンの肉詰めです。それに湯豆腐すみつかれきょうも美味しく戴きました。
きょうの一品はこれです。鯖の味噌煮です。それに野菜炒め一晩寝かしたすみつかれです。味が馴染んでとても美味しくなりました。きょうもごちそうさまでした。
きょうの一品はこれです。焼肉(カルビ)です。夫さんのリクエスト。猫族の夫さんが、最近は肉派になった?それにすみつかれこの時期のなると、コショネ家の定番明日まで寝かすともっと美味しくなるよ。青菜(のらぼう)のお浸しおかかを切らしてしまった。
こんなに美味しくされてモロもホンモロだろ🤣桜などの季節ネタの投稿も終わったのでちょっと季節が戻りますwこの日はずっと気になってたこちらへチャリで行ってきました1月下旬でしたがわりと暖かい日めし処よこた@筑西市ずっと下妻市だとおもってましたがぎりぎり筑西市だったんですね人気店だと思ってたんですが開店時間が迫っても他に客はなしあれれ?とおもってたら皆さん開店時間ギリギリボーイズ&ガールズなんですねw開店
きょうの一品はこれです。肉じゃがです。それにお刺身すみつかれ赤魚粕漬きょうは息子が来てくれました。生もの苦手なコショネは焼いた赤魚粕漬で。忙しい一日でした。
今年も出来ました、我が家の定番郷土料理「すみつかれ」ほんとうは、初午の日に作るらしいけれど我が家は、節分の豆が店頭に並ぶ頃作ります。見た目はよくないのです。でも、今では大好き!東京生まれの夫さんも、初めて食べた時から好きになっています。しもつかれ、しみつかれ、などと呼ばれることもあります。栃木県や群馬県の東部、埼玉県の北部茨城県の筑波山西部などの地方の郷土料理と言われています。初午の日に赤飯と一緒に稲荷神社に供えた
きょうの一品はこれです。郷土料理「すみつかれ」です。それにイワシ切り干し大根キンピラごぼう揚げあられお昼に恵方巻を食べてしまいました。お腹が空いていないのでこれらの物で一杯飲んでお終いです。夫さんが揚げあられが食べてみたいというので完全に乾燥していないかもしれないけれど試食しました。ほぼ乾燥していました。美味しいお酒を戴きました。
東京湾でフグ🐡を釣ったとみパパみんなに食べさせてたくて帰省したわよ(もちろん捌いてもらったわだって怖いじゃない)夜はふぐ鍋お昼はいつもの【よこた】さんでご飯ご当地グルメですとこれは食べねば筑西モロキング1000円(モロはサメ🦈)郷土料理の【すみつかれ】栃木では【しもつかれ】とも言うこれはクセが無くて食べやすかったわモロフライが2種🦈ニラ入りキングポークかつ🐖鮫のフライよ柔ら
でも田舎暮らしの独居老人には、食べ切れない程作ってしまいましたけど…今年も昨年同様コロナ禍のせいか、神奈川県産のダイコン、「三浦白大根」がどうしても手には入らず仕方なく青首大根で凌ぎましたが果たして伝統の味はどうでしょう…未だ口にしていませんが、味見程度では上々の出来具合です。大根がやや細めで仕方なかったのですが、人参がやや多めになっています。2月に入って最初の午の日即ち初午の日にお稲荷様に油揚げをお供えする時に併せて「しもつかれ」は作られます(すみつかれとも言う様ですよ)。材料は、大根、人参
こんにちは前回のブログでは、みなさま✨お兄ちゃんの支援学校進学のお祝いのメッセージを有難う御座いました🙏✨お兄ちゃんもみなさまからのあたたかいメッセージにとても喜んでおりましたいつものんちゃん家族をあたたかく見守っていただき本当に有難う御座います🙏✨尚、お兄ちゃんは、今日から2月22日まで学校休みです普通学級の中学三年生の同級生のみんながいよいよ公立高校の試験が近いので、風邪などが感染拡大しないよう、完全オンライン授業になりました…💻これから受験の皆さ
13日(日)又々頂き物縫い賃が他所より安いとは言えきちんとお金を頂いているのにお礼だと言って色々頂いてしまいます地域性なのでしょうか心底恐縮してしまいます👇️4㎏越え幼馴染みの女子友は料理上手な人夕方わざわざおから煮とすみつかれ(しもつかれ)を届けてくれました実家の母はよく作ってましたが私は作った事がありません💦夕食のお供に頂きました👇️上品ないいお味😌郷土料理すみつかれ郷土料理すみつかれ74ya.com💐💐💐💐孫娘が昨日
今日は初午です。❄⛄悪天候になりました。朝から冷たい冷たい雨が降っています。夕方から関東地方も大雪になる予報です。今のうちに買い物にで書きたいのですがオリンピック、男子フィギュアスケートが気になっています。買い物はスケートを観てからにします。昨夜はスミツカレを作りました。大根人参油揚げ節分の煎り大豆醤油酢砂糖で煮る今朝の朝御飯お赤飯が春色に仕上がりました。寒い初午になりましたが、今年も氏神さま、お稲荷さん、神棚、仏壇、にお供えできました。良かった⛩️
アーユルヴェーダサロンSatyaAyurvedaようこそさて、今日は雪予報なんと非売品の黒龍の酒粕が手に入り、早速甘酒(実は一回目失敗して美味しくなかったので、今回はシンプルに)いつも美味しい〆張鶴の酒粕をいただくのですが、またこれが絶品でしてこれに勝るものはなかなかありませんが、こちらも楽しみですよ。そして、親戚からぼたもちが届き…今日は初午(はつうま)なので、すみつかれをいただきますよ。うちの本家では笠間稲荷神社から敷地内にお祀りさせてもらっているとか。な
今日は風もなく、比較的穏やかです。2/3節分の日十何年かぶりだろう?息子が豆まきをしました。そして一週間後の明日2/10は初午です。お赤飯を作り、郷土料理スミツカレを作り、お稲荷さんにあげます。大根、人参、油揚げ、節分の豆が材料になります。空を飛ぶ真っ青な空に、鳥になるごとく北京オリンピックみんな!集合!さぁ!輪になって遊ぼう♪♪娘の机の上に置き忘れられた、ガラス工芸品です。春の暖かさが待ち遠しいです。
明日は節分節分には季節を分けるという意味があり昔は立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいましたが、室町時代より春を迎える喜びと農事始めが主になる立春の前日だけが重要視されるようになりました。季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、邪気を追い払って幸運を招く行事が各地方であります。節分の食べ物は?豆まきの豆や恵方巻が有名ですが、そのいわれや他の食べ物についてもご紹介します【豆まきの豆】豆は魔滅に通じ、鬼に象徴される病気や災いをよせつけない力や栄養があると考えられていまし
きょうも息子夫婦が来てくれ先ほど帰って行きました。きょうの一品はこれです。とん平焼きです。それにヤリイカのイカ墨バター焼き黒コショウをたっぷり挽いてあります。ご飯は、昨日娘にも作って持たせたごぼうと牛肉の混ぜご飯です。久しぶりに食べて美味しかったのでまた息子たちにも作りました。私は二日続きなので、残ったご飯は持って帰って食べてもらいました。そうそう、すみつかれも。お嫁ちゃんは北関東生まれで
超レア物の新作です。栃木県を中心に主に北関東エリアで必需品の特大サイズの元祖鬼おろし。節分明けの初午の日に作る郷土料理に欠かせないザクザクおろす道具。しもつかれしみつかりすみつかれすみつかり呼び方いろいろの郷土料理。大根おろしは、この粗さがないとダメらしいのです。現在ではこのサイズを作る職人がもれなく激減しています。北関東の皆さま当店にはありますよー◆鬼おろし各種
きょうの一品はこれです。郷土料理「すみつかれ」を作りました。人参入りの「すみつかれ」です。節分用の炒り大豆が店頭に並んでいるので容易です。それに小松菜と揚げの炒め煮ごまちりめんです。あぁ~一年ぶりの「すみつかれ」美味しい!
数週間前にしもつかれ作りましたフードプロセッサーでおろしましたが大根おろしになってしまい失敗勿体ないからそのまま作り味もいまいち今日は、中々の出来昔は、正月前に新巻鮭を買って鮭の頭をしもつかれに利用して節分前後に作ったりして郷土料理だから何処の家でも作っていたそれぞれ家庭の味があり若干違って冷たい方が好き時々母が作っていた記憶叔母が好きで良く作っていました子供は、美味しいって主人は、嫌いだから食べないしもつかれは、好き嫌いがあり嫌いな人も結構います(^^ゞ埼
ある日、母が新聞のコラムを読みながら「これ!食べてみたくない⁇作ってみる⁇」とスゴく前向き(๑ᐢ꒳ᐢ๑)今は遠く離れた地域の情報もネットですぐ調べられる時代(*^▽^*)早速、行ったことない県の食べたことないお料理を検索。その郷土料理は「すみつかれ」「しもつかれ」と呼ぶ地域もあるそうです。茨城県、栃木県、埼玉県etc…材料の福豆、大根、人参、油揚げ、鮭の切り身(鮭の頭はないので切り身で代用)そして酒粕もある!昔、物珍しさに買った鬼おろしも活躍の場が出来ました٩(ˊᗜˋ*)و
2月恒例のすみつかれみやこ大根1本青首大根なら、2〜3本人参3本八海山の酒粕1袋大豆2袋鮭の頭3尾分油揚げ10枚みりん、醤油少々酢200ml〜好きなだけ昆布10センチ位(大根を下ろしてる下にいれておき、鍋では沸騰くらいの時に取り出す。)鬼おろしで鮭は先に臭みとりのため、ゆでこぼす。その時、目と歯は見た目に怖いので取る。鮭だけは、圧力鍋で30分!柔らかくしておく。豆は1番下にすると、コゲるので、大根、人参などから、ミルフィーユ状に、酒粕は上の方に。
💞『すみつかれ』と『干し芋』🍠見た目で…遠慮されがちな…この辺り限定の郷土料理。大根やにんじん、シャケの骨などを柔らかくなるまで煮込み、野菜の甘さと酢が入っているのか(作ったことないので😅)とってもフルーティです😍ご家庭毎に少しづつ違いがあり、7軒のしもつかれを食べると病気をしないとか…言い伝えもあります。干し芋は簡単に作れそうですが…丁寧に手間をかけて黄金色の干し芋を作る名人がいました!ご夫婦で手間暇かけて作られた干し芋。出来上がりをいただいてきました🙇♀️時間をかけて作られたお料理
2月3日は初午でしたね。初午といえば、私が生まれ育った地域では、豊作・除災の祈願をこめて、お赤飯とすみつかれを作って食べるといういう習慣があります。子供には不人気のすみつかれですが、私は子供の頃から大好き!そして、今年も母がわざわざお手製のすみつかれを送ってくれました。毎年、作っていただきながらこのようなことは言いたくないのですが、見た目は完全にゲ〇です。こんなに見た目の悪い食べ物はなかなかないと思います。生前、祖母が、お赤飯にすみつかれをかけてお茶漬けのように美味しそうに食べていたのを思い出
昨日の節分は恵方巻きにイワシに豆、今日の初午はおこわにすみつかれ。食べることで身体に「変わり目だよ」と言って聞かせる立春大吉。我が家では今年もおかあさまが藁でつとっここしらえて、小豆の炊きおこわとすみつかれを入れて神様にお供えしました。開いてるところにブツを詰めるのよ。ふたつ繋がっていて、片方におこわ、もう片方にすみつかれをセット。ニャオさん超気になってガシガシしてた。我が家ではウチの稲荷さまと、近くの馬頭観音さまと、弁天さまと、天王さまにあげます。こちらは天王さまの祠。去年
今日は立春でもあり、初午の日ですね。って皆さん、初午を知ってますか?実は私は嫁に来るまで存在を知りませんでした。調べてみると、初午は2月の最初の午の日に行うお祭りや風習で、稲荷神社で五穀豊穣を祈る行事なんだそうです。一般的にはお供えとして油揚げやおいなりを用意するみたいですが、我が家の場合は赤飯とスミツカレを稲荷様にお供えしてます。これも調べてみると、そのお供えの仕方は栃木や北関東の風習なんだそうです。スミツカレですが、鬼おろしでおろした大根と鮭の頭、炒った大豆と根菜、酒粕を一緒に煮
今日は『令和歌謡塾』の収録日でしたパク・ジュニョンさん、素敵なゲストの皆さま、スタッフの皆さま、お世話になりありがとうございました!放送日はまたのちほど・・・そして昨日のブログの続きですが初午の日に作る「すみつかれ」はやはり北関東の郷土料理だったんですねたくさんコメントを頂きありがとうございました「すみつかれ」に馴染みがない方もいらっしゃるそうなので・・・実家から写真を送ってもらいました大根おろし・にんじん・大豆・油揚げだったかな・・・?お醤油・お砂糖・お酢で