ブログ記事919件
とみたみほ音楽教室&MusicBodylab.和を歌うソプラノ歌手♡冨田美穂です。4/26に日本歌曲振興波の会のスプリングコンサート春に歌う無事歌い終えることが出来ました。息に、音をのせ、言葉をのせてお客様のお耳&お心にお届けする。書いてしまえばこれだけのことなのだけれど、簡単ではないのです。でも、紙に書かれた”詩”と”曲”の心を実際に音にするのが、私たち歌い手の役目。きちんと届いたか、いつも、気にかかっています。今回、聴きに来てくれた
いよいよ、いよいよ、いよーー、いどんじゃなくって、本番当日ですよー東京カンタート2024オープニングコンサート日本の女声合唱によるコンサートうたの天の川〜歌魂の光る貝塚~オープニングコンサート日本の女声合唱によるコンサートうたの天の川〜歌魂の光る貝塚~–TokyoCantatJustanother合唱人集団音楽樹サイトsitewww.ongakuju.comで、私達はというとですね2024年4月28日の日曜13時10分まずは控え室に行って荷物を置
え~~、明日が本番よ、の前にすみだトリフォニーホールに来ておりますわれら女声アンサンブルマーブルとメルの合同合唱団前日を使っての、リハーサルです佐藤先生、調整くださりありがとうございます東京カンタート2024では、佐藤先生は、実行責任者にもなられてちょー忙しいんで私達、、先生いらっしゃらない中自分達で自主練、準備体操からの発声練習しましたよー(えらい、えらい、て、子供か)そして、大ホールに移動舞台にあがりました(こういう写真撮れるのは、今のうち…)
ゲスト出演しました合唱団が集まった東京カンタート2024今日から東京墨田区のすみだトリフォニーホールで開かれていますコシノジュンコさんを団長とする私たち神楽坂女声合唱団はゲスト出演させていただきました団長であるジュンコさんの前向きさ明るさ面白さそして真摯なマインドでリハーサルも楽屋もみんなで盛り上がり歌が好きという気持ちで♪大阪風お好み焼きと♪団歌緑の星にを無事に歌い終えることができました右は、迫力のメゾソプラノさこみ
今日は渋谷、18時半からO・O・W・A・D・A・・・渋谷区文化センター大和田の4階大会議室の前に、改めて、エントランスの白い丸いオブジェゆっくり観る余裕があるかあー入り口まで遠いようと思ってしまうかは個人差・時間差ですね大会議室だけど、ギュウギュウ・・・今日はふたたび、女声アンサンブルマーブルさんとの合同練習本番前の最後のレッスンそして・・・おお・・・寺嶋陸也先生にいらしていただきました寺嶋先生の前で、先生の曲を歌うって、ココロ引き締まります
ゲスト出演します今度の日曜の夜4月28日墨田区にあるとても素敵なホールすみだトリニティホールで私が所属しているコシノジュンコさんが団長の働く女性たちの合唱団神楽坂女声合唱団がゲスト出演いたします合唱の世界ではかなり大きなイベントだそうで毎年招いていただきとても嬉しく光栄ですなので、練習追い込み頑張ってます指揮は辻先生ピアノは黒尾先生です後半は、12月に開くディナーショーの練習も碧空、ものすごく好きな歌です
今日はすみだトリフォニーホールで佐渡裕さん指揮の新日本フィルオーケストラでベートーヴェン、後半は劇付随音楽メンデルスゾーン『真夏の夜の夢』オーケストラのコンサートマスターは武蔵野音大客員教授でもあるチェ・ムンスさん、妖精パック役はウェンツ瑛士さん、ゴージャスな出で立ちのソプラノ小林沙羅さんとメゾ・ソプラノ林美智子さん、合唱団はOneVoiceちば、子供さん中心。幅広い年齢層が楽しめる内容でした。ホール内の小澤征爾さんメモリアルコーナー後半の佐渡さんは劇シーンではわがままな
ずっと、会いたかった(ずっと逢いたかった方がどれだけいらっしゃるのでしょうね)ヴァイオリニストの谷口沙和さんにやっとお会いすることができました彼女は愛知県のご出身で、そちらの方の音楽大学を出られ、普段は名古屋圏での活動を主として活動されている沙和さんですので、東京へ頻繁にはお見えになりませんが、それでも、積極的に関東の方へもお見えになられているようです。これまでも、東京で演奏される情報をこまめに入手して、お伺いしたいと思ってはいたのですが、ことごとく、先に他の予定が決まっていたりして、中々お
ElvisCostello初来日以降日本でもお馴染みですが、今回は、約8年ぶりTheImpostersのキーボード奏者🎹もあるSteveNieveとのデュオ公演全4公演中、2日目に当たる2024年4月9日(火)すみだトリフォニーホールにて・・・超満員となっています。自分として、ElvisCostelloを見るのは、2009年のSummerSonic以来このすみだトリフォニーホールに来るのは、昨年11月のDarylHall以来今回も多くの音楽ファンの友人に会い
今日は錦糸町のすみだトリフォニーホールでコンサート。スカイツリーが近いんですね。駅から近いし、駅ビルもたくさんあって開場時刻まで時間を潰せるところには困りません。私がうれしかったのは、ホールの隣、アルカキット内にコインスペースがあったこと。ここで少しですけど、オンライン授業の勉強ができました。こういうスペースが地元の駅にも欲しいんですよね。あるにはあっても法人向けとか月額制のところばかりで、、、。ホールの近くにもガストやタリーズ、やよい軒などありましたけど、しっかり食べるというほどで
新日本フィルハーモニー交響楽団第22回すみだクラシックへの扉指揮‥佐渡裕ピアノ‥角野隼斗(Cateenカティン)佐渡効果と角野効果でしょうか🤔見事に満員でしたチャイコフスキー‥🎹ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23👏👏👏👏👏チャイコフスキー‥交響曲第5番ホ短調op.64
こんばんは。昨日(4月9日)も出社しました。夕方仕事を早めに上がり、17時頃〜大阪から来た出張者と品川駅構内にある『ぬる燗佐藤』へ。1時間半ほど軽く飲み食いして盛り上がりました。その後は、再びすみだトリフォニーホールへELVISCOSTELLOとSTEVENIEVEのライブを2日連続で観に行ったのですが、前日とはセトリが全然変わっていて楽しめました。予想通り、両方観て大正解でしたね。
こんばんは。昨日(4月8日)は出社しました。仕事の後、夜は電車で錦糸町へ。ビルの間から見えた東京スカイツリーが、スゴくキレイすみだトリフォニーホールでおこなわれたELVISCOSTELLOとSTEVENIEVEのライブを観に行きました。19時ほぼピッタリに始まって、約2時間。最高に贅沢な時間を過ごせました。まさに感激、感動の嵐。観に行けて、良かったです
2024年4月8日今日は柴犬の日らしいですね。4月6日は白猫の日でした。今日は楽しみにしていたコステロライブへ行って来ましたELVISCOSTELLO&STEVENIEVE会場はすみだトリフォニーホール。すごく素敵なところで、音もとてもきれいでした。コステロのライブは2回目。8年前なのかな?六本木でルーレットを回してルーレットが決めた曲を歌ってくれるというライブでした。私がコステロを知ったきっかけは映画『ノッティングヒルの恋人』。もともとヒュー
COSTELLO&NIEVEINCONCERTELVISCOSTELLO&STEVENIEVE(エルビスコステロ&スティーブナイーブ)すみだトリフォニーホールCOSTELLO&NIEVEINCONCERTポスターコステロからのメッセージHeyTokyo2016<-->2024(8年ぶり)SeeYouSoonElvisCostelloステージ全席指定SS1階R1扉4列27番コステロ登場
金山隆夫氏の棒、オーケストラ・ディマンシェなる楽団で、フムパーディンク《ヘンゼル、、、》の管絃楽の部分をいくつか抜萃、っそれとハンス・ロット《シムフォニー》であるが、っゆうべも睡たのが2時3時であり、一寸以前にだいぶん話題になっていても聴かずにおり、っだからぜんぜん識らないロットのわりに長大な楽曲では、睡魔との格闘も一苦労であった、っどうやら全曲に亙って意識はあったとおもうが、フムパーディンクは、童話に題を採っていて、っわりにライトな主題群から成るが、っしかしヴァグネリアンだけはあり、メルヒェ
オーケストラ・ディマンシュ第56回演奏会よかった🎵
日本クラッシック音楽コンクール全国大会お疲れ様でしたシューマンウィーンの謝肉祭による道化op.26からインテルメッツォフィナーレ最初は激しくかっこよく中間部はリストのエステ荘の噴水を思わせ、キャラクターをたくさん変えて演奏してくれましたありがとうございます
2024年5月21日(火)18時30分より(17時30分開場)すみだトリフォニーホール大ホールにて「海上自衛隊東京音楽隊第66回定例演奏会」が開催されます。入場は無料ですが、座席指定券が必要です。応募締切は4月4日(木)まで、応募多数の場合は抽選となります。※車椅子で観覧される場合は備考欄へ「車椅子」を使用されることが分かりますよう、ご記入をお願いいたします。https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/posts/concert_archive.ht
直近の週末にはクラシック音楽を聴きに行った。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番シューベルト:交響曲第8番「グレイト」新日本フィルハーモニー交響楽団指揮:上岡敏之ピアノ:アンヌ・ケフェレックatすみだトリフォニーホール今年初めて。能登半島地震後初めて。小澤征爾先生が亡くなってから初めて。休憩時には「すみだトリフォニーホール」内の北斎カフェで白ワインを飲み、チラシを眺める。同じ墨田区がやっている「すみだ北斎美術館」で、もうすぐ北斎の歌舞伎絵の展覧会が開かれるようだ。これ
すみトリ主催公演のラインナップが発表されました。注目は11/2(土)のブラック・ダイク公演。彼らの演奏は楽しくて泣ける。日本ツアーは大体1週間。その間、全国を回って公演。既に発表されたのは10/27北九州、11/1松本、11/2東京(すみトリ)。北九州がツアー最初で、すみトリが最終日。東京はもう1公演ある筈(芸劇?)。万難を排して聴きに行かねば。【追記】芸劇は今年9/30から改修工事のため休館(~来年7月まで)。東京でのもう1公演
ハ長調の作品2曲、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」、シューベルト「交響曲第8番《グレイト》で構成された今日のプログラムは、上岡敏之と新日本フィルのシューベルト交響曲ツィクルスの掉尾を飾るべく、2020年7月17日、18日に予定されていたもの。コロナ禍で延期となり、今回4年ぶりに実現した。2019年5月、ツィクルスを前に上岡敏之に「音楽の友」のためインタビューしたさい、『歌の芸術を極めたのがシューベルト。起承転結の詩のフレーズと音楽のフレーズを融合させた』と話してくれたが、《グレイト》はシュ
すみだクラシックへの扉#212024年3月16日(土)14:00開演すみだトリフォニーホール指揮上岡敏之ToshiyukiKamioka,conductorピアノアンヌ・ケフェレックAnneQueffélec,pianoベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15Beethoven:pianoConcertoNo.1inCMajor,op.15ヘンデル(ケンプ編曲):組曲第1番HWV434より第4曲メヌエットト短調(アン
っじつにっっっ、アンヌ・ケフェレック/上岡敏之/新日本フィル、楽聖《1番》コンチェルト、シューベルト《ザ・グレイト》2日目、済む、っや、コンチェルトもシムフォニーも、っきのうに勝るすばらしい演奏だった、っしかし、ケフェレック女史がフィナーレのあのまんなかのチャーミングな主題の中途で楽譜が飛んでしまわれ、っとつじょとして数小節先まで遷られ、オケは当惑、っただ、上岡氏はわりに冷静で、っどうとか復帰せむとする絃の面々を、や、無理に戻ろうとするとかえって創口を拡げるからしばらく休んでいて、っと両手で
昨日はすみだトリフォニーホールでオーケストラ鑑賞を堪能しました区民モニターの謝礼としていただいた招待券でのありがたき鑑賞オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団指揮は上岡敏之さんピアノはアンヌ・ケフェレックさん情緒あふれるピアノの音色清々しく晴れやかなオーケストラベートーヴェンの世界へシューベルトの世界へ誘ってくれる指揮者のタクトも最高!なぜオーケストラ鑑賞が好きなのか説明するのは難しいけれど演奏している方々の表情や呼吸楽曲と一体になっている指揮者の動きなどが
新日本フィルハーモニー交響楽団すみだクラシックへの扉指揮:上岡敏之ピアノ:アンヌ・ケフェレックベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15シューベルト:交響曲第8番ハ長調D.944「グレイト」ケフェレックさんが登場しての若きベートーヴェンのコンチェルト。暖かくなってきた土曜の午後に相応しい清廉な演奏でした。オケは弦楽器群が10-8-6-4-3の小ぶりな編成。上岡さんのタクトが冴え小気味よい演奏をしてくれました。第2楽章が秀逸でぺレスさんのク
上岡敏之/新日本フィル公演初日、済む、演目は、泰斗アンヌ・ケフェレック女史を招いて楽聖《1番》コンチェルト、っそしてシューベルト《ザ・グレイト》であるが、《ザ・グレイト》という曲想をぼくはかならずしも名品逸品とはおもっておらず、っしかし上岡氏の音楽性がぴたり、っその曲の、っないしは曲に対して史上一般に為されてきた演奏の志向性のこのましからざる生面を雪ぐかたちで発露するのではないかとつよくつよく期待して聴くところ、っまさしくビンゴであった、通念上の演奏語法からはおよそかけはなれているにも拘わらず
先週末は、頂物のチケットで、すみだトリフォニーホールへ。パイプオルガンが鎮座まします落ち着いたホール。へー、知らなかた~。初めて来たけれど、いいな、ここ。今日のコンサートは、スポンサーがおたふくソースらしく、入り口でパンフと一緒におたふくソースをもらったのには笑ったけど、ちょうど切らしていたので、実に嬉しい。好きになってしまうではないか!コンサートが始まるまで、軽く一杯。が。プログラムを見ると、一曲目は20分程度で、すぐに休憩。もしや…?と思ったら、
今日はすみトリで、広響の東京公演を聴きました。下野さん指揮で、細川《セレモニー》(w/上野由恵)とブル8。今月末で広響監督を退任する、下野さんのファイナルコンサート。楽しかった!細川《セレモニー》はFl協。尺八のムラ息のような奏法を多用し、和の雰囲気。ソリストは2本のFlを吹き分けます。終盤の長大なカデンツァが美しい。広響も精妙な演奏で好サポート。約20分と長さも丁度良い。休憩後はブル8。1890年第2稿ハース版。2月に聴
井上キーミツ/新日本フィル、マーラー《3番》、済む、事後、浅草橋までのんびり歩き、王将で食事し、っいま、っいつものカッフェへ遷る、っきょうは、っきょうも午前中のみ仕事をする心算でいたが、朝餉を用意するとぞんがい食べるのに時間を喰い、っもう着替えを背嚢へ入れてとやっていては出勤に間に合わない時間となってしまったので、休むことにして、シガレットを服みたかったので、っいつもは自室マンションの前でだが、せっかく休みにしたのだから近所の公園まで行こう、っと咥え煙草で歩き、ベンチへ坐して数服、室へ戻っても