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梅毒、最多ペースで急拡大「パパ活も一因」と専門家(共同通信)-Yahoo!ニュース性感染症の梅毒が急拡大している。国立感染症研究所が発表した4日時点の今年の感染者は計6108人で、現在の統計の取り方になって最多だった昨年を上回るペースだ。専門家は、感染に気づきにくい上、交流サイnews.yahoo.co.jpなんかもうヤバくないおっさんだからって安心できないよね『♡パパ活・アホなDr.の話♡』『★養分をバカにした醜いDr.も実は養分だった話(°▽°)★』『♡パパ活・アホなDr.の
まとめて異論を申せば、全ての男は消耗品であることには異論はないが、「全ての男」だけが「消耗品」なのではなく、私の文脈(コンテクスト)では「全ての人間に限らず地球上の生命の圧倒的多数がせいぜい耐久消費財である」ということになる。一の生命は遺伝情報の乗り物だ。主は遺伝情報で、遺伝情報は古くなった乗り物を乗り換えたいるだけだ。そうではないという反論は多分政府に飼い慣らされている証拠である。自分のことをよく考えましょう。アリとキリギリスの寓話で、なぜアリだけが賞賛されるのか
『すべての男は消耗品である。大不況とパンデミックvol10』すべての男は消耗品である。VOL.10:2007年6月~2009年6月リーマンショックAmazon(アマゾン)村上龍さんのエッセイ、久しぶりに読んだ。この「すべての男は消耗品である。」シリーズは、初期のころのは読んでいたのだけれども、ここ最近は読んでいなかった。とはいっても、このvol10は2009年出版のものだ。「すべての男は消耗品である」というのは、龍さんの考えがめちゃくちゃ伝わってくる言葉。そんな龍さんに、や
村上龍さんの、「すべての男は消耗品である」シリーズVol.7です当時の政治・経済を主な素材として、評論するエッセイです。内容としては、以下のような意見が並びます。「28歳までに自分のモチベーションの対象を探せないと、人生を選び取ることはむずかしくなる。簡単に言うと、他人にただこき使われるだけ、ということになってしまう」「日本政府はアメリカに対し、いかにして自己犠牲を示すかに腐心しているように見える」「教育問題を考えるのだったら、まず子どもの格差を見なければならない。だが
伊豆への小旅行から「一旦」帰宅して。留守中、三女(19歳)だけでは防犯上よくないな、と、子どもたちに声をかけておいた。長女と孫(三女だけよりはいいかな?)...そして長男が泊まりに来てくれていた。昔から、たとえば僕が出張の時とかは、自宅に女性が1人に(特に夜は)ならない様にしている。10年以上前だけど、近所で早朝に包丁を持った犯人の通り魔事件があり...我が家の玄関にも犯人が来て(たみたい)、チャイムを押して。妻も僕も起きていたけど...僕はパンツ一丁で「はーい、少しお待ちください!」
先程、昨日からの村上龍の本は読み終えた。遅い自分にしては、読み終えるのがスムーズにかなり早く感じた。内容はまぁまぁ、面白かったという感じだろうか。村上龍御自身も言っていることだが、ズバリ彼は変態ではないか。変態だと自分で言及しているところが、変態の度合いが更に増している気がしてならない。広く言葉を紡ぐ立場の人が、そんなに不真面目でどうするのだ?とは、ついつい思ってしまうところだ。上の写真。瀬尾まいこ「温室デイズ」(2006年)という文庫本。まだそこまで広く認知はされていない作家かも知れない
村上龍「すべての男は消耗品である」(1987年)という作品をこれから読む。かなり古い作品だが、文庫で手に入れた。このシリーズはvol.13くらいまであるらしい(とても長いね)。この作品はタイトルにこそ記載がないのだが、vol.1というシリーズの一番最初のものらしい。昔、村上龍の「トパーズ」という作品を読んだことがあった。性的な表現が凄かったと記憶する。そんなことからも、この「すべての男は消耗品である」という作品にも性的なことが多分に含まれていると予想する。或る意味とても面白そうなのだが、或
クニさんです^^今日も「クニブロ。」へようこそ!科学的根拠など何も無くてもこの人のいう言葉だからというだけですんなり受け入れられることってありますよネ♪皆さんにもこれまでにそういう存在はいらっしゃいましたか?私は10~20代の頃、映画に出てきた好きなフレーズや好きな作家さんの印象に残った文章をノートにメモっていた時期がありました。こんなことして一体何になるのかしらん?(・ω・)?
年齢差は20歳親しみやすい可愛らしいひと元カレの仕打ちに弱り周りからの幸せの便りに焦り婚活アプリで出会ったのが俺だなんてよっぽどついているのかいないのか昨日からのLINEグイグイ来るそれはまるで元カレとの思い出をわすれようただそれだけのためのよう間違っても俺への好意でそうなっているわけでは無い前に進むためのレッスン相手に選ばれたのが俺まさに「すべての男は消耗品である」そう思うと気が進まないな会ったら会ったで幻滅されるのがオチ奇跡の一枚の功罪だなまず間違いなく、お
フランス映画です。公式ページはこちら、https://eiyu-uso.jp/戦場に赴いて英雄になったと思われていた男が、脱走して落ちぶれて帰ってきた。男のいない間、女たちが勝手に男の英雄話を創作して、『英雄』に祭り上げていたのに。落ちぶれて帰ってきた男は、勝手に自分を英雄と思い込んでいる人々をだます。『環境が人物を作るのだ』と。自分を英雄と思っている人々がいる環境では、自分は英雄になれるのだ。男が戦場で戦い、女は銃後の家庭を守るというのが、長い間の人間社会の役割分
村上龍さんのエッセイ集、「すべての男は消耗品である。最終巻」(幻冬舎)をめぐって2、3回綴ってきたが、今日のブログはその最終回。「偏愛」が消えてしまった……………と題するエッセイがあった。一昔前なら、たとえば若い編集者でもたとえば大江健三郎をものすごく愛し読んで読んで読みまくってきている人とか、そういうある1つの対象を「偏愛」してきた人がけっこういたが、近頃の若い編集者にはそういうタイプがいないと、村上龍さんは言う。偏愛。ある対象をもうベリ
一昨日のブログの続き。村上龍のエッセイ集「すべの男は消耗品である。最終巻」。この34年続いた村上龍さんのラストエッセイ集の中にこんなのがある。↓「おいしいものを食べる」以外、他に興味を持てない人々……………今、この日本にこの村上龍さんのエッセイのタイトルと同じような人はものすごく多いように私は思う。(と言っている私自身、けっこうそうである。笑)イタリアンをフレンチを中華を創作料理をお寿司をラーメンを……………と、今の私たち日本人
親愛なる村上龍さんが34年にわたって連載されていたエッセイ「すべての男は消耗品である」が昨年、フィナーレを迎えた❗昨日、そのフィナーレのエッセイを集めた最終巻を読んだ。おそらく私は34年の村上龍さんのこの連載エッセイのすべてを読んでいる。近頃、小説においては、村上龍よりも最早完全に村上春樹のファンとなってしまっている私であるが、やっぱりエッセイにおいては村上龍派である。それだけに龍さんの連載エッセイのフィナーレはさびしい限りである。
すべての男は消耗品である。最終巻1,620円Amazon最終巻だそうである。34年に渡った連載が終わったそうだ。村上龍と言えば、小説もいくつか読んでいるし、なにより彼がMCをする「カンブリア宮殿」は、ビジネス情報を収集するのにもってこいの番組だ。録画して、いつの間にかたまってしまって、あわててまとめて見て、ちょっと旬が過ぎた情報を得て、それでも活用している。最近ではエアーかおるというタオルをこの番組で知り、名古屋出張の際に入手した。ためになる番
「すべての男は消耗品である。」最終巻という村上龍さんの本を読みましたわ。連載をまとめたものです。10ページに「他の人の話がつまらない」というのは長く生きてしまった人がよく言うことですわ。13ページの「年下の友人たちから新しい情報や知識を得ることがとても少ない。」と感じているのは余り世の中に新しいことがないのかも知れませんね。村上春樹さんと間違えられることがある村上龍さんについて知りたい人にオススメです。すべての男は消耗品である。最終巻/幻冬舎¥1,6
40年近くも続いていた「すべての男は消耗品である」シリーズの最終巻。率直で容赦ない語り口は最後まで変わらない。ここ何回かはちょっと遠慮気味というか、方々に気を使った言い方が多かったが、最後だということもあって、より一層歯切れよくて気持ちいい。ロックもジャズも死んだ。海外旅行には興味がなくなった。なにもしていないのに15キロ痩せた。ここに来てさらに面白くなっている。それに時々語られる村上龍さんのサッカーの話が好きなのでそれが読めなくなるのも残念。すべての男は消耗品である。最終巻1,620
1週間に1回は投稿するというようなことを前々回の投稿で書いたけど、結局前回の投稿から3週間以上あいての更新。うーん、やっぱりそうなってしまった。そもそも向いてないしもう小説の宣伝的な文章を書くことにはほとほと疲れ果てたんだけど、でももっともっと売れてもらわなきゃ困るから少しでも宣伝しなきゃダメだし、でもやっぱ宣伝ばっか書くのも疲れるし、日常の出来事を書くにしろ人様に偉そうに公開するような立派な日常は送ってないし、最近の時事ネタで思ったことを書いたらあっさりと炎上するようなことを書いてしまいそう
こんばんは今日は満月🌕気分転換にスタバに来てみた『ニトロコーヒー』ドライブスルーで存在をしり、今日は店内にてここは、仕事と勉強ができる人が来るとこっぽくてパソコンパツパツしてる人多くて、平民の私は若干のアウェイ感が読みました📖私が村上龍さんの友達だったら「出直してこいよ」って言っちゃってると思います中身の2/3が模索しながら執筆しているようで、話がアチャコちゃ飛んでまとまりなく何を伝えたいのかわからない…ご本人も自覚しているようで、「何を言っているのかわからなくなってきた。話を
村上龍さんの、「すべての男は消耗品である」シリーズは、昔からよく読んでいるエッセイ本ですその時々の社会状況を鋭くつかんで、率直に読者へ示してくるので、どうしても読んで明るい気分にはなりにくい内容です。今回の、このVol.6などは、平成10年~13年頃の世相を表していて、タイトルからもうかがえる通り、「もはや、普通に国や会社や共同体が個人を庇護してくれていた高度経済成長の時代とは違う」という命題が示され、やはり明るい内容ではありません。例えば、「フリーターには未来がない」という、
こんばんは(´°ω°`)ひなたせんせいです。本っていいですよね(^^)お話をもっと聞きたいときは、そのままに読み進めて。言ってることが五月蝿いときや、明後日すぎるときは閉じちゃって‥。また会いたくなったら開いたらいいです。好きです。ちなみにひなたせんせいの最近の趣味は村上龍。5分後の世界コインロッカーベイビーズでどハマりしてから、心はあなたのもとにを読みました。未だに私まで、加奈子に会いたくなります。限りなく切ないです。(笑)しばらく小説から離れていたのですが、(